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	<title>横山典弘 | 令和電子瓦版</title>
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	<title>横山典弘 | 令和電子瓦版</title>
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	<item>
		<title>何から何まで横山典弘騎手のダービーだった</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 26 May 2024 09:39:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運動]]></category>
		<category><![CDATA[東京優駿]]></category>
		<category><![CDATA[横山典弘]]></category>
		<category><![CDATA[ジャスティンミラノ]]></category>
		<category><![CDATA[ダノンデサイル]]></category>
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					<description><![CDATA[　ダノンデサイルが第91代ダービー馬に輝いた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　ダノンデサイルが第91代ダービー馬に輝いた。Ｇ１東京優駿が26日、東京競馬場で行われ、単勝９番人気の伏兵を操った横山典弘騎手が史上最年長56歳でのダービー優勝を果たした。単勝１番人気に推されたジャスティンミラノは２馬身差の２着と敗れ、３着にはシンエンペラーが入った（ＪＲＡ・<a href="https://www.jra.go.jp/JRADB/accessS.html?CNAME=pw01sde0105202402121120240526/9E">東京優駿全着順</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />2ハロン標識手前の攻防</span></strong></span></p>
<div id="attachment_17828" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-17828" class="wp-image-17828" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2-1536x922.jpeg 1536w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/9a1874b149377b8bfda90a866e7c83d2.jpeg 1730w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-17828" class="wp-caption-text">2ｆ標識手前の攻防（作成・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　勝負を分けたのは直線残り400ｍ手前の攻防であった。エコロヴァルツとシュガークンの２頭が並走する直後に内にダノンデサイル、外にジャスティンミラノが並ぶ。ジャスティンミラノは前の２頭の外に進路を取り、ダノンデサイルはエコロヴァルツの内に潜り込んだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　インを突いた横山典ダノンデサイルが早めに先頭に立ち、外に出したジャスティンミラノとの差を広げ、そのままゴールへ飛び込んだ。残り400ｍ標識で横山典騎手としては、戸崎ジャスティンミラノがシュガークンの外のスペースを進むのは分かるため、シュガークンとエコロヴァルツの間か、エコロヴァルツの内を突く２つの選択肢があった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　パトロールビデオを見ると（どちらに行こうかな）という感じで前を見て、徐ろに内を突いている。サラブレッドはラチを頼りに走りたがるもので、普通は内ラチに寄っていく。実際エコロヴァルツはダノンデサイルが内から迫った時に少し馬体を寄せている。馬も苦しくなり、内ラチに向かおうとしていたのであろうし、交わされてからはラチ沿を走っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　横山典騎手が迷う時間がもう少し長かったら、内にもたれるエコロヴァルツに進路を塞がれていたと思われる。その場合、いったん立て直してシュガークンの内（エコロヴァルツの外）を進み、結果、ジャスティンミラノが優勝、ダノンデサイル陣営は「あの不利がなければ…」と悔やまれる２着という結果になったのではないか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　単勝９番人気だから一か八かのイン突きが出来たのかもしれないが、そこは馬の反応が良かったので、エコロヴァルツがもたれて来る前にインに入り込める計算があったと思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　レース後のインタビューでは「（４角まで）とてもいいリズムでこられたので、後は直線、進路さえ見つかればちゃんと伸びてくれると思っていたので」と話している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　そして、もう１つ忘れてはいけないのがエコロヴァルツの外が武豊シュガークンであったこと。シュガークンが内にもたれてきたらエコロヴァルツを押圧することになり、結果、ダノンデサイルが狙う内の進路を消されてしまうが、「武豊なら真っ直ぐ走らせるから大丈夫」という確信が持てる。その通り、武豊騎手はゴールまで定規の上を走るかのように真っ直ぐ進路を取っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　それらを一瞬で判断し、内を突く時にはおそらく大声で「内、いるよ！」と前の岩田騎手を牽制していると思う。岩田騎手はモタれないように左ステッキを振るっている。もう余力があまりない状況で、大ベテランから声をかけられて内にモタれて進路を塞ぐわけにはいかないから当然と言えば当然。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　武豊騎手が真っ直ぐに走るという確信があれば、エコロヴァルツが内にもたれた時にできるスペース（前の２頭の間）を突く考えもできたかもしれないが、そうなると仕掛けはワンテンポ遅れる。最終的にジャスティンミラノとの差は２馬身あったので勝利は収めたかもしれないが、０秒１か０秒２ぐらいはタイミングが遅れて、もっと際どい勝負になっていたであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />皐月賞直前での決断</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　このように２ｆ（400ｍ）標識手前の攻防が明暗を分けたことになるが、ほんの一瞬で最適解を導き出した横山典弘騎手が素晴らしかった、今日はノリちゃんの日だったと言っていい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　思えば前走、皐月賞では馬場入場後に右前肢跛行で競走除外になっている。