<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ダイヤモンド・プリンセス | 令和電子瓦版</title>
	<atom:link href="https://reiwa-kawaraban.com/tag/%e3%83%80%e3%82%a4%e3%83%a4%e3%83%a2%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%bb%e3%83%97%e3%83%aa%e3%83%b3%e3%82%bb%e3%82%b9/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Wed, 13 Apr 2022 10:53:59 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.8</generator>

<image>
	<url>https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/icon.jpg</url>
	<title>ダイヤモンド・プリンセス | 令和電子瓦版</title>
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>下船した乗客から感染者 隔離したくても法的根拠が見当たらず…</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/society/20200224/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/society/20200224/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Feb 2020 22:30:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ダイヤモンド・プリンセス]]></category>
		<category><![CDATA[厚生労働省]]></category>
		<category><![CDATA[長野智子]]></category>
		<category><![CDATA[新型コロナウイルス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/wp/?p=4986</guid>

					<description><![CDATA[　大型クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号でのウイルス検査が陰性で２月19日に下船した乗客のうち、栃木県の60代の女性が感染していたことが22日、明らかになった。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　大型クルーズ船のダイヤモンド・プリンセス号でのウイルス検査が陰性で２月19日に下船した乗客のうち、栃木県の60代の女性が感染していたことが22日、明らかになった。この点について「下船後に乗客を隔離すべきであった」という声も出ている。しかし、現行法で考えると実現は簡単ではない。問題は法整備が十分ではない点にあると思う。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■台湾では検査隔離、日本では公共交通機関で帰宅</span></strong></p>
<div id="attachment_4987" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4987" class="wp-image-4987" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-300x300.jpg" alt="" width="220" height="220" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/5c619ae0a37af6fc46d10d0a39110dc4.jpg 1118w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /><p id="caption-attachment-4987" class="wp-caption-text">厚労省のホームページではQ&amp;A形式で国民に説明</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　２月19日からウイルス検査で陰性だった乗客253人が下船した。外国人はチャーター機で帰国したが、台北の葛西健二氏からのレポートでは、台湾では帰国した19名を検査隔離する措置を取ったという（参照：<a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/blog/20200223/">「疫病之船」の台湾人19名が帰国 戻ってくるなの声と「香港、おい！」</a>）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本の場合は、下船したら公共交通機関で自宅に戻っている。ウイルス検査で陰性だった者が、下船後に感染していたことが判明したのだから、結果的には隔離した方がよかったのは明らかである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この点についてサンデーステーション（テレビ朝日系）の長野智子キャスターが23日、日本政府の方法を外国のリポーターが批判していることをあげて、「政府がきちんと検証して国内外に説明する必要があると思う」と話した。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■感染症法・新型インフルエンザ措置法でも困難か</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　問題は下船した乗客の自由をどうやって制約するかである。台湾のように法整備がされていて検査隔離ができればいいが、僕が調べた限り、日本ではそれをする法的根拠はない。以下、僕が関係法令を調べた範囲なので漏れや解釈の違いがあるかもしれないが、その場合は、ご容赦いただきたい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そもそも、乗客をダイヤモンド・プリンセス号内に留め置いたのは、検疫法による検疫を行なっていたからである。検疫でのウイルス検査が陰性で、健康観察期間が過ぎた者は感染者、患者とは言えない。患者ではないから、下船が許されたのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　患者でもない人間をどうやって施設に強制的に収容することができようか。今回の新型コロナウイルス感染症は２月14 日に感染症法６条８項の指定感染症とされたため、感染症法の規定が適用できる。そうなると19条の入院措置が考えられるが（指定感染症であれば、同法７条１項で準用が可能であろう）、19条は対象を「当該感染症の患者に対し」としているから、検疫で感染していないとお墨付きをもらった者に適用するのは無理がある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　新型インフルエンザ措置法31条１項で都道府県知事が医療関係者に当該患者等に対する医療を行うよう要請することができるという条文を適用して入院ということも考えられるが、それでも「患者」ではないから難しい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　つまり、政府が隔離しなかったのは実現するための法律がなかったからと思われる。自主的に隔離に応じるよう、要望を出してほしかったが、それでも全員が応じてくれる保証などない。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■厚生労働省のホームページに脱字、お役所にも焦りが…</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　結局、政府としては「入院してください」とか「出来るだけ自宅から出ないでください」とお願いするしかなかったのかもしれない。