<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>人民解放軍 | 令和電子瓦版</title>
	<atom:link href="https://reiwa-kawaraban.com/tag/%e4%ba%ba%e6%b0%91%e8%a7%a3%e6%94%be%e8%bb%8d/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Mon, 03 Mar 2025 05:48:56 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>

<image>
	<url>https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/icon.jpg</url>
	<title>人民解放軍 | 令和電子瓦版</title>
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>２人のアグネス 香港の自由の危機に明暗</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200531/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200531/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2020 23:50:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[国際]]></category>
		<category><![CDATA[中国共産党]]></category>
		<category><![CDATA[人民解放軍]]></category>
		<category><![CDATA[ドナルド・トランプ]]></category>
		<category><![CDATA[香港]]></category>
		<category><![CDATA[周庭]]></category>
		<category><![CDATA[アグネス・チョウ]]></category>
		<category><![CDATA[アグネス・チャン]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/?p=7294</guid>

					<description><![CDATA[　中国の香港への国家安全法導入をめぐり、２人のアグネス（アグネス・チョウ氏とアグネス・チャン氏）が対照的な行動に出ている。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　ドナルド・トランプ米大統領が５月29日、香港への完全などの優遇措置を撤廃する手続きに入ると表明した。「新冷戦の宣戦布告」（産経新聞５月31日付け）とするメディアもある。香港の自由が中国の圧迫の前に消滅しようとする中、民主化の指導者・周庭（アグネス・チョウ）氏（23）はツイッターで直ちに中国政府への抗議をツイートした。一方、香港出身のアグネス・チャン氏（64）は沈黙を守っている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「自由を守る」米国の取った行動</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　トランプ大統領の措置は、中国が香港への国家安全法の導入を決めたことへの対抗措置である。これまで関税や査証発給などで優遇措置を取っていたがそれを撤廃すれば、中国返還後も香港が持っていた国際金融センターとして地位は低下を余儀なくされる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　中国共産党の支配下に組み込まれた香港で本当に自由で公正な金融取引が担保されるかと言われれば、多くの人が懐疑的になるであろう。そう考えるとトランプ大統領の発表した措置は極めて真っ当なものであるし、自由への抑圧に対する香港への支援であって、中国への牽制になっているのは間違いない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　こうした米国の動きは、根っこに自由という普遍的な価値観を守る意識があると言っていい。中国に腰が引けていたように見えるオバマ前大統領よりは、遥かにトランプ現大統領の方が真っ当であると思える。日本も米国に続き、自由を守るための強い決意を示すべきだと思う。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■対照的な２人のアグネスの行動</span></strong></span></p>
<div id="attachment_7295" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7295" class="wp-image-7295" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d-1536x922.jpg 1536w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/5ffbb18ffe23254d5bb14c4f609ecc4d.jpg 1675w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7295" class="wp-caption-text">周庭氏（左：同氏フェイスブックから）と毎日新聞電子版のアグネス・チャン氏の記事</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　香港民主化の指導者で象徴的存在の周庭（アグネス・チョウ）氏は５月30日、ツイッターで「…<strong>人権や自由の保障を破壊する国家安全法を香港に導入する中国政府は、香港が制裁される責任を背負うべきです。もし、国家安全法がなければ、制裁をされることはありません。中国政府はすぐ撤回すべきです</strong>。」と直ちに<a href="https://twitter.com/chowtingagnes/status/1266690122268856320">抗議のツイート</a>を投稿した。自由が危機に瀕している時に、当たり前の反応と言えよう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、香港出身のタレント、アグネス・チャン（陳美齡）氏はこの重大な問題について沈黙を守っている。最近は新型コロナウイルスや、プロレスラーの木村花さんが亡くなったこととの香港との関係（木村さんの死は香港でも報じられたという）については取材に答えているが、自らの故郷が自由を失い、中国共産党の抑圧下に組み込まれてしまう事態に沈黙を続ける。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ネットで検索してみると、毎日新聞2019年９月19日付けで香港の長期化するデモに関して取材に答えており、記事の見出しは「<a href="https://mainichi.jp/articles/20190918/k00/00m/030/144000c">『そろそろ冷静に話し合いを』 アグネスが香港を語る</a>」というもの。冒頭、対立する人々を「中国の一部になりたくないと思っている嫌中派と、返還の恩恵を受けて中国人としてのアイデンティティーに目覚めた親中派。」とカテゴライズしている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「中国の一部になりたくないと思っている嫌中派」という表現がそもそもどうなのかと思う。昨秋のデモは逃亡犯条例の改正案がきっかけになったもので、これによって中国に脅威になる人を犯罪者に仕立てあげて中国に引き渡すことが可能になり、その結果、一国二制度の崩壊につながるという危機感を抱いた人たちが立ち上がったものである。つまり、自由を守るための戦いであって、嫌中派という括りそのものが中国共産党の立場に立った見方であろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■忘れられない1997香港返還「抑圧者は笑顔でやってくる」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　香港が英国から中国に返還されたのが1997年７月１日、今から23年前のこと。返還となる７月１日午前０時（日本時間同日午前１時）前後の香港の様子は日本でもテレビ中継されていたが、忘れられない光景が２つある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　１つは香港返還を祝って街に繰り出す人々の中に、アグネス・チャンさんがいたことである。満面の笑みをたたえ、「中国に返還されて嬉しい」という趣旨の発言をしていた。中国人としてのアイデンティティーを持つ人には嬉しいのかもしれないが「民主主義から、中国共産党の一党独裁の国の支配下に入ることの劇的な変化がなぜ嬉しいのか」という単純な疑問を持った者は少なくないと思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そして返還の30分ほど前だろうか、香港と中国大陸を隔てるゲートが人民解放軍の兵士によって開けられ、戦車が列をなして香港中心部に向かって進撃を開始するシーンが２つ目である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　アグネス・チャンさんの笑顔と、轟音を立てて進撃する人民解放軍の戦車。この対照的な「画」。まさに「抑圧者は笑顔でやってくる」を象徴するかのようなシーンであった。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■アグネス・チャンさん、本当に黙っていていいんですか？</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そもそも香港への一国二制度は50年間保障されたはずなのに、23年目で名実ともに破綻の危機に瀕している。香港のデモの指導的存在である周庭氏は、2014年の雨傘運動の時に中国寄りの発言をしたアグネス・チャンさんを批判したことは知られている。「名前が似ているから迷惑だ」とも言ったと伝えられたこともある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今は香港を離れ日本で暮らすアグネス・チャンさん、故郷の自由が失われそうな時に黙っているのは、いかがかと思う。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/international/20200531/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中国人留学生に伝えた天安門事件とタンクマン</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/politics/20190604/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/politics/20190604/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 03 Jun 2019 23:34:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[日本語学校]]></category>
		<category><![CDATA[日本語教師]]></category>
		<category><![CDATA[天安門事件]]></category>
		<category><![CDATA[タンクマン]]></category>
		<category><![CDATA[tank man]]></category>
		<category><![CDATA[8964]]></category>
		<category><![CDATA[1989年6月4日]]></category>
		<category><![CDATA[中国共産党]]></category>
		<category><![CDATA[人民解放軍]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/wp/?p=2525</guid>

