<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>雉も鳴かずば打たれまい | 令和電子瓦版</title>
	<atom:link href="https://reiwa-kawaraban.com/tag/%e9%9b%89%e3%82%82%e9%b3%b4%e3%81%8b%e3%81%9a%e3%81%b0%e6%89%93%e3%81%9f%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%84/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Mon, 01 May 2023 10:39:48 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>

<image>
	<url>https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/icon.jpg</url>
	<title>雉も鳴かずば打たれまい | 令和電子瓦版</title>
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>諭旨解雇スポニチ記者 雉も鳴かずば打たれまい</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20210613/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20210613/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 13 Jun 2021 08:08:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運動]]></category>
		<category><![CDATA[スポニチ]]></category>
		<category><![CDATA[朝乃山]]></category>
		<category><![CDATA[雉も鳴かずば打たれまい]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/?p=10871</guid>

					<description><![CDATA[　大相撲の朝乃山関と緊急事態宣言下に関わらず深夜に会食していたスポニチの相撲記者（44）が10日、諭旨解雇処分とされた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　大相撲の朝乃山関と緊急事態宣言下に関わらず深夜に会食していたスポーツニッポン新聞社の相撲記者（44）が10日、諭旨解雇処分とされたことを、同社が11日に発表した。調査に対して大関と口裏を合わせて虚偽の事実を述べたことが問題視された。JRAの給付金不正受給問題でも競馬記者が処分されており、連続不祥事は会社の体質に問題があると言わざるを得ない</span><span style="color: #000000;">。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■大関朝乃山とキャバクラ通いの記者</span></strong></span></p>
<div id="attachment_10873" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/0339183ff3f5eeb4f27fe673afca17fc.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-10873" class="wp-image-10873" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/0339183ff3f5eeb4f27fe673afca17fc-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/0339183ff3f5eeb4f27fe673afca17fc-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/0339183ff3f5eeb4f27fe673afca17fc-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/0339183ff3f5eeb4f27fe673afca17fc.jpeg 945w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-10873" class="wp-caption-text">記者の諭旨解雇を伝えるスポニチ電子版</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　スポニチは11日にホームページに「<a href="https://sponichi.jp/本紙元記者を諭旨解雇%E3%80%80力士との深夜会食で/">本紙元記者を諭旨解雇　力士との深夜会食で</a>」というお知らせを掲載した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　それによると緊急事態宣言下にもかかわらず朝乃山関と頻繁に会食し、いわゆるキャバクラにも出かけていた。５月７日には、神楽坂のキャバクラの前で待ち合わせをしているところを週刊文春の記者に写真を撮影されて抗議している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　週刊文春でスポニチに質問状が届いたことで、朝乃山関と口裏合わせを画策。その内容は「Ａ（筆者註：当該相撲記者）が行きつけの西麻布のバーのマスターが知り合いのトレーナーを紹介することになった、神楽坂で待ち合わせし、西麻布のバーに行き、朝乃山関はトレーナーの施術を受けた」（「本紙元記者を諭旨解雇　力士との深夜会食で」から）というもの。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　ところが、５月19日、朝乃山関が相撲協会からの事情聴取で全てを明らかにし、連絡を受けた相撲記者はスポーツ担当部長、編集局長に真実を告げた。翌20日、会社から事情聴取を受け、21日から就業差し止めを通告され、６月10日に諭旨解雇処分となったのである（朝乃山関は６場所出場停止）</span><span style="color: #000000;">。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■口裏合わせが致命傷「雉も鳴かずば打たれまい」</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　懲戒解雇は免れたものの、諭旨解雇であるからスポニチも厳しい姿勢を示したと言える。大関と口裏合わせをしたことによって、スポニチは週刊文春に虚偽の説明をすることになった。