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	<title>女に狙われた女性 | 令和電子瓦版</title>
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	<title>女に狙われた女性 | 令和電子瓦版</title>
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		<title>女に狙われた女性 恐怖と怒りの記憶 （終）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 02 Feb 2021 15:04:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ラブリ]]></category>
		<category><![CDATA[LGBT]]></category>
		<category><![CDATA[同性愛]]></category>
		<category><![CDATA[レズビアン]]></category>
		<category><![CDATA[女に狙われた女性]]></category>
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					<description><![CDATA[　ボランティアを主宰する女性Ｖさんが同性愛の女性に付け狙われた顛末をお伝えする連載、最終回をお届けする。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　ボランティアを主宰する女性Ｖさんが同性愛の女性に付け狙われた顛末をお伝えする連載、最終回をお届けする。恐怖に怯えた日々から数年経ち、当時を振り返るとともに、ラブリさんの問題、こうした被害とＬＧＢＴとの共生との関係について語っていただいた。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■次のアプローチがあれば法的措置を</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9128" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/sibuya.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9128" class="wp-image-9128" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/sibuya-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/sibuya-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/sibuya-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/sibuya.jpg 850w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9128" class="wp-caption-text">多文化共生社会においてLGBTはどうあるべきかは大きな問題（写真はイメージ、撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　Ａさんからのしつこいアプローチに苦しんだＶさんは警察関係の友人、弁護士に相談した。「被害届は出せるレベル」とされたものの、直ちに何らかの対処ができるかと言えば難しいとの答だった。ただし、Ａさんが次のアクション（名誉毀損、家の周りにやってくる、付きまとい等）を起こした場合には、直ちに法的措置に踏み切ることと決めていたという。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この点はＡさんがストーカー規制法が禁じる「見張り」をしているわけではなく、たまたま会った、見かけた時のことをブログに書いているだけなので違法性がないことや、愛情の告白であれば、たとえ相手を特定できても名誉毀損には問えないなどの事情が関係しているのは間違いない。専門家の判断としては、違法性までは認められないが一歩間違えれば直ちに違法な行為となる危険を孕んでいるというものであったと思われる。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　アプローチは2016年２月のブログが確認できる限りで最後となり、その後は目立ったアプローチはなくなった。「いつ終わりが来るのだろう」と不安に苛まれていた日々から５年、Ｖさんはようやく落ち着きを取り戻しつつある。今、この事件を振り返ると、個人が迷惑を受けたという問題とは別に、ＬＧＢＴとの共生やその中で派生してきた新たな問題にどう対処すべきかが問われる、極めて社会性の大きな問題であると感じているという。以下、Ｖさんの独白である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■周囲に信じてもらえない同性からの性的アプローチ</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　女性からのアプローチがあるという事実は、周囲になかなか信じてもらえません。私も何人かの友人からは「好かれているならいいじゃないか、上手く使え」、別の友人からは「Ａさんに味方してもらえばいいじゃないか」などと言われて、がっかりしたことがあります。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　また、防御も難しいと思います。異性（男性）からのアプローチであれば、これ以上入られたらまずいと思えば、警戒して距離を取ります。しかし、相手が同性だと自分も気を抜いて普通に話してしまいますし、女性同士だとボディータッチは男性よりは多いと思いますが、それを露骨に拒否すれば自意識過剰な人と言われかねず、普通に受け入れます。そうした時に「今度、泊まりに来てくださいよ」などと一気に距離を詰められてしまいます。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　生物学的に同性であることを利用して接近し、十分に近づいたところで隠していた本性である異性の部分を出してくるわけです。Ａさんのアプローチを見ていると、まさにそうした女性の心の隙間に入ってくるようでした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　先日、モデルのラブリさんの事件が週刊文春で報じられました。両者の言い分は対立しており真実は分かりません。もし、伝えられることが真実であれば、そのやり方は卑劣だと思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　セクシャルな目的を持っている人が当たり前のように同じ部屋に泊まって、相手の女性は同じ部屋にいて犯されるなどとは思っていないわけですから。まさに同性であることを利用して距離を詰め、密室で本性を出して襲う例だと思いました。