<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>Fatal Vision | 令和電子瓦版</title>
	<atom:link href="https://reiwa-kawaraban.com/tag/fatal-vision/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Fri, 10 Dec 2021 14:37:56 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.8</generator>

<image>
	<url>https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2020/04/icon.jpg</url>
	<title>Fatal Vision | 令和電子瓦版</title>
	<link>https://reiwa-kawaraban.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>伊藤詩織氏表情に疲れ チェックメイト悟る？</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20211018/</link>
					<comments>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20211018/#comments</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 18 Oct 2021 08:58:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[司法]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤詩織]]></category>
		<category><![CDATA[山口敬之]]></category>
		<category><![CDATA[ノンリケット]]></category>
		<category><![CDATA[Fatal Vision]]></category>
		<category><![CDATA[積極否認]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://reiwa-kawaraban.com/?p=12088</guid>

					<description><![CDATA[　ジャーナリスト伊藤詩織氏とＴＢＳ元ワシントン支局長の山口敬之氏の裁判の取材を続けてきた中、感じたことをまとめた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ジャーナリスト伊藤詩織氏とＴＢＳ元ワシントン支局長の山口敬之氏の裁判は来年１月に東京高裁で判決が言い渡される。この事件を2019年12月18日の一審判決直後から報じている当サイトでは、大きな節目を前に、この事件を報じてきて感じたことをお伝えしたい。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■疲れた表情の伊藤詩織氏</span></strong></span></p>
<div id="attachment_12089" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-12089" class="wp-image-12089" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/37e3808047553cedb34daa9b1d7ab2a3.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-12089" class="wp-caption-text">左は2019年、THE PAGE画面から、右は2021年、意見陳述後の伊藤氏</p></div>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　2021年９月21日、控訴審の意見陳述で、初めて伊藤詩織氏を間近で見た。その印象は（２年でここまで表情が変わるものか）という驚きだった。2019年12月18日、判決後の記者会見での伊藤氏は、一部とはいえ請求認容判決ということもあり、表情も明るく凛とした印象であった。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この会見はネットで見たが、伊藤氏の話した内容はそれほど印象に残っていない。全て弁護団と打ち合わせ済みだったのであろう、特に目新しいものはなかったように思う。それよりも女優並みの伊藤氏の美貌が強烈な印象として残っている。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あれからほぼ２年。一審判決後には、山口氏の会見場にジャーナリストとして乗り込むという、相手を挑発するかのような行為に出るほど元気だったが、２年後の意見陳述後の囲み会見では随分とやつれた印象だった。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　暑い日だったこともありメイクも落ちたのか、肌のツヤがいまひとつ。驚いたのは髪の分け目の部分が随分と薄くなっていたことである。２年前には密集していた分け目付近の髪の密度が低下しているのは、並べた写真を見れば一目瞭然。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　（疲れているんだろうな）</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　伊藤氏の容貌の変化に思わず、そんな感想を抱いた。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■Fatal Visionを見るかのような場面</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　意見陳述での伊藤氏は、陳述を読み始めてすぐに声を震わせて泣き始めた。傍聴をしている者も思わず引き込まれてしまうものであった。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　しかし、山口氏の意見陳述が始まると、表情は一変する。最初は前を向いて証言台に立つ山口氏を見ないようにしていたが、厳しい言葉が並び始めると、山口氏を下から覗き込むように睨みつけること数十秒。ついさっきまで涙を流して陳述書を読み上げていた本人とは思えない豹変ぶりであった。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　アメリカの法廷ドラマ「Fatal Vision」を見るかのようなシーン。妻子を殺害した疑いで起訴された医師ジェフリー・マクドナルドが、主尋問では自分がいかに家族を愛していたかを強調し、号泣。しかし、その後の反対尋問で厳しい追及にあうと、一転して不機嫌で怒りに満ちた表情で答える。その豹変ぶりを陪審員は見逃さなかったこともあったのかもしれない、マクドナルド医師は３度の人生分の終身刑とされた。豹変する場面は「<a href="https://www.youtube.com/watch?v=027Np89ofkI">Fatal Vision</a>」の3:29:00あたりから再生すれば見ることができる。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■伊藤氏サイドはギブアップか</span></strong></span></p>
