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	<title>歌舞伎町 | 令和電子瓦版</title>
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	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
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	<title>歌舞伎町 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>東京都の時短要請 学生アルバイト直撃</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 17 Jan 2021 20:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[歌舞伎町]]></category>
		<category><![CDATA[感染拡大防止協力金]]></category>
		<category><![CDATA[雇用調整助成金]]></category>
		<category><![CDATA[学生アルバイト]]></category>
		<category><![CDATA[時短要請]]></category>
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					<description><![CDATA[　東京都の営業時間短縮の要請で、飲食店は午後８時閉店がほとんどの状態。そこで働く学生アルバイトの生活を直撃している。
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　東京都は１月８日から中小の飲食店への営業時間短縮をあらためて要請し、応じた店舗に感染拡大防止協力金を１日あたり６万円給付することとした。午後８時までの営業とすることで飲食店事業者を直撃しているが、アルバイトをする学生も収入減の事態に直面している。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■１日２時間しか働けず午後７時半には終了</span></strong></span></p>
<div id="attachment_8913" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-8913" class="wp-image-8913" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/IMG_0792.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-8913" class="wp-caption-text">昼間はまだ人出が多い新宿・歌舞伎町も夜は静かになる（撮影・松田 隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　<a href="https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/attention/2021/0107_14118.html">営業時間短縮の要請</a>は昨年４月から随時、行われてきたが、１月８日からのものは営業を午前５時から午後８時までとし、２月７日までの31日間で最大186万円（１日あたり６万円）が給付される。これに応じる店舗は多く、都内の繁華街では午後８時にシャッターを閉める店舗の映像が流されているのはご存知の通り。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　デリバリーやテイクアウトなど、新しい業態でビジネスをして店舗存続のための努力を続ける事業者が多い。生き残りに必死の事業者も大変だが、アルバイト学生も厳しい状況に置かれていることは忘れるべきではない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　僕が専門学校で教えている生徒の多くは20歳前後。学業の合間を縫ってアルバイトをしている者がほとんどで、その多くが飲食店で働いている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　最近、ある女子学生と授業の合間に話したところ「今は（午後）７時30分には帰されてしまいます。そのため、１日２時間程度しか働かせてもらえません」と厳しい状況を教えられた。１日の収入は3000円にも届かず、１万円稼ぐために４日ほど働く必要があるという。１月８日より前も時短要請はあったが、それでも午後10時まで営業が出来た。そう考えると収入は半減と言っていい状態。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、自分はまだいい方だという。「ほとんどお客さんが来ません」（同学生）</span><span style="color: #000000;">という状況で事業者にとってはその営業時間帯は赤字かもしれないのに働かせてもらっているからである。その学生は続ける。「私の友達が働いている店は、ローテーションを正社員だけで回して、アルバイトはシフトに入れないそうです。その友達は『飲食店以外を探そうかな』と言っています」。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■飲食店にも雇えない事情がある</span></strong></span></p>
<div id="attachment_8936" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-8936" class="wp-image-8936" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/13eb264831890d708b70513024e013c7.jpg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-8936" class="wp-caption-text">飲食店も客足が途絶えている（写真はイメージ）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　学生にとって本業ではないから仕方ないと言ってしまえばそれまでだが、学生の多くは小遣い稼ぎのために働いているわけではない。一人暮らしであれば、生活費の一部に充てており、大学編入試験の受験費用（相場は１校３万5000円）も自分で出す学生がほとんど。専ら親の脛をかじっていた我が身を思うと、今時の学生さんには頭が下がる思いがする。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そうした学生にとっては収入減に対してこれといった補償もないわけで、他業種のアルバイトを掛け持ちするなどしてしのぐか、それができなければ実家に「今月だけ多めに仕送りを」と頼むしかない。