もちろん、報道が事実であればという話です。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ＬＧＢＴと多文化共生社会の関係</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9127" style="width: 230px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/1070621_s.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9127" class="wp-image-9127" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/1070621_s-300x200.jpg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/1070621_s-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/1070621_s.jpg 640w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9127" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　私自身はＬＧＢＴに対して否定的な考えはもっていません。むしろ、多様性を積極的に認める立場です。私の知り合いでお子さんが悩んだ末、手術を受けて性別を変更したということがありました。ご両親も子供が自分らしく生きる方がいいという考えから、それを受け入れています。とても勇気ある決断であると思い、その話を聞いた時は大変、感動しました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今の時代、しきりに多文化共生が言われますが、性の世界も他の人との違いを認め、尊重することは重要だと思います。異なるものを異なるという理由だけで排除することなど許されません。ですから性的マジョリティは性的マイノリティであるＬＧＢＴを理解し、尊重し、そのことで共生していくことが大事だと思っています。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、それは片務的であってはいけません。共生の仕組みはマイノリティだから何もかもが許されるというものではなく、マイノリティの側もマジョリティ側に対して理解し、尊重しなければならないのです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　以前、ＬＧＢＴの権利を認めるように運動をしている人に「お風呂場で同性愛者に性欲の対象として裸を見られるのは嫌です。どうすればいいのでしょうか」と聞いたことがあります。見事にスルーされました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それまで社会で虐げられてきたＬＧＢＴの権利を守るのは大事ですが、そのＬＧＢＴに権利を侵害されている者は誰を頼ればいいのでしょう。弱者は守るべき対象だから、弱者から被害を受けた者は黙っていろという社会であってはいけません。そんな当たり前のことを誰一人として言ってくれていないことは大問題だと思います。そこに声を上げていかなければ、今後、ＬＧＢＴをめぐる状況は何も良くなっていかないでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　もし、Ａさんが最初から「私はレズビアンです」と言ってくれたら、彼女とはもう少しいい関係が築けたかと思います。「私はそれは全く興味がないので、恋愛関係になることはありません」とはっきりと断って、そうした関係を除いた部分で同じ目的（ボランティア）を持つ者としての関係にはなれたと感じています。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ＬＧＢＴへの理解・尊重と性的アプローチ</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私はＬＧＢＴを理解し、尊重しますが、そのことは個人的にＬＧＢＴからの性的アプローチを無制約に受け止めることとは異なります。ＬＧＢＴの方にはそこをよく分かっていただきたいと思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ＬＧＢＴとの共生は、興味のない同性愛にも応じなければならない義務を負うものではありません。他者の生き方を理解し、尊重することと、望まない同性愛の性欲の対象となることを甘受することと同義であることなど決してないのです。同性愛者がずっとアプローチを続ければ、その気がない人もいつか同じ性癖になってくれると考えること自体が乱暴なことであるという認識を持っていただきたいと思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この連載の中で、私は彼女からのアプローチを「気持ち悪い」と表現しました。それはＬＧＢＴに対する差別であると感じた人もいるかもしれません。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　理解していただきたいのは、私は同性愛者同士の愛情表現を「気持ち悪い」と言ったのではないということです。愛し合う行為であれば、基本的には美しいものだと思います。ですが、全く興味がない同性愛、それも断っているのに何度もアプローチを受け、性欲の対象とされた人間として、その感想、印象が「気持ち悪い」というのは当たり前の感覚ではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それを差別だと言うのであれば、マジョリティはマイノリティに対して何も言うことを許されない逆差別を認めることになるのと同じです。ＬＧＢＴの人も全く興味がない異性の人から性的対象として見られ、しつこくアプローチされた時、「気持ち悪い」と感じるのではないでしょうか。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■悩んでいても始まらない 声をあげよう</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　今、私のように同性愛者からのアプローチやストーキング、あるいは乱暴されたということで悩んでいる人もいると思います。そうした人に言いたいのは、周囲はほとんど信じてくれないと思った方がいいということです。まず、状況を詳細に説明して信じてもらうことが最初で、その上で然るべき人に法的措置を含めた対策を考えてもらうことが大事だと思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　何より、恥ずかしがらずに言うことです。たとえば「女性に犯された」というのは女性として言い難いでしょうが、勇気をもって言わなければ何も始まりません。そして、それを聞いてくれるような行政などのサポートもあって然るべきです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ＬＧＢＴへの理解が進む中、ＬＧＢＴからの被害者への思いは置き去りになっています。私は悩める女性たちに言いたいです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「一人で悩んでいるだけでは何も解決しません。勇気を持って声を上げることから始めましょう」。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私が今回、この取材を受け、独白をしているのも、そうした社会に一石を投じたいからという思いであることを理解していただければ幸いです。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000;">（おわり）</span></p>
