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	<title>飯塚幸三 | 令和電子瓦版</title>
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	<title>飯塚幸三 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>無罪主張”上級国民”に江川紹子氏の絶望的無理解</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 12 Oct 2020 01:53:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[江川紹子]]></category>
		<category><![CDATA[飯塚幸三]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤詩織]]></category>
		<category><![CDATA[山口敬之]]></category>
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					<description><![CDATA[　江川紹子氏が池袋暴走死傷事故で起訴された飯塚幸三被告（89）に関する一部メディアの報道を批判した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　ジャーナリストの江川紹子氏が2019年の池袋暴走死傷事故で自動車運転死傷処罰法違反で起訴され、無罪を主張した飯塚幸三被告（89）に関する一部メディアの報道を批判した。加害者とその家族に優しい江川紹子氏だが、違和感を覚える人は少なくないものと思われる。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■飯塚幸三被告とその家族を擁護する３つのツイート</span></strong></span></p>
<div id="attachment_8224" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-8224" class="wp-image-8224" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/10/IMG_0446-2.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-8224" class="wp-caption-text">写真はイメージ（一部加工しています）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　池袋で運転する自動車の暴走により母娘２人を死亡させた飯塚幸三被告が10月８日の東京地裁での初公判で無罪を主張したことに、世論は沸騰している。報道によると、飯塚被告は「アクセルペダルを踏み続けたことはないと記憶している。車の異常で暴走した」（<a href="https://bunshun.jp/articles/-/40837">文春オンライン10月12日付け「&lt;&lt;池袋暴走&gt;&gt;なぜ”上級国民”は無罪主張するのか？ 『車の異常で暴走した』」</a></span><span style="color: #000000;">）と無罪主張した。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これに対してテレビ等では被告を批判するコメントなどが殺到した。こうした一連の状況について江川紹子氏は11日、<a href="https://twitter.com/amneris84">自身のツイッター</a>で、タレントの杉村太蔵氏が「推定無罪という大原則はメディアで押さえておかないといけないポイントだと思います」とテレビでコメントした記事を引用しつつ、こうツイートした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">①「杉村氏まっとう。と言わなければならない状況が嘆かわしい。…無関係の芸能人とかがテレビでわいわいと自分の『思い』をぶっちゃけ合うという企画そのものがどうか、と思いますね。」。（10月11日付け）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　さらにその前には飯塚幸三被告の家族が社会からバッシングを受けていることについて以下のようにツイートしている。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">②「事実確認もないまま、共犯者であるかのような非難にさらされる日々。終わりなき社会的制裁に、加害者の家族も苦しんでいる。」（10月９日付け）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">③「加害者の家族を苦しめているのは、被害者ではなく、『社会』の人々です。」（10月９日付け）</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■自分は収監されない…被害者感情無視の無罪主張</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　まず、①について見てみよう。この点は無罪主張をするのは被告人の自由であり、特に言うことはない。飯塚被告が自らの過失はなく、運転していた自動車のメーカーであるトヨタ自動車に過失があると信じているのなら、そう主張するのは勝手であり、弁護士もそれに沿った主張をするのであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ただし、検察側の冒頭陳述によれば「事故の約1カ月前の定期点検で異常は見つからず、車の走行データにもブレーキが踏まれた記録がなかったと指摘。『後続車の運転手はブレーキランプを一度も見ていない』」とされている（<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64757410Y0A001C2CE0000/">日本経済新聞電子版10月８日</a>付け）。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　客観的な証拠からは到底認められない無罪主張をすることが、被害者感情を著しく傷つけることに世間の批判が集まっている。江川紹子氏のツイートには自らの権利行使が他者を傷つけていることをどう感じるかという点が、すっぽりと抜け落ちていることに違和感を覚える人は少なくないと思う。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このように客観的な証拠に反して自らの過失を認めずに荒唐無稽と言っていい無罪主張をすることも、現行の裁判制度では認められるが、その場合、通常は判決に影響する。２人を死亡させたという点について「過失がない」と主張することは全く反省していないということであり、被害者感情を傷つけるものとなる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そうなると裁判所でも矯正施設での矯正が必要という判断から、執行猶予をつけるところを実刑にすることもあり得る。過失運転致死傷罪の法定刑は７年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金である（自動車運転死傷処罰法５条）。