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	<title>アエラ | 令和電子瓦版</title>
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	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
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	<title>アエラ | 令和電子瓦版</title>
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	<item>
		<title>北原みのり氏”男は謝らない” 無免許女性都議は？</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/society/20220907-02/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Sep 2022 10:25:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
		<category><![CDATA[香川照之]]></category>
		<category><![CDATA[北原みのり]]></category>
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					<description><![CDATA[　作家の北原みのり氏が香川照之氏を批判する文章が７日、アエラドットで公開された。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　作家の北原みのり氏が香川照之氏を批判する文章が７日、アエラドットで公開された。その内容は香川氏の謝罪を「最悪」と断じ、さらに男性を謝罪することができないジェンダーと決めつけるというもの。そこには論理性もなく、差別思想が滲み出るものとなっている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■謝罪とジェンダーの深い関係の根拠は？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_14092" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_6495.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-14092" class="wp-image-14092" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_6495-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_6495-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/08/IMG_6495.jpeg 567w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-14092" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　北原氏はアエラドットで香川氏と、それを取り巻く社会を厳しく批判している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（１）香川氏が笑顔で女性の髪の毛をわしづかみにしている写真は衝撃的だった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（２）写真が公になるまで、香川氏が”一発アウト”の空気にならなかったことが不思議。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（３）香川氏の謝罪は被害者に対するお詫びがなく、どこか上層部へのこびひつらいにしか見えない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（４）謝罪はジェンダーと深く結びつく。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（５）男ジェンダーには謝罪はハードルが高いようだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（６）土下座を最上級の謝罪と考える文化が間違っているのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（７）自分は取材先の50代男性に土下座を要求されたことがあり、衝撃を受けた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（８）相手に屈辱を強いる行為＝謝罪と考える感性が男社会にはある</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（９）謝罪した方が負けというカルチャーの中で、本当の謝罪を学ぶ機会も実践する機会もないのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（10）私たちの社会に必要なのはちゃんとした謝罪文化である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（アエラドット・<a href="https://dot.asahi.com/dot/2022090700010.html?page=1">香川照之氏の性加害、「頭を下げて嵐を待つ」謝りにしか見えない　被害女性に真摯な謝罪を</a>から）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　便宜的に番号を振った。（１）～（３）は、北原氏がそう感じ、考えたのであれば、特に言うことはない。香川氏の問題をどう評価・評論するかは北原氏の内心の問題である。問題は（４）と（５）の部分。具体的には以下のように記述されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「謝罪は、実はジェンダーと深く結びついている。…ところが、これ、男ジェンダーには、どうやらハードルが高いようなのだ。『頭を下げたら負け』というようなことが骨の髄までしみこんでいるようなマッチョな組織論に染まっている人たちにとって、自分の罪を認め、被害者の立場に立った反省を表明することは、自分のアイデンティティーを裏切るほどに大変なことらしい。だから謝り方を間違える。」（同記事）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　謝罪がジェンダーと深く結びついているという事実は、真実なのか判断がつかない。文章を読んでも、謝罪とジェンダーの深い関係を示す事実は一切示されていない。根拠を示さないまま「男ジェンダーには、どうやらハードルが高いようなのだ。」と結論が示されているから、読み手としては（何で？）と疑問符が並ぶのは当然であろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■真摯な謝罪なき元女性都議はどうなのか</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この論理性の欠如した文章は、以下のような構成になっている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　謝罪とジェンダーの深い関係があるという証明なき前提を示し（４）、その上で香川氏の謝罪は被害者に対するお詫びがなく（３）、過去に北原氏自身は50代男性に土下座を要求された例がある（７）ことを明らかにする。そのことから、相手に屈辱を強いる行為＝謝罪と考える感性が男社会にはある（８）と断じ、男ジェンダーには謝罪はハードルが高い（５）という結論を導き出している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　以上を見ると分かるように、（８）の相手に屈辱を強いる行為＝謝罪と考える感性が男社会にはあるという結論、即ち（５）の男ジェンダーに謝罪のハードルが高いとする根拠は、香川氏の被害者に対するお詫びがないことと、自身の50代の男性に関する記憶の２つの知見に過ぎない。２つの例がたまたま対象が男性であったことをもって、男ジェンダー一般の傾向として謝罪のハードルが高いと一気に抽象化しているのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この種の話について反論するなら、男ジェンダーの中で「特に謝罪のハードルは高くない」と考え、行動している人の存在を示せば足りる。男性読者にすれば「俺は北原氏が言うような男ジェンダーとは違う」という認識があれば、少なくとも男性ジェンダーがすべて謝罪のハードルが高いという事実は否定される。北原氏の文章そのものの説得力はその時点で失われるのである。この程度のことが分からないで文筆家を名乗れるのであるから、作家というのは随分と就職のハードルが高くない職業であると感じる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、北原氏があくまでも謝罪がジェンダーが深く結びついており、さらに男ジェンダーには謝罪のハードルが高いということは、女ジェンダーにはハードルは高くないということを言っているに等しい。