<p style="text-align: right;">（<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210131/">第１回</a>へ戻る）</p>
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			</item>
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		<title>女に狙われた女性 恐怖と怒りの記憶 （３）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Feb 2021 15:02:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[同性愛]]></category>
		<category><![CDATA[レズビアン]]></category>
		<category><![CDATA[女に狙われた女性]]></category>
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					<description><![CDATA[　しつこくアプローチを続ける同性愛者に神経をすり減らす女性の告白の第３回をお届けする。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　しつこくアプローチを続ける同性愛者に神経をすり減らす女性の告白の第３回。東日本大震災のボランティアが終了しアプローチから逃れられると思ったが、その後も様々な形で接近、関わりを持とうとする泥沼へと突入していく。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■ブログで次々にアップされる愛の告白</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9122" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/HY159_72A.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9122" class="wp-image-9122" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/HY159_72A-300x225.jpg" alt="" width="220" height="165" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/HY159_72A-300x225.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/HY159_72A.jpg 640w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9122" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　2013年８月にボランティアを終了し、主宰するＶさんはＡさんに二度と会わないことを伝えたが、その強い思いを嘲笑うかのようにＡさんからの接近は続いた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ボランティアが終了する前の2013年１月、ＶさんはＡさんが運営するブログを紹介された。レンタルブログサービスの１つであり、３～４日に１回程度、更新されていた。その内容の多くはＶさんに関するものである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Ｖさんによると、過去の出来事を都合よく事実を変え、曲解されたものだという。既に閉鎖されているが、Ｖさんが保管したデータには思いを延々と綴るものや、批判するものもある。2014年12月には27本の記事がアップされ、そのほとんどがＶさんへの恋愛感情を明らかにするものである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">★本当 人生で…ここまで引っ張っちゃうのって生まれて初めて (^^;　出会えて本当に良かった。（2014年12月11日）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">★目が覚めて一番はじめに○さんを思い出した。２年も会ってないのに本当にあたしはあたまがおかしいね(^^;(^^; （2014年12月13日）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">★いまだって…○ちゃん(なれなれしい f(^^)) のこと思ってるもん。きっと みんなも 可愛いと思ったはずなんだ (^^)　だって本当に可愛いもん。いや かわいいって言うよりセクシーかな (^^) なんだろう あの女子力は！（同日別記事）</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　これが２年以上続いて平然としていられたら、それは驚嘆すべき”鈍感力”であろう。以下、Ｖさんの独白である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「30分でいいから会ってください」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼女がボランティアを離れてから一度だけ、2013年１月に仙台で食事をしました。その時は彼女自身が私生活で大変だったという事情があり、私自身の警戒心が多少なりとも緩んでいた時期でした。それがあったせいか、その後、「スタッフ３名で飲むので来ませんか？」という誘いがありました。こちらが油断するとすぐに距離を詰めてくると感じた私は即座に断り、その後、家に来ませんかと言われて明確に断ったことは前回お話しした通りです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ボランティアを解散した2013年８月以降もメールで会いたいという誘いは定期的にありましたが、全て無視しました。