そうなると実家も負担が増えてしまう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　飲食店には「何とか学生を雇ってあげてください」と言いたいが、そう簡単ではない。飲食店を取材していると<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07.html#abstract">雇用調整助成金</a>は学生アルバイトも助成対象となるとはいえ、前出のように「ほとんどお客さんが来ません」という中、アルバイトの雇用を継続すること自体が困難なのは容易に想像がつく。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　実際に僕は昨年11月28日から午後10時までの時短要請（20日間で合計40万円の協力金給付）がされた際のことを飲食店に取材したが、「９時以降にお客さんが入ってきませんし、そもそも人が歩いていません。」「11月27 日までは大賑わいだったのが、時短要請で一気に冷え込みました。キャンセル、キャンセル、キャンセルでした。」という悲痛な声が寄せられた（Foodist Media：<a href="https://www.inshokuten.com/foodist/article/5975/">時短要請を「時代の変わり目」と捉える飲食店も。ポストコロナへ動き始める外食業界</a>）。</span><span style="color: #000000;">そうなると正社員だけでシフトを回してというのはやむを得ない選択。誰が事業者を責められようか、という話である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■日本の飲食業界を支える学生アルバイト</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本の飲食店の純益は総売り上げの中で10%を切ると言われている。主要国に比して日本の飲食店の値段が安いのは、人件費が低い学生アルバイトに頼る部分も少なくない。今や飲食業界は学生アルバイトなしには成り立たない。時給1,000円ちょっとで一生懸命、客に笑顔を見せて働く学生たちの頑張りが社会を支えてきたのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　戦後最大の危機と言われる新型コロナウイルス禍にあって、学生アルバイトの問題でこれといった有効な解決策は見出せない。しかし、日々若者と接している身としては、せめて、この時期に忙しくなっている業界に学生アルバイトを積極的に採用してくださいとお願いしたい気分である。</span></p>
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		<title>コロナ禍でも生き残る飲食店の共通点</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2020 11:28:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[素揚げや]]></category>
		<category><![CDATA[宮崎明]]></category>
		<category><![CDATA[小池百合子]]></category>
		<category><![CDATA[歌舞伎町]]></category>
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					<description><![CDATA[　新型コロナウイルス禍がひと段落し新宿は活気が戻ってきた印象であるが、飲食店はまだまだ自粛ムード。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　新型コロナウイルス禍がひと段落し新宿は活気が戻ってきた印象であるが、飲食店はまだまだ自粛ムード。６月24日、歌舞伎町の有名台湾料理店を訪れたが、午後６時の時点で客は２組のみだった。苦しい戦いが続く飲食店だが、生き残った人々に話を聞くと、ある共通点が浮かび上がってくる。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■緊急事態は解除されても、ウイルスは残る</span></strong></span></p>
<div id="attachment_7533" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7533" class="wp-image-7533" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki-1536x921.jpg 1536w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/06/kabuki.jpg 1701w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7533" class="wp-caption-text">TOHOシネマズ付近の様子（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　新宿歌舞伎町の老舗「A」。実名を出してもいいのだが、あまり名誉なことではないのでイニシャルにしておこう。６月上旬に同店のオーナーがNHKの取材に「このままの状態が続くとまずいです」などと答えていたのをご覧になった方もいるだろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　実は僕はこの店は30年ほど通っており、今年になって２度訪れている。４月23日に訪れた時も（客が少ないなぁ）と感じたが、それでも10人ぐらいの団体客もいて、25人程度は入っていただろうか。しかし、６月24日に２人で訪れた時には、僕たちを入れて２組４人。100席程度の店内はガラガラだった。帰り際に店員さんに「頑張ってください」と声をかけた次第である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　歌舞伎町を歩いていると、人出は明らかに２か月前よりは増えていた。しかし、外を歩く人が飲食店に入るかと言われると簡単にはいかない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Foodist Mediaなどで書いている関係上、飲食店のオーナーや、日本フードサービス協会幹部に話を聞くことが多いのだが、彼らは口を揃えたように「元に戻るのに１年はかかる」と口にする。印象的だったのが、テレビ出演も多い小岩の”最強レモンサワー”で知られる「素揚げや」の宮崎明氏の言葉である。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">　「緊急事態宣言が解除されても、ウイルスがいなくなるわけではない」</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　まさにその状態が今の東京都である。