北原氏にうかがいたいが、数々の道路交通法違反を犯しながらも議員の地位にしがみつき、最終的には辞職したものの最後まで有権者に真摯な謝罪がなかった女ジェンダーの元都議は謝罪のハードルが低いとお考えなのか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あるいは、エレベーターのない駅を訪れ、隣接する駅から駅員４名を動員させて100kg前後の電動車椅子を２日間、階段を上下させた障害を持つ女ジェンダーはいかがか。公党の常任幹事でありながら一連の問題について謝罪はない。それどころか所属する政党からＪＲ東日本に謝罪要求がなされるという信じ難い行為に出ている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　このように女ジェンダーでも謝罪のハードルがとんでもなく高いと考えられる人物を簡単に挙げることができる。それなのに男ジェンダーだけを謝罪のハードルが高いとするのは非論理的であることに書いていて気付かないのか、不思議に思う。そして記述されている内容は根拠なく、特定の集団（男ジェンダー）を貶める行為であり、差別と呼んで差し支えない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ジェンダー平等は重要とはいえ…</span></strong></span></p>
<div id="attachment_14102" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/kaga.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-14102" class="wp-image-14102" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/kaga-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/kaga-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/09/kaga.jpeg 709w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-14102" class="wp-caption-text">香川照之氏（同氏ツイッターから）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　香川氏の一連の行為については、同性でも吐き気を催すレベルではあるが、冷静に批判をすべきであり、香川氏の話も聞かずにあたかも刑事責任があるかのように批判するのは慎むべきということは、当サイトとして明らかにしている（<a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20220903/">香川照之氏”銀座ご乱行” 犯罪は成立するか</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　香川氏をジェンダー平等の観点から批判するのは結構であるが、それならもう少し論理的に批判したらいかがかと思う。感情に任せて非論理的な主張をすれば、（そこまで香川氏は悪いのか？）という思いを抱く人は出てくるであろうし、それは北原氏が求めることと逆の効果を生じさせていることになると思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ジェンダー平等は現代社会においては非常に重要である。しかし、それを訴える北原氏が男性性悪説のような立場に立って、論理ではなく感情に基づいて主張しているから男性からは理解されず、女性からも大きな支持に繋がらない原因となっていると思われる。北原氏のやっていることは、ジェンダー平等を退潮させるものとなっていることを認識した方がいい。</span></p>
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		<title>アエラが伊是名氏擁護 読点「、」の詐術</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/society/20210603/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Jun 2021 07:50:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
		<category><![CDATA[社民党]]></category>
		<category><![CDATA[伊是名夏子]]></category>
		<category><![CDATA[ＪＲ東日本]]></category>
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					<description><![CDATA[　週刊誌のアエラが６月７日号で、社民党常任幹事の伊是名夏子氏を擁護する記事を掲載した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　週刊誌のアエラが６月７日号で、社民党常任幹事の伊是名夏子氏を擁護する記事を掲載した。事実を隠蔽し、読者を錯誤に陥らせるテクニックを駆使した上で、識者の声を利用してＳＮＳの批判に正当性がないことを主張するもの。非ＳＮＳ空間ではこの手法で読者を欺けるという、見本のような記事を解説する。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■深澤友紀氏の署名記事 旧メディアの読者対象か</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10744" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/57d8d881ade9539bfa0724a5e2c1845f.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10744" class="wp-image-10744" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/57d8d881ade9539bfa0724a5e2c1845f-300x228.jpeg" alt="" width="220" height="167" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/57d8d881ade9539bfa0724a5e2c1845f-300x228.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/57d8d881ade9539bfa0724a5e2c1845f-768x583.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/57d8d881ade9539bfa0724a5e2c1845f.jpeg 850w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10744" class="wp-caption-text">アエラ６月７日号・深澤友紀記者の署名記事</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　問題の記事は編集部<a href="https://twitter.com/yuki_fukazawa18">深澤友紀</a>氏の署名記事。全面的に伊是名氏を擁護する内容であるが、これは雑誌アエラに掲載されたもので、ネットでは読むことはできない。対象とする読者層はＳＮＳとはあまり関わらない、旧メディアへの依存度が高い人々と考えていい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そこで、伊是名夏子氏の件は新聞で少し見ただけ、ネットではどのような批判が起きているか知らない人の状態になって記事を読んでいることを想像してほしい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　まず、記事を読む人が目にするのは見出しと前文である。ここで（何かおかしいな）と違和感を感じられてしまっては、最後まで読んでもらえない。そのためテクニックが駆使されている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">メイン見出し：<strong>わきまえていたら乗れなくなる</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">サブ見出し：<strong>車いすユーザーの「乗車拒否」問題</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「わきまえる」という昨今の流行り言葉を入れてキャッチーにして、控えめで自分を主張できない人は（公共交通機関に）乗れなくなるという趣旨の刺激的なものとしている。