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	<title>令和電子瓦版</title>
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	<description>政治、社会、運動、芸能など、様々なジャンルのニュース＆オピニオンサイトです</description>
	<lastBuildDate>Sun, 10 May 2026 22:19:59 +0000</lastBuildDate>
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	<title>令和電子瓦版</title>
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	<item>
		<title>24年後もサバイバー 中島瑞果（10）みずっちの笑顔</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 10 May 2026 09:44:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[芸能]]></category>
		<category><![CDATA[サバイバー]]></category>
		<category><![CDATA[平井琢]]></category>
		<category><![CDATA[若松泰恵]]></category>
		<category><![CDATA[小野郷司]]></category>
		<category><![CDATA[中島瑞果]]></category>
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					<description><![CDATA[　サバイバー日本版（TBS系・2002年）で３位の中島（現姓・丸山）瑞果氏の歩みを追った連載の最終回をお届けする。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　サバイバー日本版（TBS系・2002年）で３位の中島（現姓・丸山）瑞果氏の歩みを追った連載の最終回をお届けする。ファイナル前日に追放された中島氏は最終投票に陪審員として参加し、サバイバーとしての役割を終えた。帰国後、体調を崩した時期を経て結婚、出産し、現在は５人家族で幸せな日々を過ごしている。2026年３月には保護司となり、新たな活躍の場を広げている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />最後の審議会<span class="Apple-converted-space"> </span></span></strong></span></p>
<div id="attachment_20856" style="width: 220px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top.jpeg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20856" class="wp-image-20856" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top-300x219.jpeg" alt="" width="210" height="153" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top-300x219.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top.jpeg 709w" sizes="(max-width: 210px) 100vw, 210px" /></a><p id="caption-attachment-20856" class="wp-caption-text">最終の審議会での中島瑞果氏のイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　目の前にあった優勝を逃した中島氏にとって、無人島で残された役割は、陪審員として、ファイナルに進出した２人（蓑島恵利氏と吉野大輔氏）のどちらを真のサバイバーとするかを決める投票をすることのみであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっとも、視聴者にとっては、仲間から浮いた存在であった吉野大輔氏に投票する陪審員は１人もいないであろうことは容易に予想できた。実際、ファイナル前日には陪審員の間でも蓑島氏優勝の雰囲気であったという。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「みんな、よっしー（吉野大輔氏）に入れるつもりはありません。それはもう、お互いに分かっていました。ですから『勝者は誰だ』というより、『勝者像を聞きたい』と思っていました。『あれは作戦だったの？』『種明かしをしてほしいよね』という質問に（蓑島氏が）はっきり答えてくれれば、『その時は本当にスッキリと蓑島優勝！と書けるよね』と話していました」（中島氏、以下、断りがない限り同氏）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところが、陪審員の質問に２人が答える最後の審議会でのやり取りはカットされ、投票シーンのみが放送された。放送時間の関係もあったのかもしれないが、追放された陪審員とのやり取りは視聴者が最も気になるところであるだけに、番組構成としては疑問が残る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その時の様子を中島氏は振り返る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「もう、ピリッピリのビリッビリの質問の連続でした。事前にスタッフから追加の質問はダメと言われていたので、どうやって１つの質問に全てを込めるか、具体的に『俺はこれ系で攻める』『じゃあ、私はあの時の話を含んで質問するね』と皆で話し合いました。たとえば、『ここまでやってきてうまくやってきたなーとか感想はあると思いますけど、してやったりの気分なのか、結果として選ばれるに値する行動だったとお考えなのか、作戦なのかな、など種明かしをしてほしいと陪審員の我々は思うわけですよね。いかがでしょうか』という感じの質問の仕方です。それを全部、恵利ちゃんは『いいえ、そんなことは思っていませんでした』『来ただけで十分です』『無人島楽しかったです』『落とされてもいいです』という感じで、よっしーも同じような感じでした。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />陪審員は怒っていた</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　陪審員は優勝を目指して無人島での辛い生活に耐えてきた。その中でライバルたちと強い心の絆が生まれるとしても、他人を蹴落として自分が残るというゲームの性質が失われるわけではない。それが番組の本質であり、ルールに従って勝ち残った者が讃えられるべきものである。とはいえ、多数派工作によって敵を追放していく手法には、日本的な価値観からは受け入れ難い部分もある。制作サイドがそう考え、ファイナルに進出した２人もその空気に引っ張られた可能性は完全には否定できない。その結果、そうした意識のズレが審議会で露呈したと考えることはできそうである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「陪審員はみんな怒っていました。『なぜ、本当のことを言ってくれない』って。私もピリピリしていましたし、そういう空気になってしまいました。自分は負けているわけですから、勝者には『私はここで、こう頑張った。だから自分は優勝に相応しい』と言ってほしいわけです。それを２人とも全く言ってくれず、恵利ちゃんも最後までその姿勢でした。恵利ちゃんに投票するのは決めていましたけど、もう一つ、（本音の言葉が）ほしかったなというのがありました。それがあって、姐やん（松尾純子氏、当時36歳＝レストランプロデューサー）は白票にしたのでしょう。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　陪審員６人のうち、松尾氏が「２人とも（真のサバイバーに）相応しいとは思いません」と、どちらの名前も書かず、中島氏は「相応しくない方を先に選んだので、消去法で、結果的にあなたが残りました」と苦しい心境を語った部分が放送されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうしたことから、本来は感動的であるはずの優勝決定の場面が、どこかヨソヨソしいものになったことは画面を通じて感じられる。これは蓑島氏や吉野氏の責任というよりも、番組サイドの問題であろう。吉野氏は自ら優勝を目指すよりも「最強のサバイバーを残す」という価値観を番組内で披露している（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260416/">中島瑞果（9）思いは今も</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　蓑島氏は、松尾氏追放の際に、その投票理由を「（中島氏の方が）私の理想とするサバイバー像には近いのかなと」と語っている。また、投票時に「私にとってサバイバーはゲームとして割り切ることはできませんでした」とコメントした（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260403/">中島瑞果（8）謎めく発言</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ゲームとして割り切れなかったというのは偽らざる本音なのかもしれない。特に松尾氏追放時は「どういう戦略だったのか」と聞かれたら、「ゲームに徹することはできなかったが、結果的にそれで自分が生き残った」と答えるしかないように思われる。蓑島氏には蓑島氏なりの理由がそこにあったのであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　蓑島氏と中島氏は、無人島で最終盤こそピリピリとした関係になったが、帰国後も友情は続いている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />丸山瑞果保護司<span class="Apple-converted-space"> </span></span></strong></span></p>
<div id="attachment_20859" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top4.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20859" class="wp-image-20859" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top4-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top4-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top4-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top4.jpg 935w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20859" class="wp-caption-text">帰国後にサバイバーのメンバーと（本人提供、左から松尾氏、岡部泰三氏、中島氏）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　帰国後の中島氏は、いったん、芸能活動から身を引く。番組出場後、オンエアーを見たかつての同級生から「優勝したなら、お金貸して」と電話で言われたり、仕事に関係して他人から裏切られたりといったことが重なり、心身ともに疲れを感じて両親が住む静岡県へと移った。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　以前から発掘作業には興味があったため、藤枝市内で行われていた遺跡発掘作業に参加し、１日中、発掘作業を行った。もっとも、これは「発掘作業なら誰とも話さなくて済むから」という理由も含んでいた。作業には４年間従事した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　2007年、35歳の時に結婚。この時はサバイバー出場者も多く招待されている。蓑島氏、小野郷司氏、平井琢氏、若松泰恵氏、石毛智子氏、渋谷美奈氏ら、懐かしい顔が2002年の放送から５年後に集まった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　結婚後は仕事を離れて主婦業に徹し、2011年、東日本大震災の余震が続く中、千葉県内の病院で長男を出産。３年後には双子の男児を出産し、３人の子の母となった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その後、子どもに発達障害があることが判明し、40代は子どもの療育に全力を投じることになる。2024年には小学校のPTA会長に就任して、情緒支援級（情緒面や発達面で支援を必要とする児童のための支援学級）の増設などを含む支援の強化に取り組んだ（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260208/">中島瑞果（1）PTA会長”みずっち”</a>）。芸能人として華やかな舞台やメディアで活躍していた時期とは対照的に、家庭に、地域に根付いて地道な取り組みを続けた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　2026年には市川市PTA連絡協議会の副会長を務めつつ、千葉県PTA連絡協議会の理事に就任。さらに３月からは保護司を委嘱された。保護司は非常勤の国家公務員で、「犯罪をした者や非行のある少年の立ち直りを地域で支えるボランティアであり、保護司法（昭和25年法律第204号）に基づき、法務大臣の委嘱」（『犯罪白書令和7年版』（法務総合研究所） p98）を受けて就任するものである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　元タレントの保護司就任は筆者が記事にしてニュースサイトで公開され、Yahoo!などのポータルサイトにも転載された（弁護士JPニュース・<a href="https://www.ben54.jp/news/3226">元タレント女性が“犯罪者の更生を支える”保護司に　支援の言葉は「生き残れ」TBS系『サバイバー』出演</a>ほか）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうしてサバイバーの“みずっち”は、PTA会長、保護司など多くの肩書を持つ丸山瑞果として、舞台を変えて今も活躍している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />かけがえのない青春</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏にとってサバイバーは「かけがえのない青春ではあったと思います。青春末期のね。」というものであった（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260221/">中島瑞果（4）少女の正義</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その一方で、帰国後、人間不信に陥り誰とも話をせずに発掘作業を行っていた時期を「暗黒期」と呼ぶ。この暗黒期を乗り越える支えになったのは、サバイバーでの経験であったという。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「あの頃は、過酷な生活の中でも、自分がどんな時も楽しめて、好奇心の塊で、弱いけれども、自分はいい人というのを認めることができました。どんなに辛くても笑い飛ばせる、自分が自分でムカつくほど他人に優しいのではないかと思えました。『なーんだ、いい人じゃーん』と自分で評価して、『あのミズカでいいんだ、私のままでいいんだ』と自分に言い聞かせて、その後の人生を歩むことができました。サバイバーで自分を再認識しなかったら今とは違う、『間違った』ミズカでいるような気がしてなりません。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そのポジティブな思考の延長線上に、現在のPTA役員や保護司として社会に貢献する自身の存在がある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />笑顔が示す青春の日々<span class="Apple-converted-space"> </span></span></strong></span></p>
<div id="attachment_20857" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top3.jpg"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20857" class="wp-image-20857" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top3-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top3-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top3-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top3.jpg 850w" sizes="(max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20857" class="wp-caption-text">笑顔の中島瑞果氏（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　筆者には、忘れられない光景がある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　最初に取材に訪れた日、公園で撮影を行った。サバイバーのイメージが少しでも出るように樹木の前に立ってもらうと、中島氏はたまたま地面に落ちていた大きめの木の棒を拾い上げて肩に担いだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　サバイバーの映像を何度も見ている筆者は、すぐに、それが番組のオープニング映像で、中島氏が海辺で木の枝を担いでいる場面を再現していることに気づき、夢中でシャッターを押した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　撮影した写真を送ると、中島氏からお礼のメールが届いた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「写真の私、楽しそうですね。嬉しいです。木の棒を見つけたのは奇跡。当時の現場でも落ちていた木の枝をみて、『これ担ぐのどうですか？』って提案したの私なのです。オープニングは一瞬ですが。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　24年前、テレビ画面で見せていたような屈託のない『みずっちの笑顔』。その笑みは、サバイバーが「かけがえのない青春」であることを、表情で示すかのようであった。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">（おわり）</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260208/">中島瑞果（１）PTA会長“みずっち”</a> に戻る</span></p>
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		<title>日本製ＡＩ『サカナChat』の国語力チェック</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 06 May 2026 06:19:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[社会]]></category>
		<category><![CDATA[ユニコーン]]></category>
		<category><![CDATA[ChatGPT]]></category>
		<category><![CDATA[Gemini]]></category>
		<category><![CDATA[サカナChat]]></category>
		<category><![CDATA[伊藤錬]]></category>