実際、<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00009.html#Q14">厚生労働省のHP</a>では、下船した乗客への対応について「下船した後も、念のため、２週間は健康状態を毎日チェックし、不要不急の外出を控え、一般的な衛生対策を徹底し、咳や発熱などの症状が出た場合には、<b>外出を控え公共交通機関をせず</b>、すみやかに厚生労働省が設置した窓口に連絡するよう周知しています」と書いている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　太字の部分は「外出を控え公共交通機関を<span style="color: #ff0000;"><strong>利用</strong></span>せず」の間違いであろう。厚労省もかなり焦ってアップしたものと思われる。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■ウイルス拡散阻止へ問われる民度</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本では居住の自由、身体の自由を制約するハードルは高い。新型インフルエンザ措置法も、５条で「国民の自由と権利に制限が加えられるときであっても、その制限は当該新型インフルエンザ等対策を実施するため必要最小限のものでなければならない。」とわざわざ断っている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それを患者でもない者を強制的に隔離し、その行動や居住の自由を奪うことを可能にする法律を作った場合、憲法13条や22条１項に反する可能性が極めて高い。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　こういう時のために、憲法に国民の権利を緊急時に限って一時的に制約できる緊急事態条項を作っておくことは重要だと思う。そうであれば、まさに、このような時に隔離という手段が取れる。こうした緊急事態条項に反対しているのは野党とメディアであることは忘れない方がいい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この先、下船した人から、さらに感染者が出る可能性は十分にあると思う。こうなったら、下船者に日本人としての倫理観に期待するしかない。こういう時こそ、民度が問われるのである。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/society/20200224/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>2</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「疫病之船」の台湾人19名が帰国 戻ってくるなの声と「香港、おい！」</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200223/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200223/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[葛西 健二&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠台北 Taipei&#x1f1f9;&#x1f1fc;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 22 Feb 2020 15:41:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際]]></category>
		<category><![CDATA[香港]]></category>
		<category><![CDATA[台北]]></category>
		<category><![CDATA[新型コロナウイルス]]></category>
		<category><![CDATA[ダイヤモンド・プリンセス]]></category>
		<category><![CDATA[疫病之船]]></category>
		<category><![CDATA[災防警細胞廣播訊息]]></category>
		<category><![CDATA[台北101]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/wp/?p=4981</guid>

					<description><![CDATA[　大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた台湾人19名が２月21日、現地時間の午後10時過ぎにチャーター機で桃園国際空港に到着、その様子がテレビで生中継されました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　大型クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた台湾人19名が２月21日、現地時間の午後10時過ぎにチャーター機で桃園国際空港に到着、その様子がテレビで生中継されました。この問題に脅威を感じる人が多い台湾では帰国を歓迎する声がある一方、「戻ってこないで」という声も出ました。日本とは事情が異なる台湾のダイヤモンド・プリンセス号事件の背景をお伝えします。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><strong>■19名の帰国に「拜托不要回来」という声</strong></span></p>
<div id="attachment_4982" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4982" class="wp-image-4982" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/9c583fa821f386bf688ea45404608b19-300x170.jpg" alt="" width="220" height="124" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/9c583fa821f386bf688ea45404608b19-300x170.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/9c583fa821f386bf688ea45404608b19-768x434.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/9c583fa821f386bf688ea45404608b19-1024x579.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/9c583fa821f386bf688ea45404608b19.jpg 1200w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /><p id="caption-attachment-4982" class="wp-caption-text">帰国の様子は台湾でも生中継された（三立LIVE新聞から）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　ダイヤモンド・プリンセス号に乗船していた台湾人は乗客22名及び乗員2名の合計24名。そのうち感染した５名は2月21日現在、日本で隔離検疫措置を受けています。今回、その５名を除く19名が帰国し、直ちに桃園市内の病院などで検査措置を受けることになりました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本でも新型コロナウイルスに関しては連日報道されていたようですが、自国民24名が船内にいた台湾でも状況は同じです。