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	<title>大月孝行 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>光市母子殺害犯が反省 正気か？門田隆将氏</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2021 12:08:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[死刑]]></category>
		<category><![CDATA[文藝春秋]]></category>
		<category><![CDATA[門田隆将]]></category>
		<category><![CDATA[大月孝行]]></category>
		<category><![CDATA[福田孝行]]></category>
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					<description><![CDATA[　光市母子殺害事件について、犯人と面会した門田隆将氏の文章が発表から11年の時を経て、文春オンラインに掲載された。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　1999年に発生した光市母子殺害事件について、犯人と面会したジャーナリスト・門田隆将氏の文章が発表から11年の時を経て、８月30日、文春オンラインに掲載された。幼児を含む２人を殺害し死刑判決を受けた大月（旧姓福田）孝行被告（当時）に関するもので、差し戻し控訴審での遺族を挑発するかのような主張について「反省が深まっている証拠」とする内容。文章を書いた門田氏も、掲載して11年後に再掲する文藝春秋社も</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">一体何を考えているのか、理解に苦しむ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■文春2010年10月号の再掲</span></strong></span></p>
<div id="attachment_11728" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/5ded354730062fceb8323df799c6d8f2.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-11728" class="wp-image-11728" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/5ded354730062fceb8323df799c6d8f2-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/5ded354730062fceb8323df799c6d8f2-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/08/5ded354730062fceb8323df799c6d8f2.jpeg 729w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-11728" class="wp-caption-text">ジャーナリスト門田隆将氏（同氏Twitterから）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　問題の記事は「<a href="https://bunshun.jp/articles/-/48249">光市母子殺害事件　死刑判決の翌朝、広島拘置所で聞いた元少年の肉声『胸のつかえが下りました』</a>」（以下、当該記事）。ジャーナリストの門田氏が文藝春秋2010年10月号に寄稿したものの再掲であることが明記されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　光市母子殺害事件は1999年、当時23歳だった主婦のＡさんの自宅に配管工事を装って侵入し、殺害した上に強姦（いわゆる屍姦）、その後に長女Ｂちゃん（当時生後11か月）が泣き止まないことに激昂し、殺害した凄惨な事件である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　犯人の大月（当時は福田姓）が犯行当時18歳だったこともあり、山口地裁は求刑死刑に対して無期懲役判決を言い渡し、広島高裁も検察控訴を棄却。しかし、最高裁は高裁判決を破棄し、審理を広島高裁に差し戻した。差し戻し控訴審では弁護側は「母への甘えたさからただ抱きついただけだった」「性行為は生き返らせるための復活の儀式だった」（当該記事から）と傷害致死を適用すべきと主張、遺族を刺激しただけでなく世間から批判を浴びた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　門田氏が最初に面会をしたのは2008年４月23日、差し戻し控訴審で死刑判決が出た翌日であり、当該記事は2010年７月12日の面会の後に書かれたものである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■憎むべきは犯罪 責められるべきは加害者</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　冒頭から違和感のある表現が並ぶ。大月が海が恋しくなる、潮の香りを嗅ぎたい、風にあたりたいという趣旨の発言をした後に、門田氏はこう書いている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「山口県光市の美しい海のもとで育っていたＦ（筆者註：大月のこと）は、事件以来もう11年も、海の風景から遠ざかっている。無機質な拘置所の壁は、潮の香りをＦのもとに運んで来てはくれないのである。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　門田氏のこの一文に何か意味があるのか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大月が海の風景から遠ざかっているのは、２人を殺害して刑事施設に勾留されているから。それは本人の責任であり、それ以上でも以下でもない。無実の人間が、11年間刑事施設に勾留された状況で「海が恋しくなる」と言ったのであれば上記の表現も心情的には許される。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　しかし、凄惨な殺害をした挙句、「殺意はなかった」と主張して退けられての死刑判決、その翌日の面会で「海が恋しい」と被告が言ったことを美化するかのように書くことで、遺族の心情をどれだけ傷付けるか、その程度の想像力も働かないことを不思議に思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　僕なら面会など行かないが、もし、面会して上記の発言を聞いたら「お前は本当に反省しているのか」と言う。そしてもし、記事を書くなら「荒唐無稽な主張が退けられての死刑判決。混乱しているのか、恐怖を感じているのか。