					<description><![CDATA[　今日６月４日で天安門事件から30年になる。1989年当時、僕は20代後半だった。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今日６月４日で天安門事件から30年になる。1989年当時、僕は20代後半だった。当時、天安門の様子は連日テレビで伝えられており、「どうなるのか」と注目していたが、６月４日に天安門広場に戦車が突入していった映像が繰り返し流された。人民を戦車で踏み潰すのが「人民解放軍」という皮肉。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■生徒が全員中国人 授業で話した天安門事件</span></strong></span></p>
<div id="attachment_2526" style="width: 150px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2526" class="wp-image-2526" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0-300x300.jpg" alt="" width="140" height="140" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/06/838c94278a8123ec6a9e51638b5e2de0.jpg 799w" sizes="(max-width: 140px) 100vw, 140px" /></a><p id="caption-attachment-2526" class="wp-caption-text">世界の注目を集めたタンクマン</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　昨年、僕は東京にある日本語学校で日本語を教えていたが、生徒は全員中国人だった。授業で時間がある時には、そうした政治の話をすることもあった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　日本語教師は政治の話をすると失敗すると言われることもあるし、彼らには彼らの立場もあるから政治の話をする時には「客観的事実だけ話します。僕の見解は言いません。どういう感想を持とうが皆さんの自由ですが、皆さんとその件で論争する気はありません」と断って話をしていた。そのお陰か、これまで生徒からクレームを受けたことは一度もない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　天安門事件の話をしたのは２度。１度目は雑談のような感じで「タンクマン」の話をした。天安門広場に突入する戦車の前に一人の男が立ち塞がり、戦車を止めた話である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「自らの命をも投げ出す覚悟で戦車の前に立ちふさがった勇気ある中国人の姿に、当時の日本人の多くは驚き、感動し、そして、彼のその後を心配した」という話をすると、みんな興味深そうに聞いていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　単純にそのような事実があったことに対する驚きもあるだろうし、30年近く前の母国の動静を日本が詳細に伝えていたことに驚いたという部分もあるようだった。もっとも、クラスで「タンクマン」を知る者はいなかった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　授業後、一人の生徒が「どうやってその人のことを調べればいいのでしょうか」と聞くので「タンクマン（tank man）で検索してみてください」と教えた。後日、その生徒が嬉しそうに「先生、タンクマン、分かりました！　映像見ました。すごいですね」と言ってきた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　どうやらyou tubeで視聴したようだった。彼らもせっかく日本に来ているのだから、国にいては知ることができないことを知るのは悪くない経験だと思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt; color: #000000;"><strong>■中国では検索不能「8964」</strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その何か月後だったか、別のクラスで天安門事件の話をして「中国では天安門事件という単語が検索できないらしいですね」と言うと、生徒は「先生、グーグル自体にアクセスできませんよ」と苦笑していた。そんな中、ある生徒が笑いながら、こう言った。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　<span style="color: #ff0000;"><strong>「先生、天安門事件どころか『8964』という数字さえ検索できませんよ！」</strong></span></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　何人かの生徒が一緒に笑っていたのをよく覚えている。『8964』とは言うまでもなく、天安門広場に戦車が突入した1989年６月４日のことである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　僕が教えていたクラスは、受験を控えていたということもあり、多くの学生が「政治の話は関係ない」という感じのスタンスのように見えた。天安門事件やその類の話をしても（中国共産党は、そういうものだから）といった諦めの境地なのか、苦笑するような反応が返ってくることが多かった。愛国的な学生もいなくはなかったが、中国共産党の思想に染まっているような生徒はほとんど見られなかったし、考え方などを聞くと、基本的に日本の若者と大差ない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■中国の若者と政治の話ができた幸運</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そんなごく普通の生徒と、政治の話が冷静にできたのは僕にとって大きな収穫であったと思う。彼らが帰国し、母国の家族や仲間と話をする時に、日本でのそんな経験を伝えてくれたら望外の喜びである。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/politics/20190604/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>2</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