毎日、横浜発のニュースがテレビや新聞で伝えられました。そのため19名が帰国する際にもネット上には様々な声が出ました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「讚，終於要回台灣（いいね、やっと台湾へ戻ってくる）」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「太好了（とてもいいことだ）」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　以上のように歓迎する声もありましたが、次のような声も出ました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「回台好好隔離（帰台後はちゃんと隔離してくれ）」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「拜托不要回来（頼むから戻ってこないで）」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　最後のコメントも、台湾人の偽らざる本音でしょう。なぜならダイヤモンド・プリンセス号は横浜に寄港する前に台湾を訪れ、そこで乗客が下船しているからです。海上に隔離された状態の日本とは異なり、直接、新型コロナウイルスの脅威にさらされたのですからナーバスになるのは当然。海外では「PLAGUE SHIP」などと報じられていますが、台湾でも「疫病之船」と報じる媒体もあり、その深刻さが伺い知れます。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><strong>■日本はまだ幸運、台湾は「香港、おい！」</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　香港政府がダイヤモンド・プリンセス号の乗船者から新型コロナウイルスの感染者が出たことを発表したのは２月１日深夜でした。日本政府は２月２日に香港からの情報提供を受け、２月３日夜に横浜港に到着した同船の検疫を始めたのはご存知の通りです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本政府の対応に批判が集まっているようですが、よく考えてみてください。仮に香港政府の発表が遅れたら、感染者が横浜で下船し感染が一気に広がっていたかもしれません。そう思うと、日本はまだラッキーでした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　実はこのダイヤモンド・プリンセス号は１月31日午前６時から午後５時30分まで台湾北部の基隆に寄港し、乗船客は台北市内などを観光していたのです。香港政府の発表があったのがその１日後とは…。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　発表に対して日本は「水際で防ぐぞ」と警戒を強めるものだったと思われますが、台湾の場合は「もう遅い！」「もっと早く言えよ！」「香港、おい！」という感じでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><strong>■香港政府の発表を受け緊急メッセージを一斉配信</strong></span></p>
<div id="attachment_4983" style="width: 240px" class="wp-caption alignright"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4983" class="wp-image-4983" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/b48bd4716505181c7206376a126229c4-300x230.jpg" alt="" width="230" height="177" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/b48bd4716505181c7206376a126229c4-300x230.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/b48bd4716505181c7206376a126229c4-768x590.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/b48bd4716505181c7206376a126229c4-1024x787.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/02/b48bd4716505181c7206376a126229c4.jpg 1053w" sizes="(max-width: 230px) 100vw, 230px" /><p id="caption-attachment-4983" class="wp-caption-text">「災防警細胞廣播訊息」による中央流行疫情指揮センターからの緊急メッセージ（葛西健二氏提供）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　香港政府の発表を受け、台湾の中央流行疫情指揮センターは2月7日午後７時45分、「災防警細胞廣播訊息（Public Warning Cell Broadcast Service）」を通じて台北市、新北市、基隆市地域の居住者向けに携帯電話への緊急メッセージを一斉に配信しました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　メッセージでは、新北市九份や台北101など、乗客たちが訪れたと推測される場所が示されました。また１月31日の朝6時から午後5時30分までの間にこの乗船客が立ち寄った場所に行った人は、２月14日まで自主的に健康管理を行い、発熱や気道の症状に注意するよう呼びかけています。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　政府が「災防警細胞廣播訊息」で感染症に関する情報を配信するのは今回が初めてです。また２月９日に中央流行疫情指揮センターは、乗船客と接触したと考えられる280人について把握していると発表、その多くはホテルスタッフやドライバー、ガイドであると明らかにしました。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><strong>■急いで造った壁に大きな穴が台北に…</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　緊急メッセージを受け取った人々の間ではかなりの動揺と不安が起きました。私もこのメッセージを受け取ったとき、まさかの状況に目を疑いました。知人の勤める国内旅行関連の会社では社員を14日まで自宅待機させ、自宅で業務を行うよう決定。台北市迪化街やその付近では感染拡大を懸念し当面休業とする土産物屋や飲食店が出るなど、社会に大きな影響を与えました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そして２月21日、（疫病之）船内にいた者が帰国するというのですから、多くの国民が無事の帰国を喜びつつも、同時に不安をかき立てられるのは当然でしょう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　台湾は日本より早く、そして強力に新型コロナウイルス対策を打ち出しました。それなのに、感染者が繁華街を観光して多くの人と接触していた可能性があるというのですから、急いで造った厚い壁に台北あたりで大きな穴があいていたようなものです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そう考えると、台湾人が日本人よりナーバスになるのも、ご理解いただけるのではないでしょうか。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200223/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
