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	<title>記者 | 令和電子瓦版</title>
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	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
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	<title>記者 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>「表現者を萎縮させろ」と迫る記者</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 17 Jul 2020 11:40:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
		<category><![CDATA[条例]]></category>
		<category><![CDATA[ヘイトスピーチ]]></category>
		<category><![CDATA[川崎市]]></category>
		<category><![CDATA[石橋学]]></category>
		<category><![CDATA[神奈川新聞]]></category>
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					<description><![CDATA[　川崎市の福田紀彦市長が７月17日、記者会見し、一部記者から政治団体主催者の思想改造をすべきという趣旨の質問が出された。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　川崎市の福田紀彦市長が７月17日、記者会見し、一部記者から政治団体主催者の思想改造をすべきという趣旨の質問が出された。本来、表現の自由を守らなくてはならない記者の、信じ難い質問である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■神奈川新聞の記者か？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_7664" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7664" class="wp-image-7664" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567-300x190.jpg" alt="" width="220" height="139" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567-300x190.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567-1024x648.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567-768x486.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567-1536x972.jpg 1536w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/07/41d072bb995ae7c708608b89d87f4567.jpg 1701w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7664" class="wp-caption-text">会見する福田紀彦市長（YouTube画面から）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　記者会見では７月12日にJR川崎駅前で行われた政治団体による街宣についての質問があった。質問者は、声や、その後の質問者の指摘などから神奈川新聞の石橋学記者と思われる。ヘイトスピーチに対して罰金刑を科す「川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」が７月１日の施行後、初めての街宣とあって全国的に注目を集めた件で聞いている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>記者：</strong></span><em><strong>…（ヘイトスピーチを禁じる条例）12条にあたらないからといって、それが必ずしも許容されるものではないんだ、と。12条にあたらないからといって、問題がなかったわけではないんだ、ヘイトスピーチはなかったというわけではないんだと、そういう判断はしていないんだということを、変な誤解を生まないために（川崎市が）表現していくことが大切かと思うがいかがでしょう。</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この質問には驚かされた。条例12条はヘイトスピーチを直接禁ずるものであるが、それに抵触しなくても「問題あるぞ」と脅しをかけて表現者を萎縮させろと市長に言っているに等しい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">【川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例12条】</span></p>
<p><span style="color: #000000;">何人も…公共の場所において、拡声機（携帯用のものを含む。）を使用し、看板、プラカードその他これらに類する物を掲示し、又はビラ、パンフレットその他これらに類する物を配布することにより、本邦の域外にある国又は地域を特定し、当該国又は地域の出身であることを理由として…不当な差別的言動を行い、又は行わせてはならない。（以下略）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これに対して福田市長は、さすがに表現の自由の重要性を口にした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #0000ff;"><strong>福田市長：</strong></span>今回の報告は12条に抵触しないと報告を受けている。そのことを過度に広げるのは条例の趣旨にも合っていないし、表現の自由をしっかりと担保しなければならないと思っている。…</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この中では、いわゆるカウンターデモをした集団のヤジが激しく、集会の自由を侵害しているのではないかという趣旨の発言も行った。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■暴走が止まらない 条例20条をよく読め</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、記者の暴走は止まらない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>記者：</strong></span><em><strong>…条例の趣旨、差別を許さないという趣旨に照らせば、そういうことは許されない、差別は許されないということを発信していくことが、条例が求めていることではないのか。