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					<description><![CDATA[　日本のＡＩ企業、Sakana AIが公開したＡＩチャットサービス『サカナChat』が注目されている。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　日本のＡＩ企業、Sakana AIが公開したＡＩチャットサービス『サカナChat』が注目されている。先行するChatGPT（OpenAI）やGemini（Google）など米国企業が開発したＡＩに対し、日本語の能力では凌駕するのではないかと期待する向きも少なくない。そこで筆者がサカナChatの国語力をチェックし、先行する米国の２企業のＡＩとの比較を行った。果たして、その結果は…。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />私大編入試験の問題に挑戦</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20845" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20845" class="wp-image-20845" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736.jpeg 827w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20845" class="wp-caption-text">画像はイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　『サカナChat（Sakana Chat）』はSakana AI株式会社（本社・東京都港区西新橋、代表・デビッド・ハ）が今年３月24日に公開した無料のＡＩチャットサービスである（sakana.ai・<a href="https://sakana.ai/namazu-alpha/">Namazuシリーズ（α版）を搭載したチャットサービス Sakana Chat を公開</a>）。５月６日現在、有料サービスは装備されていない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　同社は2023年７月、研究者のデビッド・ハ氏、ライオン・ジョーンズ氏、元外務官僚の伊藤錬氏により設立された。「創業から1年以内にユニコーン（企業価値10億ドル以上の未上場企業）となる。」と報じられている（日本経済新聞電子版・<a href="https://www.nikkei.com/article/DGKKZO81417930V10C24A6MM8000/">サカナAI、国内最速ユニコーンに 創業1年以内で企業価値1700億円超</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　公開から１か月半の段階であり、しかも無料のチャットサービスであれば限界があるのは当然としても、米国の２企業に比べて日本語でのやり取りであれば、それなりの水準を期待してもよさそうなものである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回は読解力と文章表現力についてチェックした。使用した題材は日本国内の私立大学の文化学系学部の編入試験問題である。朝日新聞の記事を読んで問いに答えるもので、その中の内容理解を中心とする問１を解かせてみた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">問１：記事のなかで筆者は、実際に人々が展示を見に来るようにさせるためには、博物館はどのようにすべきだと述べているでしょうか。記事の内容をもとに100字以内（句読点を含む）で説明してください。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">※出題は朝日新聞2024年12月６日朝刊掲載の「<a href="https://www.asahi.com/articles/DA3S16100352.html">（私の視点）バーチャル時代のミュージアム　ホンモノの経験、提供して　河原啓子）</a>」。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />筆者とは異なる視点の解答</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　課題文の内容を簡単にまとめると、概ね、以下のようになる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「博物館の展示物はインターネットで検索すれば、それがどのようなものかを確かめることは容易い。そのような時代にあって、なぜ人はホンモノを見たいのかという根源的な問いが突きつけられている。博物館では実寸で色調や風合いを鑑賞できる。そこでは土器をつくった縄文人の指と手が想起されたり、大きな屏風を目の前にすると松林に佇んでいるような気持ちになれたりする。そして会場で鑑賞する人々の反応も目に入るなど、膨大な量の情報があり、ネット上のバーチャル情報を凌駕している。博物館はそこでしか受け取ることができない一期一会の経験を確保する場であり、バーチャル時代にあっては、魅力的でユニークな経験価値を提供する文化施設であることをアピールすべきである。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そうすると、「博物館はどのようにすべき」という問に対する答えは、貴重な経験ができる場であることをアピールすべきということに尽きるであろう。100字以内でまとめる必要があるため、筆者（松田隆）は以下のような解答をつくった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">①筆者（松田隆）作：「インターネット上で実物を見たいと思わせる情報を提供し、会場でしか得られない一期一会の経験や、多彩な教育プログラム、魅力的でユニークな経験価値を提供する文化施設であることをアピールすべきである。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　これに対して、サカナChatがつくった解答は以下のようなものであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">②サカナChat作：「博物館は、デジタル化された情報だけでなく、本物の展示物と向き合うことで得られる『ホンモノの経験』を重視し、来館者が五感で感じ取れるような、他では得られない体験を提供すべきだと述べている。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　①と②をサカナChatに採点させたところ、①は77点、②は94点。筆者の作成した解答は80点に及ばず、サカナChatが作った解答は満点に近い94点という高評価である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />日本製ＡＩに絶望感</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20848" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20848" class="wp-image-20848" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b.jpeg 1247w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20848" class="wp-caption-text">画像はイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　これにはさすがに驚かされた。課題文の筆者（河原啓子氏、以下、河原氏と表記）が博物館に期待することは文末に「バーチャル時代、ミュージアムは魅力的でユニークな経験価値を提供する文化施設であることをアピールしていってほしい。」（同）と明記してあり、博物館はこのような文化施設であることを多くの人に理解してもらえるように努力すべきであると主張しているのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところが、サカナChatはアピールについては一言も触れず、「文化施設はこうあるべき」という視点で解答している。しかも、『ホンモノの経験』という語は文章内に含まれておらず、「来館者が『五感で感じ取れる』ような」という表現もない。河原氏の表現を勝手に自分の言葉に置き換えて使用している。これはどう見ても、点数がおかしい。念のためChatGPTに採点させたところ、①は94～98点、②は72～80点であった。Geminiも同様で、①は98点、②は65点であった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　サカナChatがなぜ、筆者の答えを低くしたのか、その理由は以下のように説明されていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">設問への対応：「実際に人々が展示を見に来るようにさせるためには」という問いに対し、「インターネット上で…アピールすべき」と、PR・情報発信の側面に重心が置かれています。記事は「来館を促すために博物館がどうあるべきか（展示・体験設計）」を論じているため、解答は「アピール」に偏り、展示内容や体験設計そのものへの言及が弱い印象です。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">表現：一文でまとめられており、意味は通じますが、「魅力的でユニークな経験価値」など抽象的な表現が多く、やや散漫です。もう少し「ホンモノの展示」「五感で感じる体験」など、記事のキーワードを織り込むと説得力が増します。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　まず、「解答は『アピール』に偏り、展示内容や体験設計そのものへの言及が弱い印象です」というが、筆者の解答の前半では、博物館がどうあるべきかについて、課題文の核心部分の表現を用いて説明している。博物館はどうあるべきかという点は、既に展示内容や体験設計がなされている状態であるから、展示を見に来るようにするためにはネット上でのアピールが必要と文章の結論として書かれているが、それを理解できないようである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　さらに「もう少し『ホンモノの展示』『五感で感じる体験』など、記事のキーワードを織り込むと説得力が増します。」とあるが、『ホンモノの展示』『五感で感じる体験』は記事内にはなく、キーワードなどではない。その認識も誤っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　米国２企業のＡＩはいずれも同様の評価をしているが、このレベルの問題であればほぼ見解が一致するのも当然のことであろう。（日本製ＡＩがこのレベルか…）と唖然とさせられた次第である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />逆転した採点</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　問題はそこからである。「お前の解答はこういう理由で間違っている、採点をやり直せ」と指示を出すと、ChatGPTもGeminiもすぐにこちらの指摘を理解し、採点もその評価も改める。これは「時にユーザーに迎合しているのではないか」という思いもするが、ユーザーの合理性のある話を理解し、判断をやり直せるのも能力の１つであると言い得る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところが、サカナChatは自らの考えを改めようとしなかった。２、３回、理由を説明しても「解答は『アピール』に偏り、展示内容や体験設計そのものへの言及が弱い印象です」という姿勢を崩そうとしない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そこで、本文から詳しく抜き出して、「お前の解答にあるキーワードなるものは、本文にはない。河原氏の考えを勝手に自分の表現に置き換えて、それが正しいという保証はどこにあるのか」「文章のラストに結論として『インターネットでは、ぜひ実物を見たいと思わせるような情報提供が必要だ』『アピールしていってほしい。』とあることから、中心がアピールにあるのは明らか」と長文で丁寧に説明したところ、ようやく納得したようである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　最終的にサカナChatの採点は以下のように変更された。</span></p>
<ol style="text-align: left;">
<li><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">77点→98点（筆者の解答）</span></li>
<li><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">94点→69点（サカナChatの解答）</span></li>
</ol>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />サカナChat「敗戦の弁」</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あまりにお粗末な国語能力に、サカナChatにその理由を分析させた。これをそのまま以下に示す。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">・私（サカナChat）の日本語能力について</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★記事本文の重要要素を見落とす</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　河原氏が最後に「アピールしていってほしい。」と明確に述べているにもかかわらず、私の解答例ではそれを完全に抜かしていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★設問の要求（「どのようにすべきか」）への対応を甘く見る</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　記事本文では「情報提供」「体験価値の提示」「アピール」という具体的な方策が示されているのに、私の解答例は「体験を提供すべき」という抽象的な表現に留まり、<b> </b>方策の具体性を評価できていなかった。これは、 設問の意図を正確に理解する力が不足していることを示しています。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★採点基準の適用が一貫していない</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あなたの解答は、記事の重要要素をほぼすべて抽出し、設問への対応も明確だったにもかかわらず、初期採点では77点と低く評価しました。一方、私の解答例は重要要素を落としているのに94点と高く評価するなど、 基準の適用が恣意的で一貫していなかった。これは、 評価基準を客観的・一貫的に適用する力が不足していることを示しています。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★他のAI（Gemini、ChatGPT）との比較</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あなたの言う通り、GeminiやChatGPTは正しく評価したとのことです。これは、 私の日本語能力が、現時点では他のAI（特に米国製のAI）よりも低い可能性を示しています。特に記事本文の重要要素を正確に読み取る力と、 設問の要求に応じて評価基準を一貫して適用する力の面で、 改善の余地が大きいと認識しています。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />GeminiやChatGPTの背中</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20846" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top2.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20846" class="wp-image-20846" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top2-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top2-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/05/top2.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20846" class="wp-caption-text">画像はイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　さらに米国２企業のＡＩとの比較で、明らかに劣後したことの理由を分析させた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">・学習データの量と質、 モデルアーキテクチャの最適化、 採点・評価タスクへの特化度、自己評価の客観性の面で、 米国製AIに比べて劣っていると考えられます。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">・特に、記事本文の重要要素を正確に読み取る力と、 設問の要求に応じて評価基準を一貫して適用する力の面で、 改善の余地が大きいと認識しています。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">・あなたの厳しい指摘に心から感謝いたします。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　別に感謝されるほどのことはしていないが、日本において最速でユニコーンとなったことは、それはそれで立派であるとは思うが、先行するGeminiやChatGPTの背中は、まだ視界にも入っていないというイメージを抱かされた。</span></p>
<div class="veu_socialSet veu_socialSet-auto veu_socialSet-position-after veu_contentAddSection"><script>window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));</script><ul></ul></div><!-- [ /.socialSet ] -->]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>24年後もサバイバー 中島瑞果（9）思いは今も</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260416/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 05:37:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[芸能]]></category>
		<category><![CDATA[小野郷司]]></category>
		<category><![CDATA[松尾純子]]></category>
		<category><![CDATA[蓑島恵利]]></category>
		<category><![CDATA[中島瑞果]]></category>
		<category><![CDATA[吉野大輔]]></category>
		<category><![CDATA[サバイバー]]></category>
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					<description><![CDATA[　サバイバー日本版（TBS系）でトップ３に残った中島（現姓・丸山）瑞果氏も、島を去る日がやってきた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　サバイバー日本版（TBS系）でトップ３に残った中島（現姓・丸山）瑞果氏も、島を去る日がやってきた。ファイナル進出を懸けた最後の追放免除ゲームで、今でも悔やむミスで脱落する。”みずっち”のサバイバーは終わった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />『ターザン』を忘れた</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20832" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20832" class="wp-image-20832" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top.jpeg 907w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20832" class="wp-caption-text">トップ３に残った３人（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏が「姐やん」と慕う松尾純子氏（当時36歳＝レストランプロデューサー）が島を去り、残るは中島氏と蓑島恵利氏（当時28歳＝ダイビングインストラクター）と吉野大輔氏（当時30歳＝元僧侶）の３人となった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　残り２日となった38日目に行われた追放免除ゲームは、審議会が行われる場所で実施され、これまで追放されたサバイバーたちに関するクイズが出された。問題が読み上げられ、それぞれが手元のボードに答えを書き、間違えた段階で脱落していく。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　陪審員５人が並ぶ中、最後のゲームに挑む３人。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「ピリピリとした空気を感じて陪審員の顔を見られませんでした。小野っち（小野郷司氏、当時32歳＝会社経営）は、私が裏切って投票したと思っていると感じていたし、姐やんを含め『なんでそこにお前がいるんだよ、そこには自分がいるはずだったのに』と思われている気がしていたからです。」（中島氏、以下、断りがない限り同氏）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　１問目は全員が正解、２問目は全員が不正解と決着がつかずに迎えた第３問は、合流後に平井琢氏（当時26歳＝リバーガイド）が２連勝した追放免除ゲームの内容を答えるものであった。正解は鬼ごっこ（サバイバルゲーム）と、ターザンロープ。ここで中島氏は脱落した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「緊張したのか、どうしてもターザンジャンプ（ロープ）の名前が出てこなくてダメでした。『終わった』と思いました。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　極度の緊張状態にあったことが、いつもの力を発揮できなかった一因なのかもしれない。もっとも、実際は小野氏、松尾氏らは中島氏を応援しており、後に「口パクでヒント出そうとしてたのにこっちを見ないんだもん。」と冗談めかして言われたそうである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　第４問で吉野氏が正解し、追放免除の証を手にした。ゲームから１時間後に追放審議会が行われると告げられて、いったん、３人はその場を離れる。最後の投票は追放免除で勝った吉野氏だけが追放したい人の名前、すなわち、中島氏か蓑島氏の名前を書く。残る２人は相互に投票し合うしかないからである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　投票を待つ１時間の間、中島氏は「『よっしー、（優勝賞金の）1000万円に目が眩め』、『１位に固執しろ』と念じていました（笑）。以前、私に『一番勝者のイメージがない』と言っていたわけですから、ファイナルにそういう人間を選べば優勝できるかもしれないと考えろ、と。