<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>準強制性交 | 令和電子瓦版</title>
	<atom:link href="https://reiwa-kawaraban.com/tag/%E6%BA%96%E5%BC%B7%E5%88%B6%E6%80%A7%E4%BA%A4/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Wed, 11 Dec 2024 04:16:41 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>

<image>
	<url>https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/icon.jpg</url>
	<title>準強制性交 | 令和電子瓦版</title>
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>大阪地検元トップ準強制性交で一転無罪主張</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20241211/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20241211/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 11 Dec 2024 01:40:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[司法]]></category>
		<category><![CDATA[刑事訴訟法]]></category>
		<category><![CDATA[刑法]]></category>
		<category><![CDATA[準強制性交]]></category>
		<category><![CDATA[北川健太郎]]></category>
		<category><![CDATA[大阪地検]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/?p=18799</guid>

					<description><![CDATA[　大阪地検のトップの検事正だった北川健太郎被告が部下であった女性検事への準強制性交罪で起訴された事件で、次回公判で無罪を主張する見通しとなった。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大阪地検のトップの検事正だった北川健太郎被告（65）が部下であった女性検事への準強制性交罪で起訴された事件で、次回公判で無罪を主張する見通しとなった。被告の弁護人が10日に会見で明らかにした。犯罪の故意がなかったと主張する見通し。初公判では公訴事実を争わないとしていたのから一転しての無罪主張は、どのような考えによるものなのか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />同意があると思っていた</span></strong></span></p>
<div id="attachment_18800" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-18800" class="wp-image-18800" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1-1024x615.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-1.jpeg 1417w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-18800" class="wp-caption-text">被害を訴える女性検事（カンテレNEWS画面から）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　被告人の弁護人である中村和洋弁護士（大阪弁護士会）はこの日の会見で「北川さん（被告人）が第１回公判期日で公訴事実で争わないと答弁していますが、その理由はそうすることで事件関係者を含め検察庁にこれ以上迷惑をかけたくないということにありました。しかし、その後の検察庁に対する組織批判により北川さんはこのような方針が間違っていたのではないかと悩み、自らの記憶と認識に従って主張をすることにしました。北川さんとしては内心としては相手が抵抗できない状態とは思っていなかったし、その行為を受け入れている、つまり同意があるというふうに思っていたと。この点が争いになるということになります。」と話した（カンテレNEWS・<a href="https://www.youtube.com/watch?v=fizoiZ6BTDY">「私をどこまで『愚弄』し、『なぶり殺し』にすれば気が済むのか」元地検トップ が部下に『性的暴行』初公判で認めるも 一転して「無罪主張」へ「真実は一つ。司法の正義を信じる」と女性検事</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　これに対して、被害を訴えた女性検事は「被告人は、私をどこまで愚弄し、なぶり殺しにすれば気が済むのでしょう。被告人は、初公判で、『罪を認め争うことはしません。被害者に深刻な被害を与えたことを深く反省し、謝罪したい』と述べていましたが、それは保釈を得るための芝居だったのでしょうか。…いよいよ実刑判決が見えてきたことに焦り、…自己保身ゆえに再び否認に転じたのだと思います。被告人は事件当初から弁解を二転三転させてきました。たくさん噓もついてきました。被告人の再びの噓を誰が信用するのでしょうか。」などと怒りを露わにするコメントを発表した（産經新聞電子版・<a href="https://www.sankei.com/article/20241210-J4CLGC2IAZLIPEHVANVOKCFBTQ/">被害女性「どこまで私を愚弄するのか」　元大阪地検検事正の無罪方針転換にコメント全文</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　被害者にすれば、一方的に受けたと感じている性被害を、極めて抽象的に表現すれば被告人側が「君もそれほど嫌そうに見えなかったから、ＯＫだと思っちゃったよ」と言い出したのであるから、女性として、人間として尊厳を傷つけられたと感じるのは当然のことであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />故意は「罪を犯す意思」</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ここで被告人側の無罪主張の根拠について説明する。被告人は2018年９月の行為により準強制性交罪（刑法178条２項、既に削除）で起訴されている。昨年７月13日に改正刑法が施行されているが、「犯罪後の法律によって刑の変更があったときは、その軽いものによる」（同６条）により、旧法が適用されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　旧法の準強制性交の刑期は６月以上10年以下の懲役、現在の不同意性交は５年以上の有期拘禁刑と、まさに雲泥の差。現行法であれば減軽事由がなければ執行猶予もつかず、最低でも５年は刑期を務めることになるが、旧法であれば最短で６月となり（本件では考えにくいが講学上あり得る）、執行猶予（同25条）がつけば実際には刑務所に行かなくて済む可能性がある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その状況で弁護人は「（女性検事は）その行為を受け入れている、つまり同意があるというふうに（被告人は）思っていた」と説明し、（故意がなかった）などと報じられた。</span></p>
