石丸伸二氏の取材対応 核心は「TVの終焉」

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 都知事選で次点の石丸伸二氏(41)の開票後の取材対応が話題になっている。特に日本テレビの中継では社会学者の古市憲寿氏の質問に対して、メディアに対する苦言であることを明らかにして答えるなど緊張感の漂うものとなった。これに対してメディアの取材のあり方を批判する声が出るとともに、石丸氏の態度もまともに答える気がないのではないかという趣旨の声もネット上、出ている。石丸氏のこうした問題については個人の資質を論じるよりも、SNSの発達とそれに伴うマスメディアの衰退の視点が、より重要と思われる。

◾️古市氏の頭越しに媒体批判

日テレNEWS LIVE画面から

 開票が始まった7日午後8時以後に行われた日本テレビの石丸氏に対する取材は放送事故かと思われるほどのギスギスした印象に終始した。森圭介アナ、小栗泉キャスターと社会学者の古市憲寿氏の3人が中継で話を聞く形になったが、まるで、手が出る直前のようなやり取りであった。

 原因は古市氏の最初の質問にあったのかもしれない。

 「都民からすると何となく蓮舫さん2位で、石丸さん3位と思ってた人が多いと思うんですけど、現状、出口調査見る限り、どうやら石丸さんが2位らしいっていう、これは率直にそういう結果というか、その出口調査を聞いた時に、ちょっと嬉しかったですか?」

 これに対して石丸氏は「いえ、特に。…さっきも申し上げたとおり、勝ち負けなどというあくまで候補者目線の小さな話をしてないんですね。よろしいですか? これメディアに対する苦言ですよ。そういう煽り方をするから都民・国民の意識がだだ下がりなんですよ。いい加減に分かってください。」と答えた(以上、日テレ NEWS LIVE・【見逃しライブ】石丸事務所から生配信 東京都知事選挙2040)。

 このままでは日本は危ない、首都東京の持続的な成長が必要との思いで立候補も次点に泣いた石丸氏にすれば、自分が当選できなかったことで危機は増大すると感じているに違いない。その中での古市氏の質問は、まさに「勝ち負けなどというあくまで候補者目線の小さな話」という表現がぴったり。

 当選枠から外れれば2位も最下位も「当選できなかった」という点では同一であり、少なからず敗戦のショックを受け、支援者の前で支援のお礼を語った直後に「途中経過2位で嬉しいですか?」と聞かれたらどうか。まともな神経を持っていたら聞けない質問である。

 古市氏は東大の大学院を出た若者が常識はずれの質問や発言をするという意外性を武器に、ここまでメディアの隙間をうまくついて生き残ってきた。数年前には党首討論の場で、小沢一郎氏に「再婚できたか興味がある」と信じ難い話を振り、小沢氏を激怒させた(Dwayne Lossett・古市憲寿に小沢一郎ガチギレ激怒→「小沢さんの再婚に興味がある」→謝罪の態度が悪すぎるwwwニコ生の党首討論にて質問で大炎上キタ (゚∀゚). !!!)。

 こうした”芸風”に対して今回、石丸氏が「メディアに対する苦言」と言ったのは、古市氏というよりも、その背後の媒体が幼稚で低俗であると言ったに等しい。相手を怒らせるのも古市氏の芸の1つであると判断したのか、石丸氏はそこには乗らず、それよりも起用した媒体に(こんな低レベルの人を使う君たちの低レベルさはどうにかならないのか)といった趣旨の言葉を投げつけることで、古市氏の頭の上を通り越えて古市氏の存在価値を否定し、そのプライドを木っ端微塵に打ち砕いた。逆上した古市氏がさらに失礼な質問を重ねて自らが掘った陥穽に嵌っていく、放送事故のような状況になってしまったというのがこの時の日本テレビの中継の実態・実状であると筆者は考えている。

◾️サッカーボールは「丸いだけ」?