小池百合子知事は54名の感染者が出た６月26日に専門家の話として「第二波とは考えていない」としたが、そう考えていない人も少なくないと思われる。そうなると（外食はまだやめておこう）と考えるのが通常の思考法であろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■キャッシュ・雇用の維持 そして「強い気持ち」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ここまで新型コロナウイルスにどう立ち向かうか、飲食業関係者10人近くにインタビューした。戦後最大の国難にも生き残った人々に共通するのは、早めにキャッシュを確保すること、それによって雇用を維持すること、そして何より大事なのは「絶対に生き残る」という強い思いを持つことである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　キャッシュについては「今月の支払いができたら、会社は潰れないんです」と、ライブドアのCMOを務め、現在はラムチョップを提供する「ウルトラチョップ」を運営する高岳史典氏が語っていたのが印象的だった。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　雇用の維持は、店舗が再開した時に動かす人手がなければビジネスは続けられないから、当然のこと。コロナ後を考えた場合、絶対的な条件といえよう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そして、最後の強い思いである。ある経営者は「死んじゃだめ。死んだら生き返れないんですよ」と強調していたのを思い出す。「私が『もうダメだ』と考えていたら、店はなくなっていたでしょうね」と語った経営者もいた。分かりきったことであるが「天は自ら助くるものを助く」ということである。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■アフターコロナはビジネスチャンスの声</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　もっとも、新型コロナウイルス禍を生き延びた店舗にとっては、「ビジネスチャンスだ」という人も多かったのも事実。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　前出の高岳史典氏は、新型コロナウイルス禍によって、多くの人が様々なビジネススタイルを始めたことで、それがコロナ後にも活用されるであろうことを予測していた。また、同氏はオンライン上で顧客を囲い込む試みも始めており、コロナ後は各店舗で営業努力合戦となるであろうことを口にしていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　コロナ期間中にデリバリー、テイクアウトを軌道に乗せた店のオーナーは、中食への進出を考えていると明かしてくれた。これまで中食によって外食産業の市場が侵食されていたが、逆に外食の方から中食のマーケットに参入する機会が増えてくるのではないかと語ったのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　企業は不況を乗り越えるごとに強くなると言われるが、外食産業も似たようなもの。苦しい状況をしのいだ店舗・企業はよりたくましくなれると思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今はまだ苦しい時、どうか飲食業、外食産業の方には頑張っていただきたいと思う。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>新宿ゴールデン街はゴーストタウン化</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2020 04:19:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[経済]]></category>
		<category><![CDATA[ゴールデン街]]></category>
		<category><![CDATA[新宿]]></category>
		<category><![CDATA[東京]]></category>
		<category><![CDATA[歌舞伎町]]></category>
		<category><![CDATA[警察官]]></category>
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					<description><![CDATA[　多くのスナックが並ぶことで知られる東京・新宿のゴールデン街は今、ゴーストタウンのようになっている。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　多くのスナックが並ぶことで知られる東京・新宿のゴールデン街は今、ゴーストタウンのようになっている。外出自粛の影響で日本有数の歓楽街も火が消えたようになっている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■静まり返るゴールデン街 ドアには休業の張り紙</span></strong></span></p>
<div id="attachment_6738" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6738" class="wp-image-6738" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d-300x200.jpg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d-1024x683.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d-768x512.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/feac64f90c9527f2b4fbdfada6d2943d.jpg 1134w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-6738" class="wp-caption-text">ネオンの消えたゴールデン街（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　ネット媒体の記事の取材のため４月23日午後６時前、東京・新宿のゴールデン街を訪れた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴う自粛の要請いつもは多くの人が行き交う地域は静まり返っていた。まだ明るい時間帯とはいえ、たまに見る人影といえば、取材用の機材を持った報道関係者と思しき人たちである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ほとんどの店のドアには休業を知らせる張り紙がされている。