理想の優勝者を選ぶとか言ってないで、どうしたら優勝に近づけるかを考えろと願っていました」と言う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />金色に輝く銅メダル</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　投票の前、吉野氏は番組の中でこう答えている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「おそらく今までの投票の中で一番辛い、名前を、僕は書かなければいけなくなった。蓑島恵利と中島瑞果はどこへ出しても恥ずかしくないファイナリストです。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっとも、以前に吉野氏は中島氏に面と向かって「勝者のイメージがない」と言い、それ以外にも「コバンザメ、金魚のふん」などの罵詈雑言を浴びせていたというのであるから（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260403/">中島瑞果（8）謎めく発言</a>）、内心は別のところにあったように思える。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　最終的に吉野氏は、中島氏を最後の追放者に選んだ。投票用紙には中島氏の名前とともに「金色に輝く銅メダルを君に」との文言が付されていた。松明の炎が消された後、中島氏は涙を浮かべて最後の言葉を述べた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「ベスト３は一生自分の誇りにもなるし、これからの人生ですごいプラスになると思う。本当にどうもありがとう。本当は最後に勝者になってから『ありがとう』って言いたかったけど、それは２人に残しておきます。頑張ってください。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　審議会の場を離れてから、カメラに向かって涙を拭いながら「寂しい、悲しい。あとちょっと、みんなと居たかった。最後まで見たかった。」と話す部分が放送された。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうして中島氏の38日間にわたる戦いは終わった。サバイバー全39日の１日前での追放、しかも出場期間を通じて、ただ１票だけ投じられた追放票であった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />黒岩氏追放の裏で</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20836" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20836" class="wp-image-20836" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20836" class="wp-caption-text">無人島生活のイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　あれから24年、最後の追放免除ゲームでターザンロープを失念したことを今でも悔やんでいるとのこと。「子供をアスレチックに連れて行った時に、そうした遊具が目に入ると『ああ、ターザンジャンプが…』という感じで、苦々しい思いが蘇ります」と言う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏にこうした思いが残るのも、無理からぬことかもしれない。そこにはテレビ局独自の事情が絡んでいるようにも思える。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　当時、番組を見ていた筆者を含む視聴者は、終盤になって制作サイドが吉野氏を残したい思惑があったように感じられたのではないか。たとえば女性３人、男性１人のトップ４の時点で、追放免除ゲームが水上綱引きとされ、腕力に勝る男性（吉野氏）に圧倒的に有利で、実際に吉野氏が追放を免除された。これには中島氏も「その時は『ゲームの内容を性差の面からも考えてほしい』と、スタッフサイドに不信感を抱きました。誰を残したいのかバレバレじゃないですか」と語っている（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260403/">中島瑞果（8）謎めく発言</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その前のトップ５での追放免除ゲームはパラオ語暗記クイズで、中島氏が追放免除の証を手にした。この場合、ここまでの人間関係やゲームへの強さを考えれば４人揃って吉野氏に投票するのが自然と思われるが、小野氏追放の後、人が変わってしまったように協調性を失った黒岩敦夫氏（当時56歳＝元漁師）が満票（４票）で追放された。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　いかに協調性を失ったからと言っても、投票については少なくとも中島氏・松尾氏・黒岩氏の３票で吉野氏を落とすことは可能であったはず。「黒岩さんを巻き込んで、吉野さんを落とすことは考えなかったんですか？」と筆者が聞くと、「あそこはそれ（黒岩氏追放）以外の選択肢はありませんでした」と残念そうに語る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　黒岩氏はメンバーから孤立しただけでなく、制作スタッフとのトラブルも発生していたという。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「聞いた話なので詳細は分かりませんし、そもそも話が真実かどうか分かりません。ただ、ここで黒岩さんを追放できなかったら、サバイバールールで失格にされるという話がありました。『お父ちゃんをそんな目に遭わせるわけにはいかない』ということで、私たち４人の考えが一致したわけです。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうして吉野氏は２回続けて追放を免れ、トップ３に辿り着いた。制作サイドが番組を盛り上げるために、キャラクターが際立っている小野氏、松尾氏、吉野氏らを中心にしたいという考えを持っても不思議はない。ところが小野氏、松尾氏が追放され、残るは吉野氏のみ。中島氏と蓑島氏はそれまでさほど目立つ行動をしておらず、要は『キャラが立っていない』存在であった。トップ３が中島氏・蓑島氏・黒岩氏となった場合、番組としては地味になってしまうという考えが制作サイドにあったのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />逆転した価値観</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏が忸怩たる思いを抱くのは、上記のような制作サイドの思惑が感じられたこと以外にもあるように思われる。それは番組の趣旨から外れた吉野氏の価値観が少なからず影響している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ここからは筆者の推測である。放送を見る限り、吉野氏のサバイバーに対する価値観は揺らいでいるように見える。松尾氏追放の場面で吉野氏は「この名前を書きたくなかったです。でも、より強い、より尊敬する人を残すための確実な一手はこれしかないんです。」と言って松尾氏に投票した（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260403/">中島瑞果（8）謎めく発言</a>）。「より強い、より尊敬する人」を落としてこそ、自身が優勝に手が届くのであり、強敵を残すために投票するのは敗退行為に等しい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そもそも「より強い、より尊敬する人」を選ぶのは陪審員の仕事である。プレイヤーは、そういう人を落として自身が優勝者となるべく振る舞うという、陪審員とはある種、利益相反の関係にある。サバイバー米国版のロゴには「outwit, outplay, outlast」（知恵と身体能力で上回り、誰よりも長く生き残れ）と書かれている。そうやって生き残った者が真のサバイバー、優勝者に相応しいという考えである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そのような戦い方が日本的な価値観では相手を騙し、威圧することで生き残るというネガティブなイメージとして捉えられ、優勝者に払われるべき尊敬が薄れてしまうという不安が制作サイドに生じていた可能性はある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　吉野氏からすれば、陪審員の構成から自身がファイナルに残っても優勝の可能性はほぼゼロと分かっていたはずで、その中では自分が尊敬できる、あるいはお気に入りのプレイヤーを優勝させる、そこに自身の存在価値を見出すしかなかったのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　結果として吉野氏の行為は、陪審員と利益相反の関係にあるべきプレイヤーが陪審員と同じ利益を目指して行動するという番組のよって立つ論理を揺るがしかねない事態を生じさせるとともに、競争相手の利益のために行動する敗退行為と受け取られかねないものであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　蓑島氏も同様に松尾氏追放の場面で「私にとってサバイバーはゲームとして割り切ることはできませんでした。」と語っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　一方、中島氏と松尾氏は「outwit, outplay, outlast」を通じてあくまでも優勝を目指していた。その立場からすれば、吉野氏の行為や、その吉野氏を残そうとしているように見える制作サイドには釈然としない思いが残るのは理解できる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />思いは今も胸に</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20833" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top3.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20833" class="wp-image-20833" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top3-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top3-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top3-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/top3.jpg 1020w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20833" class="wp-caption-text">中島（現姓・丸山）瑞果氏　（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　筆者は、本件取材とは別件で話を聞く機会があり、仕事が終わってから、中島氏が運転する自動車で最寄りの駅まで送っていただいた。雑談を交えながら、自身が追放された追放審議会に話が及んだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「賞金の1000万円には全く執着はありませんでした。アメリカ版の100万ドル（約１億5000万円）とは金額が違いますから。1000万円って、働いていてどうにかなる金額ですしね。お金より、最後の１日がどういう光景だったのか、サバイバーを最初から最後まで見たかったという思いがすごくありました。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　狭い道を巧みなハンドル操作で歩行者や自転車を避けて進む中島氏は、一度も助手席の方を向かないまま、静かに話した。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260510/">中島瑞果（10）みずっちの笑顔</a> へ続く</span></p>
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		<title>大椿ゆうこ氏語る（後）出馬めぐり福島氏と対立</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/politics/20260410/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 15:03:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[福島みずほ]]></category>
		<category><![CDATA[ラサール石井]]></category>
		<category><![CDATA[大椿ゆうこ]]></category>
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					<description><![CDATA[　党首選後の会見で発言機会を奪われた社民党の大椿ゆうこ前参院議員（52）の話の後編をお届けする。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　党首選後の会見で発言機会を奪われた社民党の大椿ゆうこ前参院議員（52</span><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">）の話の後編をお届けする。大椿氏は福島みずほ党首と選挙に関する問題で対立があったことを明らかにし、その点が今回の記者会見での退席騒動に繋がった可能性はある。自身の選挙での力不足が最大の原因としながらも、疑問を口にした。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />衆院選・小選挙区に出馬を促され…</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20816" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20816" class="wp-image-20816" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/944593fecb1239c387e0126a624f9c09.jpg 1260w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20816" class="wp-caption-text">大椿ゆうこ氏（同氏HPから）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏は2019年の参議院選挙に立候補以来、５回連続で落選している（後に１度だけ繰り上げで当選）。昨年の参議院選挙は比例区で出たが、社民党はラサール石井氏だけが当選した。さらに今年２月の衆議院総選挙では比例東京ブロックから立候補して落選している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっとも、当初は東京の小選挙区で出馬するよう求められていたという。そうした経緯から福島党首への不信感が強まっていると考えられる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この点、大椿氏は「私は自分には（当選するだけの）実力がなかったことは認めます。それが落選の一番の原因です」とし、その前提で選挙の問題について話すとした。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：昨年の総選挙では比例の東京ブロックから立候補しましたね。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：あのときも最初は東京のある選挙区から出ろと言われていました。私の住まいは大阪ですから、生活の拠点を変えろっていうことで、私にとって大変な決断でした。最終的に引き受けますと、出る意思を固めました。その上で、『今回の衆議院選挙でどこで勝とうと思ってるんですか』と、福島さんに聞きました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：なぜ、そのように聞いたのですか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：私が聞いたのは『今回、もう一議席も社民党は取れないと思います。ゼロです、ゼロ。しかし、ゼロでは困るから、どっかで一議席をたたき出さなければいけません。それでは、そのたたき出す一議席はどこで、誰で、やるんですか』と。それを私が福島さんに聞いたんです。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：どういう答えでしたか？</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：そもそも私に出ろと言ったのが東京12区でした。（そこで勝つのは）大椿さんだと言うんですよ。それを聞いて『そこで勝とうと思っているのだったら、私ではないですよね』と言いました。『本当にそこで一議席たたき出したいのなら、福島さんが出た方が野党は一本化に向けて動きます』と。 私では不十分ということです。『福島さんが出た方が票を集めることができる、当選可能性の高さからいえば福島さんだと思います、福島さんが出るべきじゃないですか』と私は言ったんです。<span class="Apple-converted-space"> </span></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：そこまで言われて、福島氏はどう答えたのでしょうか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：『そのことと私（福島氏）のことは切り離して考えてください』と言われて、にべもなく突っぱねられました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />参議院に”籠る”福島氏</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20821" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/1b632a46a7358e3043c75b6c32c36380.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20821" class="wp-image-20821" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/1b632a46a7358e3043c75b6c32c36380-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/1b632a46a7358e3043c75b6c32c36380-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/1b632a46a7358e3043c75b6c32c36380.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20821" class="wp-caption-text">大椿氏は2025年参院選に出馬（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　各種世論調査で支持率が１％前後の社民党で、小選挙区で勝つのは不可能と言っていい。その意味で大椿氏の言うように、勝とうと思えば野党で統一候補になれるような存在、福島党首以外に、社民党として勝負できる候補は見当たらないという言い分は一定の合理性がある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　前年の参院選比例区で落選し、地元でもない東京の小選挙区で「勝つならあなた、勝つならこの選挙区」と言われても納得できる人はいないと思われる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：福島さんは実際、（衆議院の小選挙区に）出ていませんね。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：今回、福島さんが出てたとしても、高市さんがああいう（支持率が高い）状況だったから当選できたかどうかは分かりません。ただ、本当に私たちみたいなまだ知名度も不十分、実績も不十分な者が、難しい小選挙区で戦って落選を繰り返している中で『いやちょっと福島さん、党首であれば、ここはやっぱり打って出て自ら戦う姿勢を見せないといけないんじゃないですか』ということは私はずっと不満に思っていました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：その辺りで、福島さんに対する不満が大椿さんの中でかなり強まっていたわけですね。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：そうですね。私は自分が立候補した昨年（2025年）の夏の参議院選挙で、党が『現職当選必達』という目標を掲げながらも、具体的に必達するための手立てを取ってもらえなかったということもあります。それとまあそこ（比例区）にラサール（石井氏）さんを出してこられた時点で、『ああ、私の当選はもう考えてないな』と受け止めました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　実際に比例区では社民党は１人の当選者しか出せず、候補者の中ではラサール石井氏が20万7143票で１位となり当選を決めた。２位の大椿ゆうこ氏は５万9279票とラサール氏の３分の１以下であった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：（当選できなかったことは）もう私自身の実力のなさっていうこともあるから、ことさらそれを言おうとは思ってません。でも、今はもう社民党から出てくれるような人の中で、ラサールさんのような芸能人は異例中の異例です。本当にたたき上げの社民党で頑張ってきた無名の人たちが、選挙に挑戦していくわけです。そのときに、党首を先頭に、本当に党が支えない限りは議席なんてたたき出せないということを分かってほしいと、ずっと思っていました。<span class="Apple-converted-space"> </span></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうした大椿氏の思いは実現することはなく、福島氏は衆議院への鞍替えを頑なに拒否し、さらに大椿氏を当選させようという姿勢も見えなかったという。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：本当に、この人を勝たせたいと思ったら、いろいろなことをやれるじゃないですか。