 普段は相手を逆上させる古市氏を、逆に逆上させた対応力、その瞬発力には敬服するが、それは都知事に必要な能力かと言われると、必ずしもそうではないと思う。橋下徹氏が似たような手法を用いていたと思うが、同氏の場合、自分の得意なフィールド、たとえば法令の解釈や行政実務などに持ち込んで、知識が不十分な記者をやり込める手法であったし、やり込めること自体を目的化していたように見えた。

 一方、石丸氏の場合は、メディアと取材対象の間で成立しやすい阿吽の呼吸を拒否し、自らが問題とする部分に論点をもっていって主張を正しくマスに伝える努力をしているように感じられる。

 メディアの質問は基本的には真実をとらえているが、質問全体を考えれば真実の一部しか伝えないことが多い。具体例を挙げると、サッカーボールの一部にスポットライトを当て(サッカーボールは丸いですよね、そう思いませんか?)と聞いてくれば、それはイエスとしか言いようがない。

 しかし、そのボールは従来のものと比べて反発係数も表面の摩擦係数も異なる点を無視して丸いという形にのみフォーカスして聞かれて「イエス」と答えれば、上記の競技に重大な影響を及ぼす部分の違いを国民に知ってもらう機会を失い、さらにその事実を容認しているかのように捉えられかねない。そうしたメディア主導の(決められた時間内でこう報じたい)という思惑に乗せられると、国民(都民)に誤ったメッセージとして伝わることを危惧しているのではないか。

 個人的な見解であるが、立憲民主党、日本共産党の支援を受けた蓮舫氏に40万票近い差をつけて2位となった事実は石丸氏にとって相当な自信となったと思う。しかし、そこで古市氏の「ちょっと嬉しかったですか?」に「そうですね」と安易に乗れば、「石丸氏は大健闘の次点です。現状を打破できなかった悔しさを見せながらも、今後の政治活動への大きな力となった様子でした」という、おそらく日本テレビが望んだ安易な結論に乗ることになってしまう。それを避けて、自分が求めていたものを正確に伝えるために、あのようなやり取りになったのではないかと想像している。

◾️SNSの発達で変わる選挙戦

 以上はあくまでも筆者の勝手な想像に過ぎない。過去にこのタイプの候補者が出てこなかった(多少似ている橋下氏を除く)のは、メディアの社会での位置付けが現在と異なっていたことが原因にあると思う。

 SNSが普及する前は情報発信、伝達はマスメディアでの特権であった。政治家が街頭で演説して1万人の聴衆が集まっても、たかが1万人である。有権者1億人で考えれば微々たるもの。全国の有権者に思いを届けようと思えば、マスメディアに頼るほかなく、直接話を聞いてもらえるテレビの取材はこの上ない機会であった。

 そのため、取材のやり取りもマスメディアの主導により、(こう報じたい)という思いに乗る以外に事実上選択肢はなかった。今回の石丸氏の日本テレビとのやり取りのようなことを行えば、主張したいことが全国の人に伝わらず、さらに今後、メディアに扱ってもらえなくなるリスクがあるから、そうした結論に至るのは無理からぬところではある。

 ところが現代ではSNSを通じて誰もが情報発信できるようになり、マスメディアに頼らなくても自らの主張を正確に伝えることができるようになった。石丸氏はyoutubeを最大限に活用し、さらにオフラインで街頭演説を200回以上行って、有権者と直接の接点を多く持つことを心がけた。こうした戦略の中ではマスメディア対策は枝葉の部分になってしまい、誤解されるリスク、主張が十分に伝わらないリスクを冒してまで対応する必要はないという判断に至っても不思議はない。

 自らのSNS上に誘引する嚆矢としてマスメディアの報道には期待していたであろうが、それがなされなかったために時間がかかってしまったという側面はある。その点はABEMAのインタビューの中で「知名度の部分が大きいなと思いました。それこそ立候補するだけではメディアが、マスメディアが扱わないという、スタート位置からして後ろに置かれるってのは、安芸高田市長選挙ではなかったですね」と答えている(ABEMA Prime・【都知事選】小池百合子&石丸伸二&蓮舫に生直撃!勝利の要因は?敗戦のワケは?今後の挑戦は?|アベプラ)。

 その意味では、石丸氏はマスメディアが完全に影響力を失ったのではなく、一定の力は保っていることは認めている。テレビを中心としたマスメディアがその役割を終え、消滅していく過渡期にあると分析しているのかもしれない。

◾️今後の選挙報道とマスメディア

 かつては新聞業界に身を置いたものとして、今回の都知事選は選挙報道におけるマスメディアのあり方を考えさせられた。もはやマスメディアが作ったパッケージに候補者のコメントを嵌め込んでいくような手法は通用しない。石丸氏のように、マスメディアには頼らずにSNSでの発信に力を入れる候補が増えてくることは容易に想像がつく。

演説する蓮舫氏(撮影・松田隆)