<div id="attachment_9342" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-9342" class="wp-image-9342" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/02/IMG_1908.jpeg 1134w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-9342" class="wp-caption-text">伊藤詩織氏の著書「Black Box」</p></div>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　伊藤氏が疲れた原因には、ネットでの誹謗中傷を含む厳しい批判もあるとは思うが、それは一審判決時でも似たような状況であった。それよりも裁判の進捗状況が芳しくないことを伊藤氏が感じ、それが影響しているのではないか。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　意見陳述で伊藤氏が涙を流して訴えた内容は、ほとんどが自らが訴えた不法行為（性的暴行）の成立とは無関係な事情ばかり。山口氏側への攻撃は「いかに私が信用のおけない人物であるかを示すことにエネルギーを費やしました。」（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/justice/20210922/">伊藤詩織氏 意見陳述の全文</a>）といった、相手の攻撃が度を超えたものであることを主張する程度しかなかった。しかも、その部分は後日、山口氏の弁護団から反論書という形で反論されている（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/justice/20211011/">伊藤詩織氏意見陳述「悪質な印象操作との疑い」</a>）。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　伊藤氏サイドとしては、山口氏側が繰り出す「積極否認（理由付否認）」に対して、あらためて不法行為の成立を立証することが求められているのに、その部分への言及はなく「刑事司法で裁いてもらうことを望んでいましたが…それはかないませんでした。」と事実上、ギブアップ宣言。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　積極否認でいえば、たとえば、膝を脱臼するほどの暴行を受けたのに、スタスタと歩いて帰る様子が録画されているホテルのビデオを示されたら、膝が脱臼するほどの暴行の事実については裁判所はノンリケット（真偽不明）とし、その事実につき立証に失敗したと判断するのは間違いない。さらに原審の反対尋問では北口弁護士に著書Black Boxで書いてあることは全て事実であり、また、書かれたことが真実でなければ重大な名誉毀損になることを認識しているという言質も取られている（参照・</span><span style="font-size: 12pt;">La Pensee Sauvage-lisanha&#8217;s site：<a href="https://lisanha1234.com/questionnaire-ito3/">本人尋問３</a></span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">）</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　当然、山口氏は意見陳述で５つの積極否認を繰り出し、裁判官に最後のアピールをする。当サイトでは伊藤氏にはほとんど勝ち目はないとしたが（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/justice/20211015/">追い詰められた伊藤詩織氏 控訴審の行方</a>）、普通に考えればチェックメイトであろう。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　意見陳述書は弁護団と十分に擦り合わせた上で完成させるものであるが、さすがにこの内容を出されたら、伊藤氏も自らが置かれた状況は理解できるはず。勝訴部分を取り消されて請求棄却となり、山口氏の反訴請求が認められ損害賠償をしなければならなくなれば、これまで味方であったメディアも一斉に掌を返すのは間違いない。そう考えると伊藤氏でなくても心労が重なるのは当然である。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■担がれた神輿 梯子を外され？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_12090" style="width: 230px" class="wp-caption alignright"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1124.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-12090" class="wp-image-12090" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1124-300x200.jpg" alt="" width="220" height="146" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1124-300x200.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2021/10/IMG_1124.jpg 709w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-12090" class="wp-caption-text">意見陳述の日の東京高裁（撮影・松田隆）</p></div>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　伊藤氏に同情すべき点があるとすれば、強力な支援グループに支えられて神輿のように担がれ、もはや自分に関する状況を制御できなくなっていると思われること。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　Black Boxを出版する際に、まともな編集者であればデートレイプドラッグについては「訴訟リスクがあるから、やめましょう」というアドバイスを送る。しかし、それがあれば本の内容が衝撃的になる分、売り上げも計算できると考えたのか、編集者からはストップがかからなかったようである。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、卑劣な方法でレイプされたと主張する若く美しい女性が実名・顔出しで訴え出れば、特定の政治目的を持った集団にとって利用価値は高い。そうした思惑に伊藤氏が巻き込まれていったのかもしれない。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　担がれて屋根に上がって梯子を外されそうになっている。それが今の伊藤氏の状況のように思える。もちろん、個人的な想像、感想に過ぎない。</span></p>
<p><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;">■山口氏は終始明るい表情</span></strong></span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　意見陳述の日、当サイトは都内で行われた山口敬之氏の支援者への報告会への出席を許された。「支援者ではないが取材者として参加させてほしい」という申し出を受け入れていただき、月刊誌の編集者とともに２つの媒体のみが出席できた。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　山口氏とはこれまで取材で何度かやりとりがあったが、直接会うのは初めて。色々と話をさせていただいたが、詳細はオフレコということで、この場では明らかにしない。とにかく、山口氏は意見陳述が終了し、肩の荷が降りたのか、終始明るい表情であったのが印象的であった。</span></p>
<p><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　両者の表情の違いは現在の置かれた状況を示しているかのようである。どのような結果が待っているのか、注目の判決は2022年１月25日。</span></p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20211018/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>10</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
