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	<title>松浦明美 | 令和電子瓦版</title>
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	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
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	<title>松浦明美 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>伊是名氏擁護「障害者はペコペコ」に見えた病巣</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 May 2021 01:54:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[東京新聞]]></category>
		<category><![CDATA[伊是名夏子]]></category>
		<category><![CDATA[山本哲正]]></category>
		<category><![CDATA[松浦明美]]></category>
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					<description><![CDATA[　東京新聞電子版が22日、社民党常任幹事の伊是名夏子氏を擁護する記事を公開した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　東京新聞電子版が22日、社民党常任幹事の伊是名夏子氏が無人駅での車椅子対応についてネット上で激しいバッシングに遭ったことを「無自覚な障害者差別」とする記事を公開した。障害者の声を使ってネット上でのバッシングを批判する論調だが、一方的で論理性を欠く内容となっている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■障害者はペコペコしなければいけませんか？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10610" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/dcdd4048bd4b509fc01ddf404ae591f2.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10610" class="wp-image-10610" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/dcdd4048bd4b509fc01ddf404ae591f2-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/dcdd4048bd4b509fc01ddf404ae591f2-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/dcdd4048bd4b509fc01ddf404ae591f2.jpeg 768w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10610" class="wp-caption-text">伊是名夏子氏に味方登場（画像提供は<a href="https://twitter.com/Xavier1125jp">ザビエル</a>氏）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　問題の記事は首都圏ニュース（神奈川）に掲載された「<a href="https://www.tokyo-np.co.jp/article/105835">無人駅の車椅子対応　ブログで問題提起　社会に無自覚な差別</a>」。無人駅のＪＲ来宮駅で車椅子対応を強いた一連の騒動につき、同じ障害者からの声を紹介する形で伊是名氏を擁護する立場を鮮明にしている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　記事は、まず脳性まひによる肢体不自由で車椅子を利用する松浦明美さん（61）の話を紹介。「（伊是名氏は）もっと早く介助依頼をすべき」というツイッターなどでの批判に対し、松浦氏は「障害者はペコペコしなければいけませんか？」と嘆く。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この嘆きをツイッターからの批判に対する反論の位置付けとして紹介することの理解は、極めて難しい。急な要請ではＪＲも対応が困難なため、対応ができるようにもっと早く連絡すべきではないかという意見は現実的に案内をしてもらうためには当然の指摘。直前に連絡をすることが、松浦氏によると障害者が卑屈なまでに平身低頭することになるようである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　さらに「障害者が一歩下がって『電車に乗りたい』と事前連絡するとして、でも、もし急に子どもの迎えを求められたり、親が危篤といった場合、（車椅子を使わない）皆さんも一日我慢していられますか？」と続ける。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この理屈に納得できる人がいるのか不思議に思う。まず、伊是名氏は旅行に出かけたのであり、絶対に必要とされる外出ではない。その時点で、子の迎え、親の危篤と同列で語ることに意味はない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　仮に子供を急に迎えに行く用事ができたり、親が危篤になったりした場合、つまり事前の連絡が難しい場合にはその時点でＪＲに連絡して対応できないということであれば、別の交通機関を利用すればいい。松浦氏に聞きたいが、親が危篤になっても電車を利用しなければならない理由は何なのか。親の死に目にあえるかどうかの時に「タクシー代が惜しい」と考えるのか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　記事を書いた山本哲正記者が「伊是名さんは旅行なので、それとは状況が違います」「親が死にそうならタクシー代ケチったらだめでしょう」と言って、適切な反論をするように聞かないといけない。それをしない時点で山本記者の記者としての資質に疑問が残る。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■障害者のために働く人々をないもののように扱う欠礼</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10611" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10611" class="wp-image-10611" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb-300x227.jpeg" alt="" width="220" height="166" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb-300x227.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb-1024x775.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb-768x581.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/8535fe65f5602011690f32ffa88deccb.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10611" class="wp-caption-text">伊是名夏子氏を擁護する記事（東京新聞TOKYO Web画面から）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　記事は続いて障害者の地域活動センター「ＧＤＰかわさき」の相談支援専門員で自らも車椅子を利用する佐藤紀喜さん（55）の「伊是名さんの、訴えていることは、私たちと同じと思いました」という声を紹介。さらに「障害者は世に出ていい存在ではなく、施しを受けて暮らしていく存在との考え方が脈々と受け継がれている」という話から、障害者差別と結びつけた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　伊是名氏の訴えが自分たちと同じということは、自分たちのやっていることも世間から批判されているということであろう。批判されるようなことをしているのは伊是名氏だけではないという指摘が、伊是名氏の言動を肯定することにはならないことが理解できないのか。このような発言は、障害を持つ人たちへの偏見を助長しかねないという意味で逆効果である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　また、後段の（障害者は世に出ていい存在ではないとの考えが受け継がれている）と考える根拠が明確ではない。バリアフリー化が完全ではないのは確かであるが、バリアフリーのための立法措置が進み世の中が障害者も暮らしやすい、外に出て行きやすい方向へと進んでいるのは明らか。そうした動きを無視して（世の健常者は皆、障害者を厄介者扱いしている）と考えるのはあまりに失礼な話。多くの人が介護職、ヘルパーなどで障害者を助けている、そうした人々の福祉の精神をないものであるかのように扱うことがどれだけ礼を欠くことになるか、少しは想像力を働かせてから発言した方がいい。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■発言者のバックグランドを意図的に隠蔽か</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　もう１つ考えなければいけないのは、発言者のバックグラウンドである。松浦氏は「みなさんのおかげで私の人生バラ色」（南天堂）という書籍を著している。著者のプロフィールを見ると、認知症介護家族や障害者の相談支援も行っているようである。ところが、記事には何の肩書きもない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　障害者の相談支援という立場であれば、当然、公共交通機関への要望の出し方などについても詳しいのであろう。そのような経歴をなぜ明らかにしないのか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　伊是名氏の件では当サイトも障害を持つ方からご意見をたくさんいただいている。その多くは「障害者が誤解される」「同じ障害を持つ者として恥ずかしい」という声であった。そうした一般の障害を持つ方の伊是名氏に対する批判には耳を貸さず、行政などに障害者の権利を要求する立場の人の意見だけを紹介するのは公平性を欠く。しかもその肩書きを明記しないというのであるから、記事の中立生、公正性は最初から損なわれていると考えていい。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■記事が示すメディアの病巣</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　東京新聞は伊是名夏子氏のコラム「障害者は四つ葉のクローバー」を隔週日曜日に掲載している。コラム執筆者を批判する記事など出しようがなく、その時点で公平な議論を期待する方に無理がある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかも、ネット上の批判の多くが、伊是名氏がバリアフリー化を推進したいという目的ではなく、ＪＲ東日本が対応ができないような方法で来宮駅まで行くことを求めた、その悪質な手法に集中しているという事実を全く明らかにしていない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　無理筋の主張を重ね、締めは「差別だ！」。伊是名氏の「私を批判しないで」と言う、弱い立場の人間への反対の声を許さないとする発言と、趣旨において差異はない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これだけの非論理的な記事が日本最大のブロック紙に掲載されることに、メディアの病巣の根深さを思わされる。</span></p>
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