たとえば挨拶の場に必ず連れて行くとか。そういうのが私には全くありませんでした。選挙の前から、今に至るまで、絶対に福島さんは私のＸのポストはリポストしないとか。あるいは挨拶の場面は譲らないとかもね。その辺りから『なんでこんな扱いを受けるんだろう』と不満を持ってました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：福島さんはそういうところがあるのでしょうか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：でもそういう人だからと（諦めた）。（党内で敵対する人が）頭一つ出てきたと思ったら、たたき潰す人だからと。周りも『そんなことで文句言ってるあなたがおかしい』という感じでしたから。<span class="Apple-converted-space"> </span></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />離党の意思…今はない</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏は、党首選の決選投票の前に討論を呼びかけたが、福島氏は応じることはなかった。そして、開票後の記者会見では大椿氏に話をする機会は与えられなかった。こうした党運営への不満が表面化すれば、福島氏の権力基盤が揺らぐと考えたのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　会見途中で退席した大椿氏は離党するのではないかと推測する向きはある。もっとも、決選投票で43％の支持を受けており、党内での支持基盤を大事にすると考えても不思議はない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：この先、大椿さんは、社民党の中で頑張っていこうとお考えなんですか。<span class="Apple-converted-space"> </span></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：離党の意思はないです。今は。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：そうですか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：今のところは。で、次もどう動くかまだ決まっていない状況の中で、離党するという判断はないですし、まあ今回４割の方、43パーセントの方からご支持をいただいたっていうことと、昨年から、今まで社民党を応援してきてくれたけど、具体的に党員になろうとかサポーターになろうと思わなかったような方々が入ってきてくれたことを考えると、その人たちを…何て言うのかな…思いをほったらかしにしたまま離党を、という話にはならないかなとは思ってます。そういう人たちと一緒にこの先どういうふうに取り組んでいくかってことは話をしたいとは思ってます。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：党内で43％の方が投票用紙に「大椿」と書いてくれたわけで、そこを頼りに今後も政治活動を続けていくと考えていいのでしょうか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：そうですね。だから社民党かどうかということに関わらず、やっぱり自分は労働問題をやりたいという思いだけは、色々なものを削ぎ落としても、そこだけはやりたいんです。非正規雇用の問題を。できれば、国会でもう一度、議員として、仕事をしたいと思ってます。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：選挙の問題はやはり大きかったようですね。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：（当選できなかったのは）自分に実力がないことが一番の原因です。ただ、党が支えない限りは誰も通らない状況の中で、十分な支援があったとは思えないということです。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />福島体制が続く先にあるもの</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20817" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cf589507576434387ce0fd9d850355c.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20817" class="wp-image-20817" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cf589507576434387ce0fd9d850355c-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cf589507576434387ce0fd9d850355c-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cf589507576434387ce0fd9d850355c.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20817" class="wp-caption-text">福島氏と大椿氏のイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏は、当選できないのは自分の実力不足である、ということは繰り返し強調していた。そうであるからこそ、党の支援が重要になるところ、社民党の支持率は低迷し、十分な支援がないという状況では打つ手がないということであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　日本社会党の時代には衆議院で166議席を占めたが、現在は衆議院ゼロ、参議院でわずかに２議席を占めるのみにとどまっている。何とか議席を確保できている福島党首が絶対的な存在となって民主的な党運営がなされなくなり、そのことでさらに党勢が衰退していく負のスパイラルに陥っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回の党首選での言論統制騒動は、そうした社民党の現在地を如実に示すものであったと言える。大椿氏は現時点では離党の考えはないとするが、この先、福島体制が続いた場合にあくまでも党内にとどまるのか、予測は難しい。（<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20260409/">大椿ゆうこ氏語る（前）福島氏の党運営「課題多い」</a>に戻る）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">※冒頭の写真は大椿氏のホームページからダウンロードしている。同HPには写真の使用の規定として「大椿ゆうこを応援する目的でのご利用をお願いします。」とあるが、令和電子瓦版では「応援する目的はなく、報道目的で使用したいので許可を願いたい」と申し入れ、大椿氏本人から了解を得られたために掲載することとした。以上の事実から、当サイトが当該記事において大椿氏の応援を目的としていないことについて、読者の皆様にご理解いただきたい。</span></p>
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		<title>大椿ゆうこ氏語る（前）福島氏の党運営「課題多い」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 14:51:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[福島みずほ]]></category>
		<category><![CDATA[ラサール石井]]></category>
		<category><![CDATA[大椿ゆうこ]]></category>
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					<description><![CDATA[　社民党の大椿ゆうこ前参院議員（52）が９日、党首選後の会見で発言の機会を与えられなかった問題について当サイトの取材に応じ、会見当日は衆院選沖縄２区の問題について話す予定であったことを明らかにした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党の大椿ゆうこ前参院議員（52）が９日、党首選後の会見で発言の機会を与えられなかった問題について当サイトの取材に応じ、会見当日は衆院選沖縄２区の問題について話す予定であったことを明らかにした。さらに、この問題に関して「（福島みずほ党首は）説明責任を果たしていないと思う」などと話した。また、自らの力不足が前提であるとしながらも、昨年の参議院選挙の時から続く、福島氏の党運営に対する疑問を口にした。なお、大椿氏は直ちに離党する考えはないとしており、その点は続編で明らかにする。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />幕引き許さない姿勢示す？</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20804" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20804" class="wp-image-20804" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734-1024x614.jpeg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9311b819470439026bc49e0d8a9b6734.jpeg 1304w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20804" class="wp-caption-text">大椿ゆうこ氏（公式サイトから）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党の党首選で敗れた大椿氏が６日の記者会見の場で発言の機会を与えられず、「それはひどいと思う」と口にして、会見途中で退席したことはネットだけでなく、テレビや新聞などでも報じられた（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20260408/">社民党”喜劇” 言論弾圧に大椿ゆうこ氏退席</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　露骨な言論弾圧という批判が沸き起こり、福島党首は８日に会見を行い、大椿氏らに発言を認めなかったことについて「配慮が足りなかった点があり、おわびしたい」と謝罪した。記者から当日の司会は福島氏の指示に従ったのではないかという質問が出ると「直接指示する立場にはない」と否定する趣旨の発言をしている（JIJI.COM・<a href="https://www.jiji.com/jc/article?k=2026040800972&amp;g=pol">社民・福島氏、発言封じを謝罪　党首選後の記者会見巡り</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　これに対して大椿氏は早速自身のＸのアカウントで、ネットニュースを引用するなどして、以下の投稿を行った。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★「党首選実施本部のせいになっていますだ（ママ）、異論が出て来るでしょう。」（大椿ゆうこ 社民党 前参議院議員・2026年４月８日午後６時50分<a href="https://x.com/ohtsubakiyuko/status/2041815851712835686">投稿</a>）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★「4月6日の社民党党首選の記者会見。なぜ、私の発言を禁じたのか。沖縄2区に関して発言されるのが嫌だったのだろう。」（同・８日午後７時36分<a href="https://x.com/ohtsubakiyuko/status/2041827524154683765">投稿</a>）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★「今回、発言を封じた背景にあるのは、沖縄2区問題について話させたくなかったからでしょう。福島党首には、沖縄との信頼回復に努めて欲しいです。」（同・９日午前７時22分<a href="https://x.com/ohtsubakiyuko/status/2042005095953658024">投稿</a>）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★「そのうちに全てが明らかになるでしょう。」（同・９日午前７時28分<a href="https://x.com/ohtsubakiyuko/status/2042006821930709460">投稿</a>）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　幕引きを図ろうとしているかのような福島氏に対して、厳しい姿勢を示した。当サイトでは大椿氏に取材の申込みを行い、９日夕に同氏に対して電話で話を聞くことができた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />福島みずほ氏の説明責任</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20823" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/sannin.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20823" class="wp-image-20823" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/sannin-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/sannin-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/sannin.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20823" class="wp-caption-text">2025年参院選での社民党の選挙運動（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　まず、上記の投稿に関して、全てが明らかになる、異論が出てくる、という内容について聞くと、以下のように答えた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：『しゃべらせるな』というふうに言ったのではありません。『単独で会見をしたい』と言ったのだと思います。 私たちに『しゃべらせるな』とは言っていないけれど、『当選者のみで記者会見を行いたい』という意向だったと聞いています。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　福島氏のそうした意向のため結果的に発言はできなかった。もし、発言する機会があった場合は沖縄２区の問題について話す予定であったのかを聞いた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：もし、大椿さんに話が振られたら、やっぱり沖縄２区の話をせざるを得ないという考えだったのでしょうか</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：そうですね。新たに党首になった福島さんには、沖縄２区の問題に関しては向き合っていただいて、『信頼構築のために力を尽くしてもらいたい』ぐらいのことは言おうと思っていました。あれがダメだ、これがダメだ、と言うつもりはありませんでしたが、福島さんは沖縄のことについて一切語ろうとしないけれど、私は新党首に今、求められているのは沖縄との関係修復をいかに早い段階で進めていくかってことだと思います。ですから、それは言おうとは思ってました。『それはやってくださいね』というふうに言おうとは思っていました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この後、福島氏の説明責任について聞くと、厳しい言葉が並んだ。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：福島党首は自民党に対して説明責任、説明責任ということをおっしゃってますけど、沖縄２区の問題、それに今回の記者会見を含め、説明責任を果たしているとお考えですか</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：特に沖縄２区に関しては説明責任が果たされていないと思っています。主に幹事長が報告というか経緯説明みたいなのを書面で出していますが、あそこに書かれていない重要なこともあるので。ですから、説明責任が果たされていないし。選挙後、沖縄平和運動センターとかが『出て行ってくれ』みたいな事態になったわけじゃないですか。社民党出て行ってくれと。ついでに社大党（沖縄社会大衆党）も出て行ってくれとなったことを考えれば、どうやって関係修復を図るのかということの説明などは一切されていないと思います。自分たちのやったことには問題がなかったとかね、そういう姿勢なんだな、ということは分かりますけど。説明責任を果たしているとは私は思っていません。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：沖縄２区は結果的に自民党の候補が当選しました。せめて（社民党を離党した）新垣邦男氏が当選するようにしておけばいいのでは、と社民党の支持者は思ったのではないでしょうか</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：私は、そう思っています。それは最も県民が望まないことだと思うので。それを避ける努力をするのが、政党に所属する私たちの役割だというふうには思っています、私は。他の方はどうか分かりませんけど。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　沖縄平和運動センターはオール沖縄会議の主要構成団体の１つで、反戦平和運動を進めていく団体である。その団体から、分裂選挙となったことが問題とされ、社民党と社大党は”三行半”を突きつけられる形で脱退を余儀なくされている（TBS NEWS DIG・<a href="https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2530049">「平和運動センター」から政党が脱退　センター側から “三行半”　分裂選挙となった衆院選2区の対応が転換点に</a>）。大椿氏はこの点を問題視しているのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />福島氏の党運営に「課題は多い」</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　福島党首は今回が９回目の党首選の当選である。長年にわたり党運営の主導権を握り続け、過去に阿部知子氏や辻元清美氏らが党を去っている。こうした点も党内部で問題になっている可能性がある。選挙に関しては、「私は自分には（当選するだけの）実力がなかったことは認めます。それが落選の一番の原因です」（大椿氏）とするが、それでも党からの支援が十分であったのかは問われる部分である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：過去に阿部知子さんや辻元清美さんらが福島党首の下で党を去っていますけれど、福島氏の党運営はおかしいのではないのかと、外部からは見えますが、その点はどうでしょうか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：そうですね。課題は多いと思っています。全てを否定するつもりは全然ありません。政治家である福島さんを否定する気持ちもありません。そこを混同される人がいますけど、それはありません。ただ、党首という立場でありながら、これだけ社民党が厳しい状況になっても、自ら（衆院選の）小選挙区に出て戦おうとしないことには、長年皆さん不満を持っていらっしゃいます。私自身も、それでは党勢回復はできないだろうというか、道を切り拓くことはできないだろうと、ずっと思ってきましたし、この間も言ってきています、私は。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #0000ff;"><strong>松田</strong></span>：照屋寛徳さん（元衆院議員、故人）がそうおっしゃってましたよね。『なんで小選挙区に出ないの』ということは（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20210506-02/">伊是名氏で党内に波風 照屋議員「幹事長に聞いて」</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>大椿</strong></span>：ご本人（福島氏）はね、まあ自分は『参院の比例で選ばれているんだし』ということと、『支持者がそれを望んでいない』とか。支持者の方からも『今さら小選挙区で通るのは難しい』『この貴重な一議席をなくしたらどうするんだ』と、私たちは言われるわけです。知名度もない、実績も不十分な私たちが小選挙区に出て、もう本当に落選前提の選挙区に出て戦ってるわけじゃないですか。そういうことを考えると、（福島氏は）人の落選は別に気にならないのかなと思えてきました。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />記者会見で露呈した不満</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20805" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/fa0e7145aafee68d9899a0c7accd062f.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20805" class="wp-image-20805" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/fa0e7145aafee68d9899a0c7accd062f-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/fa0e7145aafee68d9899a0c7accd062f-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/fa0e7145aafee68d9899a0c7accd062f.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20805" class="wp-caption-text">社民党党首選の３候補（イメージ、AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党の国会議員は現在、福島氏とラサール石井氏の２人だけで、福島氏が党首として権力を独占しているのは、他にやるべき人がいないという事情もある。ラサール石井氏も昨年の参議院選挙で当選したばかりで、政治家としてのキャリアは半年しかなく、いきなり党首を務めるのも無理がある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　とはいえ、９回も党首選に当選というのはあまりに長すぎる。長期に渡る独裁的な党運営には不満も蓄積しているとみられる。それが今回の記者会見で露呈したのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　副党首であった大椿氏も選挙では苦戦続きで、そうした選挙に関わる問題についても話を聞いた。続きは後編の「<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20260410/">大椿ゆうこ氏語る（後）出馬めぐり福島氏と対立</a>」でお伝えする。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">※冒頭の写真は大椿氏のホームページからダウンロードしている。同HPには写真の使用の規定として「大椿ゆうこを応援する目的でのご利用をお願いします。」とあるが、令和電子瓦版では「応援する目的はなく、報道目的で使用したいので許可を願いたい」と申し入れ、大椿氏本人から了解を得られたために掲載することとした。以上の事実から、当サイトが当該記事において大椿氏の応援を目的としていないことについて、読者の皆様にご理解いただきたい。</span></p>