<div id="attachment_18805" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/top.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-18805" class="wp-image-18805" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/top-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/top-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/top.jpeg 765w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-18805" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　故意とは「罪を犯す意思」（刑法38条１項）で、故意がない行為は原則として罰せられない（同項）。この意思は通説によると「構成要件事実の認識」とされ、構成要件とは「立法者が犯罪として法律上規定した行為の類型」（刑法総論第３版 山口厚 有斐閣 p27）である。つまり、故意とは「自分のしている行為が法律に規定された行為の類型に当てはまるという認識」と言っていい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　準強制性交罪の故意とは、本件で言えば「人の抗拒不能に乗じて性交等をすることの認識」である。女性検事は泥酔して抵抗できない状況を利用して性交等をされたと言っているが、被告人は「同意があると思っていた」と言っており、「人の抗拒不能に乗じて性交等をすることの認識」がない、即ち故意がない、故意がなければ無罪（同38条１項）という主張である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この点について専門書では同罪の故意について「被害者が心神喪失又は抗拒不能の状態にあることを認識していることが必要である。被害者の承諾があると誤信した場合には、故意を欠くことになる。」（条解刑法第４版 編集代表前田雅英 弘文堂 p536）と説明されており、まさにこの後半部分「被害者の承諾があると誤信」していたから自分は無罪だという主張をしている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />衝撃的な女性検事の発言</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　初公判で公訴事実を争わないとしていたところを一転して無罪主張は被害者の心情を傷つけるだけでなく、検察官にとっても困難な事態になる。公訴事実を争わないのであれば、起訴された事実における故意も認めるわけで、自白と他の証拠と合わせて有罪にすることは容易であるが、被告人が故意の存在を否定すれば、検察官は故意の存在を立証しないといけない。犯罪の証明がない場合には無罪判決が言い渡される（刑事訴訟法336条）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　実際に女性検事は被害に遭ったという2018年９月12日から13日にかけての状況を、報道陣の前で詳細に語っている。かなり衝撃的な内容であるが、語ったまま書き起こす。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「私は飲酒酩酊のため眠っていたわけですが、徐々に目が覚めてきた時点で、既に全裸で仰向けにされ、被告人に覆い被さられて性交をしていました。…私は抵抗すれば被告人から自分の名誉などを守るために、殺されると、強く恐れました。そのために物理的にも心理的にも、抵抗することはできませんでしたが、１秒でも早くやめてほしかったので、被告人に対し『夫が心配しているから帰りたい』と言って性交をやめるように訴えました。しかし、被告人はそれを無視して『これでお前も俺の女だ』などと言って性交を続けました。その後、いったん、被告人が性交を中断したことから、私はその場から逃げようと考え、下着が置かれた場所まで這っていき、下着を身に付けましたが、飲酒酩酊で立ち上がることもできず、逃げることもできなかったため、被告人に対し、「気持ちが悪いので水を飲ませてほしい」などと言って水を求めました。すると被告人は自力で立てない私の腕を掴んで立たせた上で、台所まで連れていき、私に水道水を飲ませました。私が水を飲んで今すぐにでも逃げたいと思っていたのに、被告人は私に何も言わず、下着を下ろして、水を飲んでいる私の下着を下ろして、私をまた布団の所まで連れて行き、性交を再開しました。…この間、私は『帰りたい』『家族が心配する』と繰り返し懇願しましたが、被告人は自らが疲れるまで性交を続けました。」（カンテレNEWS・</span><a href="https://www.youtube.com/watch?v=Ye_vmJAfpD4"><span style="font-size: 12pt;">【上司の地検トップから受けた性的暴行】「女性、妻、母としての尊厳、そして検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた」女性検事が語る『性被害の実情』と『検察組織の内情』</span></a><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />どんな話が出てくるのか…</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　女性検事の話を聞く限り、同意があるように感じたという被告人の話は俄には信じ難い。ただし、それはあくまでも被害者側の話にすぎず、被告人は一連の女性の言動から同意があると誤信してしまったというのである。