伊是名氏の一連の事態を見てもそのようなことはないのだが、そう思うのは書き手の主観であるから、主観の範囲で何を表現するかは自由と考えているのであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　問題はサブ見出し。伊是名氏は乗車拒否に遭わずに目的地まで到達し、ＪＲ東日本も乗車拒否した認識はないと答えている。それなのに乗車拒否を見出しに掲げるのは事実に反する。そのため、そのまま乗車拒否を使用することはできず「　」付きとした。「　」で括れば（いわゆる）とか（本人が言うには）というニュアンスとなるため、「虚偽の事実を見出しにしていない」と言える。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　目次ではダイレクトに「障害者はわきまえていたら電車に乗れない」となっている。目次を見て、メイン・サブの見出しを見た読者はどう思うか。「車いす利用者がおとなしくしていたせいで、乗車拒否に遭ったのだな」と感じるのではないか。分かりやすく言えば「ホワイトカラー向け東スポ風の見出し」で読者を引き寄せているのである。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■前文で駆使された騙しのテクニック</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　最大の問題は前文。見出しはある程度、刺激的になっているのは多くの人が知っているはず。しかし、前文は本文の要約と本文への導入部分であるから、見出しのように刺激的にというわけにはいかない。前文は以下である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">”<em>電車の乗降に介助が必要な車いすユーザー。階段しかない無人駅を利用するために介助を求めることは「わがまま」なのだろうか。ＳＮＳなどで大きな批判があった、障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。</em>”</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　前段を見てみよう。通常の方法で、車いすユーザーが介助を求めることを「わがまま」と解釈する人間などいないはず</span><span style="color: #000000;">。その意味で、誰もが納得する内容。僕も「わがまま」とは思えない。問題は後段である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">”ＳＮＳなどで大きな批判があった、障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。”</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　伊是名氏の言動について「ＳＮＳなどで大きな批判があった」のは事実。それはいいが、この一文はどこに掛かるのかがはっきりしない。普通に読むと「障害者が移動の自由の権利を求めること」に掛かっているように見える。しかし、実際には伊是名氏が主張する「移動の自由の権利を認めろ」ということ自体を批判した人はほとんどいない。最初から乗車拒否に遭うように、狙い撃ちしたかのように来宮駅に行くという方法こそが批判されているのであり、その目的を悪いと言う人などいない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　以下の２つの文章を見ていただきたい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">（１）ＳＮＳなどで大きな批判があった障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">（２）ＳＮＳなどで大きな批判があった、障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。（原文）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　（１）なら、ＳＮＳで大きな批判を受けたのは、「障害者が移動の自由の権利を求めること」以外には考えられない。そのように記述すると、虚偽になる。しかし、原文である（２）のように「、」を入れたらどうか。被修飾語は「障害者が移動の自由の権利を求めること」に限定されなくなる。つまり、以下のような解釈が可能になる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　電車の乗降に介助が必要な車いすユーザー。階段しかない無人駅を利用するために介助を求めることは「わがまま」なのだろうか。（伊是名夏子氏の一連の行動に対して）ＳＮＳなどで大きな批判があった（が）、（ここでその問題の１つである）障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　読者は「、」の意味などいちいち考えず、短絡的に（ＳＮＳでは障害者の移動の自由の権利を求めている伊是名氏を猛烈に批判しているのか、とんでもない連中だ、ＳＮＳにはモラルがないのか）と感じても不思議はない。これこそ読者を欺く詐術のような文章。以上の説明を見た後で、もう一度アエラが示した前文を読んでいただきたい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">”電車の乗降に介助が必要な車いすユーザー。階段しかない無人駅を利用するために介助を求めることは「わがまま」なのだろうか。ＳＮＳなどで大きな批判があった、障害者が移動の自由の権利を求めることについて考える。”</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　アエラの尺度では虚偽の事実は書いていない。出来上がった記事の前文をフラットな目で読めば、ＳＮＳではとんでもないことが起きていると感じるのではないか。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ひどく不勉強な石川准教授のコメントを利用</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10745" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/579b536c6030e8004915155095f947ea.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10745" class="wp-image-10745" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/579b536c6030e8004915155095f947ea-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/579b536c6030e8004915155095f947ea-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/579b536c6030e8004915155095f947ea-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/579b536c6030e8004915155095f947ea.jpeg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10745" class="wp-caption-text">手を挙げ感謝の意を示す車いすユーザーと、案内するJR東日本駅員（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　ここまでお膳立てすれば、後は簡単。伊是名氏の来宮駅での一件について、目的（障害者の移動の権利を守る、バリアフリー化を進める）については批判されず、方法（政治的思惑で狙い撃ち、JRに過度なサービスを要求）を批判されているのであるから（参照：<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210411/">伊是名氏ニッコリ 社民党が援護「暇な人たち」</a>）、方法についてはスルーし、目的の正当性を主張するだけで事足りる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　説得力を持たせるために識者もそれらしい人を用意。「内閣府障害者政策委員会の委員長で、日本人初の国連障害者権利委員会委員も務めた」石川准・静岡県立大学教授を引っ張り出してコメントさせている。肩書きに圧倒されて、読者も（偉い先生が言うのだから間違いない）という思いにさせられてしまう。そして故意か偶然か、その偉い先生がひどく不勉強で、以下のようにコメントしている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「（ＪＲが）無人駅だから、階段しかない駅だから案内できないとしたのであれば問題です」。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これは事実と異なる。小田原駅では要員手配をできなかったが、伊是名氏が熱海駅に向かう途中に要員手配が可能になったため、案内したのである（参照：<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210427/">社民党「伊是名氏に謝れ」声明の論理破綻</a>）。