しかし、「30分でいいですから会ってください」など、日が経つに連れて執着心が強くなってくるのを感じました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私を悩ませたのはメールだけでなく彼女のブログです。彼女のブログには私のことが書かれていました。私を見たという書き込みもありました。周囲の状況からして、まさにそれは私だったのですが、それを見てからは、いつも監視されているような気持ちになりました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それでも2013年頃は、内容もまだ大人しいものでした。しかし、2014年にアメーバブログに移ってからは開き直ったように、一気に表現が直截的なものになりました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　同性の相手から連日、求愛のような内容を書かれて平然としていられる神経を、私は持ち合わせていません。ノイローゼに近いような状態になり、彼女の顔を思い出して吐いてしまったこともありました。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「見なければいい」との声に「見ないと危ない」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　友人からは「ブログを見なければいい、変な人は放っておけばいい」とも言われました。しかし、（今度、家に行ってみよう）と接触を試みるなど見過ごせない行為を宣言するかもしれない、あるいは身に覚えのない誹謗中傷をするかもしれないと思うと、見ないわけにはいきません。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　また、彼女はブログに自身の予定を正確に書いていたので、偶然出会うことを避けるためにも情報を得る必要がありました。知らずに顔を合わせてしまった場合「私がここにいることを知って会いに来てくれた」と間違ったメッセージとして伝わり、さらにアプローチが激しくなる可能性を危惧しました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　実際、彼女のブログをそれほどマメにチェックしていなかった時期、私が乗るバスに彼女が乗り込んできたことがありました。私の２つ前の座席に座り、イヤホンで音楽を聞き、ずっと外を見ていたので、私は窓に顔が映らないように帽子を深く被り直し携帯電話を見る振りをしました。動悸が高鳴るのが自分でも分かりました。本気で窓から逃げようと出口を探しました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　パニックに近い状態で友人にメールすると、友人は彼女のブログを見て「○○駅に行くみたいだよ、気を付けて！とにかくバレないように頑張れ！」と返信してくれました。その通りに彼女は降車したので、今後出歩く際は必ずブログをチェックしようと思った次第です。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それでも、彼女とはたまたま一度だけ街中で出会（でくわ）しています。2014年５月、信号待ちをしていたら背後から「Ｖさん」と声をかけられたのです。ギョッとしましたが、一時期とはいえボランティアを手伝ってくれた人ですから、何か言おうとは思ったのですが「こんにち…」と最後の（は）を言う前に青信号に変わったので逃げるように自転車をこぎました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その日、おそるおそる彼女のブログを見たら「運命的なものを感じる。私はたまたまこの道を選んだ、私たちは出会った」などと書いてありました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　（挨拶もほどほどに逃げるように行ってしまった失礼な女）と書かれているのなら、まだ分かります。第三者が見れば、私の行為は失礼なものに映ったでしょう。しかし、それを咎めることなく会えたことを喜ぶ。（何でもいいから私と会いたいんだな）、（どこまで私に執着しているのだろう）と考えると、背筋が寒くなる思いでした。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■衝撃のブログ「一回だけでいい 抱きたかった」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　街中で会ってからは、それまで以上に会うことが怖くなりました。外出時は大きなツバの帽子に、マスクをつけて完全に顔が分からないようにして出かけるようにしていました。周囲の人には「どうしたの？」「そんなに花粉症が悪いの？」みたいに聞かれました。多分、私も相当、変に思われていたのでしょう。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そして2014年12月20日。ブログを見て、強い衝撃を受けました。そこにはこう書かれていました。</span></p>
<p><em><span style="color: #000000;">タイトル：枕にちゅー</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">ぐっすり寝た。お布団でもぞもぞ。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">いちばんに◯（※Ｖさんのイニシャル）さん思い出した。隣に居ればいいのにと思った。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">寝てたらきっと ずっと見つめてしまう。触りたいと思いつつ怒られるから 触れずにいるはず f(^^;</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">いやそれか我慢できず ちゅーしてしまい抱きたいと言ってしまうかな。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">…</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">触れたかったな。満足してもらえるかわからないけど</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">一回だけでいい抱きたかった。</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">あたし ただのへんたい</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">ほんとうは えろえろなのです f(^^;</span></em></p>
<p><em><span style="color: #000000;">おとコはきらいだけど。</span></em></p>
