ワシントンで行われた日米首脳会談で、会談後に共同声明が発表され、52年ぶりに「台湾」が盛り込まれた。

　台湾鉄路管理局の特急列車が工事用車両と衝突した事故は、死者50名負傷者200名を超える大惨事となりました。

　日系回転寿司チェーンが行った期間限定キャンペーンに反応し若者達の間に改名する者が続出し、台湾で話題になっています。

　WHOと国連が定めた高齢化の定義では、台湾は65歳以上人口の割合が7%超で「高齢化社会」を迎えていることになります。

　東京ではどこでも目につくカラスですが、台北では見かけることがほとんどありません。

　ミャンマー国軍が実権を掌握してから一夜が明け、留学中のミャンマー人女子学生は悲しそうな表情で母国について話した。

　台湾に親しみを感じる日本人は８割近くに達することが、台北駐日經濟文化代表處の調査で分かりました。

　昨年11月台湾高雄市の３歳の男児が、網膜芽細胞腫治療のため日本に渡りました。

　昨年12月8日に「台灣2020年度代表字大選」発表会が行われ、世相を表す漢字として「疫」が選出されました。