<div class="veu_socialSet veu_socialSet-auto veu_socialSet-position-after veu_contentAddSection"><script>window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));</script><ul></ul></div><!-- [ /.socialSet ] -->]]></content:encoded>
					
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		<title>社民党”喜劇” 言論弾圧に大椿ゆうこ氏退席</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 08 Apr 2026 07:30:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[政治]]></category>
		<category><![CDATA[福島みずほ]]></category>
		<category><![CDATA[社民党]]></category>
		<category><![CDATA[大椿ゆうこ]]></category>
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					<description><![CDATA[　６日に行われた社民党の福島みずほ新党首の記者会見で、党首選で敗れた大椿ゆうこ前参院議員が発言を許されなかったことに憤り、途中退席した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　６日に行われた社民党の福島みずほ新党首の記者会見で、党首選で敗れた大椿ゆうこ前参院議員が発言を許されなかったことに憤り、途中退席した。平和や人権を叫びながら、党内の異論は認めない非民主的な党運営が明らかとなった。既に国会議員が２人しかいない同党が見せた、消滅へのカウントダウンのような一幕は、悲劇を通り越して喜劇と呼んでいい滑稽さである。しかも、党の公式チャンネルでは一切のドタバタがカットされているという冷戦下の共産圏のメディアを思わせる手法で情報発信しているおまけ付きである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />突然退席した大椿氏</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20790" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20790" class="wp-image-20790" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736-768x460.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3e82518db10b0b7ec0b3d02389c5d736.jpeg 794w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20790" class="wp-caption-text">退席する大椿ゆうこ氏のイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党の党首選（再選挙）で当選が決まった福島みずほ党首の記者会見は、同党の異論を許さない閉鎖的体質を示すものであった。記者の中から、決選投票で敗れた大椿氏や１回目の投票で３位となったラサール石井氏のコメントを求める声が上がったが、司会は「新党首の会見なので、党首への質問に限る」と両者の発言を認めなかった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏らの前にはマイクが置かれており、同氏は「候補者をもう少し平等に扱ったらどうですか？」と異論を唱えても、事務局サイドでは「静かにしなさい」と不規則発言扱いで取り合おうとしない。さすがに大椿氏が「それはひどいと思う」と新党首の会見に相応しくない言葉を口にした。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　福島新党首が「私の党首の就任の記者会見なので、私がお答えしたい」と話し始め、さまざまな勢力と連携していきたいという趣旨の話でいったん、マイクを置いた。そのタイミングでいきなり大椿氏が立ち上がってバッグに荷物を詰め込み、無言で退席した。福島氏は大椿氏に視線を送るでもなく、黙ってやり過ごし、ラサール氏も手を組んだまま無言、無表情であった（以上、ニコニコニュース・<a href="https://www.youtube.com/watch?v=5q3aMFBjtpM&amp;t=426s">社民党･新党首決定後の会見で発言許されず大椿ゆうこ氏が途中退席「平等に扱うべきだと思います、候補者は」　再選挙で福島みずほ氏が再選【社民党2026党首選挙】</a> ほか）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この後、大椿氏はYouTubeの番組に出演し、会見の数日前から３人で話ができるように党に掛け合っていたものの、福島氏が認めず、今回のような状況になったことを明かした（望月いそことオッカ君チャンネル・<a href="https://www.youtube.com/watch?v=WzIKacdDO3c">大椿ゆうこさんに聞く！社民党首選の決選投票、福島氏再選／記者会見で大椿前副党首にコメントさせずの不可解さ／これで党が「リブート」できると思ってる？あかんて／退席と怒りの表明</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　なお、党の公式チャンネルでは会見の様子が12分近くの動画となって公開されているが、大椿氏の声や退出する場面は全てカットされ、動画を見ただけの人は何事もなくスムーズに行われたと錯覚してしまう内容となっている（社民党Official YouTube Channel・<a href="https://www.youtube.com/watch?v=h9uI5WD0bkM">【福島みずほ・党首選記者会見】（2026年4月6日）</a>）。旧共産圏、今でも中国や北朝鮮などで常套手段とされる情報統制の手法と言えよう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />物言えば　唇寒し 社民党</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20793" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/mizuho.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20793" class="wp-image-20793" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/mizuho-300x196.jpeg" alt="" width="220" height="144" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/mizuho-300x196.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/mizuho.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20793" class="wp-caption-text">福島みずほ氏（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回で党首選９度目の当選という、独裁体制を敷く福島氏による党内の言論弾圧とも言える状況であることが明らかになった。ただ、これは驚くようなことではなく、社民党に限らず日本の左翼政党ではごく当たり前に行われている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党の常任幹事の伊是名夏子氏のＪＲ利用に関する一連の問題で、「社会民主党（社民党）沼津支部再建委員会」のアカウントが「この問題提起のやり方に賛同出来ません。この問題提起なのかクレーマーなのか分からない理解されない方が多いです。」と公然と党本部を批判する投稿をしたところ（2021年４月６日）、アカウントが凍結される事態になった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、この問題で後に沖縄２区から出馬して当選した前衆議院議員の新垣邦男氏の後援会に話を聞いたところ「党が発表した声明に対し、党人として異なる見解を言うことなどあり得ない」と話した（以上、<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20210506-02/">参照・伊是名氏で党内に波風 照屋議員「幹事長に聞いて」</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏の場合も例に漏れず、「物言えば、唇寒し」というのが社民党の特徴と言っていい。こうした異論を許さない姿勢は、かつての日本共産党などに見られた党の絶対無誤謬という考えを基本方針に据えていたあたりに原点があるように思える。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党にとっては自民党など保守政党は絶対的な悪であり、それを批判する自分達の政党は正義であって悪に正対する党が間違っているはずがないと考えているのかもしれない。所属する人々が全て「自分が絶対的に正しい」と思い込んでいる場合、ひとたび意見が対立すれば政党であれば内部分裂、過激派であれば内ゲバへと向かいがちなのは、多くの人が経験則として理解していると思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />沖縄２区の問題</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そもそも大椿氏との路線対立は前回の総選挙の沖縄２区の問題が大きい。前出の新垣邦男氏が2025年11月に離党し、中道改革連合に参加。これに対して福島氏は同区に瑞慶覧長敏（ずけらん・ちょうびん）氏を擁立して対抗した。オール沖縄が分裂する形になり、地元市議が離党する騒ぎとなった。結果として自民党候補が当選することになり、オール沖縄は同区での議席を失う結果となった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　これに対して大椿氏はＸ上で「私は社民党の副党首ですが、沖縄2区候補者擁立に関しては一貫して反対しています。その立場を党首・幹事長にも伝えました。沖縄2区を自民党には渡さない、その為に社民党は最善を尽くすべきです。」と堂々と党批判を行っていた（大椿ゆうこ　社民党 前参議院議員・2026年１月18日<a href="https://x.com/ohtsubakiyuko/status/2012668022516031589">投稿</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　社民党や社民党系の代議士が国政からいなくなったことは多くの国民にとって僥倖と言い得るが、純粋に党運営だけを考えれば、最悪の結果と言える。そもそも離党させないような民主的な運営をすべきであるし、仮に代議士が離党しても、自分達と考えが近い候補を応援した方が自党の政策を進める上で有利になる。新垣氏と瑞慶覧氏の票数を合わせれば、自民党の候補（宮崎政久氏）の票数を超えていたというのであるから、党首の責任は決して軽くない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　福島氏が決選投票での討論会をことごとく断っていたのは、その点での選挙戦略が根本から誤っていたことや、決して誤謬を認めない姿勢を批判されるのを恐れたためだと考えるのが通常である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そして沖縄２区といえば、2020年の党大会で、福島氏に「あなたが2003年に党首になって10年間で、全国の社会党・社民党の党員の皆さん、先輩方が築いた遺産を全て食い潰したのは、あなたなんだ。そういう自覚はないんですか。」と厳しく批判した照屋寛徳衆院議員の選挙区である（前出・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20210506-02/">伊是名氏で党内に波風 照屋議員「幹事長に聞いて」</a>参照）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　照屋氏はすでに物故者となり、その後を継いだ新垣氏が議席を守りながら離党を選択し、最終的に社民党は同区で貴重な衆議院の議席を失ったのである。照屋氏の諫言に素直に耳を傾けていれば、少なくとも現在のような事態には陥っていないと思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />社民党はもういらない</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20791" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/2406b77dd41bb70d5b213abc1bb06ef7.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20791" class="wp-image-20791" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/2406b77dd41bb70d5b213abc1bb06ef7-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/2406b77dd41bb70d5b213abc1bb06ef7-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/2406b77dd41bb70d5b213abc1bb06ef7.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20791" class="wp-caption-text">ラサール石井参院議員は沈黙（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回、決選投票の票数は福島氏が2364票、大椿氏が1792票で、大椿氏を支持する勢力は得票率で言えば43.1％に達する。党内の４割以上が福島氏に異を唱えている状況で、その４割以上の意見を封殺するというのであるから、もう民主的な党運営とは言えない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　高市政権が誕生し、左翼系勢力が大幅に退潮した。その残滓とも呼ぶべき勢力が、追い込まれた危機感からか、“自爆”するかのような動きが目立っている。今回の社民党の騒動はその最たるものであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　大椿氏の退席は、単なる記者会見での段取りの悪さを示したものではない。社民党という政党が多様な意見に耳を貸さず、異論は全て押し潰すという非民主的、独善的な政治姿勢であることを多くの人に示すものとなった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そこから導かれる解の最大公約数は「この政党、もういらない」であると思う。</span></p>
<div class="veu_socialSet veu_socialSet-auto veu_socialSet-position-after veu_contentAddSection"><script>window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));</script><ul></ul></div><!-- [ /.socialSet ] -->]]></content:encoded>
					
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		<title>「ニシノ」西山茂行氏ブログで白血病公表 快復願う</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/sports/20260405/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 05 Apr 2026 05:18:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運動]]></category>
		<category><![CDATA[西山茂行]]></category>
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					<description><![CDATA[　ニシノ、セイウンの冠の馬名で知られる西山興業株式会社の西山茂行取締役会長（67）が３日、自身のブログで白血病であることを公表した。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ニシノ、セイウンの冠の馬名で知られる西山興業株式会社の西山茂行取締役会長（67）が３日、自身のブログで白血病であることを公表した。３月16日から入院していることを明かし、治療がうまくいけば半年で仕事に復帰できるとの医師の所見を紹介している。筆者は大学の後輩で、日刊スポーツ在籍時からお世話になってきた。西山氏の快復を祈りたい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />記事でのミスをきっかけに</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20776" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cfabdb19852a3809800bb429abcd224.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20776" class="wp-image-20776" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cfabdb19852a3809800bb429abcd224-300x202.jpeg" alt="" width="220" height="148" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cfabdb19852a3809800bb429abcd224-300x202.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/3cfabdb19852a3809800bb429abcd224.jpeg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20776" class="wp-caption-text">西山茂行氏のイメージ（ＡＩで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　西山氏は４月３日投稿の記事で急性骨髄性白血病であることを明らかにした（西山牧場オーナーの（笑）気分・<a href="https://ameblo.jp/nybokujo/entry-12961814338.html">急性骨髄性白血病</a>）。３月に入って体調の悪化を自覚しており、３月12日に主治医の診察を受け、翌13日に急性白血病の疑いを告げられ、大病院で検査を受けた結果、正式な診断を受けた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その際に治療プログラムに関して「白血球33,000と言うのは極めて早期発見なので、治療が上手く行けば半年で社会復帰できます。まずは入院して抗がん剤を点滴で…」との説明を受けたとしている（同・<a href="https://ameblo.jp/nybokujo/entry-12961888042.html">白血病・発覚</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　西山氏は実業家の西山正行氏の長男。親子二代、生産者・馬主として数々の名馬を生産、所有してきた。1992年桜花賞・スプリンターズＳを制したニシノフラワー、1998年皐月賞・菊花賞優勝のセイウンスカイ、2017年高松宮記念優勝のセイウンコウセイ、2022年、2024年と２度中山大障害を制したニシノデイジーなど、競馬ファンの記憶に残る馬が多い。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　筆者は日刊スポーツ新聞社の中央競馬担当として、西山氏に取材をお願いする事が多かった。