つまり石川教授は「階段しかない駅だから案内できないとしたのであれば」と誤った理解のまま、前提事実を把握せずにコメントしているのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　本来なら深澤記者が「先生、それは事実と違います」と注意して、状況に合った適切なコメントを言わせなければならない。それをしなかったのは、誤った前提を事実であるかのように伝えたかったからと思われても仕方ない。地の文章でそのように書けば虚偽の事実の摘示になるが、識者のコメントなので「言ったまま書いています」というエクスキューズが可能である。その結果、「ＪＲは無人駅だから案内しなかったのか、けしからん」と感じる読者は少なくないと思われる。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■複合マイノリティだから批判？</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それ以外にも本文には読者を欺くの表現が駆使されている。いくつか挙げてみよう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>アエラ</strong></span>：車いすで利用できるタクシーは台数が限られ、乗れるとも限らないが、仕方なく熱海駅に向かった…</span></p>
<p><span style="color: #000000;">→タクシー会社が対応可能、介護タクシーもあった（参照：<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210407/">伊是名氏の言い訳破綻 タクシー会社に聞いた</a>）</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>アエラ</strong></span>：（リベラルな立場の人から伊是名氏に批判が起きていることについて）複合マイノリティーの私（筆者註：伊是名氏）には、とにかく、批判が向けられ、理解にされにくい</span></p>
<p><span style="color: #000000;">→複合マイノリティであることを理由に批判している人などいないのでは？　伊是名氏の相手に迷惑をかけてでも自らの主張を通そうとする姿勢、さらにヘルパーの不正受給を告白するなど反社会的な行為こそが批判の原因と思われる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>アエラ</strong></span>：人権問題として提起したのに「施し」「思いやり」の話に変換され、議論が交わらなかった。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">→人権問題（伊是名氏の行動の目的）は批判されていない。方法論が批判されており、方法論の中で「施し」「思いやり」の話になるのは当然。それは話の変換ではなく、議論の場の設定である。伊是名氏が狙った議論の場に誰も乗らず、問題とした方法論への批判に終始したことを「話の変換」と表現し、ＳＮＳの多くの人が議論をすり替えているかのような印象を与えている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■深澤記者は青学大の名を汚さない記事を</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　見出しから前文と続いて、本文がこの内容であるから、アエラの読者の多くは伊是名氏は障害者のために声を上げた勇気ある女性で、同情すべき被害者と考えたことであろう。そしてＳＮＳはそのような正義の人を批判する無法地帯と感じたことは想像に難くない。アエラにはAERAdot.というサイトがあるが、そこに掲載しないのは、ネットでは詐術のような記事が批判を浴び、ズタズタにされてしまうからではないか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そのため紙媒体だけの掲載になったのかもしれない。それは反対尋問のない法廷に立つ被告人のようなものである。このような方法で朝日新聞系のメディアは非ネット読者を欺き続けていたものと思われる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　最後に深澤友紀記者は青学大らしいので、同門の出身者として書いておきたい。ジャーナリストにとって大事なのは、文章の巧拙ではない。メインの問題は何か、どの部分が最も問題になっているのかを的確に指摘し、その点について社会通念に沿った論評ができるかどうかが最も問われる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　自分にとって都合の良い事実だけを並べ、読者を誤誘導する者にジャーナリストを名乗る資格はない。深澤友紀記者には、詐術のような記事を書いて母校の名を汚すことがないよう、同じキャンパスで学んだ人間として切に望む。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>池江璃花子選手守った政治家を批判 アエラの愚</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 10 May 2021 13:53:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[東京五輪]]></category>
		<category><![CDATA[梅宮昌宗]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
		<category><![CDATA[AERA]]></category>
		<category><![CDATA[西村康稔]]></category>
		<category><![CDATA[池江璃花子]]></category>
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					<description><![CDATA[　西村康稔経済再生担当相が池江璃花子選手の「活躍を見たい方もいる」という趣旨の発言をしたことをAERA dot.が批判した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　西村康稔経済再生担当相が競泳の池江璃花子選手の「活躍を見たい方もいる」と発言したことをAERA dot.が批判した。もともと池江選手のTwitterやインスタグラムに五輪を辞退すべきなどの書き込みがあり、それに本人が理解を求めるコメントをしたのがきっかけ。AERA dot.は責める相手を間違っている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ＮＨＫの日曜討論での西村担当相の発言を批判</span></strong></span></p>
<div id="attachment_7433" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/3fb571abf749555152729587fb8c002e.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7433" class="wp-image-7433" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/3fb571abf749555152729587fb8c002e-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/3fb571abf749555152729587fb8c002e-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/3fb571abf749555152729587fb8c002e-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/3fb571abf749555152729587fb8c002e.jpg 992w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7433" class="wp-caption-text">東京五輪は無事開催されるのか（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　問題の記事は「<a href="https://www.msn.com/ja-jp/sports/tokyogorin-2020/東京五輪「池江さんの活躍を見たい方もいる」西村担当相の発言に反発の声が続出/ar-BB1gyz98?ocid=st">東京五輪『池江さんの活躍を見たい方もいる』西村担当相の発言に反発の声が続出</a>」（AERA dot. ５月10日公開）。西村担当相がＮＨＫの日曜討論に出演し、以下のように発言したことに反発の声が続出したというもの。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「国民の皆さん、様々なお気持ちを持っておられると思います。感染が広がるのではないかという不安の声もあると思いますし、一方で池江璃花子さんのああいう本当に頑張っておられる姿を見て活躍をする場面を見たい、マラソンも見たいと思っている方もおられると思います。」