そこ（集会）で言っていたことは、条例に反対している、憲法違反の条例なんだ、あるいは日本人を差別するということを言っていて、それはまさに、一番啓発をしていかなければいけない人たちだと思うんですね…</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　つまり、法に反しないが、脅しをかけて主催団体者の思想を改造し、記者が考えるまともな人間にしろという、質問に名を借りた主張である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　さすがに市長も「憲法上許されない条例だとかいうことを発言されることは、政治活動として十分ありうる話です。そんなことまで取り締まったらですね…」と答えている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この記者は条例を全部読んでいるのか疑問に思う。20条では以下のように規定されている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">【川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例20条】</span></p>
<p><span style="color: #000000;">この章の規定の適用に当たっては、表現の自由その他の日本国憲法の保障する国民の自由と権利を不当に侵害しないように留意しなければならない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■報道関係者を名乗る政治活動家か、法律を全く知らないバ●か</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この川崎市の条例は表現の自由について相当強度な制約をしている。公の場で、特定の主張内容について表現を禁じる表現内容規制であり、それは「安易に許せば政府によるほしいままの思想統制・情報操作へとつながる危険がある」（基本講義憲法 市川正人　新世社　p142）とされる。つまり、そう簡単には許してはいけない制約なのである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　条例20条は行政の暴走を防ぐための極めて重要な条文。この記者は、その点を全く理解していないのではないか。「条例に抵触しなくても、脅しをかけて表現者を萎縮させろ」と市長にけしかけているのだから、新聞記者などではなく</span><span style="color: #000000;">報道関係者を名乗る政治活動家・ファシストか、そうでなければ、法律を全く知らないバ●か、そのどちらかであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　結局、この記者は「自分の気に入らない表現者の表現の自由を徹底的に潰せ、条例で定めたからできるはず」と言いたいだけなのであろう。このレベルの記者が会見に出ていること自体が、メディアに対する国民の信頼を失わせている原因になっていると思う。</span></p>
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		<title>また朝日編集委員やらかした ”台湾隔離日記”</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2020 11:53:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[朝日新聞]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
		<category><![CDATA[編集委員]]></category>
		<category><![CDATA[小滝ちひろ]]></category>
		<category><![CDATA[痛快]]></category>
		<category><![CDATA[隔離]]></category>
		<category><![CDATA[吉岡桂子]]></category>
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					<description><![CDATA[　朝日新聞の吉岡桂子編集員が、同社のニュースサイト朝日新聞アジア太平洋のフェイスブック上で執筆していた「台湾『隔離』日記」が３月20日公開分で打ち切りとなった。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞の吉岡桂子編集員が、同社のニュースサイト朝日新聞アジア太平洋のフェイスブック上で執筆していた「台湾『隔離』日記」が３月20日公開分で打ち切りとなった。ピクニック気分で隔離生活を書いているような内容が在台の邦人から猛批判を浴び、わずか２回で終了</span><span style="color: #000000;">。フェイスブック上で朝日新聞アジア太平洋名義でのお詫びと、同編集委員自身もツイッターでお詫び文を掲載した。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■フェイスブックとツイッターでお詫び</span></strong></span></p>
<div id="attachment_5692" style="width: 240px" class="wp-caption alignleft"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5692" class="wp-image-5692" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1-300x300.jpg" alt="" width="230" height="230" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-1.jpg 1168w" sizes="(max-width: 230px) 100vw, 230px" /><p id="caption-attachment-5692" class="wp-caption-text">吉岡桂子編集委員のツイッターから</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　３月23日午後に朝日新聞アジア太平洋のフェイスブック上で公開されたお詫びは、朝日新聞が全面的に非を認める内容となっていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「新型コロナウイルスの防疫対策に当局が懸命に取り組んでいるなか、不自由な生活を強いられている台湾の方々や在留邦人の方々への配慮に欠けた表現がありました。不快な思いをされたみなさまにご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。」というもの。