<p><span style="color: #000000;">　「抱きたかった」という文字を目にした時、あまりの生々しさに、吐きそうになりました。２年前のお風呂の件も思い出しました。本当に一緒にならなくて良かったと。嫌です、そんな目で見られると思ったら、絶対に。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　（結局、性欲だったんだ、あの人は自分の欲望を私に押し付けてきただけなんだ）、そう思いました。こんな目で私を見ていた人と１年近く同じ時間を過ごし、信念をもって臨んだボランティア活動を利用されたような怒りも湧いてきました。裏切られたような気持ちはありましたし、もちろん気持ち悪いです。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その後、彼女のＳＮＳでの書き込みには「私はバリタチ」とカミングアウトする言葉や、「ノンケ（同性愛に興味がない人）に３年恋した」と私を対象にしたと思われる言葉もありました。そして、彼女が他の女性と肉体関係を持ったのでしょう、「女の身体に貪りついた」という言葉を見た時には目を覆いたくなりました。舌なめずりして迫ってくる彼女に体を貪られている自分の姿を想像すると、耐えられない恐怖です。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■私は甘かった 26か月正体を見破れず</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　お風呂には気をつけようと言われたのが2012年10月、そして彼女の正体に気づいたのが2014年12月。26か月、気付かなかったのかと言われると、本当に自分の甘さを思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　26か月、何を思っていたのかといえば「彼女はレズビアンだろうな」というのは感じていましたが、私の身の回りにレズビアンがいないことから、そんなハードなものではないだろうという認識でいました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　たとえば、一緒にベッドに横になってテレビを見て、キスぐらいはするが、そこまで。すごく仲のいい女友達、肉体ではなく精神的なつながりが中心という程度のイメージを持っていましたが、彼女の欲望はそんな甘いものではなかったのです。彼女の12月20日のブログを見て、ようやくそれに気がつきました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私は甘かった。その一言です。ただし、私はＬＧＢＴを否定しているわけではありません。むしろ理解はある方だと思っています。その点は次回、お話したいと思います。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000;">（次回<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210203/">最終回</a>）</span></p>
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		<title>女に狙われた女性 恐怖と怒りの記憶 （２）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 31 Jan 2021 15:01:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[同性愛]]></category>
		<category><![CDATA[レズビアン]]></category>
		<category><![CDATA[女に狙われた女性]]></category>
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					<description><![CDATA[　同性愛者の女性に付け狙われた女性の告白の第２回をお伝えする。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　同性愛者の女性に付け狙われた女性の告白の第２回をお伝えする。2012年、東日本大震災のボランティアを主宰していた30代後半のＶさんは、同性愛者と名乗らずにアプローチを続ける２歳下の女性Ａさんの真意がつかめず苦悩していた。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■震災後の宮城県でのボランティア活動</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　2012年10月、ボランティアのメンバーは宮城県のある町でイベントを開催するため、仙台に向かった。知人から、Ａさんはレズビアンの可能性があり、お風呂にだけは気をつけた方がいいというアドバイスを頭の中にしっかりとインストールしたＶさんはいつものように愛車を運転して現地入りした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ホテルは温泉がついていたため各部屋にユニットバスはなく、シャワーを浴びるスペースしかなかった。首都圏から自動車を運転して仙台まで来るＶさんには疲れを癒すための温泉は必要で、いやでもＡさんと同じ風呂を使用しなければならない。スタッフは各階に分かれて宿泊したが、運悪くＶさんはＡさんと同じフロアであった。以下、Ｖさんの独白である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■女風呂で何をされるか分からない…心がすり減った五泊</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9112" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/HY035_72A.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9112" class="wp-image-9112" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/HY035_72A-300x225.jpg" alt="" width="220" height="165" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/HY035_72A-300x225.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/HY035_72A.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9112" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　イベントのために５泊する予定でした。初日、私は警戒してお風呂には行かず、翌朝７時にボランティアに出発する前に入浴しました。サウナで30分ほど汗を流し、浴場に戻ると、Ａさんが髪を洗っている姿が目に入りました。