 開票後の取材も、取材者の人間性をよく見極めた上で登場する媒体を絞る候補者が増えてくる可能性はある。言いたいことが言える、聞いてほしいことを聞いてくれる媒体の取材だけ受けて、後はその映像をYouTubeで拡散すればよく、今回の日本テレビのような取材は最初から断るという選択肢は取り得る。そうなると古市氏のような芸風の出演者は自然に淘汰の方向へと向かうという予測はつく。今回の選挙戦であれば、蓮舫氏は明らかに自身を支持している望月衣塑子氏らのArc Timesだけに情報を流していれば事足りる。

 今回の日本テレビの取材の中で小栗泉キャスターは今後はネット対策が重要になるのでは、と聞いているが、それに対する石丸氏の回答には注目すべきものがある。

 「(今後の選挙のあり方は)もちろん変わると思います。時代が変わってるので。テクノロジーも発達していますので。アップデートしていくのは自然ですよね。」

 日本テレビは既に自身が裸の王様であることに気付いた方がいい。

    "石丸伸二氏の取材対応 核心は「TVの終焉」"に10件のコメントがあります

    1. nobi より:

      同意いたします。
      石丸伸二さんへの誹謗中傷が拡散され胸が痛みます

    2. BADチューニング より:

      >石丸伸二氏

      いわゆる“キレ芸”で、社会学者?の古市憲寿氏を逆ギレさせたのは良いとして、森圭介アナもキレさせ、別の局の同様の選挙特番で山崎怜奈さんに“八つ当たり”する必要はあっただろうか?

      ※既成メディアにキレるのは良いとしても、その既成メディアを見ている視聴者=有権者、にキレている姿を見せる必要は?

      キレ芸に逆ギレしたり(宮根誠司氏などw)、上記の山崎さんの様に萎縮したりする者は「やり込めた」が、
      キレ芸に声のトーンさえ変えずに冷静に返した荻上チキ氏と武田砂鉄氏には、

      •負けた

      と見えた。

    3. 野崎 より:

      >演技演出印象操作(すり替え詭弁)劇場型プロパガンダにより注目を集める戦術により台頭し、

      石丸伸二を上記の様に評価しコメントした。
      ここへ来て石丸構文なる表現がネットで確認できる(特にYouTube)
      正にすり替え、その詭弁を看破しその具体を指摘している。
      それを認識したからこその石丸構文なる表現が出て来たのだろう。
      石丸さんサブウェイで注文できるかな?は出色である。

      石丸構文の具体は面倒なので今コピペしない。
      又石丸支持者は石丸構文を見事な応答であると評価している。
      ●ここが選挙におけるポイントである(後述)

      石丸構文を超えて。
      最高裁判決に対する石丸伸二の詭弁は石丸構文を超えた異常なものである。(幼稚)
      ポスター印刷代金未払いの姿勢は詐欺師のものでありこんな人物が都知事戦に立候補したのだ。
      この点は複数の弁護士がXで指摘している。
      追加
      ひろゆき氏から統一教会との関係を指摘され支持できないとのメッセージに対する誤魔化しも幼稚極まりない。

      ●メディアに問題があるのは言わずもがなであり情報操作、印象操作、報道しない自由は今や常識だろう。
      政治家に対する無礼な質問は以前よりであり今後もおなじくでろう。(具体は面倒なので割愛、少しだけなら故石原都知事に対し、石原発言の捏造まであり訴訟沙汰にもなった)

      石丸伸二なる者の資質と別けて捉えるべきでありメディアは今後も変わらない。
      だからこその令和電子瓦版の存在意義だろう。

      ●ネット以前の問題、2つ
      >今回の日本テレビの取材の中で小栗泉キャスターは今後はネット対策が重要になるのでは、と聞いているが、それに対する石丸氏の回答には注目すべきものがある。

       「(今後の選挙のあり方は)もちろん変わると思います。時代が変わってるので。テクノロジーも発達していますので。アップデートしていくのは自然ですよね。」


      ネットを駆使し台頭して来た石丸伸二は、今ネットによりその問題点が露呈し資質が問われている
      他のコメントにある誹謗中傷されているのではない。
      ネット戦略以前の問題だ。

      又立候補者が戦略として自己に有利な媒体を絞り込んだとしてもその情報発信はまさにWWWの世界では通用しない、拡散し当然把握される。
      又情報戦総体として敵と味方に別れその闘いが展開することは米国大統領選を見れば明確にわかる。それは日本も同じである。