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この発言に対して一般紙の政治部記者が、池江選手の名前を出す必要はないとし、「西村さんの発言で、池江さんが五輪開催に向けての切り札と受け取られかねない。アスリートを巻き込むべきではなかったと思います」とコメント。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　さらにＳＮＳやネット上でも同相への反発の声も上がっており、「開催する為の盾に使われれば個人の選手はたまったものではない。全く選手ファーストにもなっていない」といった声が紹介された。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　筆者の梅宮昌宗氏は「五輪開催に賛成、反対の声は様々だが、アスリートを巻き込むような発言は自制するべきだろう。辛い思いをしているのは選手たちであることを忘れてはいけない。」と締めている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■五輪反対派が書き込みしなければ何もなかった</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この記事の主張は明らかにおかしい。そもそも西村担当相が「池江選手の活躍を見たい方もいる」と言ったのは、池江選手のTwitterやインスタグラムに五輪を辞退すべきなどの書き込みがあったことに対し、同選手が７日に「オリンピックについて…正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。」という趣旨のツイートをしたことに起因する。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　五輪の開催の是非に関して、個人がさまざまな意見を持つのは自由。しかし、五輪を目指し、大袈裟でなく生死の淵から帰還して出場切符を掴んだ池江選手に、五輪開催には何の権限もない選手のＳＮＳに、「代表を辞退しろ」「中止を呼びかけろ」という趣旨の書き込みをすることの卑劣さは責められるべきである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　西村担当相は、そうした五輪開催反対派の常軌を逸した行動に対して自制を呼びかける意味でも個人名を出したものと思われる。そもそも反対派が卑劣な書き込みをしなければ、同相も個人名など出すことはなかったことぐらい分かるであろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■目的は東京五輪中止、手段は適正だったのか？</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ここで東京五輪反対派の目的と手段の関係をまとめてみよう。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">目的：東京五輪を中止にする</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">手段：池江選手のＳＮＳに辞退するように書き込む</span></strong></p>
<div id="attachment_10472" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7e15ebe70858fc776178e95f1a40b642.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10472" class="wp-image-10472" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7e15ebe70858fc776178e95f1a40b642-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7e15ebe70858fc776178e95f1a40b642-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7e15ebe70858fc776178e95f1a40b642-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/7e15ebe70858fc776178e95f1a40b642.jpg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10472" class="wp-caption-text">池江璃花子選手（同選手Twitterから）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　ご覧の通り、目的は個人の考えであり、そう主張するのも勝手であり、今の時期それは一定の説得力を有する。しかし、そのための手段が目的と全く一致していない。選手には五輪開催の決定権などない。仮に池江選手が言われた通り「五輪は開催すべきではない」「私は代表を辞退する」と表明したところで、五輪反対派は東京五輪中止の目的を達成することはできない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかも、池江選手が五輪出場を切望していたことは出場権獲得時に涙を流して喜んだことから明らか。そうなると、池江選手への辞退を求める書き込みは、単なる嫌がらせとしか評価できない。そのような行為に、多くの国民は怒っているのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　西村担当相にすれば（個人に対して言っても意味がない。言いたいなら政府や東京都に言ってこい）という思いであろう。五輪開催については政府も苦しい状況にあるのは間違いない。そこへ何の関係もない選手へ攻撃が始まったら「その攻撃は意味がない、やめろ」と言うのはある意味当然。個人名を出してでも庇う、それが五輪を目指す選手への思いである。ある意味、選手ファーストでもある。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■梅宮記者は言うべき相手を間違う</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　こうして考えると、筆者の梅宮昌宗氏の「アスリートを巻き込むような発言は自制するべきだろう。辛い思いをしているのは選手たちであることを忘れてはいけない。」という言葉は、まさに池江選手のＳＮＳに辞退を迫る内容の書き込みをした人々に向けられるべき。梅宮記者はそこが理解できないのか、不思議に思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それどころか「そのようなことをするな」と言った西村担当相を批判するのであるから、とにかく政府批判の原稿を書こうという程度の思いだったと評価されても仕方がない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このレベルの原稿を活字にしているのであれば、アエラ廃刊の日は近いかもしれない。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>ダレノガレ明美氏事件 アエラ謝罪文のトリック</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20200517/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 May 2020 06:18:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[司法]]></category>
		<category><![CDATA[AERA]]></category>
		<category><![CDATA[タレント]]></category>
		<category><![CDATA[AERA dot.]]></category>
		<category><![CDATA[マトリ]]></category>
		<category><![CDATA[朝日新聞出版]]></category>
		<category><![CDATA[名誉毀損]]></category>
		<category><![CDATA[ダレノガレ明美]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
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					<description><![CDATA[　ニュースサイトの「AERA dot.」が５月14日に、配信記事を取り消すおわび記事を出した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　ニュースサイトの「AERA dot.」が５月14日に、配信記事を取り消すおわび記事を出した。タレントのダレノガレ明美氏が違法な薬物を使用した事実があるかのような内容で、既に記事は削除されている。しかし、出されたおわび記事を見ると、責任逃れと思われる文言となっている。本当に謝る気があるのか疑問である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ダレノガレ明美氏と事務所にお詫び</span></strong></span></p>