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その上で「吉岡編集委員による『日記』の投稿は２０日のものをもって終了します。」と、わずか２回で打ち切りとすることが明らかにされた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　さらに同じ頃、<a href="https://twitter.com/Yoshioka_keiko/status/1242014342905659392">吉岡編集員のツイッター</a>でもお詫びの文言がアップされた。これは朝日新聞アジア太平洋が公開したお詫びの一部と全く同じ内容。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「不自由な生活を強いられている台湾の方々や在留邦人の方々への配慮に欠けた表現がありました。心よりお詫び申し上げます。」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ツイッターは文字数制限があるため、一部を切り取ったのかもしれない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■新型コロナを「痛快」の小滝ちひろ編集委員はアカウント削除</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　連載の２回はともに、新型コロナウイルスに対する台湾の人々の懸命な取り組みの中、ピクニック気分で書かれたような内容、好きなハリウッド俳優の映画を観た話や、隔離のために届けられたマスク等を「プレゼント」と表現するなど、首を捻りたくなるようなものであった（参照：<a href="https://t-matsuda14.com/blog/20200321-04/">朝日新聞記者の日記が炎上 隔離目的？ ”鎖国”直前の台湾入国の非常識</a>）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これに対して在台邦人を中心に批判が集中。台湾紙も事実を報じ、また日本のメディアもこのサイトだけでなくJBpressが「<a href="https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59835">台湾駆け込み朝日編集委員の「隔離日記」が大炎上</a>」と題して報じるなど、騒ぎは大きくなっていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞は小滝ちひろ編集委員が３月13日に「新型コロナウイルスはある種痛快」とツイートし、批判が集まるとアカウントを削除するという不祥事があったばかり。この時、朝日新聞はお詫びをした上で、独断でアカウントを削除したことも不適切であったと断じた（参照：</span><a href="https://t-matsuda14.com/blog/20200314-02/"><span style="color: #000000;">新型コロナを「痛快」 人の死が心地良い朝日新聞編集委員は命の大事さも二重基準</span></a><span style="color: #000000;">）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このため吉岡編集委員はアカウントも削除できず、かといって日記も更新することもできずといった状態に陥っていたものと思われる。最終的にはサイト名義と本人がお詫びという結末にするしかない状態になってしまったのであろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■２件続いた編集委員の不祥事</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　吉岡編集委員は昨秋にもツイッターが炎上し、謝罪なきまま捨て台詞のようなツイートを残して幕を引いていた（参照：<a href="https://t-matsuda14.com/blog/20200323-02/">隔離日記で批判殺到の朝日記者に逆ギレ炎上の過去 読者を挑発したあるマーク</a>）。</span><span style="color: #000000;">今回、そのツケが回ってきたと言っていいのかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　２件続いた編集委員の不祥事。朝日新聞は病んでいる。</span></p>
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		<title>隔離日記で批判殺到の朝日記者に逆ギレ炎上の過去 読者を挑発したあるマーク</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Mar 2020 07:22:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[メディア]]></category>
		<category><![CDATA[朝日新聞]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
		<category><![CDATA[台湾]]></category>
		<category><![CDATA[隔離]]></category>
		<category><![CDATA[吉岡桂子]]></category>
		<category><![CDATA[自由時報]]></category>
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					<description><![CDATA[　朝日新聞アジア・太平洋の吉岡桂子記者が隔離されるのを目的としているかのように台湾を訪問して、SNS上で公開している日記が炎上している件で、３月22日、台湾のメディアも一連の出来事を報じた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞の吉岡桂子編集委員が隔離されるのを目的としているかのように台湾を訪問して、SNS上で公開している日記が炎上している件で、３月22日、台湾のメディアも一連の出来事を報じた。また、同記者は昨年もツイッターで不用意なつぶやきをしたことで炎上し、謝罪なしに挑発的な言葉で、火に油を注ぐようなツイートをしていたことが分かった。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■台湾紙も報道「台湾を困らせないで」</span></strong></span></p>