ところが飯塚被告の場合、高齢を理由に収監される可能性は低いとされている。それを見越したかのような無罪主張と多くの人は感じているのかもしれない。そうした点に国民が怒っていること、法の抜け穴を利用するかのような無罪主張を倫理的に許し難いと考えていることを理解できないとしたら、ジャーナリストの看板を下ろした方がいい。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■伊藤詩織氏裁判との比較に見る二重基準</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　②と③について考えよう。飯塚被告の家族がまるで共犯者のように非難されることを「加害者の家族を苦しめているのは、被害者ではなく、『社会』の人々です。」と、批判しているが、この点はいいだろう。加害者の家族には、免許返納をさせなかった道義的な責任はどうなのかという問題はあるが、基本的には非難は被告人が受けるべきものであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、江川紹子氏はTBSの元ワシントン支局町の山口敬之氏と伊藤詩織氏の民事訴訟では、どのように書いていたか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">「刑事事件として有罪認定されていない以上、彼を『犯罪者』と呼ぶことは適切でないが、本件判決は彼を性的暴行の「加害者」と位置づけており、「新たな客観的証拠」がなければ、この判決に基づいた論評ができないものではない。」（Business Journal「<a href="https://biz-journal.jp/2019/12/post_134399_2.html">【伊藤詩織さん『性暴力裁判』で勝訴】江川紹子が見た判決・会見…今後求められるものとは</a>」）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　刑事では不起訴、検察審査会が不起訴相当とした案件で当事者を「犯罪者」と呼ぶことが適切ではないのは当たり前のこと。ところが、損害賠償請求が一審で一部請求認容されたという事実だけを取り出して「判決に基づいた論評ができないものではない」とし、山口氏側が伊藤氏の証言の信憑性を攻撃したことについて「人格攻撃」と決め付けている。江川氏の表現活動で、山口氏とその家族がどれだけ苦しんでいるのか想像力が及ばないのは残念というしかない。そして、民事訴訟における攻撃と防御について何も知らないから、証言の信憑性に関する主張を「人格攻撃」などと的外れなことが言えるのであろう。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■このレベルのジャーナリストに需要があるメディアの状況</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　刑事裁判で自らが収監されないことを知り、客観的事実に反する身勝手な無罪主張で被害者感情を傷つけ、さらに免許返納させなかった家族の道義的責任は考慮せずに、加害者とその家族を擁護する。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そして、客観的事実が当事者の主張しかない事案の民事訴訟の未確定の一審判決をベースに、控訴することを明らかにした一方の当事者を加害者と決めつけて攻撃する。この判断力の悪さ、二重基準はジャーナリストとして致命的。江川氏がネット上で頻繁に攻撃されるのはこうした点にあると知った方がいい。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　このレベルのジャーナリストに一定の需要があるメディアの現状に、絶望感を感じるのは僕だけではないと思う。</span></p>
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		<title>江川紹子氏は法律の素人？ せめて刑事訴訟法を読もう</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/society/20190521/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 21 May 2019 13:24:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[江川紹子]]></category>
		<category><![CDATA[飯塚幸三]]></category>
		<category><![CDATA[池袋母子死亡交通事故]]></category>
		<category><![CDATA[刑事訴訟法]]></category>
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					<description><![CDATA[　池袋母子死亡交通事故に関して、事故を起こした旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長（87）がなぜ逮捕されないのか、ネットを中心に疑問の声が上がっている。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　池袋母子死亡交通事故に関して、事故を起こした旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長（87）がなぜ逮捕されないのか、ネットを中心に疑問の声が上がっている。僕も罪証隠滅の可能性はあるのではないかと不思議に思うが、その点について江川紹子さんが自身の見解を書いていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■江川紹子氏が提唱した２つの取材</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;">　<span style="color: #000000;">江川紹子氏は自身のコラムで、この問題について触れている（参照：</span><span style="color: #00ccff;"><a style="color: #00ccff;" href="https://news.yahoo.co.jp/byline/egawashoko/20190520-00126655/">被疑者の身柄拘束について、メディアはもっと丁寧な取材・報道を！～池袋母子死亡交通事故などから考える</a></span>）。</p>