<div id="attachment_7066" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7066" class="wp-image-7066" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/e5565ce961d9e984cb2f40213f03f3fb.jpg 1139w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7066" class="wp-caption-text">AERA dot.のお詫び記事の歯切れの悪さ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　問題の記事は「AERA dot.」が５月５日に公開した「『マトリ』が次に狙うセレブタレント　昨年大麻逮捕の“元女優”と同ルートか」。マトリとは「麻薬取締官」のことである。記事内で捜査当局がタレントのAの交友関係を丹念に洗っているとし、芸能関係者の話を紹介しているが、これが「A=ダレノガレ明美氏」と推認できるような内容となっている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ダレノガレ明美氏と所属事務所のLIBERA株式会社はAERAdot.に対して内容証明で警告書を送付。これを受けて５月14日にAERAdot.が株式会社朝日新聞出版名義でのお詫びを掲載したというものである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その<a href="https://dot.asahi.com/info/2020051400078.html">お詫び記事</a>の一部を示そう。</span></p>
<p><em><strong><span style="color: #000000;">…ダレノガレ明美氏と所属事務所のLIBERA株式会社から、記事中の「タレントのA」がダレノガレ明美氏と「<span style="color: #ff0000;">同定が可能</span>」であり、ダレノガレ明美氏が「過去も現在も薬物を使用ないし所持したことは断じてなく、それを疑うべき事情も一切ありません」とする「警告書」を受け取りました。記事は関係者に対する十分な取材や事実確認ができておらず、ご批判を真摯に受け止め、記事を取り消し、ダレノガレ明美氏とLIBERA株式会社に深くおわび申し上げます。</span></strong></em></p>
<p><span style="color: #000000;">　これに対し、ダレノガレ明美氏は、５月16日午後４時24分にツイッターで「…朝日新聞出版、AERA dot.は結局デマだけ流して軽く謝って終わりにしようと…」と反応を示している。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　確かにこのお詫び記事で納得できるものなどいないであろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■お詫び記事の注目点「同定が可能」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　お詫び記事で注目していただきたいのは、以下の部分である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">記事中の「タレントのA」がダレノガレ明美氏と「<span style="color: #ff0000;"><strong>同定が可能</strong></span>」であり、…</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この部分を正確に解釈すると、「ダレノガレ明美さんは『Aは私のことだと分かるようになっている』と言ってます。」ということである。これが何を意味するのか。ダレノガレ明美氏の言い分であることを明示するために同定が可能を「」で括ったのである。つまり、朝日新聞出版、AERA dot.の両者とも、「A=ダレノガレ明美氏と同定できるとは認めていない」のである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">（１）A=ダレノガレ明美さんと分かるような記事を書いて、名誉を傷つけました。ごめんなさい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">（２）「A=ダレノガレ明美さんと分かるし、薬物をやってない」という警告書をもらいました。十分な取材、事実確認が出来ない記事でごめんなさい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　つまり（１）ではなく、（２）で謝っているのである。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■民事だけでなく刑事責任の追及も</span></strong></span></p>
<div id="attachment_6328" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_07613.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6328" class="wp-image-6328" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_07613-300x182.jpg" alt="" width="220" height="134" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_07613-300x182.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_07613.jpg 500w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-6328" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　この先、この件はダレノガレ明美氏サイドが損害賠償を請求する民事訴訟になるのかもしれいない。僕も新聞社というメデイアにいたから分かるが、こうしたメディアは民事訴訟など慣れたもので、仮に負けても数十万、高くて数百万円程度支払えば終わりである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ところが、本件では民事訴訟だけではなく刑事責任を追及される可能性がある。もちろん、名誉毀損罪（刑法230条１項）である。この名誉毀損罪の構成要件は以下の通り。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">①公然と</span></p>
<p><span style="color: #000000;">②事実を摘示し</span></p>
<p><span style="color: #000000;">③人の名誉を毀損する</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　本件では①・③については不特定多数の人が目にするネット上で、名誉を毀損しているため、問題ない。また、取材・事実確認が不十分と認めているのであるから、真実性の誤信を理由に名誉毀損罪は成立しないという主張をする気はないのであろう（参考：最大判昭和44年６月25日）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そうすると、判断が分かれるのは②である。事実を摘示する場合、「対象とされる者が明示される必要はないが、それにより他人の社会的名誉が害される危険性がなければならないから、表現の全体あるいは行為当時の状況から、誰に関する事実の摘示であるかが明らかになっていなければならない」（条解刑法第２版、p637、参考：最判昭和28年12月15日）とされている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この同定の部分で朝日新聞出版、AERA dot.は逃げ道を考えていると思っていい。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■お詫び記事の歯切れの悪さの理由</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞出版、AERA dot.は刑事責任を追及された時に、人物の「同定」については認めないことで無罪を求める考えと思われる。ここで「私たちも、A=ダレノガレ明美さんであることは意識していたが、読者に分からないようにしたつもりではあったが、同定されても仕方ないという思いもあった」と認めてしまえば名誉毀損罪の成立を認めることに等しい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そうならないよう弁護士からアドバイスを受け、お詫び記事を作成したものと思われる。その結果、（本当に反省してるの？）という表現になったのであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ダレノガレ明美氏のツイッターによると近日中に朝日新聞出版、AERA dot.サイドと面談するようである。ダレノガレ明美さんサイドも弁護士が付くであろうから言わずもがなであるが、お勧めしたいのは「人物の同定の可能性をどう考えていたか」を聞くこと。おそらく、朝日新聞出版、AERA dot.側は言葉を濁して答えないはずである。その点を徹底的に突き、民事訴訟とは別に刑事告訴（刑事訴訟法230条）の準備も整えることをお勧めしたい。</span></p>