<div id="attachment_5687" style="width: 240px" class="wp-caption alignright"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5687" class="wp-image-5687" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-300x300.jpg" alt="" width="230" height="230" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/7c118ce1c84a731f07b6e1faa61f6360.jpg 1020w" sizes="(max-width: 230px) 100vw, 230px" /><p id="caption-attachment-5687" class="wp-caption-text">台湾の自由時報電子版３月22日付けから</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　３月22日の台湾の自由時報電子版は「<a href="https://news.ltn.com.tw/news/life/breakingnews/3108732">武漢肺炎》日記者訪台寫「隔離日記」挨罵：別給台灣添麻煩</a>」という見出しを掲げ、一連の経緯を説明する記事を掲載した。見出しは「武漢肺炎で日本の記者が訪台し『隔離日記』を買き、『台湾を困らせないで』と叱られた」という程度の意味であろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　肝心の吉岡編集委員は隔離日記の２日目をアップしてからは沈黙を守っており、Facebookにアップした記事についた大量のコメントにも何の反応もしていない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■家畜用のトウモロコシ、人間が「食べたくない」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　同編集委員がこうしたトラブルを起こすのは今回が初めてではない。過去にも同じようにツイッターで炎上したことがあった。2019年８月27日、「トランプ氏『日本の民間、政府の言うことよく聞く』」という見出しの記事に対するツイート。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これは日米貿易交渉で、日本が米国産のトウモロコシを大量に輸入することが決まったというもので、その点についてのトランプ米大統領のコメントを中心に構成している。</span></p>
<div id="attachment_5688" style="width: 240px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5688" class="wp-image-5688" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/f8d34725f630308d6f67cb5ecbca1ade-300x300.jpg" alt="" width="230" height="230" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/f8d34725f630308d6f67cb5ecbca1ade-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/f8d34725f630308d6f67cb5ecbca1ade-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/f8d34725f630308d6f67cb5ecbca1ade.jpg 719w" sizes="auto, (max-width: 230px) 100vw, 230px" /><p id="caption-attachment-5688" class="wp-caption-text">吉岡桂子編集委員のツイッターから</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　これに対して以下のようにツイート。</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;"><strong>言うこときいて、トウモロコシ食べたくない。食べたい時に食べる→トウモロコシ、トランプ氏「日本の民間、政府の言うことよく聞く」</strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　つまりトランプ大統領に日本では民間人は政府の言いなりだと言われ、民間人である自分は言われるままトウモロコシは食べたくない、ということのようである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ところが、ここで問題になったトウモロコシは、いわゆるデントコーンと呼ばれるもので、家畜の飼料であり人間が食べるものではない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それを知らずにつぶやいたことでツッコミが殺到した。この程度の間違いなら誰にでもある話で「間違えました、ごめんなさい」と一言、ツイートすれば済む話ではある。しかし同編集委員はしばらく放置してから、こうツイートしたのである。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000; font-size: 14pt;"><em><strong>ご指摘ありがとうございました！</strong></em></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　間違えたことのお詫びは一切なし。その上、エクスクラメーションマーク（！）付きの「ありがとうございました」である。この（！）は通常の感覚であれば、「うるせえな」という意味に取るであろう。少なくとも真摯にお礼を言っている姿勢ではない。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ユーザーから「もっと他に言いようがないのか？」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これは炎上している所へガソリンを投じるようなもの。一気に炎は燃え上がった。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★ろくすっぽ調査もせずに感情だけでツイートしてるんだね。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★削除して謝罪した方がいいのではないのですか？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★…いやいや最後の　！　に知性を感じました！　さすがです！</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★新聞記者の看板出してるなら裏を取ってから発言しろよ（笑）</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">これらはまだ柔らかい方である。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★裏付けも取らずに流言飛語で人を批判。自分の誤りを認めもせずに謝罪しない。…</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★間違えたらごめんなさいって謝るって教わったり教えたりしなかったんですかそうですか</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★謝罪すると給料が下がるのですか。</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★もっと他に言いようがないのか？バカかお前は？</span></strong></p>