<div id="attachment_2441" style="width: 170px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2441" class="wp-image-2441" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-300x300.jpg" alt="" width="160" height="160" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-768x768.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-1024x1024.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/0ebd718a2070d2b252f0da34f12e2833.jpg 1307w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></a><p id="caption-attachment-2441" class="wp-caption-text">江川紹子さん、しっかりね！</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　この内容がちょっとお粗末。</span><span style="color: #000000;">おそらく彼女は刑事訴訟法についてあまり知識がないのであろう。早稲田の政経出身らしいので法律はあまり勉強していないのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　まずは彼女の文章を見てみよう。それによると逮捕というのは処罰の先取りではなく、被疑者が逃げたり証拠を隠滅したりして、適正な捜査・立件の妨げになることを防ぐためのものと書いている。それはそれでいい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　それなのに多くの人が「逮捕しろ」と言うのは、「捜査機関の発表を流すだけで、逮捕を当たり前のように報じ、勾留請求が退けられてもほとんど伝えられない。そんなメディアの報道に日々さらされている人々が、捜査機関による身柄拘束を当たり前のように受け止め、逆に死亡事故で任意捜査になると疑問を持つのも不思議ではない」と、報道のあり方に原因があるとしている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　こうした状況を改善するためにメディアは今後、身柄拘束について丁寧な報道をすべきと言っている。丁寧な報道をすれば、闇雲に「逮捕しろ」という声は起きないということなのだろう。その報道とは以下のようなものである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #0000ff;"><strong>１　被疑者逮捕を取材する時には、その必要性について、必ず捜査機関に問う</strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #0000ff;"><strong>２　逮捕を報じた被疑者に関しては、その後勾留請求に裁判所がどう対応したのかフォローし、必要に応じて報じる</strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　２についてはまあ、いい。問題は１。被疑者逮捕を取材時にその必要性を問うというが、問えば捜査機関は「必要性はある」と答えるに違いない。必要性がないのに逮捕したら違法であるから、「必要はないけど、予防的に逮捕する」などと答えるわけがない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 12pt; color: #000000;"><strong>■逮捕は司法の審査を経ているという大前提</strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　そして最も大事なことは、<strong><span style="color: #ff0000;">逮捕は司法の審査を経ているということである。</span></strong>江川さんは通常逮捕の手続きについて、通り一遍の知識しかないのであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　通常逮捕の場合、捜査機関が逮捕状を請求し、裁判官が逮捕状を発する。請求を受けた裁判官は「被疑者が罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由があると認める」場合に逮捕状を発する（刑事訴訟法199条2項）。相当な理由とは、犯罪の嫌疑を肯定することができる客観的・合理的な根拠があることを意味するが、相当な理由があっても、明らかに逮捕の必要がない場合には令状請求は却下される（同199条2項但し書き、刑事訴訟規則143条の3）。</span></p>
<div id="attachment_2454" style="width: 170px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-2454" class="wp-image-2454" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761-300x300.jpg" alt="" width="160" height="160" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761-300x300.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761-150x150.jpg 150w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761-200x200.jpg 200w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_0761.jpg 500w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></a><p id="caption-attachment-2454" class="wp-caption-text">江川紹子さん、せめて条文ぐらい確認してから会見に出ましょう</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　逮捕の必要がない場合とは、まさに逃亡のおそれがなく、かつ、罪証隠滅のおそれがない場合などである。</span><span style="color: #000000;">つまり裁判官が逮捕状を発するということは、逃亡や罪証隠滅のおそれがあると判断したことになる。捜査機関ではなく中立の立場にある司法が判断しているわけで、それを知っていれば「メディアは捜査機関に逮捕の必要性を問え」と書くことの無意味さが分かるはず。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　それなのにこんなことを書いているということは、通常逮捕の法的な仕組みをよく理解していないのであろう。<span style="color: #ff0000;"><strong>どうしても逮捕の必要性を問いたければ、必要性を認めた裁判官に問うべき。</strong></span>彼らは取材には答えないが。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000;">　こうして文章を見てみると、江川さんは通常逮捕の場合、司法の審査を経ているということの認識がないのだと思う。このあたりの理屈は刑事訴訟法の基本書を読めば必ず書いてある。ロースクールの学生が読めば鼻の先で笑ってしまうような、素人レベルの文章だと思う。</span><span style="color: #000000;">（参考文献：刑事訴訟法講義 安冨潔　慶應義塾大学出版会）</span></p>
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