驚いてサウナで汗まみれになった体をシャワーで流すこともなく脱衣所に駆け込み、急いで身支度をして部屋に戻りました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その後は深夜か午前４時くらいの夜明け前に入浴、あるいは部屋のシャワーだけを使用するなどして、Ａさんと一緒になるのを避けました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私がそのように精神がすり減るすぐらいに警戒していた滞在中、Ａさんは「○○さんと●●さんがお風呂にいた」と何度か嬉しそうに言ってきました。どうやら彼女は入浴する人をチェックしていたようです。どうでもいい内容を話すのに、妙なテンションの高さ。その時は分かりませんでしたが、今になって思うと性的欲求の対象と入浴できたことの喜びから自然と気持ちが昂っていたのかもしれません。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　イベント前日、男性スタッフの部屋で打ち合わせをすることになりました。イベントの責任者でもあるＡさんも同席し３人で話しました。意見の相違から私と男性スタッフと激しい議論になり、午前０時近くまで続きましたが、結論は出ません。私の横で話を聞いていたＡさんは「明日は早い（午前６時出発）から、Ｖさんもう寝ましょう」と何度も宥めるように言います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私も部屋に戻りたかったのですが、彼女と同じフロアに戻ると「一緒にお風呂に行こう」と言われたり、部屋に入ってこられたりする可能性があると考え、彼女が男性スタッフの部屋のトイレに入った隙に部屋に戻りました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼女がトイレから出てきた時、私の姿がなかったから焦ったのだと思います。部屋に戻ったばかりの私の携帯電話が鳴りました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「Ｖさんがいない！ Ｖさん、どこにいるんですか？　お風呂入らずもう寝ちゃうんですか？」と携帯電話から彼女の声。「どこって部屋ですよ」と事務的に答えたのですが、その後、翻意を促すように何度も「もう寝ちゃうんですか～？」と甘えた声で食い下がってきました。一緒に入浴する絶好の機会とみたのか、何とか誘い出そうとしているように感じました。友人の指摘通り、まさに彼女の狙いは、お風呂にあったのだと思います。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　後日、彼女はブログに近所の銭湯の女風呂で「若い女性を見た」、「いい眺めだった」という趣旨の書き込みをしていました。もし、あの時、自分がお風呂で一緒になっていたらと思うとゾッとします。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■不思議なメッセージ「親友になってください」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　ボランティアでのＡさんとの別れは意外と早くやってきました。彼女が問題を起こし、その責任をとる形で年内いっぱいでやめるということで辞意を表明するメールを送ってきたのです。長い長い主観だけの、ほとんど意味不明の内容でした。最後にこんなことが書かれていました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「嫌われていますがいつか初めての親友になってください。○○さん（※私のファーストネーム）と呼ばせてください」。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　この時はおかしなことを書くな、程度にしか思いませんでしたが、今から考えるとアプローチの一つだったのかもしれません。女性の同性愛は友人から恋愛に発展することが多いようで、その類の話はネットによく出ています。試しに「親友　レズビアン」をネットで検索すると数え切れないほど、その類のアダルトビデオが引っかかります。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　結局、その手紙は（今すぐ恋愛関係は求めませんが、そこに発展する可能性がある親友から始めましょう）という意味を含んでいたのだと思います。関係を保ちながら、隙を見て性的関係に持ち込もうという下心なのかもしれません。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その時はそうした意味など全く考えませんでしたから、（これで彼女とも関わらなくて済む）と思いました。しかし、それは甘い考えだったことが後から分かります。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■毅然とした断りのメッセージも”糠に釘”</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　彼女がボランティアをやめた理由は当初、他のスタッフには話していませんでした。そのためスタッフはボランティアやイベントなどではＡさんに連絡を取っていました。そこで私は彼女がやめた理由を話し、代表として彼女の行為が許せなかったこと、そして彼女を呼ぶ時は私を外すことをお願いしました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Ａさんからはメールで「スタッフと飲むから一緒に来ませんか」という誘いがきましたが、当然断りました。その後、「家に遊びに来てほしい」という誘いがきましたが、密室で２人で会うのは危険だと思い断りました。「忙しい」という断り方だと繰り返し誘いがくると考え、「私は数名の友人としかプライベートでは会いません。気を遣うタイプなので、他人の家に行くのは嫌です」とはっきりと断りました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　2013年８月、ボランティアは活動を終了し、借りていた作業場を持ち主にお返ししました。その時にＡさんからメールが届きましたが、「解散後はスタッフとプライベートでは会いません。友人を作るための活動ではないことを貫くのは代表者としてのケジメです。どうぞお元気で」と、二度と会わないことを伝えました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私としては毅然としたメッセージとして伝え続けたつもりでしたが、彼女には効果がありませんでした。その後、彼女からのアプローチはエスカレートしていきます。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000;">（<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210202/">第３回</a>へ続く）</span></p>
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		<title>女に狙われた女性 恐怖と怒りの記憶 （１）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 Jan 2021 15:02:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ラブリ]]></category>