<p><strong><span style="color: #000000;">★ば○まるだし</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　炎上させた同編集委員は謝罪もせずに、その後、何食わぬ顔でツイッターでつぶやき続けたのである。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■炎上すべくして炎上 ２度あることは３度？</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　こうしてみると、今回の”隔離目的”と思われる台湾入りとそれに伴う炎上もなるべくしてなったというものなのかもしれない。SNSを通じて他者とコミュニケーションを取ることが、決定的に向いていないと感じさせられる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今回の件も更新をやめたまま隔離日記は２回で終了してしまうのかもしれない。この先、何度も同じことを繰り返しそうな予感がするのは僕だけだろうか。</span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>朝日新聞記者の日記が炎上 隔離目的？ ”鎖国”直前の台湾入国の非常識</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Mar 2020 14:38:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[台湾]]></category>
		<category><![CDATA[隔離]]></category>
		<category><![CDATA[吉岡桂子]]></category>
		<category><![CDATA[朝日新聞]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
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					<description><![CDATA[　朝日新聞の記者（編集委員）がSNS上で公開している日記が炎上している。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　朝日新聞の記者（編集委員）がSNS上で公開している日記が炎上している。台湾政府は３月19日午前０時から原則入国禁止措置としたが、同紙の編集委員が禁止措置の直前の18日に台北に滑り込み。緊張が高まっている現地でホテルに隔離された日々の様子を暢気にレポートし、台湾在住日本人と思われる人々から非難のコメントが複数寄せられている。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■台湾で４月に取材を予定 Skypeでいいのでは？</span></strong></p>
<div id="attachment_5609" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5609" class="wp-image-5609" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/614d07ac9f2ada87f3e07ef56dc7d01f-300x300.jpg" alt="" width="220" height="220" /><p id="caption-attachment-5609" class="wp-caption-text">炎上した「台湾隔離日記」（右）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　問題となっているのはFacebookの朝日新聞アジア・太平洋のアカウント上で連載形式で展開している「台湾『隔離』日記」。執筆しているのは同社の吉岡桂子編集委員で、ツイッター上のプロフィールには編集委員としてバンコクを拠点に日本と中国をウオッチしているとされている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「<a href="https://www.facebook.com/223013838102365/posts/793850354352041/">台湾『隔離』日記</a>」の第１回には、台北を訪れる理由が記されている。それによると、同編集委員は当初から台湾で４月に取材を予定していたという。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、３月17日午後になって台湾政府が19日午前０時から外国人の入境（入国）を原則として禁止する措置を発表。同日以降は事実上の鎖国状態となるため、ビザ免除の最後の１日である３月18日に、到着後14日間の隔離を受け入国することとした。台北到着後、空港を離れるまでの一連の手続きと隔離の日々について「台湾『隔離』日記」で書くこととしたと説明している</span><span style="color: #000000;">。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そもそも、４月に取材というが、台湾が鎖国状態にするこの緊急時に行わなければならないのか疑問が残る。今の時代であればSkypeなどを使えば十分に取材が可能であり、取材相手と「今は入国が難しいから、それでお願いします」と言えば済む話である。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■台北まで大好きな俳優が出る映画を観た情報は必要？</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　「今、なぜ、台湾？」というユーザー・読者の疑問を残したまま、同編集委員は隔離日記を書き進める。必然性が感じられないまま、その内容は不必要な個人情報を記載するなど、必要な仕事に向かうものとは思えないものになっている。例を挙げると、以下のようなもの。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">・とりあえずパソコン２台と書きかけの原稿の資料や着替え、冷蔵庫にあったふりかけや塩昆布などを大小のトランクに詰め込みました。（バンコクの住居を出る際の記述）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">・11時すぎに出発し、３時間半。大好きなシャーリーズ・セロンが出演する米国映画「スキャンダル（Bombshell)」を見終わったころ、台湾・桃園空港に到着しました。（バンコクから台北へのフライトに関する記述）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このような情報はユーザーには不必要であるのは明らか。しかも、台湾政府が国を挙げて防疫体制を強化してウイルスの侵入を防ごうとしている緊迫した状況に入ることを楽しむかのようなイメージを与えかねない。実際、楽しんでいるのだと思うが。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■批判コメント殺到「日本人としてとても恥ずかしい」</span></strong></p>