どのような主張をするのかは分からないが、考えられるのは、タクシーで被告人の自宅（官舎）に向かうことに同意していたように感じたといった類であろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　女性はタクシーに乗せられた時点で意識がなかったかのように話しているが、その前の飲み会での支払いを女性がカードで決済して電子署名までしているという事実から、（嫌なら家に行くのはダメと言える状態に見えた、そしてそれを言わなかったから官舎に向かうことに同意していると感じた）というようなことである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あるいは、女性は性交されている途中に意識を取り戻したとしているが、その前に何らかの同意を思わせる言動があったと主張することも考えられる。たとえば、全裸にする時に女性は腰を浮かして下着を脱がせやすいようにしたなどが考えられ、さらに女性も言っているように意識を取り戻した後も抵抗はなかった、水を飲んでいる時に下着を下ろした際にも抵抗しなかった</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">など、合意を思わせるような行為があったと言い出すかもしれない。女性にすればカードで支払ったことも記憶にないとしており、意識を取り戻す前のことについて記憶にない行為をしていたと言われても「していない」とは言えない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　多少、複雑になるが、被告人は（被害者が同意していた）とは主張しないようで、あくまでも（自分には同意していたように見えたので女性が同意していると誤信してしまった）と、自己の内心について主張すると思われることには留意したい。</span></p>
<div id="attachment_18801" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/topp.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-18801" class="wp-image-18801" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/topp-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/topp-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2024/12/topp.jpg 652w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-18801" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　検察官としては、そうした被告サイドの主張を潰して行為の外観などから故意を立証しなければならなくなったのであるから、面倒な事態になったと感じるのは無理からぬところである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　常識的には無罪となるのは極めて難しいと思われる。そもそも初公判で認めたことを全てひっくり返しての無罪主張など聞いたことがなく、それを含めて被害者とのやり取りなども考えると被告人の話の信憑性に疑問符がつく。ただ、主張次第では執行猶予付きの判決が出される可能性もないわけではない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ネットの声などを見ると、被告人は”灰色”どころか”真っ黒”の印象で受け止められているようであるが、推定無罪の原則は当然に北川被告にも及ぶわけで、ネットリンチのようなことは避けるべきであろう。現段階では公判の行方を見守るしかない。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20241211/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>5</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>レイプ容疑で仏トップ騎手３か月騎乗停止</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/overseas/20210519-02/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/overseas/20210519-02/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 May 2021 13:54:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[海外競馬]]></category>
		<category><![CDATA[セントマークバシリカ]]></category>
		<category><![CDATA[アンドレ・ファーブル]]></category>
		<category><![CDATA[準強制性交]]></category>
		<category><![CDATA[ピエールシャルル・ブドー]]></category>
		<category><![CDATA[フランスギャロ]]></category>
		<category><![CDATA[レスター・ピゴット]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/?p=10576</guid>

					<description><![CDATA[　仏のトップジョッキー、ピエールシャルル・ブドー騎手が14日、３か月の騎乗停止処分を受けた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　フランスのトップジョッキー、ピエールシャルル・ブドー騎手（28）が14日、３か月の騎乗停止処分を受けた。同国の競馬主催者であるフランスギャロが発表したもので、25歳の女性に対するレイプ容疑で起訴されたことを受けたもの。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ピエールシャルル・ブドー騎手28歳</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10577" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10577" class="wp-image-10577" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/05/f049884a55b4a6db47bd5294d50e20a1.jpeg 1134w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10577" class="wp-caption-text">起訴されたブドー騎手（The Guardian 電子版から）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　フランスギャロが14日発表したところによると、ピエールシャルル・ブドー騎手（28）とピエール・バジール騎手の２人を３か月の騎乗停止処分にした。