      そして
      今後ネットを活用した選挙へとその質が変わろうとも有権者の問題ということだ。
      ひろゆきなる者が言っていた、正確な記憶ではないが以下。
      ●自分の様なこと(情報の応答)をしていると社会に一定の情報弱者が存在することがわかると。
      池田信夫氏の指摘する令和支持者は境界知能の層である、に同じくだ。
      情報限界系、B層とも称される。
      よっての石丸伸二支持者達だ。(石丸構文を見事な応答だと評価する)

      かつて東京都知事は、TVで青島だぁ~ガチョ~ン(谷敬と共に)とやっていた人物で、
      大阪府知事はパンパカパ~ンなどとやっていてウグィス嬢にワイセツ行為を働いた人物だった。
      タレント議員がでる所以である、有権者の質は変わらない。

      今回の都知事戦で桜井誠氏が、怒気を含んだ声で(主観)バカじゃないのか~!と言っていた気持ちがよくわかる。

      ここに民主主義、主権在民の多数決原理の問題があるのだ。
      しかしながらリテラシーの高い、その人間達の賢明さ誠実さに期待して政治に参加していかなければならない。

      御返信は不要です。
      御返信は不要です。

    4. すうふう より:

      筆者の考えに全面賛成します。一方で、この論旨は知性が低い方には理解できないのでしょうね。同じ文書を読んでも理解できない人がいること民主主義のコストとは悩ましい。

      1. 野崎 より:

        >この論旨は知性が低い方には理解できないのでしょうね。

        日本テレビの番組批判の記事ですが、
        テレビであればこそ多くの者が石丸伸二の資質を理解したのだ。(それを引き出すタレントいという存在が意味がある)

        テレビを見た者、13人の反応の記事がありますが、この13人も知性が低い?
        13人は松田氏と同じ論旨にはならないでしょうね。

        ●ディリー新潮 7月11日
        >信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判

        Xに投稿を行った武田砂鉄氏、ラサール石井、泉房穂氏、高須克弥氏、井川意高氏、内田樹氏、平野啓一郎氏、水道橋博士、藤井聡氏、町山智浩氏、門田隆将氏、百田尚樹氏、米山隆一氏

        一部引用
        哲学者の内田樹氏

        《質問に対して質問で返すのはマウンティングの常套手段です。質問者は回答者に対して使える構文、語彙、情報を限定することができますし、自動的に「相手の回答の出来不出来を採点する」立場に立てるからです。ですから「相手より優位に立つ」ことを最優先する人間は必ず質問に対して質問で返します》

         石丸氏が逆質問を繰り返したのは見たとおりだ。内田氏は別のポストで《この種の「マウンティング原理主義者」から質問の答えを引き出すことは絶望的に困難なのであります。そういう人を公人にしてはなりません》とも指摘している。

        この指摘を石丸支持者達は誹謗中傷という。

        >筆者の考えに全面賛成します。
        >同じ文書を読んでも理解できない人がいること

        13人は全面賛成しないでしょうね。
        理解できない、ではなく 賛同、同意できない(異論)この相違を理解できない。

        >民主主義のコストとは悩ましい。
        コストが問題なのではなく多数決原理です。
        それに関し記事から以下

        >門田隆将氏
        イメージ戦略に乗って165万もの票を石丸伸二氏に投じた都民。安芸高田でもくり返した質問者をネチネチ締め上げる屁理屈は早くも“石丸構文”と名づけられた。この人が“どういう人間か市長時代から分りきってたし、石丸構文も市長時代から使いまくってた。そんな人が都知事選2位。めちゃくちゃ怖いこと”に頷く。民主主義の欠陥を突かれた都知事選だった

        ついでに私が投票した暇空茜氏のコメントも

        >都知事選に立候補した暇空茜氏もXに《石丸伸二さんがどういう人間かなんて市長時代から分かりきってたし、石丸構文も市長時代から使いまくってたし、”そんな石丸伸二がクラウドワークスとかの切り抜きでめちゃくちゃ恣意的にゴリ押しされて結果都知事選挙2位”ってのはめちゃくちゃ怖いことなんだよ》と投稿した

    5. 野崎 より:

