【お知らせ】コメント欄の復活
松田 隆🇯🇵 ＠東京 Tokyo🇯🇵
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当サイトのコメント欄が復活、再開したことをお知らせします。４月17日に不具合が発生しましたが、原因が特定され、対策が可能になったことから、コメントしていただくことが可能になりました。これまで以上に投稿していただければと思います。また、連載中の「免職教師の叫び」も近日中に新記事を公開する見通しとなりました。
■投稿をお待ちしています
写真はイメージ
４月17日にコメント欄の不備が明らかになり、その旨、お知らせいたしましたが、ようやくその原因が判明しました。詳細についてはシステムの脆弱性を明らかにすることになるので控えますが、プラグインの問題です。
当初、お伝えしたGoogleAdSenseからの変更は関係なく、また、DDoS攻撃との関係も認められませんでした。
とりあえず当サイトで対応することによって不具合は解消できることが分かりました。５月以降に抜本的な対策をとるべく予定しておりますが、その間もコメントは受け付けておりますので引き続き投稿いただければと思います。
ただし、投稿から公開まで、若干、時間がかかる場合もありますので、その点はご容赦ください。５月以降のシステム改修でその点は改善できる予定です。
ご迷惑をおかけしましたこと、あらためて深くお詫び申し上げます。多くの方にコメントをいただくことで、活発な議論が起きることを期待しています。最近、少しご無沙汰の「ファシストどもめ！」の方も、再登場をお待ちしております。
■免職教師の叫びも近日中に新記事アップ
連載中の「免職教師の叫び」も近日中に新記事をアップする予定です。札幌市教委が下した免職処分について、なぜ、処分が遅れたのかを調査する調査報告書が公表されましたが、その点について新たに判明した事情などをお伝えします。
この調査報告書については、被害を受けたとする女性がメディアを通じて強烈な不満を口にしています。果たして何が不満だったのか、実際に調査報告書を読むとその部分も一部、分かるように感じられます。免職された元教師の方にもお話をうかがい、深層に迫ります。
既に33回を数える連載ですが、札幌市人事委員会の裁定が年内には出されると思われ、ここからが佳境と言えるでしょう。
引き続き、当サイトをよろしくお願いいたします。
ＮＨＫの受信料値下げ策や放送事業者への外資規制のチェック体制強化を盛り込んだ放送法と電波法の改正法が３日、参院本会議で可決、成立した。
放送法には、ＮＨＫが徴収した受信料のうち、使わずに蓄えてきた繰越剰余金の一部を積み立て、値下げ原資に充てる仕組みが盛り込まれた。改正法は年度内に施行される見通し。
ＮＨＫは繰越剰余金の膨張が問題視されており、積立金制度により視聴者は受信料値下げの恩恵を受けられるようになる。テレビを持っているのに正当な理由なく受信契約を結ばない世帯に対し、ＮＨＫが割り増しした料金を要求することも可能とした。
職員国籍比率は絶対に言わないNHK。職員平均年収1700万円以上のNHK。
スクランブル化を頑なに拒むのはなぜでしょうか。
正直な話、元教師の記事あまり興味ないです。この人、かの女性と交際してた時期があるんですよね。痴話喧嘩ですやん。特定人のニッチ記事も必要でしょうが、NHKの様に国民全員の問題なのに何故かメディアは取り上げない。職員国籍や給料問題は絶対に口が裂けても言わないですよね。伊是名問題も地方議員ですら聞けば松田さんですよねと、令和電子瓦版の事を認知されるほど拡められた功績は多大ですよね。伊是名問題以上にNHK問題は広く周知できる力を令和電子瓦版は持っていると信じています。
＞＞正直な話、元教師の記事あまり興味ないです。この人、かの女性と交際してた時期があるんですよね。痴話喧嘩ですやん。
興味ないなら読まなきゃいい。あれを痴話喧嘩と思うくらいだから、コメ主はまともに読んではいないね。痴話喧嘩レベルの話じゃない。真実を追求しようと頑張っている松田さんに失礼だと思う。
ハイ交際云々の話が出てきた辺りから読んでません。松田さんも読者を飽きなせないためにニッチな案件も取り上げられてるのでしょうからね。何が失礼なんでしょうか？
道草してます さんに失礼呼ばわりされる筋合いありませんけど。
道草してます さんアナタの方が失礼ですよ。
免職教員シリーズは、相手の妄想により免職に追い込まれた一人の男性を追ったものです。合成写真の検証には、真実を突き止めようとする松田さんの記者魂を感じました。単なる男女間の痴話喧嘩を記事にするほど松田さんは暇じゃないでしょう。読者を飽きさせないために書いているとも思いません。鈴木先生が冤罪だと広く世間に知らしめるために書いているのだと思います。これを痴話喧嘩と表現するのは松田さんにも鈴木先生にも失礼だと思いますよ。他の方から非礼を指摘されて逆ぎれするってのもどうなんだか。
松田さん、免職教員シリーズはずっと続けて下さい。
私は、鈴木先生の名誉回復と復職を信じています。
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記事を読む、読まないは個人の自由です。しかし、その記事に関して客観的事実に反する、あるいはその評価を明らかに誤っている内容の投稿を掲載するわけにはいきません。また、コメント内の事実の摘示が他者の名誉を傷つけるおそれもあると判断し、管理者の権限で掲載を見合わせました。
表現の自由は極めて重要ですが、そうした自由や権利には責任が伴うことを意識して投稿していただくことを切に願います。
管理者松田さんの権限で掲載するもしないもご自由な訳ですから、当方は黙して掲載拒否をお受けするしか御座いません。
松田さんの信念の元、最後まで事件を追い続けて下さいね。
当方は、この事件や競馬の記事も読みませんが、楽しみにされている読者の方達へ続けて届けてあげて下さいな。