報道機関としての信頼失墜に繋がりかねず、処分は概ね妥当と言っていい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　緊急事態宣言下に大関と飲み歩いていただけならこのような処分にはならなかったが、それを隠蔽しようと、大関を巻き込んで虚偽の事実を述べたことが命取りになった。明るみになった時点でひたすら謝れば減給程度で済んだかもしれない。「雉も鳴かずば打たれまい」の類である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　JRAの騎手らが持続化給付金を不適切に受給していた問題でも、スポニチの競馬担当記者が申請の勧誘に関与したとして出勤停止処分となっている（４月28日付け）。この競馬記者は有力馬のオーナーと親しく、自分自身が地方競馬の馬主になっていたという。１か月半の間に２人の記者を処分というのであるから、記者の資質にのみその原因を求めるのではなく、会社の体質そのものを見直した方がいいと思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■スポニチの宿痾か 選手にベッタリ</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　僕が日刊スポーツに在籍していた時代、スポニチはライバルとして意識していたし、優秀な記者も少なくなかったように思う。ただ、これはスポーツ紙全体に言えることであるが、選手にいかに食い込めるかが優秀な記者の尺度となる部分があり、その点、スポニチは特にそういう傾向が強かったように思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　特に顕著だったのが大阪スポニチのレース部で、デビュー当時から<a href="http://www.yutaka-take.com/">武豊</a>騎手のコラムをスタートしてべったりマークだった。1994年だったと思うが、武豊騎手の結婚問題でスポーツ紙が抜いた抜かれたを演じていた頃、スポニチが１面で「武豊騎手 今日会見」という記事を出した。周囲が騒がしいため、会見をして「結婚する意思があります」と表明するものであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　結婚は既定路線だったため、今更「佐野量子さんと結婚する意思があります」と表明してもそれほど意味があるとは思えないが、「今日、記者会見します」という事実をスクープしたことがよほど自慢だったのであろう。会見の１日か２日後ぐらいに、普段は現場に出ることのない大阪スポニチのレース部長が栗東トレセンにやってきて、調教中のスタンドで大声で自慢話をしていた。聞くところによると、部長が現場にいた頃から武豊騎手との関係を築いていたとか。調子に乗った部長は、言わなくてもいいことまで話し始めた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　「量子ちゃんのコメント、『豊さんのお嫁さんになれるのはうれしいです』って適当に書いとったんや、ワハハ」。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　どうやら佐野量子さんのコメントは取れなかったらしく、勝手に作ったことを自慢そうに話しているようだった。事実なのかどうか分からない、話を面白くするために冗談を言っていたのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　もっとも、「お嫁さんになれるのはうれしい」などというコメントを若い女性がするとは思えず、記事を読んだ時におじさん臭のするコメントだと思ったが、そういうことであれば納得がいく。（レース部長がコメントをつくったことを自慢している新聞って何なんだ？）（スポニチ大丈夫か？）と疑問に感じたことを今でも覚えている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　その３年後の1997年に、競馬エイト掲載の厩舎コメントをスポニチが盗用していたことが明るみに出て、一部の役員が辞職する騒ぎになったのはご存知の通りである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■新聞記者は素人ではない？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_16147" style="width: 190px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/kokugi.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-16147" class="wp-image-16147" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/kokugi-300x180.jpeg" alt="" width="180" height="108" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/kokugi-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/06/kokugi.jpeg 567w" sizes="(max-width: 180px) 100vw, 180px" /></a><p id="caption-attachment-16147" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　こうして考えると、スポニチの記者が次々と問題を起こしたのも必然だったのかもしれない。今回の相撲記者も、その前の持続化給付金の競馬記者も、記者以前に人間として大事なことが決定的に欠けているように思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　件の相撲記者は「おまえら週刊誌だろ！　こっちは素人じゃねえんだよ」と週刊文春の記者を恫喝したらしい。自分たちは素人ではないという驕りはどこから来るのか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　特別な才能と努力で優れた成績を残す選手は特別な存在であっても、その周りに引っ付いている記者は特別な存在でも何でもない。あえて言えば、特別な存在を利用して、自分も特別な存在となりたいと願望する存在程度であろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　そこを理解できなければ、同じような問題はこれからも発生すると思う。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20210613/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>1</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