      石丸ブームは終わる 若者の票は離れるだろう


      デイリー新潮の記事にあるが、そうでもないだろうと思う。
      石丸なる人物を山本太郎とは違ったサイコパストリックスターとコメントした。

      トリックスターとは詐欺師のことだが、さらに加えればある種の者達を引き寄せる資質だ。
      逆に見れば石丸支持者の中にそれに反応する者を見出せる。

      記事の中で
      >高須克弥氏
      《失礼な方だと思います。これが民主主義です。失礼な人たちが支持するなら失礼な人たちの代表です。仕方ないです。》

      失礼どころか、松田氏へのコメント、首を洗ってまっていろ、に近いものが返ってくる。
      (支持者と応答していると最後には、一人二人ではない)
      又婉曲に妙にひねった反応も、

      この層が石丸伸二の登場にカタルシスを覚えている、この層は決して少なくない。
      石丸伸二は上野千鶴子を高く評価するファシストで有りパートナーシップ条例、LGBT同性婚、移民賛成だ。(この点を深く掘りだしているサイトもある)
      今は旗幟鮮明にしてはいないが今後戦略戦術によってはこの層も取り込める。
      この点を懸念している。

      >大王製紙前会長井川意高氏
      信念など欠片もない政治屋 田舎の市長職を放り投げて都知事選に落ちたら衆議院選に? クソクズだな

      次の展開を考えているようだ(安芸高田市のことも東京都のこともどうでもよかったのだ)
      ネオファシストの台頭を許してはならない。

      >石丸ブームは終わる 若者の票は離れるだろう
      記事にある部分を以下引用

      >インタビューの受け答えだけで一気に世論が変わってしまったと指摘したのは作家の百田尚樹氏(68)だ。

      《今回の都知事選、当選者は小池氏だが、最も大きなポイントを稼いだのは石丸氏かもしれない。市長辞任から都知事選立候補さらに選挙戦術において、最高の展開を演じた。しかし、最後の最後、各テレビ局との落選インタビューで大失敗した。まさに、九仞の功を一簣に虧く。本人、わかってるかなあ

      >門田隆将氏(66)

      《若者の票は蓮舫氏より石丸伸二氏に向かったようだか、すぐ離れるだろう。各局で見せたこの人の態度は、1期で放り出した安芸高田市長時代の態度を彷彿させる》

      御返信は不要です。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        石丸氏に対しては、厳しい評価をする人が増えてきたように感じます。

        野崎様ご指摘の百田氏、門田氏のコメントを読むと従来のメディア対応も政治家の重要な資質、テレビでのイメージが命取りになることもある、みたいな議論にとどまっているのかなと感じます。マスメディアが情報発信の権利を独占していた時代の発想から脱していない見解で事案の本質を語るのはいかがなものかなと個人的には感じます。

        井川意高氏は、政治を志すものがより大きな場で影響力を行使できるようにして、日本全体をよりよい方向へと導こうという志向を持つ者を政治屋であるということなのでしょうか。井川氏の理想とする政治家像とはかけ離れているのでしょうが、そもそも彼の理想とする政治家像が我々の求めている政治家像と一致するのかが分からず、ただ、罵倒したいだけの話なのかなという感想を持ちます。

        僕自身、石丸氏の基本的な政治的スタンスがよく分からないので現時点での評価は控えますが、テレビのインタビューの受け答えを主な理由に低い評価とすることには賛同できません。もっと多角的な面から見ての評価をすべきではないかと感じます。

    6. 野崎 より:

      松田さん、こんにちは。

      応答できてうれしいです。

      市長時代、石丸氏がネットを駆使していた時から(支持者作成の動画含む)問題点が指摘されてており、それがTVで顕著になったのだと認識しています。
      TV出演だけで問題となったのではない。(暇空茜氏の主張)

      >従来のメディア対応も政治家の重要な資質
      >単にインタビューーの受け答えを理由に低い評価とすること

      いわゆる石丸構文ですが、これは人の資質、人間性の問題であり政治家を志す者の大前提であり有権者が選ぶ大きな条件です。(質問に質問で返す、すり替える、石丸構文と称され、サブウェイで注文できるかな?と言われる所以です。)それがTVで顕著に露呈したと考えます。

      石丸氏は令和電子瓦版の記事を引用しています。
      >新聞記者は読者から信用されるのが仕事を続けるモチベーションになり、そしてそれを失ったら仕事は続けられない

      新聞記者を政治家におきかえれば自ら信用を無くしたと思います。
      任期を満了せず安芸高田市を捨て都知事に立候補した事も信用失墜の一つでしょう。
      モチベーションは別にあり、それが都知事立候補であり衆議院選を視野にいれているのでしょう、それが見抜かれている。