店を開けていなければ、通る人もいないのは当然。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　すっかり日が落ちた午後８時に再び足を踏み入れると、その寂しさは際立っていた。街灯が道を照らす中、色とりどりの看板はほとんど火が灯されていない。１つの道路に50軒前後の店がひしめき合っているが、室内の電気がついているのは１軒か２軒程度。それも営業ではなく、店内の掃除などに訪れているようである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　４月10日に東京都が「<a href="https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/04/10/documents/27_00.pdf">新型コロナウイルス感染拡大防止のための東京都における緊急事態措置等</a>」を発表。バーは（遊休施設等）に含まれ、基本的に休止を要請する施設とされているため、営業できないというのが実際のところであろう。中に１軒か２軒、営業している店があるが、それらは休業要請の対象ではない食事提供施設と思われる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　営業はしていないが店にやってきた関係者に聞くと「ご覧の通り、やっている店はほとんどありません。自粛ムードが出てから徐々に営業をする店が減り、４月７日の緊急事態宣言が出た後は、この状態です」とのこと。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　昭和の時代に多くの文士や著名人が通って有名になった飲屋街は今、ゴーストタウンのようになっている。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■警棒を片手に歩く警察官「あなた新聞記者？」</span></strong></span></p>
<div id="attachment_6739" style="width: 230px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6739" class="wp-image-6739" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f-300x200.jpg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f-1024x683.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f-768x512.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/742ca8c7436c7a59410b706c0e50937f.jpg 1134w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-6739" class="wp-caption-text">歌舞伎町を巡回する警察官（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　歌舞伎町に足をのばすと、さすがに道ゆく人は多くなるが、それでも通常時に比べるとかなり少ない。新宿コマ劇場があった付近の人出も見た感じで半分以下の印象。警察官の姿ばかり目につき、話題になっている警棒を持って繁華街を歩き自粛を呼びかける警察官も見かけた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼らの写真を撮影する報道関係者らしき人もいて、僕も写真を撮影すると、すぐに警察官と一緒にいたスーツ姿の男性が近寄って「新聞記者？　ネットにアップしたりします？」と聞いてきた。男性が新宿署の署員と名乗ったので、こちらも名刺を渡してフリーランスのライターであることを示すと「ありがとうございます」と丁寧にお礼を言われた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　なぜ、新宿署員が声をかけてきたのか分からないが、報道関係者でない人間であれば外出せずに自粛を促すというようなマニュアルになっているのかもしれない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■夜の新宿駅もガラガラ…トンネルいつまで</span></strong></span></p>
<div id="attachment_6741" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_0137.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-6741" class="wp-image-6741" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_0137-300x200.jpg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_0137-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_0137-768x512.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/IMG_0137.jpg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-6741" class="wp-caption-text">午後９時前の新宿駅中央東口改札付近（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　歌舞伎町では当たり前のことだが、外国人の姿が目についた。特に店舗の関係者と思われるアフリカン系の男性がたむろしているのは、いつも目にする光景。また、日本語があまり上手ではない、アジア系の女性が「元気？」と声をかけてきたが、客引きの一種なのか。彼らは自粛とは無縁な存在なのかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　夜のJR新宿駅も際立って人が少ない。中央東口、撮影時間午後８時55分で写真のような状況である。当然、帰りの電車もかなり空いており、７人がけの長椅子式座席に５人ぐらいしか座っていない。皆、間隔を取って座って「密」状態を回避している。乗客の間の暗黙の了解なのであろう。マスクをしていない人も見かけられなかった。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　４月７日の緊急事態宣言発出以来、新宿はすっかり様変わりしてしまった。我々が良く知る新宿はそこにはない。一体、いつまでこのような状態が続くのか。トンネルの先はまだ見えない。</span></p>
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