大一番を前に辞めるのは、山頂直前で登頂を諦めるに等しい行為。そこを馬のキャリア全体を考えて回避した、その判断も素晴らしい。そこで「せっかくここまで来たのだから使いたい」と無理に走っていたら、東京優駿には出走すらできなかったはず。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　その点は「皐月賞を跛行で、微妙なところだったんですけど、あの時にレースを辞めさせてもらって、（その後、馬体を）改善して今があるので僕のやってること、調教師さん、厩務員さんの作り方に間違いはなかったので、今日、それが結果となって表れたので、最高のレースでした」と語っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　競走馬としての長いキャリアを考え競走除外を選び、レースでの一瞬の判断でベストルートを取る、もうこれ以上はないというぐらい56歳の凄さを見せつけるダービーとなった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />悔いなしジャスティンミラノ</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　ジャスティンミラノは力を出し切れたと思う。外枠から無難に前につけ、４角を回る時は勝ち馬のすぐ横。直線ではサンライズアースが下がったことでシュガークンの外を伸びる理想的な展開で、それでも負けたのは、上述の横山典騎手の鮮やかなイン突きがあったから。２頭の実力差はそれほどないと思われ、人気がなく大胆な競馬ができた方が勝ったという評価でいいのではないか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　逆に全く競馬にならなかったのは２番人気のレガレイラ。内枠でモマれる展開となり、後方からの競馬となった。前半1000ｍ62秒２のスローペースの中、４角13番手ではお手上げ。直線では内から大外に持ち出すロスの大きい競馬となり、メンバー中、上がり３ｆ最速の33秒２を記録しても５着が精一杯であった。</span></p>
<div id="attachment_17808" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7190.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-17808" class="wp-image-17808" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7190-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7190-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7190-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/05/IMG_7190.jpg 850w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-17808" class="wp-caption-text">舞台は東京競馬場（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　シンエンペラーは４角９番手からよく追い上げて３着。強豪相手に常に上位に入ってきた力は本物であったということであろう。秋が楽しみになった。シュガークン７着も初の一線級相手に力を出し切ってこの着順、現時点ではここが精一杯で、こちらも秋以降の成長が楽しみになった。少なくともこのメンバーで大負けしていないことはポテンシャルの高さを示すものと言えるのではないか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　サンライズアースはスローと見て向正面で仕掛けて17番手から４角２番手にまで押し上げた。池添騎手の好騎乗もあって４着を確保。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　コスモキュランダ６着、シックスペンス９着は、ジョッキーのチョイスからして妥当なところと言えるかもしれない（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/sports/20240525/">牝馬レガレイラ東京優駿へ視界良好</a>）。ダノンエアズロックはひょっとしたら、と思わせるものがあったが結果は後方のまま14着。こんなものだったのかもしれないし、体調が万全ではなかったのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />レガレイラ秋は天皇賞に行きたいね</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　個人的にはレガレイラを最も高く評価していたものの５着に終わったのは残念と言うしかない</span><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">。ルメール騎手でもこういうことがあるのか、という思いである。上がり最速の33秒２の結果を見ると（外目の枠だったら…）という思いはあるが、枠も考えての予想だけに言い訳にならない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">　秋はどこを使うのか分からないが、どこかでＧ１を勝ってくれるのではないかと期待している。54kgで出られる秋の天皇賞など面白いと思う。</span></p>
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		<title>武豊騎手にまた有力馬 サトノインプレッサ</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20200328-03/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Mar 2020 13:13:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運動]]></category>
		<category><![CDATA[東京優駿]]></category>
		<category><![CDATA[武豊]]></category>
		<category><![CDATA[G1]]></category>
		<category><![CDATA[サトノフラッグ]]></category>
		<category><![CDATA[皐月賞]]></category>
		<category><![CDATA[アドマイヤビルゴ]]></category>
		<category><![CDATA[横山典弘]]></category>
		<category><![CDATA[サトノインプレッサ]]></category>