被害者ではなく自分の拘禁生活のことを言い出すあたり、真摯な反省とは程遠いものがあるように感じる。その意味で死刑判決は妥当」とでも書くであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　門田氏は遺族に密着して「<a href="https://www.amazon.co.jp/なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日-新潮文庫-41-2-門田-隆将/dp/4101231427">なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日</a>」（新潮社）を著している。大月との面会は、いわば”敵方”にも会ってもらっていることになり、被害者と加害者どちらにも公平に接し、真実を伝えているということをアピールしたかったのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　しかし、憎むべきは犯罪であり、責められるべきは加害者。それを忘れて「加害者の言葉にも耳を傾けよう」というのはジャーナリストとして順番が逆であると指摘しておく。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■さらに強くなる加害者擁護</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10947" style="width: 210px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_2033.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10947" class="wp-image-10947" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_2033-300x241.jpeg" alt="" width="200" height="161" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_2033-300x241.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_2033.jpeg 567w" sizes="(max-width: 200px) 100vw, 200px" /></a><p id="caption-attachment-10947" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　当該記事は後半になるとさらに加害者擁護が強くなる。門田氏は大月と向かい合いながら、以下のように感じたという。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　犯罪者が反省が深まった末に行き着くのは反省と悔悟。そうすると犯罪があまりに無惨な場合には「罪の重さに愕然として、自殺、あるいは発狂という事態に陥ることもあると聞く。それを防ぐために、人間は往々にして防御本能を発揮し、無意識の内に自己の行為に『理由づけ』をおこなうことがあるということを、私はこれまで多くの司法関係者から聞いている。」とする。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そのため、「あの奇想天外な主張こそ、実はＦの反省が深まっている証拠ではないかと私は思った。」と結論づける。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、「僕は、これまで検察に迎合して（裁判で）嘘を言っていました。これは、僕のもう一つの罪です」という大月の言葉を紹介。これは、</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">本当は殺意がなかったのに、検察官に迎合して殺意を認めていたに過ぎないとするもので、荒唐無稽な理由は真実であると主張していることにほかならない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　門田氏は大月がこのようなことを言い出したのは、罪はあまりに重く、とても償いきれないと絶望的な思いになるところ、それを防ぐために防御本能が発揮され、無意識のうちに自分の行為を理由付けしたことによると判断したのであろう。それゆえ、反省が以前より深くなっていると結論付けたのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　しかし、その理屈に納得できる人がどれだけいるのか疑問に思う。殺人ではなく傷害致死を適用すべきと主張している時点で、自らの刑事責任を軽減させようとしているのであるから、反省が以前より深くなることなどあり得ない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　殺意をもって殺しながら、生き返らせるために死んだ被害者を強姦したのであって「殺意はありませんでした」と主張する人間を「反省が以前より深くなった」と本当に考えているなら、ジャーナリストの看板をおろした方がいい。まともな判断力を持ち得ない者が、どうしてジャーナリストとして活動していけようか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大月が荒唐無稽な理由を言い出したのは反省が深くなったのではなく、①苦し紛れに嘘を並べた、②死刑判決が迫っている恐怖から正常な判断能力を失った、③弁護団から「もしかしたら死刑を免れるかもよ」と吹き込まれ、言われるまま嘘をついた、</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">そのいずれかであろう。少なくとも僕はそう思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■遺族を傷つけ読者を不快にするだけの記事</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大月は死刑が確定し、昨年12月７日には最高裁が特別抗告を退け、再審請求が認められないことも確定した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　懲役刑なら受刑者の矯正が重要であるが、確定死刑囚は矯正の必要などない。当然、刑の執行前に反省しようが、開き直って遺族を攻撃しようが関係ない。ただ、刑罰を受ければいい。犯行から20年以上経っても執行されていないことの方が、よほど問題である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　僕は一読者として、大月死刑囚の反省の言葉など聞きたくないし、仮に死刑囚が語ったとしても聞く価値もないと思う。まして死刑確定前に「海の香りが恋しい」と語ったことなど、伝える価値のない情報である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　門田氏と文藝春秋社はこの記事で何を伝えたかったのか。遺族を傷つけ、読者を不快にするだけの記事は掲載（再掲）すべきではない。</span></p>
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