<div id="attachment_5611" style="width: 250px" class="wp-caption alignright"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-5611" class="wp-image-5611" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/03/a6fd0cc091d7aad4f5cd6bb720880e96-300x169.jpg" alt="" width="240" height="135" /><p id="caption-attachment-5611" class="wp-caption-text">台湾在住の人々の声は厳しい（葛西健二氏提供写真）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　この内容に対して、フェイスブックはもちろん、<a href="https://twitter.com/Yoshioka_keiko">吉岡編集委員のツイッター</a>にも台湾在住日本人と思える人たちから厳しいコメントが並んだ。一部を紹介しよう。</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　★取材のためだか何だか知りませんが結局自己都合でしょう。このタイミングで台湾に来るのは台湾に迷惑を掛けることになるとは思わないのですか。</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　★他国の防疫資源を使って隔離体験してネタにするとか、貴社所属ジャーナリストみんなこんなレベルの人間ですか？</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　★台湾が防疫にどれだけの努力をして、国民を守っているのか、全く理解していませんね。同じ日本人としてとても恥ずかしい。</span></p>
<p><span style="color: #0000ff;">　★…こんな緊急事態で世界中が混乱している時に何やってるんでしょう？？…台灣は経済的にも政治的にも今回の件で大打撃を追い、島国で、独立も認められていない中で自分たちで必死に身を守ろうとしているんですよ。長期戦の序盤の状況で首突っ込んで隔離日記？を書こうとしたっていうのは、あまりにも浅はかですね。恥ずかしいと思ったほうがいいですよ。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「隔離のために来たのではない」と釈明</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　同編集委員は批判のコメントが多いことを意識したのか、翌３月20日の「台湾『隔離』日記」の第２回では「今は対象の名前を明かせませんが、事前に申し込んでいた取材が４月に予定されているために台湾へどうしても来たかったのです。」と釈明している。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その上で「『隔離』のためにきたという誤解があるようですが、のちにきちんと取材をした記事を読んでいただければご理解いただけると思います。取材の成果をごらんいただければたいへんうれしいです。」とした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Skypeなどが利用できないのか、相手が「直接会わないとダメだ」と言ったのか、どうしてもその時期に直接会って取材をしないといけないのか、多くの人が納得する理由を説明できるとは到底思えないし、実際に説明していない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　同編集委員に限らず、こうした危機が迫る現場に首を突っ込み、自分がその危機の最前線にいることをアピールしたがる記者は存在する。2016年の熊本地震の際には、毎日放送（MBS）の山中真アナウンサー（当時39）が食料を現地で調達したことを自慢そうに写真付きでツイッターにアップ。それに対し「食料は現地調達ではなく、局で持参しろ」と批判が殺到したことは記憶に新しい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　個人的には朝日新聞記者としての「自分は特別」という思い上がりを捨てた方が今後のためだと思う。この非常識な日記はこの後も続くようである。</span></p>
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		<title>発砲！命がけで求める自由＠香港 なぜだ？望月衣塑子記者・阿部岳記者は沈黙</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Oct 2019 11:29:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[香港]]></category>
		<category><![CDATA[デモ隊]]></category>
		<category><![CDATA[発砲]]></category>
		<category><![CDATA[東京新聞]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
		<category><![CDATA[阿部岳]]></category>
		<category><![CDATA[沖縄タイムス]]></category>
		<category><![CDATA[望月衣塑子]]></category>
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					<description><![CDATA[　逃亡犯条例改正案に端を発した香港の混乱で、10月１日、香港の警察官による発砲が行われた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　逃亡犯条例改正案に端を発した香港の混乱で、10月１日、香港の警察官による実弾の発砲が行われた。高校２年生の男子生徒が被弾し左胸に重傷を負ったという。中国・香港政府の恐ろしさを感じる部分であり、文字通り「命懸けの反権力闘争」という状況になっている。そういう時に思うのは、日本で反権力を叫ぶ人たちとの違いである。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■高校生への発砲 日本では正当防衛は不成立</span></strong></p>
