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	<title>大八木弘明 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>「男だろ！」は良くて「お母さん食堂」はダメ？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 Jan 2021 04:58:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[箱根駅伝]]></category>
		<category><![CDATA[駒澤大学]]></category>
		<category><![CDATA[ファミリーマート]]></category>
		<category><![CDATA[お母さん食堂]]></category>
		<category><![CDATA[大八木弘明]]></category>
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					<description><![CDATA[　箱根駅伝で一躍有名になった駒大・大八木弘明監督の檄「男だろ！」。「お母さん食堂」にクレームつけた女子高生はこれにも文句をつけたらどうか。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　コンビニエンスストアのファミリーマートの惣菜シリーズ「お母さん食堂」の名前を変更してほしいという署名活動を、関西の女子高生がChange.orgで行った問題はネットを中心に少なからぬ波紋を投じた。そのさ中に行われた箱根駅伝では優勝した大八木弘明監督（62）が自校の選手に監督車両から「男だろ！」と声をかけ続けた。件の女子高生、記事にしたビジネスインサイダーの竹下郁子氏はそれをどう聞いたのか。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■箱根駅伝で話題の「男だろ！」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　箱根駅伝は３日に終了し、残り２km付近で駒澤大が首位を走る創価大学を逆転して通算７度目の総合優勝を果たした。前代未聞の逆転劇に大いに盛り上がったが、ネットで話題になったのは大八木監督の檄である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「男だろ！」「お前は本物の男だ」など、「男」を強調する檄は昭和テーストの頑固親父風であり、監督の檄を受けると元気になるとする選手も少なくない（日本テレビ系４日放送スッキリなど）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　大八木監督が「男だろ！」という言葉を使う趣旨は（相手との戦いに怯んではいけない、最後まで闘志を持って戦え）というものと思われる。その背景には、人間を含む動物は縄張りをめぐって、あるいはメスをめぐってオス同士が戦うことが多い（多かった）という歴史及び現実があるのだろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　通常、動物のオスはメスより大型であり、外敵と戦う役割を主に担ってきた、いわば生物学的な理由によって形成された社会的な共通認識である。現代社会もその影響が残っており、それを拭い去るべきものなのかも考え方が分かれるところ。いい、悪いではなく、それが性差であり、そういう歴史を我々は歩んできたのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この大八木節を多くのメディアは好意的に伝え、否定的な声は聞こえてこない。「『男だろ！』を男性優位の社会を肯定的に捉えるものなどと言うのは野暮」というのが大方の考えではないだろうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ファミリーマートの「お母さん食堂」にクレームの女子高生</span></strong></span></p>
<div id="attachment_8781" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-8781" class="wp-image-8781" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1808.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-8781" class="wp-caption-text">ファミリーマートのお母さん食堂のコーナー（店舗の許可を得て撮影）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　一方、「お母さん食堂」の名前変更を目指す理由として、女子高生らは「『お母さんが食事をつくるのが当たり前』という意識を植えつけてしまう『商品名』は、子どもをはじめすべての人に対し、アンコンシャス・バイアス（無意識の偏見）を深刻にする原因にもなります。」（Change.org：<a href="https://www.change.org/p/株式会社ファミリーマート-食堂プロジェクト?utm_content=cl_sharecopy_25329558_ja-JP%3A4&amp;recruiter=1165087249&amp;recruited_by_id=b35793d0-2b19-11eb-a7e0-91f2161ee2a6&amp;utm_source=share_petition&amp;utm_medium=copylink&amp;utm_campaign=psf_combo_share_abi&amp;utm_term=share_petition&amp;use_react=false">ファミリーマートの｢お母さん食堂｣の名前を変えたい！！！</a>）としている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　また、その問題を記事にした竹下郁子氏は、ガールスカウト日本連盟事務局の篠宮かおりさんの「性別役割分業を助長するようなネーミングが違和感なく受け入れられる社会であるということもまた事実。こうした社会の空気を作り上げるのは言葉であり、その影響力はとても大きい。私たちは言葉についてもっと敏感になるべきです。」という言葉を紹介している（<a href="https://www.businessinsider.jp/post-227016">ファミマ「お母さん食堂」の名前変えたいと女子高校生が署名活動、「料理するのは母親だけですか？」</a>）</span><span style="color: #000000;">。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼女たちがどのように考えるのも勝手だが、こうした声によってメディアはこれまで性別に関する表現の一部を自粛してきた。記者ハンドブック（共同通信社）の差別語、不快用語には不適切表現として以下のものが挙げられている。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">【女性を殊更に強調、特別扱いする不適切表現】</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">★男勝り・女だてらに・処女作品・才色兼備など</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">【男性優位社会などを背景にした不適切表現】</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">★夫唱婦随・売れ残り・男いらず・出戻り・オールドミス・女の浅知恵・女々しいなど</span></p>
<p><span style="color: #000000;">※いずれも抜粋</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　不適切表現はまさに女性を貶めるもの、男性に劣後する存在としての女性を表現するもので、不適切なものが含まれていると思う（微妙なものもあるが）。テレビや新聞ではこれらの言葉が出てこないのも当然と言えば当然である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■不適切表現と「男だろ！」「お母さん食堂」との違い</span></strong></span></p>
<div id="attachment_8799" style="width: 230px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-8799" class="wp-image-8799" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_1829.jpg 1417w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-8799" class="wp-caption-text">ファミリーマートは大迷惑？（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　では「男だろ！」「お母さん食堂」は不適切表現なのだろうか。どちらも性差に基づく特殊な表現ではあるが、前述の不適切表現と異なるのは、一方の性を貶めるものではなく性別による特性、もっと言えば特長を示している点にある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「男だろ！」は動物のオスが持つ闘争本能であったり、外敵と戦う勇気や体力・知力を発揮しろというものであろう。いわばオスの特性に着目した言葉と言える。一方の「お母さん食堂」は、母親の持つ包容力、きめ細やかさ、子供に対する愛情の深さをイメージしたもの。男性を貶めるものでもなければ、女性の役割の固定化を図るものでもない。女性である母親の持つ男性よりも相対的に優位なイメージを利用したものであろう。それに惹かれるのは男性に限らない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　女子の駅伝を指導する大八木監督が「女だろ！」と檄を飛ばし、ファミリーマートの惣菜コーナーが「お父さん食堂」では性差に基づく特長を示すことができない。それらにどのような効果があると言うのか、竹下郁子氏や件の女子高生には考えていただきたい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　性による表現は時に一方の性を貶めるものになる場合もある。しかし、「男だろ！」も「お母さん食堂」はその逆、特定の性の特長を表現しているということを理解できないと、特性を無視して全て同一線上で語る論理的に整合性が取れない主張として軽蔑され、世論から反発を受けるだけであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　女子高生たちが本当に大人の介入なしに始めたのかは知らないが、悪い大人に騙されているとしたら、早めに手を引くことをお勧めしたい。</span></p>
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