      井川氏も政治家を志す者の大前提である、人間性を問題にしているとのだと思います。
      >信念など欠片もない政治屋 田舎の市長職を放り投げて都知事選に落ちたら衆議院選に? クソクズだな

      >多角的な面から見ての評価をすべきではないかと感じます。
      最高裁で敗訴したポスター代金未払い、それに対する抗弁もその一つであり、過去の言動からその他の問題も指摘されています。
      知事選における主張も当然評価されています。

      私としては石丸伸二なる人物は上野千鶴子を高く評価し安芸高田市で講演を行わせるリベラルファシストと認識しております。

      まあ、こんなところです。

      ところで、
      首を洗って待っておれ、のコメント、さぞ御不快、腹立たしいことと思います。

      地元桜新町の飲食店に女性達の長蛇の列が、とコメントしました。
      K-POPのグループが食事をしたという店で自分も食事をしたいと、
      人が持つ理性を超えた情動というか、そんなものを感じました、その中の狂気を持つ者のコメントでしょう。

      危険には対処せねばなりませんが、
      イエス、キリストの、言わせておきなさい。が肝要と思います。(その他不快な反応が多くあるのだろうと思っています。)

      又話しが超飛躍しますが、世田谷区長選、内藤 勇耶氏、今どうされているのか?
      公約,稼ぐ区政、は斬新でしたし世田谷区のみならず他へも波及するのではと期待しました。

      選挙制度や税制を変えることは不可能ですが区政、体制に風穴をあける発想でした。
      知事選を鑑み体制を変革できる(さらに故石原慎太郎氏、東京から日本を変える)発想は皆無だったかと、

      失礼しました。

      御返信は不要です。

    7. 通りすがり より:

      石丸氏は安芸高田市長時代に広島のローカルメディアとも戦ってきている。地元広島で最大の力を持つローカル紙である中國新聞社、そしてその中國新聞を大株主とするTBS系ローカルメディアで広島でTVとラジオを持つRCC中国放送とはしばしば市長会見で舌戦を繰り広げた。
      中國新聞の安芸高田支局長である胡(えびす)記者とのバトルは動画でも特に有名だと思う。

      その中國新聞やRCCの程度の低い報道の内容や姿勢については、市長から何度も質問状や苦情を送り付けられている。そしてそれらにまともに回答がなされた試しがない。
      そもそも石丸氏が市長に就任した直後にことを構えることになった安芸高田市議会の清志会という質の悪い老人たちの派閥と中国新聞やRCCなどが堂々と癒着しており、議会では清志会、会見では中国新聞&RCCで市長を攻撃する構図が日常化していた。

      そういった経緯もあり、石丸氏はメディアを相当に敵視しているのは火を見るよりも明らかなこと。
      現在のメディアの石丸氏への一斉攻撃は中国新聞やRCCなどからの意趣返しも多分に含まれているのではないかと推測している。
      いずれ石丸氏が国政に打って出て、総務大臣の椅子でも手に入れたらオールドメディアに大鉈を振るってくれるのではないかと仄かに期待しているw

      1. BADチューニング より:

        >石丸(伸二)氏は(オールド)メディアを相当に敵視しているのは火を見るよりも明らかなこと

        そのオールドメディアで石丸伸二氏を見ていた(視聴者&聴取者)のは、そのまま“有権者”であり、13人の“オピニオンリーダー”の言を借りるまでもなく、ほとんどの有権者にとっては、

        •不快

        な映像であった。

        オールドメディアの中でも、TVの凋落は当サイトの記事を見れば明らかである、
        あるけれど、TVが“終焉”するのは、まだまだ数十年は先だ。

        ※TV放送が始まった時、ラジオ放送は終焉すると言われたが、そうならなかった。(むしろ、即応性でNetと相性が良い為、TVより注目•••目では見れないがw•••されている面もある)

        > いずれ石丸氏が国政に打って出て、総務大臣の椅子でも手に入れたら

        それは何十年先だろうか?
        数十年先には、石丸伸二氏は今自分が批判している人たちと同じ年齢になる。
        (二階俊博氏「お前もその歳が来るんだよ)
        その時に、
        石丸伸二氏は、今の自分の立場の人物に今自分が言っている様な事を言われて、どう答えるのか?やはりはぐらかす?ww

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