<div id="attachment_3863" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3863" class="wp-image-3863" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-300x300.jpg" alt="" width="220" height="220" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/10/aa8f3faa64ff47b0ce9a76682bde924c.jpg 1025w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /><p id="caption-attachment-3863" class="wp-caption-text">望月衣塑子さん、阿部岳さん何か言ってください（写真は産経新聞より）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　事件のあった10月１日夜、香港警察長官は会見を開き「発砲については正当防衛であり、適切な対応であった」という趣旨の話をしたと伝えられている。香港の警察官が発砲した場面の動画はYou tube等にアップされており、それを見る限り、高校生が金属製と思われる棒で警察官に襲いかかろうとした時に発砲がなされているから、外観上は防衛行動の一環に見えなくもない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、日本の刑法でいえば正当防衛（36条１項）は認められないだろう。金属棒で襲いかかってきた相手に銃で応戦する行為は同項にある「やむを得ずにした行為」として認められることはないと思う。この「やむを得ずにした行為」とは「侵害に対する防衛手段として相当性を有するものであること」（最高裁判決昭和44年12月４日）を意味するから、金属棒で殴りかかってきた相手に心臓のある左胸を狙って発砲する行為が相当性を有すると判断する裁判官はおそらくいない。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　中国は30年前に天安門で多くの国民を戦車で踏み潰している。国民の生命に対する考え方も、日本とは全く異なるのだと思う。こういう権力を相手に抗議の意思を示す香港の人々は、まさに命がけで自由を求めていると言っていい。世界の歴史の中で、自由は、こうした勇気と時に犠牲の上に人々が手にしてきたものである。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■日本の警察の優しさ デモ隊に発砲しない</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　日本の警察官は基本的にデモ隊に対して発砲しない（60年安保で女子大生が死んだ例はある）。1972年２月の浅間山荘事件で、山荘内に人質をとって立て籠もりライフルや散弾銃を乱射する連合赤軍に対して機動隊は最後まで発砲せず、死者が２人出る結果となった。また、日本では表現の自由が憲法で保障されているため政府を批判するのも自由であり、それを理由に刑事責任を問われることはない。日本は何と反権力に寛容な国家であろうかと思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　香港の命がけの反権力の姿を見て思うのは、日本で反権力を叫ぶ人たちの情けない姿である。彼らは、前述のように極めて安全な場所から石を投げているようなものである。命をかけて自由を守ろうとする香港のデモ隊に比べて、何とお気楽な立場であろうか。個人的に東京新聞の望月衣塑子記者、沖縄タイムスの阿部岳記者の姿がすぐに浮かぶが、彼らにとって反権力は命がけで自由を守る戦いではなく、数あるビジネスの１つに過ぎないのだと思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかも望月記者、阿部記者はツイッターを見る限り、香港警察の発砲については沈黙を貫いている。日頃、人権の重要性を訴え日本政府を批判しているのに、デモ隊への発砲という許し難い行為をした香港政府、そのバックに控える中国政府をなぜ、批判しない。まさに自由が銃で踏み潰されようとしている世界史的にも大事件が起きている時に、どうして沈黙していられるのか。彼らの反権力は、決して手を出してこない相手が対象という”限定品”なのか。僕は彼らの主張どうこうではなく、そういう相手を見て態度を変えるその姿勢が人間として信用できない。</span></p>
<p><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">■石平氏のツイートを今一度、嚙みしめよう</span></strong></p>
<p><span style="color: #000000;">　かつて中国の民主化運動に参加したことがある評論家の石平氏は2017年にこうツイートしている。「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ！」</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ツイートされた当時も話題になったが、我々はこの言葉を今一度噛みしめる必要がある。</span></p>
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		<title>コメント言わせる記者、選手に代わりサインする記者</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20171230/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Dec 2017 11:16:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運動]]></category>
		<category><![CDATA[日刊スポーツ]]></category>
		<category><![CDATA[スポーツ新聞]]></category>
		<category><![CDATA[記者]]></category>
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					<description><![CDATA[　われわれライターが記事を書くためには、取材をしなければならないことが多い。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　われわれライターが記事を書くためには、取材をしなければならないことが多い。今年１年様々な媒体で書かせていただいたが、取材をせずに書いた記事、調査やその分析等で書いた場合を指すが、それは１割ぐらいじゃないかな。年初は純粋に法律の解釈などの文章が多く取材の機会はなかったが、それ以後はほとんど取材して書く原稿だった。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>■記者は取材こそが基本 １年先輩の記者に幻滅</strong></span></p>