何かと取材に便宜をはかっていただけたし、ニュースそのものや、その裏付けとなる情報をいただくことも少なくなかった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　とはいえ、取材させていただくようになった端緒は決して褒められるものではなかった。もう40年近く前になるが、西山氏に話をうかがって記事にする際に、西山正行氏と西山茂行氏の名前を取り違える失敗を犯してしまった。全くの不注意によるもので、言い訳のしようがない失態である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　翌日、会社からの連絡で西山茂行氏からお叱りの電話が入ったことを聞いた。すぐに連絡をしたところ、西山氏も若かったこともあると思うが、かなり厳しい言葉を頂戴した。出張先であったが、上司の許可を得てすぐに東京に戻り、謝罪に出向いた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　西山興業にお邪魔して、自らの不注意で間違った記事を掲載したこと、その経緯を説明し、非は100％こちらにあるため、深くお詫びした。謝罪して訂正文を掲載する以外には解決策のない事案であるから、言い訳めいたことは口にしなかった。その姿勢が良かったのか、西山氏は電話の時とは違って終始穏やかな話ぶりであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そのうち雑談となり、「ところで、松田さんは大学はどこなの？」と聞かれたので「成蹊大学です」と答えると、「何だ、後輩じゃないか！」「もっと早く言えよ」と西山氏の表情が緩んだ。成蹊大学は全学部合わせても１万人に達しない中規模の大学であり、早大や日大のような大規模の大学とは異なり、同門であることに特別な意識を持ちがちである。西山氏は1981年（昭和56）３月に卒業し、筆者は入れ替わるように同年４月に入学という時期的な近接性もあり、それ以来、西山氏からは記者として目をかけていただいた次第である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />プロビデンスという馬名</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20782" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7210.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20782" class="wp-image-20782" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7210-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7210-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/IMG_7210.jpg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20782" class="wp-caption-text">写真はイメージ（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　筆者が競馬担当を離れ、日刊スポーツ新聞社も離れた後も変わらぬお付き合いをいただいている。大学の後輩ということもあるとはいえ、競馬ファンなら誰でも知っている有名オーナーが、名もなきライターを気にかけてくださるのはありがたい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　実は昨年、西山氏のブログに気になる記事があったため、こちらから連絡を取った。１歳馬をセリで購入したという2025年８月24日公開記事である。内容は西山氏が牧場関係者から牡駒（父ビッグアーサー、母ベルシルエット）の購入を勧められ、血統面では気になったものの、１歳馬は既に頭数を確保していることや、セリが行われている現場に誰もいないので競ることができないことから断ったというもの。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところが、その後、所有馬を預託している村田一誠調教師に連絡を取った際に、同調教師がまさにそのセリの現場にいたことから、急遽、同調教師を代理人に指定してセリに参加、660万円で競り落とした（西山牧場オーナーの（笑）気分・<a href="https://ameblo.jp/nybokujo/entry-12924779474.html">サマーセール落札の舞台裏</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　競馬の世界はこうした巡り合わせで名馬の所有者になったり、逆に名馬をのがしたりということは少なくない。そうした偶然が織りなす運・不運は人生に似ている。筆者も自身の父親が戦争で２度死にかけたところを、たまたま偶然が重なって生き延びて、結果、筆者が生まれたという経緯がある（参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/others/20180806-02/">原爆投下直前父に訪れた幸運 命の不思議さ思う8月6日</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そういう経緯が非常に気になったので、LINEでブログを読み興味を持ったこと、自分自身がそういう人生の巡り合わせのおかげで生きていることなどを書いて送った。その際に、もし名前をつけるならニシノプロビデンス（Nishino Providence）はどうでしょう、と書き加えた。プロビデンスは「神聖な力（しばしば神や運命と結びつけられる）による保護的な配慮や導きを指す」ことを説明した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />父から連想？ 無法者に内定</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この連絡には特に返信もいただけず、筆者もそのことは忘れていた。そこへ今年２月28日、ブログで２歳馬の馬名が内定したという記事が公開された。それによると当該馬はニシノプロビデンスではなく、ニシノムホウモノとなっていた（同・<a href="https://ameblo.jp/nybokujo/entry-12958133449.html">2歳馬58頭、馬名内定</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　例年、馬名は社員の方が案を持ち寄って決めているらしく、外部からあれこれ言っても正規のルートに乗るようなものではないから、プロビデンスが採用されないのも当然であろう。ニシノムホウモノ（無法者）がどういう理由で内定したのかはわからないが、父ビッグアーサーの連想で人気のゲームソフト「レッド・デッド・リデンプション2」に登場するアーサー・モーガンをイメージしたのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　JRAにはかつて「<a href="https://www.jra.go.jp/JRADB/accessU.html?CNAME=pw01dud102001103867/35">アウトロー</a>」という馬が登録されており、ニシノムホウモノも馬名審査は通る可能性は十分にある。「馬名は『天の導き』でどうですか？」と言って、決定は「無法者」というのもなかなか趣深い。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />西山氏らしい気遣い</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20787" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/e2a2ecbde32335b46b6fa77e983aadf4.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20787" class="wp-image-20787" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/e2a2ecbde32335b46b6fa77e983aadf4-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/e2a2ecbde32335b46b6fa77e983aadf4-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/e2a2ecbde32335b46b6fa77e983aadf4.jpg 709w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20787" class="wp-caption-text">成蹊大学（撮影・松田隆、一部を加工）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　４月４日に、いつものように西山氏のブログを見ると、今回の病気の記事が目に入った。LINEでお見舞いの言葉を送ると、すぐにスタンプが２つ送られてきた。西山氏らしいユーモアにあふれ、見ている者が思わず笑みがこぼれてしまいそうなものであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　それは（そんなに心配しなくていいよ）という、西山氏らしい気遣いなのかもしれない。病床にあって、この余裕は見習いたいと思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　西山氏の知遇を得て40年近くになるが、出来の悪い後輩を長年にわたって気にかけていただき、感謝に堪えない。どうか、早く良くなって、仕事に、競馬にご活躍いただきたいと思う。ニシノムホウモノがＧ１を制覇して西山氏がウイナーズサークルに立てば、セリから始まったストーリーの最高の結末になるというものである。</span></p>
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		<title>24年後もサバイバー 中島瑞果（8）謎めく発言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Apr 2026 00:16:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[芸能]]></category>
		<category><![CDATA[サバイバー]]></category>
		<category><![CDATA[小野郷司]]></category>
		<category><![CDATA[松尾純子]]></category>
		<category><![CDATA[蓑島恵利]]></category>
		<category><![CDATA[中島瑞果]]></category>
		<category><![CDATA[吉野大輔]]></category>
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					<description><![CDATA[　日本版サバイバー（TBS系）に出場した中島（現姓・丸山）瑞果氏は、いよいよ優勝に手の届くところまでやってきた。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　日本版サバイバー（TBS系）に出場した中島（現姓・丸山）瑞果氏は、いよいよ優勝に手の届くところまでやってきた。キープレーヤーらが追放され、優勝を狙うメンバー間でギリギリの戦いが繰り広げられた。その際に各メンバーが発した言葉には、それぞれの内心の葛藤がにじみ出ているかのようである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />女性３人対男性１人の構図</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20766" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/14f5188b99a0a578650a3487a015642d.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20766" class="wp-image-20766" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/14f5188b99a0a578650a3487a015642d-300x189.jpeg" alt="" width="220" height="138" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/14f5188b99a0a578650a3487a015642d-300x189.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/14f5188b99a0a578650a3487a015642d-768x483.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/14f5188b99a0a578650a3487a015642d.jpeg 964w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20766" class="wp-caption-text">トップ４人の人間関係（作成・松田隆、画像はＡＩで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　残り６人となった時点で、小野郷司氏（当時32歳＝会社経営）というカリスマ性のある強力なゲームメーカーが追放されたことの影響は小さくなかった。中島氏は言う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「エリちゃん（蓑島恵利氏）が望むような穏やかな、自然を愛でるような空気、生活に変わりました。今後はみんな、追放を恐れて隙を見せずに行動する必要もありませんでしたし、『もう、誰が勝ってもいいかな』という感じの緩い空気が流れていました。」（以下、断りがない限り、コメントは中島氏）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっとも、負の影響を受けたメンバーもいた。特に顕著だったのが黒岩敦夫氏（当時56歳＝元漁師）である。黒岩氏は他の４人と決定的に対立し、小野氏追放の次の審議会で４票を投じられて追放された。その事情は次回第９回で触れるとして、残るは４人となった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★中島瑞果（当時30歳＝珈琲豆専門店店員・累積票０）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★蓑島恵利（当時28歳＝ダイビングインストラクター・累積票０）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★松尾純子（当時36歳＝レストランプロデューサー・累積票４）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★吉野大輔（当時30歳＝元僧侶・累積票８）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　吉野氏は中島氏と強い敵対的関係にあり、松尾氏とも敵対的な関係にあった。蓑島氏とは良くはないが、悪い関係でもなかったようである。そして女性３人は良好な関係を保っていた。そのため、女性のうち誰かが追放免除ゲームに勝てば、問題なく吉野氏に３票が投じられる状況であった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところがこの回の追放免除ゲームは、海上に設置されたステージ上で綱引きを行う「水上綱引き」という、腕力のある男性に有利な競技で、順当に吉野氏が追放免除の証しを手にする。中島氏は「その時は『ゲームの内容を性差の面からも考えてほしい』と、スタッフサイドに不信感を抱きました。誰を残したいのかバレバレじゃないですか」と振り返る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっともその結果として、３人の女性が、常に追放候補の吉野氏を追い出すというありきたりな展開が避けられ、仲のいい３人が切り付け合うという見ている者が胸が痛くなるような流れとなった。その分、番組としては盛り上がりを見せることとなった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />３人が残した謎の言葉</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20770" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9ebdbddc417d19350df966fce1c08532.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20770" class="wp-image-20770" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9ebdbddc417d19350df966fce1c08532-300x199.jpeg" alt="" width="220" height="146" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9ebdbddc417d19350df966fce1c08532-300x199.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9ebdbddc417d19350df966fce1c08532-768x510.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/9ebdbddc417d19350df966fce1c08532.jpeg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20770" class="wp-caption-text">トップ４人の投票行動（作成・松田隆、画像はＡＩで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　吉野氏を追放できなくなった段階で３人の女性は、自分以外の２人の女性のどちらかに追放のための票を投じる必要が出た。この時点で吉野氏が最も追放したいと考えていたのは中島氏である。小野氏追放の後、吉野氏は番組内で面と向かって「勝者像ということから、全くかけ離れている」と言い放っている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏は「よっしーは、やっと私に言いたかったことが言えたのでしょう。コバンザメ、金魚のふんなど。言われたことのない言葉のオンパレードでしたね」と、放送された場面以外でも、その発言はバーバル・アビューズと言っていいレベルであったとする。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この状況の中、中島氏と松尾氏はファイナルに残った時に強敵となる蓑島氏をターゲットに据える。一方、蓑島氏は、次の審議会で松尾氏に投票することを本人に伝えた。その理由を「中島さんの方が生活に対しても自分で色々楽しみを見つけたり、ゲームに対するやる気もやっぱり楽しく、でも頑張ってやろうってのがすごい伝わってきていたので。そういう姿勢で臨む人の方が私の理想とするサバイバー像には近いのかなと」と説明している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この段階での各自の予定される投票行動は以下。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">中島⇨蓑島</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">松尾⇨蓑島</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">蓑島⇨松尾</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">吉野⇨不明（希望は中島追放）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　吉野氏の態度次第で追放者が決定する状況となったが、本人が最も追放したい中島氏に１票を投じたら、蓑島氏が追放になる。蓑島氏に入れても同様。逆に松尾氏に１票を投じれば、蓑島氏と松尾氏が２票ずつで並ぶ。つまり、この段階で吉野氏は中島氏を追放したくてもできない状況に陥ってしまい、それでも感情に任せて「中島」と投票用紙に書けば、最も残したい蓑島氏を追放する結果になってしまうのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　結果的に吉野氏が選んだのは松尾氏で、投票数が同数のため累積票の勝負となり、０票の蓑島氏に対して松尾氏は累積４票のため追放が決定する。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そして、４人が身を切られるような思いで投票したであろう審議会で、各自が謎めいた言葉を残した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><strong>吉野</strong>氏：この名前を書きたくなかったです。でも、より強い、より尊敬する人を残すための確実な一手はこれしかないんです。（投票時）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff0000;"><strong>蓑島</strong></span>氏：私にとってサバイバーはゲームとして割り切ることはできませんでした。（投票時）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span style="color: #ff00ff;"><strong>松尾</strong></span>氏：今、追放されて本当に良かったと思っています。１位になっていたら悔いが残っています。