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		<title>加藤紗里さん、４年前なら２億円使ってくれる男がいたのでは？ ２つの言いたい事</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Jan 2020 23:56:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[芸能]]></category>
		<category><![CDATA[タレント]]></category>
		<category><![CDATA[加藤紗里]]></category>
		<category><![CDATA[剛力彩芽]]></category>
		<category><![CDATA[前澤友作]]></category>
		<category><![CDATA[離婚]]></category>
		<category><![CDATA[１億円]]></category>
		<category><![CDATA[３か月]]></category>
		<category><![CDATA[芸能人]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
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					<description><![CDATA[　タレントの加藤紗里さん（29）が１月10日、離婚していたことが明らかになった。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　タレントの加藤紗里さん（29）が１月10日、離婚していたことが明らかになった。不動産会社経営の元夫に３か月で１億円以上使わせたことで、会社の経営が傾いてしまったことが原因だという。動画では入籍から１週間後に別居していたことも明らかにしている。まるで炎上商法のような加藤紗里さんに２つの事を申し上げたい。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■３か月で１億円以上使わせた…</span></strong></p>
<div id="attachment_4683" style="width: 200px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4683" class="wp-image-4683" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-300x300.jpg" alt="" width="190" height="190" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/01/5b05d3b8bb8fe0e7526da38edd5b2a7f.jpg 1675w" sizes="auto, (max-width: 190px) 100vw, 190px" /></a><p id="caption-attachment-4683" class="wp-caption-text">加藤紗里さんのYou Tubeチャンネル画面から</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　加藤紗里さんも芸能人なので自分のキャラを立てる必要があり、ことさら大げさに言っている部分はあるのかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日頃からSNSでは「<a href="https://dot.asahi.com/dot/2020011200008.html?page=1">『幸せはお金で買える』と公言している</a>」（アエラ電子版１月12日）そうなので、「５月から付き合った3カ月の間に１億円以上を使わせたのね。そしたらね、何かね、向こうがね、何かちょっと傾いちゃって、経営。…そんなもんで傾く男いらないでしょ？」とYou Tubeチャンネルで語るのも彼女にとっては特別なことではないのであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼女がどういう考えをするか、どう生きるかは個人の自由に属する部分であり、はっきり言ってどうでもいい。ただ、人生の先達として、２つのことは言っておこうと思う。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■25歳で２億円、21歳なら３億円だった？！</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　まず、言いたいのは、彼女は元夫に３か月に１億円を使わせたそうであるが、４年前の25歳の時なら３か月で２億円使ってもいいという男性がいたかもしれないという事である。さらに、その４年前の21歳なら３億円使ってくれる男性がいたかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　29歳の彼女に「33歳の時は？」「37歳の時は？」と聞いても、自分で想像するのは難しいと思う。しかし、彼女は実際に21歳、25歳の時はあったのだから当時の自分自身の価値はある程度、分かるであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　<span style="color: #0000ff;"><strong>個人的には女性の魅力は年齢とともにアップすると思っている。</strong></span>しかし、加藤紗里さんの場合は誰もが認める抜群の外形で、内面勝負というタイプではない。そうなると、社会通念上、20代半ばを過ぎたら年齢とともに自身の外形上の価値は相対的に低下していることは認識した方がいい。女性の方には申し訳ないが、男とはそういうものである。もちろん「自分は４年前、８年前より価値が高まっている」と考えるのであれば、それはそれで結構なことではある。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■剛力彩芽さんとの超えられない壁</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　もう１つは、自身にアプローチしてきたいのは３か月に１億円以上使わせて、経営が傾くようなレベルの男性でしかなかったという点である。そもそも交際相手に１億円以上使わせて経営を傾かせるような経営者は、経営者として失格。そんな資金があれば事業に投資するか、従業員に還元すべきである。しかも、それが原因で経営を傾かせるのであれば、そのような経営者についていこうと考える者などいるはずがない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　加藤紗里さんの話が事実であれば、元夫の方には申し訳ないが、その程度の経営者ということである。そして、そのレベルの経営者しかアプローチしてこなかったという事実を、彼女は真剣に受け止めた方がいい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　例えば前澤友作氏であれば、３か月で１億円以上使ってもビクともしないであろう。そういう男性とは縁がなかったことは、自分の”実力”と謙虚に考えるべきだと思う。それは、剛力彩芽さんと加藤紗里さんとの間の目に見える”超えられない壁”と言えるかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　もっとも加藤紗里さんはインスタグラムのストーリーズで前澤友作氏についてファンからの質問に「<a href="https://www.cyzo.com/2019/12/post_225570_entry.html">剛力みたいに紗里はミーハーに使われて捨てられて終わりたくないので</a>」と返信したそうである（日刊サイゾー）。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■50歳になってもそのキャラで頑張って</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　色々と申し上げてきたが、個人的には、ここまでキャラが立っている加藤紗里さんに対して、ある種の清々しさを感じる部分もある。このキャラで40歳、50歳と頑張って人生を謳歌するのもいいのかもしれない。</span></p>
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		<title>嫌韓化に反発する公務員を使い社会を批判 アエラ渡辺豪氏の非論理的な記事</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/politics/20191201/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Dec 2019 03:19:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[朝日新聞]]></category>