<div id="attachment_1062" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-1062" class="wp-image-1062" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2-300x215.jpg" alt="" width="220" height="158" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2-300x215.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2-768x552.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2017/12/2f02d461f795c97d1ab2a6f3bdf1f3a2.jpg 930w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-1062" class="wp-caption-text"><span style="color: #000000;">ライターは取材が命</span></p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　今更言うまでもないが、取材こそが基本。今のスポーツ新聞の記者はちゃんと取材していると思うけど、僕が入社した頃はかなりいい加減だった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　日刊スポーツに入社直後、先輩記者があるプロ野球の球団の監督に電話で取材をしているのを横で聞いていた。その監督が弱気なコメントをしていたようで、先輩記者はメモした後でこう言った。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　「監督、ダメですよ、そんな弱気じゃ。もっと強気なこと言ってください」。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　聞いたことを伝えるのが記者の仕事ではないのか？　翌日の新聞を見ると、その監督が強気なコメントをして、それが見出しになっていた。自分が予定している原稿に合わせてコメントさせたのか？　その記者は僕より１年先に入社したのだが、いつも（これぐらいできて一人前だぜ）みたいな感じで後輩に接していた。彼は、僕が入社早々幻滅したことを多分知らないだろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>■サッカー担当記者の自慢は選手のサイン</strong></span></p>
<div id="attachment_7211" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/534f4fbf132fb649fc790078b394ee12.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-7211" class="wp-image-7211" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/534f4fbf132fb649fc790078b394ee12-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/534f4fbf132fb649fc790078b394ee12-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/534f4fbf132fb649fc790078b394ee12-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/534f4fbf132fb649fc790078b394ee12.jpg 992w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-7211" class="wp-caption-text">写真はイメージ（神宮球場、撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　この類の話は結構ある。僕がサッカー担当になった時に他社の野球出身の記者が自慢そうにこんなことを言っていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>他紙記者</strong></span>：おれ、○○選手と××選手のサイン書けるんだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;"><strong><span style="color: #0000ff;">松田：</span></strong>そうなんですか？</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>他紙記者</strong></span>：そうだよ、よく書いたから。本物と見分けつかないぐらいだね。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;"><strong><span style="color: #0000ff;">松田：</span></strong>選手のサインを真似できて、何かいいことがあるんですか？</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;"><span style="color: #ff0000;"><strong>他紙記者</strong></span>：選手も忙しいから、頼まれたサインを書いてる暇なんてないだろ？　だから、代わりに書いてやるんだよ。サービス、サービス。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　それ以後、その記者とは現場で会っても極力接触をもたないようにした。彼の話が本当なのかどうか僕には分からないが、彼と話をすることに意味を感じなくなったのだ。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■今の記者は知らないが 取材こそが記者の命</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　繰り返すようだけど、今の記者がどういう取材をしているか知らないし、少なくともコメントを言わせたというような話は聞いていない。というより、選手の話について他社の記者と「コメント合わせ」というのをして、聞き漏らした場合に相互に助け合うことをしていると聞く。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　それもそれでどうかと思うが、自分に都合のいいコメントを言わせるよりは、遥かにマシだろう。そんな新聞を買いたいとは思わないが。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">フリーランスになると、取材の大事さを記者の時代より感じる。取材こそが記者の命。昔の愉快ではない思い出を教訓に、来年もいい取材ができるようにしたいと思う年の瀬である。</span></p>
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