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					<description><![CDATA[　武豊騎手が３月28日、阪神競馬場で行われたＧ３毎日杯（芝1800m）をサトノインプレッサ（牡３、栗東・矢作芳人厩舎）で制した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　武豊騎手が３月28日、阪神競馬場で行われたＧ３毎日杯（芝1800m）をサトノインプレッサ（牡３、栗東・矢作芳人厩舎）で制した。弥生賞・若葉Ｓ・毎日杯をそれぞれ別の馬で制し、一体、どの馬で本番に行くのか分からない状況となった。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■出遅れてインで我慢、直線で前が詰まる</span></strong></span></p>
<div id="attachment_5845" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5845" class="wp-image-5845" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/0e33e70ebb2196350c44dbbad8d968a1-300x247.jpg" alt="" width="220" height="181" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/0e33e70ebb2196350c44dbbad8d968a1-300x247.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/0e33e70ebb2196350c44dbbad8d968a1.jpg 567w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /><p id="caption-attachment-5845" class="wp-caption-text">武豊騎手が2020年クラシックの絡まった糸を解きほぐす</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　この日のサトノインプレッサの競馬を簡単に表現すると「出遅れてインで我慢し、直線で前が開かなかったが狭いスペースを突いて抜け出して最後は手綱を緩めた」というもの。一言で言えば「相当強い」と思わせる内容であった。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　２着のアルジャンナがＧ３東スポ杯でコントレイルの２着だから、その比較からしても皐月賞の有力候補のコントレイルとそれほど差がない計算となる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">弥生賞・サトノフラッグ→皐月賞（C・ルメール騎手）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">若葉Ｓ・アドマイヤビルゴ→皐月賞回避→京都新聞杯（武豊騎手）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">毎日杯・サトノインプレッサ→？</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　サトノフラッグはもうルメール騎手でダービーまで行くと思われる。アドマイヤビルゴは京都新聞杯経由で武豊騎手でＧ１東京優駿（日本ダービー）に行くことが濃厚と思われるが、確定ではない。本賞金1600万円では出走できるかどうか分からず、京都新聞杯で足元をすくわれる可能性もないわけではない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■母は英マイルＧ１を３連覇の名牝</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　サトノインプレッサは母サプレザが英Ｇ１サンチャリオットＳ（芝８ハロン）を３連覇しているため、血統を考えればNHKマイルCがいいのかもしれない。また、サトノフラッグとの使い分け、皐月賞までの間隔（中２週）、追い込みが効く長い直線というコース形態も考えれば、次走は５月10日のＧ１NHKマイルＣではないか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　仮にそうだとしても、その次は中２週で東京優駿の可能性はある。今日の競馬を見れば距離延長でもバッタリと止まるとは思えない。サトノフラッグの皐月賞の結果も検討材料に含まれるのではないか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　武豊騎手はどうするのか。東京優駿はアドマイヤビルゴの京都新聞杯、サトノインプレッサのNHKマイルC、そしてマイラプソディの皐月賞の結果を見て選ぶことになると思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　アドマイヤビルゴが京都新聞杯、サトノインプレッサがNHKマイルCをそれぞれ楽勝したら、腹を括って勝てる可能性が高い方を選ぶしかない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■乗れる騎手の辛さ ドバイ開催中止で巡ってきた縁</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　武豊騎手は弥生賞を勝った後、「久々に嬉しい悩み」と語ったそうである。乗れる騎手だからこその悩みであろう。そして、今年はドバイワールドカップが中止になったから、急遽、サトノインプレッサに騎乗が決まったという不思議な縁。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　オーナーサイドからすれば「弥生賞を勝ってくれてありがとう、本番乗せられなくてごめんね」という意味も込めた騎乗依頼だったのかもしれないが、これも競馬である。この日の勝利で、決して弱くはない人馬の絆が出来たと言っていい。いずれ武豊騎手が自分で乗る馬を決めなければならない時が来ると思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　1990年代半ば、僕は雑誌Numberで横山典弘騎手のインタビュー記事を担当した。その時、横山典弘騎手は大レースで２頭のうち１頭を選ばなければいけない時の苦悩を語っていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「<em><strong>勝った方を選べば『あの乗り役はしっかりしてんな』って、義理も人情もないみたいに言われ、負けた方を選べば『あの乗り役は見る目がねえな』と言われる。どっちを選んでも乗り役ってのは悪く言われるんだ</strong></em>」。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　どうせ悪く言われるなら、勝つ方を選んだ方がいい。今年のクラシックの、こんがらがった糸を解きほぐすのは武豊騎手であるのは間違いない。</span></p>
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