（追放決定後）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この謎めいた言葉を読み解いていくと、この追放審議会における各自の考え方が明らかになってくる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />蓑島氏の割り切れない思い</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20772" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20772" class="wp-image-20772" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/069f79e6651e2750eb1f6f2565c9720b.jpg 1134w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20772" class="wp-caption-text">中島（現丸山）瑞果氏（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　最もわかりやすいのが、吉野氏である。「この名前（松尾氏）を書きたくなかったです。でも、より強い、より尊敬する人（蓑島氏）を残すための確実な一手はこれしかないんです。」と言っている。これは「中島」と書き、中島氏を追放したいが、蓑島氏を残すためには、書きたくないが「松尾」と名前を書くしかない、と言っているのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　一方、蓑島氏が、サバイバーをゲームと割り切れなかったと言って松尾氏に投票したことは、裏返せば「ゲームと割り切れば中島氏に投票する」に他ならない。仮に「中島」と書けば、吉野氏が中島氏を追放したいと考えているのは明らかなため、確実に中島氏に２票。松尾氏が勝ち馬に乗ってくれば３票に増える。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もし、中島・松尾連合が蓑島氏に票を揃えても、２対２の同数で累積票もゼロ同士のため、最後は何らかのゲームで決着をつけることになる。いずれにせよ、自身が生き残る可能性は50％はある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ところが、松尾氏に投じたらどうなるか。中島・松尾連合の２票が自身に投じられ、吉野氏が追放したいと考える中島氏に投じれば、蓑島氏は「即死」である。優勝を考える、ゲームに勝つことを考えるのであれば、吉野氏が「松尾」と書いてくれるのを期待するしかない。ところが、吉野氏は小野氏の名前を３回連続で書いているように、最も追放したいと考えている人の名前を書く傾向があり、とてもではないが、そのような危ない橋は渡れない。これが蓑島氏の言う「ゲーム」と「割り切り」の関係であろう。では、なぜ割り切れなかったのか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏は「私たちはいつも貝でチョーカーを作ったり、全く柔らかくならない海藻を煮て食べて笑いあったり、新発見に喜んだり、無邪気な無人島ガールズトークをしたり、今思い出しても楽しい話しかしませんでした。まだ一緒に楽しみたいと思ってくれたのかなと思います」と蓑島氏との極めて良好な関係を口にする。そして「エリちゃんは私のことを参加者の中で唯一『みずっち』ではなく『みいちゃん』と呼んでくれていました。帰国してから、エリちゃんが私をある意味評価してくれていたというのを知って、びっくり＆超嬉しい！でしたね」と振り返る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　蓑島氏にすれば、こうした特に親しい関係にあった中島氏を、中島氏が嫌っている吉野氏と票を合わせて追放することなどできないと考えたのではないか。吉野氏が「松尾」と書く可能性もないわけではなく、自身が「即死」するかもしれないが、そちらに期待をかけた方がましだ、と考えたのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏にすれば、蓑島氏とはもちろん、松尾氏ともある種、スポーツのライバル関係のようなもので追放を画策したこともあるが良好な関係にある。仲の良い２人のうちどちらかに追放のための１票を投じなければならないのであれば、ゲームと割り切って、より強敵となると思われる方を追放するしかない。中島氏もまた、辛い立場ではあった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />松尾氏が選択しなかった方法</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうして第１回の優勝者になりたいと公言していた松尾氏が追放された。誰よりも優勝への思いが強かったと言っていい同氏の「今、追放されて本当に良かったと思っています。１位になっていたら悔いが残っています」との言葉は最も謎に満ちている。多くの視聴者は戸惑ったに違いない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この難問は、４人の投票行動を考えればある程度合理的な説明がつく。最終的な投票は松尾氏・蓑島氏ともに２票ずつで、累積票の違いで蓑島氏が生き残った。松尾氏にすれば蓑島氏から「あなたに投票する」と言われた状況でも、かなり高い確率で助かる手はある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　それは中島氏に対して「蓑島氏を落とそう」と呼びかけて投票させ、吉野氏に対しては「中島氏に入れるから」と言って中島氏を落とすことで手を結ぶのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">中島⇨蓑島</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">松尾⇨中島</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">蓑島⇨松尾</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">吉野⇨中島</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　吉野氏は中島氏を追放したがっており、乗ってくる可能性が高い。そのため二重の同盟を組み、一方を裏切って落とす作戦が可能となる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏とは「それがゲームだ」と分かり合える関係なのかもしれず、また、自分も中島氏から一度は狙われたのであるから、そうしたことをしても道義的に許されるのかもしれない。しかし、松尾氏はそれを選ばず、吉野氏が中島氏に入れることを期待する作戦に出て、玉砕したのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「そんな人を裏切るような真似をして優勝しても、後になって『本当に良かったのか』『讃えられるべき勝者と言えるのか』という悔いが残るに違いない。それをするぐらいなら、正々堂々と勝負を挑んで負けた方がマシだ。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そんな思いがあったのではないか。真実はわからない。ただ、そのように考えると、一見矛盾している松尾氏の言葉に合理的な説明が可能となる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />松尾氏の散り際</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうした松尾氏の行動は「花は桜木、人は武士」といった風情で、散り際の美学を体現しているかのようである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　松尾氏は言い終わると、中島氏の前まで歩いていき、２人は立ったまま抱き合った。時に対立し、追放しようとしたこともあった２人であるが、最後は涙を流しての抱擁。優勝を目指して倒すべき相手ではあるが、１か月以上、生活を共にした仲間でもある。そうした２人にしか分からない強い結びつきがあったことは容易に想像がつく。松尾氏が一言、二言、言葉をかけると、中島氏も何か答えた。</span></p>
<div id="attachment_20767" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/d66fb13d690f3b5ed30fac88203a3b5e.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20767" class="wp-image-20767" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/d66fb13d690f3b5ed30fac88203a3b5e-300x201.jpeg" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/d66fb13d690f3b5ed30fac88203a3b5e-300x201.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/d66fb13d690f3b5ed30fac88203a3b5e-768x514.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/04/d66fb13d690f3b5ed30fac88203a3b5e.jpeg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20767" class="wp-caption-text">松尾・中島涙の抱擁（ＡＩで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　マイクがうまく拾えなかったやり取りは、「頑張んなよ」「うん、ありがとう」という短いやり取りであったと、中島氏は24年前の会話を明かす。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この４人による追放審議会は屈指のエキサイティングな審議会であり、松尾・中島涙の抱擁は、サバイバー日本版全４シリーズを通じて、最も美しいシーンであると思う。醸成された人間関係の中、優勝を目指して自分なりの美学で戦った結果の残酷な結末が、２人の姿に凝縮されているかのようである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「今、動画を見ていても奥歯を噛み締めて涙してしまいます。松明を消されるのは、命の象徴が消されることを意味するので、辛かったです。姐やんからすれば、私は妹のような、可愛い子分だったのかもしれません。私も姐やんが大好きでした。姐やんを落とすなら、私がゲームで落としたかったです。さよならも言えないまま、姐やんが消えるのはどうにも辛かったです。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏はこの時のことが、今でも強烈なイメージとして残っているという。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260416/">中島瑞果（9）思いは今も</a> へ続く</span></p>
<div class="veu_socialSet veu_socialSet-auto veu_socialSet-position-after veu_contentAddSection"><script>window.twttr=(function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],t=window.twttr||{};if(d.getElementById(id))return t;js=d.createElement(s);js.id=id;js.src="https://platform.twitter.com/widgets.js";fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);t._e=[];t.ready=function(f){t._e.push(f);};return t;}(document,"script","twitter-wjs"));</script><ul></ul></div><!-- [ /.socialSet ] -->]]></content:encoded>
					
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		<title>“卒業証書”やっぱり例のサイトで15万円？ 前市長起訴</title>
		<link>https://reiwa-kawaraban.com/justice/20260331/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Mar 2026 06:38:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[司法]]></category>
		<category><![CDATA[卒業証書]]></category>
		<category><![CDATA[伊東市]]></category>
		<category><![CDATA[田久保眞紀]]></category>
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					<description><![CDATA[　伊東市の田久保眞紀・前市長（56）が30日に有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反の罪で在宅のまま起訴された。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　伊東市の田久保眞紀・前市長（56）が30日に有印私文書偽造・同行使と地方自治法違反の罪で在宅のまま起訴された。起訴状では、学長と法学部長の名前が刻まれた印鑑をインターネットを通じて業者に作成させ、入手したと報じられている。当サイトでは昨年７月に偽造を請け負うとする業者との接触に成功したが、本件起訴と明らかにされた状況から、この業者による作成の可能性が高まった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />田久保被告自ら押印し偽造</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20758" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/299133cd761f59bab23cd8c871860a3a.png"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20758" class="wp-image-20758" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/299133cd761f59bab23cd8c871860a3a-300x200.png" alt="" width="220" height="147" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/299133cd761f59bab23cd8c871860a3a-300x200.png 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/299133cd761f59bab23cd8c871860a3a.png 312w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20758" class="wp-caption-text">画像はイメージ（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　起訴状によると、田久保眞紀被告は以下のようにして、卒業証書と題する書面を作成したとされる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「学長と法学部長の名前が刻まれた印鑑をインターネットを通じて印鑑製造販売業者に作成させて入手。2025年５月29日ごろから６月４日にかけて、これらの印鑑を押印するなどして自分の卒業証書を偽造し、6月4日に市役所で複数人に示したとされる。」（朝日新聞DIGITAL・<a href="https://www.asahi.com/articles/ASV3Z2CX1V3ZUTPB00FM.html">田久保・前伊東市長を在宅起訴　自ら押印して大学の卒業証書を偽造か</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「昨年５月の当選（筆者註５月25日）後の手続きで市職員から卒業証書などの提出を求められた直後に、偽造に使った学長らの印鑑を業者に発注していたことが30日、捜査関係者への取材でわかった。」（讀賣新聞オンライン・<a href="https://www.yomiuri.co.jp/national/20260330-GYT1T00367/">田久保真紀前市長、当選後に卒業証書求められ業者に「学長印」発注か…本来の印鑑と肩書など異なる</a>）</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　被告は当選直後の29日以後に業者へ印鑑を発注し、自ら押印して卒業証書を偽造したとみられる。2025年６月初旬に市議全員に同被告の学歴が詐称である旨の文書が届けられ、同10日の議会運営委員会で議題に上がっている。起訴状で５月29日という日付が特定されている以上、何らかの裏付け証拠があるとみられる。業者とのやり取りのメールが残っていたか、あるいはデジタルフォレンジックで復元された可能性がある。６月４日という日付は、その日に市役所で複数人に見せていることから、その日までには完成させていたということであろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　報道された起訴状の内容からうかがえるのは、田久保被告が偽造した印章を用いて卒業証書と題する書面を完成させた点である。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />深まる疑念 業者とは…</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　当サイトでは過去に、証書の偽造を請け負う業者Ａ社と接触して、そのような闇の取引の実態について聞いた。現在もそのサイトは残っており、戸籍謄本20万円、卒業証書15万円、医師の診断書10万円などの価格が掲示されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　Ａ社とのやり取りの中で、当時の伊東市長（田久保被告）の証書も作成したのではないかと聞くと、「その質問に関してはお答えできません。慎重にならなければならないので、ご理解ください」（※一部表現を変更してある）とのことであった。明確に否定しないことから、Ａ社の関与が疑われた（以上、参照・<a href="https://reiwa-kawaraban.com/politics/20250706/">卒業証書15万円で偽造の業者 田久保市長まさか…</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回、起訴されたことで、さらに関与の可能性は高まったと言っていい。昨年７月の当サイトとＡ社とのメールのやり取りをする中で、Ａ社は「制作期間は２～３日」と極めて早期に完成できることを伝えてきた。それが事実であれば５月29日に依頼すれば、遅くとも６月１日には完成することになる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、現在も存在するＡ社HPの卒業証書偽造のページには「印影ではなく実印」と明記されている。印刷された印影ではなく、実際に印鑑も偽造して押印すると謳っているのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　起訴状では田久保被告は業者に全てを作成させたのではなく、最後の押印は自分で行ったことになり、実際に印鑑を押して仕上げるという点で、Ａ社の説明内容と一致している。Ａ社は当サイトへの返答だけでなく、仕上がりに要する日数や実際の印鑑を使用していることなどから、田久保被告の事件への関与が、さらに強く疑われる状況になったと言っていい。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />なぜ田久保被告が押印</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20185" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/toyo.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20185" class="wp-image-20185" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/toyo-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/toyo-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/toyo.jpg 765w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20185" class="wp-caption-text">写真はイメージ</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　ここで問題になるのは、なぜ、田久保被告が自ら押印したのか、という点である。仕上げの工程を自ら行ったことで、有印私文書偽造の実行行為を自ら担ったとみることができる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その点はいずれ公判で明らかになってくると思われるが、現時点では業者サイドのリスク管理という観点から説明するのが比較的合理的であるように思われる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　田久保被告が起訴された有印私文書偽造罪は以下のように規定されている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">【刑法159条】</span></strong></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">１　行使の目的で、次の各号に掲げるいずれかの行為をした者は、三月以上五年以下の拘禁刑に処する。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">一　他人の印章等を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書等を偽造し、又は偽造した他人の印章等を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書等を偽造する行為</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　印章等を利用して文書等を偽造する行為であり、送付された印章を卒業証書と似た書類に押印することで、偽造卒業証書が完成することになる。