ブドー騎手は女性へのレイプ容疑で、バジール騎手は犯罪を報告しなかった容疑で起訴されたことに対するもの。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　両者は起訴段階では推定無罪の原則が働くものの、フランスギャロは影響の大きさなどを考慮し、予防的措置として騎乗停止にしたと発表している（</span>France Galop Press Release : <a href="https://media.france-galop.com/pierre-charles-boudot-friday-14-may/?lang=en">Pierre-Charles Boudot – Friday 14 May</a>から<span style="color: #000000;">）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　英・仏の報道を総合すると、今年２月17日の夜、南仏カーニュシュルメールでパーティーが開かれ、その場で競馬関係のライダーである25歳の女性に対して、ブドー騎手がレイプしたというもの。その際には薬物が使用されたという報道もある。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　女性は２月19日に現地の警察に被害を届け出て、その結果、被疑者が判明したという。２人の騎手は５月10日にサンリスの検察当局によって身柄を拘束され、同12日に起訴された。ブドー騎手は５万ユーロ（約670万円）の保釈金を支払って既に保釈されている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　フランスギャロの決定は予防措置による騎乗停止のため、裁判の行方次第では、その後、さらに停止期間が延びたり、新たな処分が課されたりする可能性はありそう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■年間301勝、2019年には凱旋門賞優勝</span></strong></span></p>
<div id="attachment_3912" style="width: 200px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3912" class="wp-image-3912" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-300x300.jpg" alt="" width="190" height="190" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/IMG_0978-2.jpg 1133w" sizes="auto, (max-width: 190px) 100vw, 190px" /></a><p id="caption-attachment-3912" class="wp-caption-text">凱旋門賞優勝時のブドー騎手とヴァルトガイスト（グリーンチャンネル画面から）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　ブドー騎手は2009年に騎手免許を取得し、同国の名門アンドレ・ファーブル厩舎からデビューした。2015年に179勝で同国のリーディング騎手に輝いた。さらに翌年の2016年には年間301勝をマーク。当時のフランス記録（Ｃ.スミヨン騎手の228勝）、欧州記録（独Ｐ.シールゲン騎手の273勝）を更新する大記録を樹立した。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これまでに３度、仏リーディングを獲得しており、2019年にはヴァルトガイストとのコンビで欧州最大のレースＧ１凱旋門賞（芝2400ｍ）を優勝した。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今年も既に105勝をマーク、２位の騎手に47勝差をつけてリーディングを独走していた（バジーレ騎手は９勝で56位）。５月２日にはマーレアウストラリスという馬でＧ１ガネー賞（芝2100ｍ）を勝ち、２度目の凱旋門賞制覇に向けて好スタートを切っていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、今回の騎乗停止処分で騎乗馬を全て失う結果となった。５月16 日に行われたＧ１仏2000ギニー（芝1600ｍ）ではセントマークバシリカに騎乗予定だったが、他の騎手（イオリッツ・メンディザバル騎手）に乗り替わりとなった。同馬はＧ１英2000ギニーを制した１番人気のポエティックフレアを下し優勝している。乗り替わりになった馬が大レースを優勝、ジョッキーとしては悔しいと想像できるが、ブドー騎手の容疑が事実であれば、自業自得と言うしかない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■英仏メディアは大きなスペースを割いて報道</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　欧州では英ダービー９勝を挙げ、大英帝国勲章を受章したレスター・ピゴット騎手が、現役引退後に脱税で実刑判決を受け収監されたのは有名。日本では同僚の持つメダルを盗んだとして現役の騎手が逮捕され、有罪判決を受けた例などが知られている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　フランスの28歳の若きリーディング騎手の不祥事に英仏のメディアは大きなスペースを割いて報じている。英国の高級紙「ザ・ガーディアン」も写真付きで「<a href="https://www.theguardian.com/sport/2021/may/12/french-champion-jockey-pierre-charles-boudot-charged-with-rape-horse-racing">仏チャンピオン騎手をレイプで訴追</a>」の大見出しで報じた。日本でリーディングを独走する騎手が準強制性交罪で逮捕、起訴されることを想像すれば、それも当然のことと思える。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　裁判の行方次第では騎手生命が絶たれる可能性もないわけではない。本人が否認しているようなので何とも言えない部分はあるが、ジョッキーである前に、よき社会人であれ、というのは洋の東西を問わないのは言うまでもない。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/overseas/20210519-02/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>3</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>茶番劇？ 新井祥子元議員「町長室で気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/society/20191203/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/society/20191203/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Dec 2019 04:33:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[刑事責任]]></category>