		<category><![CDATA[同性愛]]></category>
		<category><![CDATA[レズビアン]]></category>
		<category><![CDATA[女に狙われた女性]]></category>
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					<description><![CDATA[　モデルのラブリさん（31）が知人女性に対する強制わいせつの容疑で書類送検されたとする事件は、社会に衝撃を与えた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000;">　モデルのラブリさん（31）が知人女性に対する強制わいせつの容疑で書類送検されたとする事件は、社会に衝撃を与えた。レズビアンに襲われた女性の恐怖と怒りはいかばかりだったか。当サイトでは３年以上、女性につけ狙われた女性に話を聞くことができた。女性の同性愛者からの性的な被害はあまり表に出てこないが、同性であることを利用するなど卑劣で許し難い実態が明らかになった。連載でお伝えする。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■小柄で童顔 キュートな女性がターゲットに</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9104" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/1274930_s.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9104" class="wp-image-9104" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/1274930_s-300x200.jpg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/1274930_s-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/1274930_s.jpg 640w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9104" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　被害を告白してくれたのは首都圏に住む40代後半のＶさん。既婚で身長は152cm程度。小柄、童顔で年齢より若く見える。男性から見てキュートで魅力的な女性と言える。実際にこれまでセクシャルハラスメントに遭うことも少なくなかったとのことである。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　そのＶさんがノイローゼ寸前にまで追い込まれるきっかけになったのは、30代後半だった2011年、主宰する東日本大震災関連のボランティア活動にある女性が参加を申し出てきたことにある。後にＶさんを付け狙うことになるＡさんは2011年11月、友人とともにボランティアに参加したいと申し出てきた。２歳下の既婚者、身長は157cm程度、写真を見る限り多少肉付きがいいことを除けばごく普通の女性である。”ごく普通”とは、Ｖさんのようにキュートではないという意味である。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　後にＡさんはネットで自身について「私はバリタチ」と書き込む。「タチ」とはレズビアンで能動的な性行為を行う者のことである。「バリ」は「バリバリ」、つまり精力的に、エネルギッシュに男性役をこなすレズビアンということであろう。しかし、やってきた当初はそうした素振りは見せなかったという。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Ｖさんは、Ａさんが有名私大を出ており、ボランティアでも中心的な活躍ができるとみていた。そのため、ボランティア終了後、２人で近所のファミリーレストランで打ち合わせをすることがが多くなった。いずれは代表の肩書をＡさんに譲り、自身は支援団体を維持するためのマニュアル作成や資金調達、広報などバックアップをする側になることを考えていた。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、そのＡさんに対し、徐々に不信感を持つようになっていく。（何かおかしい）。そう思わせる言動が目についてきたのである。以下、Ｖさんの独白である。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■いきなりされたキス「口にちゅーされたことあるんだよ(^^)　」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　2012年の８月のことです。ファミレスで打ち合わせをしたのですが、その時はパスタなどをつまみながらお酒を飲みました。飲んだ席ということもあって雑談が多くなり、Ａさんは「好きな人はいますか、女性の同性愛の友人がいるのですが、どう思いますか」などと聞いてきました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　私は自身の周囲に女性の同性愛者がいないので何もイメージができないこと、また同性愛をいい、悪い等で区別するのもおかしいという考えを伝えました。彼女はそれ以上、何も言ってきませんでした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　その時は、同性愛をいちいちラベリングしてジャッジするのは違和感があるというのを伝えたかったのだろうと思いました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　店を出てから、Ａさんに手を繋がれました。同性ですし、邪険にするのも不自然ですから、そのままにしていると手を引っ張るようにされたため、躓いてしまいました。それで顔を上げると、いきなりＡさんの顔とガンという感じでぶつかったのです。唇と唇も触れたのですが、それよりも顔がぶつかった感じでした。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　数日後、ボランティアの作業場に来た彼女は「あの時、私、何かしませんでしたか？　大丈夫でしたか？」と何度も聞いてきました。その後、２年以上してですが、彼女のブログには「あたしＶさんに口にちゅーされたことあるんだよ(^^)　…女の人ってこんなにやわらかいんだなぁ～と思った記憶がある。ポッて感じだった(^^)」と書かれました。そのブログも私を悩ませることになるのですが、それは後で触れます。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　実際は、彼女が、躓いた私を心配するフリをしてキスをしてきたのです。その時の印象は「この人気持ち悪いな」というものでしたが、当時はまさかレズビアンだとは思いませんでした。ただ単純に「気を抜くと甘えてくる面倒な人」という感じで、ボランティア活動をする上で、多少のやりにくさを感じてはいました。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■メールの末尾に「好きなんです」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　</span><span style="color: #000000;">実はそれ以前にも、彼女に悩まされるようなことがありました。同年６月、ボランティアのリーダー（指導的立場の人たち）で東北の現地視察を行いました。視察から戻ると彼女から「団体と距離を置きたい」という連絡がありました。無償のボランティアですから引き止めるわけにもいかず「ご自身のタイミングで負担なく」と伝えると、長文のメールがきました。内容はともかく、末尾に「好きなんです、気持ち悪いですよね」との言葉があるのには驚かされました。</span></p>