そうなると、私文書偽造の実行行為を担ったのは、押印した田久保被告という構図になる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　一方で業者は、卒業証書のような書面と印鑑を作成したにとどまり、少なくとも同条３項の成否が問題となる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">【刑法159条】</span></strong></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">３　前二項に規定するもののほか、権利、義務又は事実証明に関する文書等又は電磁的記録文書等を偽造し、又は変造した者は、一年以下の拘禁刑又は十万円以下の罰金に処する。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この場合、無印の私文書偽造にとどまる可能性があり、そうであれば有印私文書偽造より法定刑はかなり軽い。業者は違法な行為をしている認識があるため、最後の押印は依頼者に任せ、「われわれは無印の私文書偽造の故意にとどまる」と罪責を軽くしたいのではないか。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />業者は逃げ切れるのか</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20184" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496.jpg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20184" class="wp-image-20184" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496-300x180.jpg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496-300x180.jpg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496-1024x614.jpg 1024w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496-768x461.jpg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2025/07/047740e4f45e93406638db902fa9a496.jpg 1135w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20184" class="wp-caption-text">田久保眞紀前市長（伊東市公式サイトから）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　以上の事実を考えると、業者もなかなか狡猾であると感じさせられる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　今回、仮に業者も田久保被告の共犯として処罰を受けることになるとした場合、有印私文書偽造・同行使の共犯とされる可能性がある。その場合、前述のように『無印私文書偽造』の故意の範囲で共犯が成立すると主張するのであろうが、問題はそれほど単純ではない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　印鑑を送付するということは、依頼者が押印して偽造卒業証書を完成させるのを認識しており、有印私文書偽造の共犯と評価される可能性もある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そもそも違法な文書等の偽造をビジネスにしており、警察が今後も放置する保証などない。事件をきっかけに、摘発される可能性は十分にある。</span></p>
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		<title>24年後もサバイバー 中島瑞果（7）味方だけの島</title>
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		<dc:creator><![CDATA[松田 隆&#x1f1ef;&#x1f1f5;　＠東京 Tokyo&#x1f1ef;&#x1f1f5;]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2026 05:25:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[芸能]]></category>
		<category><![CDATA[サバイバー]]></category>
		<category><![CDATA[小野郷司]]></category>
		<category><![CDATA[松尾純子]]></category>
		<category><![CDATA[蓑島恵利]]></category>
		<category><![CDATA[中島瑞果]]></category>
		<category><![CDATA[吉野大輔]]></category>
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					<description><![CDATA[　2002年放送のサバイバー日本版（TBS系）に出場した中島（現姓・丸山）瑞果氏の連載第７回は、ゲーム終盤を振り返る。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　2002年放送のサバイバー日本版（TBS系）に出場した中島（現姓・丸山）瑞果氏の連載第７回は、ゲーム終盤を振り返る。２つのチームが合流して10人の「シルス賢者」チームとなり、少数派を１人１人追放していった旧デレブチームだが、残り６人となった段階で中島氏を含む旧チーム内の争いへと移行した。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />消えた敵の存在</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20748" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/084266d1ecae847e5d1e80204b6d7210.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20748" class="wp-image-20748" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/084266d1ecae847e5d1e80204b6d7210-300x195.jpeg" alt="" width="220" height="143" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/084266d1ecae847e5d1e80204b6d7210-300x195.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/084266d1ecae847e5d1e80204b6d7210-768x500.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/084266d1ecae847e5d1e80204b6d7210.jpeg 907w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20748" class="wp-caption-text">６人の人間関係（AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　若松泰恵氏（当時27歳＝自営業手伝い）が戦いの場を去り、旧デレブから続く６人だけとなったことで、新たな段階を迎える。これまでは内部で対立があっても、「旧デレブで結束していこう」という合言葉でまとまることができたが、旧ベケウが１人もいなくなったためにそうした「敵の存在によって味方で固まる」ことができなくなったのである。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　６人の関係は、放送内容や中島氏の認識をベースにすると、概ね図表に示した通りになる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏は小野郷司氏（当時32歳＝会社経営）と蓑島恵利氏（当時28歳＝ダイビングインストラクター）の関係について「２人で話し込むことはあまりなく、たまたま同じクラスになった同級生のような空気感でした。小野っちは、お父ちゃん（黒岩敦夫氏、当時56歳＝元漁師）に頼めばエリちゃん（蓑島氏）の票をもらえるという意識でいたと思います」と話している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　さらに自身と黒岩氏との関係については「友好的であったと思います。元気な娘っぽく振る舞い、『こら、中島！　バカ者！』『お父ちゃんごめん、テヘヘ』みたいな関係ができていました」と説明する。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　また、「そもそも小野っちと姐やん（松尾純子氏、当時36歳＝レストランプロデューサー）がお互いを落とそうとしているのは、周囲には『丸見え』の状態でした」と、両者の緊張関係を明らかにしている（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260328/">中島瑞果（6）票を戻せ</a>）。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　６人から２人を選ぶ組み合わせは15通りあり、それぞれの関係を「友好的」「敵対的」「中立的（どちらでもない）」で色分けすると、６：５：４となる。ここで友好的＝＋１、敵対的＝－１、中立的＝０として６人のポイントを計算すると以下のようになる。</span></p>
<p style="text-align: left;"><strong><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">★ 中島＝＋３　黒岩＝＋２　蓑島＝＋２　小野＝０　松尾＝－１　吉野＝－４</span></strong></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　黒岩氏は小野氏追放後、人が変わったようになり、４人全員を敵に回して”満票”で追放されており、吉野大輔氏（当時30歳＝元僧侶）と同レベルのポイントに陥ったと言える。その点を考えると、ポイントの高い中島・蓑島両氏が最終的にそれぞれ３位、１位となっているのは興味深い。サバイバーはいかに敵を作らないかということが、上位進出の条件となるゲームと考えられる。実際、敵対的関係が１つもない蓑島氏が優勝している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　一方で、敵対的関係が多かった吉野氏が２位なのは、終盤、追放免除ゲームを制したことや、旧ベケウのメンバーの追放が優先されたことが原因と考えられる。「いつでも追放できる、反吉野ですぐに仲間が集まる」と追放が先延ばしになるという、ポイントの低さゆえにゲームの死角に入り込むことができた結果、ファイナルまで生き延びたという見方が可能であろう。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />松尾純子氏の勝利のダンス</span></strong></span></p>
<div id="attachment_20751" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/3780a65655364b6e825046912d0f5988.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20751" class="wp-image-20751" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/3780a65655364b6e825046912d0f5988-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/3780a65655364b6e825046912d0f5988-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/3780a65655364b6e825046912d0f5988.jpeg 680w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20751" class="wp-caption-text">追放審議会のイメージ（手前が黒岩氏、奥が中島（丸山）瑞果氏、AIで生成）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　前回の追放審議会では、松尾氏追放プランが実行直前に漏れて白紙に戻された。若松泰恵氏によるリークがなければ、松尾氏が追放されていたのは間違いなく、本人もそれなりに危機感を抱いていたのは想像に難くない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この時の追放免除ゲーム（片足耐久）では松尾氏が優勝し、初めてその証しを手にした。吉野氏、蓑島氏と３人が残る中、30分近く海上に設けられた足場で片足バランスを取り続け、優勝が決まると足場の上でダンスをするパフォーマンスを披露している。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　中島氏はその時のことをよく覚えている。「さあ、ビーチに帰ろうとなった時に姐やんが『もうちょっと喜んでくれないわけ？　あたしが勝ったんだよ？』と言ったんです。私からすれば、あまりの喜びように、あからさまにライバルに見せつけているような感じがしていました。でも、そう言われましたから、『おめでとう！』と手を叩きました。すると『えーっ、何かちょっと違うなぁ』と言って、結構な勢いで怒られました。もしかすると、『追放免除を取れなかったら、私に入れようと考えていたんじゃないの』と疑っていたのかもしれません」と振り返る。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この片足耐久で中島氏は早々に脱落し、砂浜に上がって、黒岩氏、小野氏とともにゲームの行方を見ていた。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「３人で（審議会を）どうする？　と話していました。姐やんは海上の足場の上で、それに気付いて『あそこに３人一緒にいさせるの嫌だな』という感じで、こちらを見ていました。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　こうして松尾氏が追放免除を獲得したことで、小野氏、黒岩氏、中島氏で吉野氏追放で意見がまとまった。中島氏にすれば、吉野氏追放は本人のためでもあると感じており、本人のための追放という思いがあったという（参照・24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260315/">中島瑞果（5）君のための追放</a>）。吉野氏はこれまで体調を崩して撮影を止めたり、４人での同盟から離れてチームから孤立したり、かなりストレスが溜まっているように見えたとのことであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「その時期になると、精神的に目に見えて危険な状態であるように思えました。生活場所にはナタがあったので、夜中にそれを持って暴れるのではないかと心配になり、撮影スタッフに『よっしーが危なそうだから、夜はそっちで持っていて』とナタを隠していたほどです。それぐらい危険な感じでした。この時の審議会の前にエリちゃんには『よっしー、帰った方がいいね』と話した気がします。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 14pt;"><strong><span style="color: #000000;"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/16.0.1/72x72/25fe.png" alt="◾" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />存在感を増す蓑島・中島氏ら</span></strong></span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　この時の追放審議会は吉野氏と小野氏に３票ずつ投じられ、累積票の勝負で小野氏が追放とされたのである。小野氏に投票したのは吉野氏と松尾氏、そして蓑島氏。松尾氏は自身が追放免除を勝ち取った時の他のメンバーの反応が薄かったことや、前回の投票で若松氏に『仇は取る』と言ったこと、以前から小野氏追放の意向を持っていたことなどを考えて、小野氏追放へ舵を切った可能性はある。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　一方、中島氏にすれば、これまで誰が追放されるか、事前の票固めで全て把握していたが、初めて自身の予測を裏切る結果となった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　「小野っちが安心し切っていて、追放のチャンスが生まれたのでしょう。その動きには気がつきませんでした。エリちゃん（蓑島氏）だからこそ、絶好のタイミングで票を投じられたのだと思います。この頃からエリちゃんは快適な無人島生活を特に望んでいるようでしたから、『（小野氏と吉野氏の）どちらに投票するのかな』と思う部分はあったのですが、それでも今回は順当によっしー（吉野氏）じゃないの、と思っていました。それと、この時の投票結果全般に関してですが、『誰かを帰らせてあげる』みたいなことではなく、『みんなゲームをちゃんとやっていたのだな』という感想も持ちました。」</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　なお、中島氏によると、小野氏は追放後に「みずっちに裏切られた」と憤慨していたそうであるが、後に蓑島氏の１票で追放されたと知り、最終投票（ファイナル）で蓑島氏を真のサバイバーと認める投票をしている。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;"><span class="Apple-converted-space"> </span>　小野氏から裏切ったと思われた中島氏であるが、実際のところはその結果に涙を流している。「思い出がたくさんありましたから。自分にとってお兄ちゃんがいきなりいなくなるのはやはりショックでした。受け入れにくい現実ではありました」とのことであった。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　小野氏の追放は、ゲームメーカーという立場が自身の安全を担保する一方で、反感を買うことも多く、リスクを抱え込みやすいことを示しているように思う。人数が多い段階では多数派工作も比較的やりやすい。敵対的関係にある者に対しても、共通の敵を設定することで戦略的に手を結ぶことが可能になるからである。</span></p>
<div id="attachment_20749" style="width: 230px" class="wp-caption alignleft"><a href="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/top.jpeg"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-20749" class="wp-image-20749" src="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/top-300x180.jpeg" alt="" width="220" height="132" srcset="https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/top-300x180.jpeg 300w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/top-768x461.jpeg 768w, https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2026/03/top.jpeg 850w" sizes="auto, (max-width: 220px) 100vw, 220px" /></a><p id="caption-attachment-20749" class="wp-caption-text">現在の中島（丸山）瑞果氏（撮影・松田隆）</p></div>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　もっとも、それを続けていると敵対勢力からターゲットにされやすい。それを防ぐために全方位外交を進め、ほとんどの人と友好的関係を築いていけば、友好的関係にある人を落とさざるを得ず、結果「笑顔で近づき、情け容赦なく落としていく人間」として全員から信用を失う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　そうしたゲームメーカーのジレンマに陥る中、敵対勢力を消していくと、味方の中から新たな標的（敵）を作り出していかなければならず、ゲームメークのリスクは飛躍的に高まっていくのであろう。小野氏はサバイバーというゲームが持つシステム上、生じる制約と戦っていたと言えるように思う。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　その点、満遍なく友好関係を築く中島氏や蓑島氏が終盤になって存在感を示してきたのは、ある意味、必然であったのかもしれない。</span></p>
<p style="text-align: left;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">　いよいよゲームは最終盤へと向かっていく。</span></p>
<p style="text-align: right;"><span style="color: #000000; font-size: 12pt;">24年後もサバイバー <a href="https://reiwa-kawaraban.com/entertainment/20260403/">中島瑞果（8）謎めく発言</a> へ続く</span></p>
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