		<category><![CDATA[選挙]]></category>
		<category><![CDATA[TBS]]></category>
		<category><![CDATA[飯塚玲児]]></category>
		<category><![CDATA[新井祥子]]></category>
		<category><![CDATA[議会]]></category>
		<category><![CDATA[黒岩信忠]]></category>
		<category><![CDATA[草津]]></category>
		<category><![CDATA[町議会]]></category>
		<category><![CDATA[議員]]></category>
		<category><![CDATA[町長]]></category>
		<category><![CDATA[準強制性交]]></category>
		<category><![CDATA[準強制わいせつ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/wp/?p=4181</guid>

					<description><![CDATA[　群馬県の草津町の町長から「強要され肉体関係を持った」と告発していた同町の新井祥子議員（50）が12月２日、失職した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　群馬県の草津町の町長から「強要され肉体関係を持った」と告発していた同町の新井祥子議員（50）が12月２日、失職した。除名処分を求める懲罰動議が可決されたことによるもの。同氏の告発は、電子書籍「草津温泉　漆黒の闇 ５」（飯塚玲児著）に掲載されている。それによると同氏は町長に好意を寄せており、さらに町長室での出来事について<strong><span style="color: #ff0000;">「本当に嬉しかった」</span></strong>と告白しているのである。彼女は勇気ある告発者なのか、それとも三文芝居の演者なのか。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■”町長派の”旅館経営者と肉体関係</span></strong></span></p>
<div id="attachment_4182" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4182" class="wp-image-4182" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e-300x300.jpg" alt="" width="220" height="220" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/4d6286b823cbeaf04304b80e2815a28e.jpg 652w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-4182" class="wp-caption-text">町長とのツーショット写真付きの告白文（草津温泉 漆黒の闇 ５より）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　当該電子書籍では新井祥子元議員作成の文書①～③と、同元議員へのインタビューが掲載されている。その内容を選挙結果等と合わせて簡単に時系列にまとめた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2006年</strong>：群馬県桐生市の新井祥子氏が湯治客として初めて草津温泉を訪れる</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2007年</strong>：B旅館のS氏とB旅館で性的関係を持つ</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2010年</strong>：草津町議会の補欠選挙に出馬し、落選（園田祥子名、立候補５人中５位）</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2011年</strong>：現職のG議員の応援を受け町議会議員選挙で当選（新井祥子名、立候補13人中12位）。G議員から黒岩町長の悪口を自分が発行する新聞（しょこたん通信のことか）に書くこと、会話を録音するよう言われ、実際に行なう。町長に近づいていくうちに、黒岩町長に好意を抱く</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2014年</strong>：黒岩町長の２期目の選挙で応援を行う</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2015年</strong>：</span><span style="color: #000000;">１月８日 町長室内で性的関係を持ったと主張<span class="Apple-converted-space"> </span></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　　　　　４月21日 草津町議会議員選挙で落選（立候補14人中14位）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　　　　　６月17日 A旅館のN氏と高崎市内のホテルで関係を持つ</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><strong>2019年</strong>：草津町議会議員選挙で当選（立候補13人中12位）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　なお、新井祥子元議員が関係を持ったA旅館のN氏、B旅館のS氏は、彼女の告白によると、町長派の人物であるという。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■これでセクハラ？「気持ちが通じたときは本当に嬉しかった」</span></strong></span></p>
