ジャーナリストの鳥越俊太郎氏が自身が発行する有料のテキストの中で、安倍晋三元首相を「火事場泥棒」と表現した。

　戦闘が続くキエフに残り、避難した地下駐車場で”枯れた涙”を流した20歳の慶大生の記事を朝日新聞電子版が公開した。

　ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が間近とされる。

　日本新聞協会が昨年末、2021年10月時点の新聞の発行部数を発表した。

　東京新聞の望月衣塑子記者が８日、ネットメディアのＣＬＰが立憲民主党から約1500万円の資金提供を受けていた問題についてツイートした。

　ネットメディアのＣＬＰが立憲民主党から1000万円以上の資金提供を受けていた問題で、同社の佐治洋代表が６日、声明を発表した。

　ジャーナリストの津田大介氏ら５名が５日、ネットメディアのＣＬＰに対する抗議文を公開した。

　武蔵野市議会が反対多数で否決した住民投票条例案をめぐって、いわゆる”活動家記者”が問題になっている。