<div id="attachment_9106" style="width: 230px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9106" class="wp-image-9106" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-300x171.jpeg" alt="" width="220" height="125" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-300x171.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-1024x583.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-768x438.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-1536x875.jpeg 1536w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1-320x180.jpeg 320w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/01/d8af7f994b46b9a91889adfbd2e8c3f1.jpeg 1664w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9106" class="wp-caption-text">メールの末尾に「好きなんです」とあった</p></div>
<p><span style="color: #000000;">　その後、メールで「会ってほしい」というメッセージがきましたが、無視していると、Ａさんの夫から電話が入ったのです。その内容は「お慕いしているのに想いが返ってこないとウチのが泣いています」というもの。その背後で夫に文句を言うＡさんの喚き声が聞こえます。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　それからも電話やメールは続きましたが、やがてＡさんからリーダー全員のメーリングリストに「個人の感情を持ち出して申し訳ない。原点に戻り東北のために尽くしたい」という反省のメッセージが送られました。非常識にもほどがあると思いますが、こんな感じで、私たちのボランティアは彼女にペースを狂わされていました。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「レズビアンの可能性があるよ」</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　Ａさんとの間で多少のやりにくさを感じているとともに、彼女の行動に違和感を覚えるようになっていました。例えば参加者の女性スタッフのことを「あの人ノーマークだった」と嬉しそうに言ったり、いつもジーンズをはいている私がワンピースを着ていった時に顔を真っ赤にして視線を合わせなかったり、私がこれまで経験したことがないような言動をするのです。何かおかしい、という思いは徐々に強くなっていきました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　2012年10月、宮城県のある町でイベントを実施することになりました。そのため仙台のホテルに宿泊することにしたのですが、そのホテルは温泉やサウナがついています。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　出発の２、３週間前でしょうか、友人（女性）と２人で食事をする機会があり、その時にボランティアのことをあれこれ話しました。「ちょっと困っている人がいる」ということを話し、これまであったことを説明しました。その友人はネットで検索すると、レズビアンがカミングアウトするときのマニュアルのようなものを見つけ、その中に「自分の知人にレズビアンがいる」「好きな人がいますか」と聞くというのを見つけてくれました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　友人はスマホを操作する手を止めて、こう言いました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　「その人、レズビアンの可能性があるよ。とにかくお風呂だけは避けた方がいい」</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong><span style="color: #000000;">■「お風呂だけは気をつけよう」警戒しつつ被災地へ</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000;">　友人の話を聞き、（まさか）という思いと（やっぱり）という思いが交錯しました。私は女子高出身ですが女性の同性愛者には会ったことがありませんし、女性が私を性欲の対象として見るはずがないという思いがありました。そう考えると（まさか）と思う気持ちはあります。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　しかし、Ａさんの実家が現場の近くにあるのに、同じホテルを予約していることを考えると、（やっぱり）という思いが強くなる自分がいました。</span></p>
<p><span style="color: #000000;">　お風呂には十分気をつけよう、という思いで私はスタッフとともに仙台に向かいました。しかし、その悪い予感は的中することになります。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000;">（<a href="https://reiwa-kawaraban.com/society/20210201/">第２回</a>へつづく）</span></p>
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