<div id="attachment_4183" style="width: 250px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/81b60a54f756825aae76d5387d73dd2d.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-4183" class="wp-image-4183" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/81b60a54f756825aae76d5387d73dd2d-300x190.jpg" alt="" width="240" height="152" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/81b60a54f756825aae76d5387d73dd2d-300x190.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/81b60a54f756825aae76d5387d73dd2d-768x486.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/12/81b60a54f756825aae76d5387d73dd2d.jpg 1003w" sizes="auto, (max-width: 240px) 100vw, 240px" /></a><p id="caption-attachment-4183" class="wp-caption-text">新井祥子元議員の告白文（草津温泉　漆黒の闇 ５から作成）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　「グッとラック」（TBS系）などのテレビでも大きく報じられたこの案件であるが、書籍を読むとテレビで伝えられるのとはかなり印象が異なってくる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　当該書籍によると、新井祥子元議員は反町長派のG議員の応援を得て初当選した。そのため、G議員から町長の悪口を書くこと、会話を録音するように言われ、その通りにしていたという。しかし、近づくうちに町長に好意を持ってしまったらしい。そのあたりは2019年６月に彼女が書いた文書①で好意を持っていることが明かされている。また、８月に書いた文書②がそのまま当該書籍に掲載されているので、以下に引用する。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #0000ff;"><strong>「私は、政治を目指した頃から、黒岩信忠町長に憧れていました。…女性に対しては、紳士的で、優しい振る舞いはスマートで、洗練された雰囲気があり、好感を持っていました」</strong></span></span></p>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">「黒岩町長に近づいていく中で、B旅館のSさんが積極的に親身になって励ましてくれる中で、関係を持ってしまいました。けれども、私が本当に好意を抱いていたのは黒岩町長でした。G議員に言われ、黒岩町長に近づくうちに、黒岩町長を本当に好きになってしまいました。町長室で二人きりになった時に、<span style="color: #ff0000;">私の気持ちが通じた時には本当に嬉しかったです</span>」</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　この告白文には黒岩町長と新井元議員のツーショット写真も掲載されている。新井元議員は町長の腕を抱え込み、親密そうな様子で写っている。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■10月になると微妙な変化「受け止めることしかできなかった」</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　町長との関係について記した文書②について取材を受けた後、新井元議員は著者の飯塚氏に対して文書③を送付。そこで町長室での関係について、こう書いている。</span></p>
<p><span style="color: #ff00ff;"><strong>「私は、求められて、嬉しい反面、不安や複雑な気持ちを感じながら聞いていました。拒んだら、町長の気持ちが離れてしまう、私を応援してくれる人、選挙のこと、トラブルのことなど、色々なことが頭を駆け巡り、受け止めることしかできませんでした」</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その後、町長室で悩んでいた問題について話をして、満足な結果が得られたことから、このように書いている。</span></p>
<p><strong><span style="color: #ff00ff;">「私は町長を想う気持ちや不安に思う気持ちを受け止めてもらえたと思い、とても幸せな気持ちで町長室を後にしました」</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　町長との行為について微妙に思いを後退させているものの、部屋を出るときは「とても幸せな気持ち」であったとしているのである。それが自分の政治問題を解決してくれる話を受けた後とはいえ、強制性交された後に「とても幸せな気持ち」などと書けるものなのだろうか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　なお、３つの文書の主な内容は表にまとめたので参考にしていただきたい。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■三文芝居？真実は裁きの場で</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このように憧れの黒岩町長との関係を喜んでいた新井元議員が町長と決別したのは、黒岩町長の態度の変化にあるという。新井元議員が２期目の選挙（2015年）で落選。再起をかけた2019年の選挙で当選を果たしたが、黒岩町長は以前とは全く異なる態度で町長室にも入れてくれないようになったという。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そうした経緯から「私の町長に対する気持ちは愛情から、不信感に変わっていきました」（文書③）と記している。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　以上を読む限り、準強制性交や準強制わいせつの事実があったとは、とても信じられない。肉体的な接触はあったかもしれないが、刑事責任を問われるような性質のものではないだろう。少なくとも文書を見る限り、新井元議員による茶番、三文芝居ではないかと思われる。町長は名誉毀損で告訴したようであるから、後は司法が判断してくれるであろう。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/society/20191203/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>31</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