		<category><![CDATA[韓国]]></category>
		<category><![CDATA[アエラ]]></category>
		<category><![CDATA[AERA]]></category>
		<category><![CDATA[嫌韓]]></category>
		<category><![CDATA[渡辺豪]]></category>
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					<description><![CDATA[　朝日新聞社の雑誌アエラ（AERA）電子版が12月１日、韓国関連の記事を公開した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞社の雑誌アエラ（AERA）電子版が12月１日、韓国関連の記事を公開した。タイトルは「<a href="https://dot.asahi.com/aera/2019112900075.html?page=1">『話が通じないんじゃないの』とこぼす母の『嫌韓化』がショックだった</a>」（渡辺豪氏）。70代の両親が「嫌韓」の傾向が明らかになっていることを感じてショックを受けた30代の男性公務員の視点から入り、周囲に嫌韓の人が増え、嫌韓のムードが高まっていることの恐怖を間接的に主張している。「これぞ朝日新聞の手口」という、非論理的かつ偏向した記事である。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■30代の公務員に語らせた身近な嫌韓化</span></strong></p>
<div id="attachment_4150" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4150" class="wp-image-4150" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6-300x300.jpg" alt="" width="220" height="220" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/bf10ce7a0d624db39af11b93fa3fc7c6.jpg 888w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /><p id="caption-attachment-4150" class="wp-caption-text">アエラ電子版より</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　簡単に本文を紹介しよう。静岡県の30代の男性公務員は、最近、両親の嫌韓の傾向に気がついた。以前から保守的な父はまだしも、そうではなかった母親も元徴用工訴訟判決をきっかけに「（韓国とは）話が通じないんじゃないの」とこぼしている。嫌韓化を批判すれば「反日」のレッテルを貼られる傾向にあるとボヤく。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それ以外にも身近な人が嫌韓化しているとする意見が相次いでいる。政治家は票のため、テレビは視聴率のため日韓関係の騒動を利用しており、そのため市民の気持ちに「薄い膜」ができた。本来はこれを取り払うべきメディアも、その方向の主張は少数である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ある女性は韓国人からお土産に傘を貰ったが、傘にハングルが書かれておりヘイトスピーチの攻撃対象になるのではと考え広げて街中を歩くことを躊躇した話や、韓国出身の女性が経営する韓国料理店が日韓関係の悪化で閉店することになり、近いうちに帰国することになった話を紹介。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　最後に「日韓関係をあらためて考えませんか」と結んでいる。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■嫌韓化批判 あるのは主観的な感情論だけ</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　この記事は最初から「嫌韓の方向に流れる社会の危うさ、怖さ」を示す目的で書かれたのであろう。それはそれで社会の１つの事象を紹介するものであるから、取り上げるのは構わない。しかし、それならば社会の多数の人々の考えが論理的に、あるいは社会通念に照らしておかしいと客観的に批判すべきなのだが、それは一切ない。あるのは主観的な感情論だけである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「母親の変化がショック」、「ネットでは、韓国を低く見るようなコメントが目につき憂慮」、「私の中に自分でも認めたくない『薄い膜』が張られていたのだと思う」、「ハングルの傘をさすと攻撃対象にされるのでは、という恐怖心がわいたのだと思う」というコメントの数々がそれを如実に示している。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日韓のこうした状況が発生したこと自体、過去に例のないことであろう。その原因や責任の所在には一切触れずに嫌韓の空気に流れる社会の怖さを強調しても、大多数の人はこう思うに違いない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「全て韓国の自業自得だよ」。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■僕なら「嫌韓化に批判的な根拠は何か」と聞く</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　僕が記事を担当するなら、冒頭の30代の公務員に、こう聞く。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「韓国のこれまでのやり方を見て、なお、韓国を批判することに対して批判的である根拠は何か」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　一番、大事なことを聞かずに、自分の主張に合致するコメントだけを取り上げ、あたかも昨今の嫌韓の風潮を悪いことのように仕上げる記事は印象操作と言われても仕方がない。それが分かるのが記事の冒頭の文章である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">原文：静岡県内の30代の男性公務員は、テレビを見ながらつぶやく70代の父親の言葉にうんざりさせられている。韓国に関するテレビニュースが流れるたび、父親が茶の間で「嫌韓」を露わにするのだ。男性はこう嘆く。「父はもともと保守的な考えをもっていましたが、私や母はどちらかというと逆。なので、父は私たちの前では控えているつもりのようですが、口をついて出るんですよね」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これを以下のように立場を替えて書けば、印象はガラリと変わる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">修正：静岡県内の30代の公務員を子にもつ70代の男性は、息子の言動にうんざりさせられている。韓国に関するテレビニュースが流れるたび不快感が出てしまう自分に対して、（悪いのは日本だ）と言わんばかりに、蔑むような目を向ける。男性はこう嘆く。「息子はもともと反日的、全て日本が悪いという考えを持っていましたが、私はどちらかというと逆。なので、息子は私の前では控えているつもりのようですが、表情に出るんですよね」。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■中立性を捨てたメディアは淘汰されてしまえ</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　国民の多数の声が朝日新聞の考えと異なる時、彼らはこうした手法を使って印象操作をしてくるということはよく覚えておいた方がいい。メディアであれば、戦後初めてと言っていい韓国に対する多数の国民による悪感情が生じた原因こそを究明すべきであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　市民の間にできた『薄い膜』について「本来はこれを取り払うべきメディア」という時点で一定の価値観で報じる立場を示しており、中立性を欠いている。嫌韓の風潮を批判するなら、新韓（反日）の人の主観に頼らずに、客観的な事実や社会通念に照らして批判すべき。それができないメディアはいずれ淘汰されるだろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　というか、淘汰されてしまえ。</span></p>
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