免職教師の叫び(25)慰安婦活動家の暗躍

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。
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 札幌市で教師が免職された事件は、控訴審から左翼系団体と関連する媒体が入り込み、政治的な動きを出すようになった。そこで積極的に活動していたのが、現在、立教大学で非常勤講師を務める古橋綾氏である。慰安婦に関する著書や論文の多い古橋氏がこの事件に与えた影響は小さくない。

■韓国の大学で8年間学ぶ

SNSで公開された古橋氏(左)と慰安婦だったという女性

 2019年9月6日、石田氏が控訴することを発表した記者会見で、古橋氏はこの件で公に姿を現した。「札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会」という支援団体の呼びかけ人として会見に参加し、メディアの取材に対してもコメントしている(弁護士ドットコムニュース・中学教師から15歳で性被害、女性が控訴「子どもが受けた性暴力の特殊性に理解を」)。

 そもそも古橋氏とはどのような人物なのか。「朝鮮半島と日本の社会問題を解決するためのプラットフォーム・メディア」とする「The New Stance」に古橋氏の記事が転載され、そこに略歴が記載されている。以下、そこに示されている略歴を記す。

 「大学非常勤講師。Chung-ang university博士(社会学)。2011年から韓国の大学院に所属しながら日本軍「慰安婦」問題解決運動、米軍基地村女性支援運動、反性売買運動などに関わる。2018年に日本に戻った後は学校での性暴力事件の訴訟支援や困難を抱えた少女たちの支援を行っている。」(The New Stance・[コラム] ミソジニーがはびこる世界を今日も生きている~報ステCM炎上(古橋綾)から)

 Chung-ang universityは韓国の中央大学のこと。学者としての古橋氏を検索すると、同大に2011年3月から2019年2月まで在籍となっている。科学研究費助成事業データベースによると、2021年度は東京外国語大学、大学院総合国際学研究院、研究員である。

 立教大学のシラバスを調べると2019年から講義を受け持っており、2021年度は「基礎朝鮮語初級」などの朝鮮語の講義を担当。その一方で東京外大で国際学の研究員となっているのが、ネットなどの情報で分かる現在の古橋氏の状況である。

■慰安婦問題のスペシャリスト

SNSで公開された古橋綾氏の写真(韓国の国会前でのもの)

 古橋氏が韓国でどのような活動をし、どのような思想を持っているかは、過去の研究内容や、ネットでの発言から想像がつく。過去の論文は以下のようなもの。

日本軍「慰安婦」制度とセクシュアリティ:日本軍将兵による「戦争体験記」に着目して(2013年3月:立命館大学コリア研究センター『コリア研究』)

在朝日本人女性の「役割」:緑旗聯盟の清和女塾(1934~1945)を中心に(2017年2月:東海ジェンダー研究所『ジェンダー研究』)

ポストコロニアリズムフェミニズム観点から見た日本軍「慰安婦」問題認識(2017年3月:韓国女性学会『韓国女性学』)

「韓国内基地村米軍慰安婦国家損害賠償請求訴訟」一次判決(2017年6月:日本の戦争責任資料センター『季刊戦争責任研究』)

 さらに2020年度には立教大学で「グローバル社会での平和構築」という講義も担当しており、同講義のテーマ/サブタイトル等は「グローバルに考える日本軍『慰安婦』問題」とされている。

 また、wam(女たちの戦争と平和資料館)が2019年8月14日に開催した「2019.8.14 日本軍「慰安婦」メモリアル・デー@wam」では、2018年12月5日に死去した、慰安婦だった金順玉氏の思い出話を披露している。その内容は自身がTwitterにアップしてあり、そこで「大学生の頃からナヌムの家という韓国にある、韓国のおばあちゃんたちが暮らしているお家でボランティアをずっとしておりました。」と語っている。

 こうして見てみると、古橋氏がどういう人間かは概ね想像がつくであろう。慰安婦の言い分を検証するまでもなく正しいと決めつけ、旧日本軍や国家としての日本の責任を問い続ける人たちとの親和性が極めて高いことは間違いない。実際に慰安婦関連の活動をしていることがうかがわれ、「慰安婦活動家」と呼んでも差し支えない。

■帰国後に石田氏の裁判を傍聴

2021年4月、ネットテレビ出演時の石田郁子氏(ABEMA画面から)

 資料では2019年2月までChung-ang universityに在籍していたとあるが、2019年2月はまさに、石田氏が東京地裁に提訴した時期と重なる。帰国して一審の審理を傍聴していたことはSNSの書き込みから窺い知れる。

 2019年4月26日(第1回口頭弁論):ツイッターで「弁論後に石田さんと少しだけお話しさせていただきました」と投稿。

 2019年6月14日(第2回口頭弁論):ツイッターで終了後、別室で弁護団と原告(石田氏)から話を聞いたことを明らかにした。

 そして、2019年9月2日付けで以下のような投稿がなされた。

 「これまでずっと追っていた中学校教諭による性暴力事件の裁判。8月末に敗訴となってしまいました。事実の真偽もないまま、除斥期間だけの審議で終わってしまい…言葉もありません。緊急で支援の会を立ち上げました。…(以下略)」

 こうして古橋氏はこの裁判に関わってきて、控訴時に支援する会を立ち上げたという経緯が読み取れる。それ以後、社民党や共産党、その系列の媒体で石田氏を大きく扱うようになり、政治問題化されたことは既に紹介した(連載(24)左翼勢力の暗躍)。以後、古橋氏はSNSや支援する会のHPなどを通じて、石田氏が被害を受けたことをアピールし、鈴木氏にすれば全く事実と異なる、石田氏の妄想の産物に過ぎない行為の責任を問い続けたのである。

■古橋綾氏を許せない理由

 一審から傍聴し、原告、弁護団と話しているのであれば、被告(鈴木氏)がどのような主張をしているかは把握していたはず。石田氏の主張を「全くの作り話」と否定し、180度見解が異なる主張が並べられる状況で、なぜ、一方にだけ肩入れするのかは不明である。

 これが一定の政治目的をもった活動家であれば、都合の悪いところは見ない振りをすることもあるはず。しかし、古橋氏は立教大学で教壇に立ち、東京外大で研究員として研究をしている身。客観的な状況や証拠から判断すべき事案で一方的に石田氏を被害者と断じ、結果として鈴木氏の名誉を傷つけ続けた行為は看過できない。

 鈴木氏は言う。「古橋綾はさまざまな所で私に関する嘘を拡散させています。それも東京地裁の判決文を読んだ上で、そのような活動を始めました。一審の判決文には石田がPTSDではないこと、乱れた生活歴などが書かれており、それを検証することなく、私に取材をすることもなく、石田の嘘の拡散を始めたことは許せません。自らの政治目的を達成するため石田の嘘を利用し、私の名誉を傷つけたのです。」

 古橋氏が始めた石田氏への支援が、結果として事件を政治問題化し、鈴木氏がわいせつ教員であると決めつけられる端緒となったのは疑いない。

■消え始めた「古橋綾」の名前

 ところが、ある時期から、古橋氏の名前がサイトから消え始めた。鈴木氏は「それまでは石田の動向を伝えたり、石田に応援のメッセージを送ったりしていたのが、ある時期から、全て消えてしまいました。支援する会にもしっかりと名前があったのですが、それも消えてしまいました。仲違いでもしたのか、それは分かりません」とする。

 詳細は分からないが、名前を出すことが都合が悪くなるような事態が生じたのであろう。それは立教大学で教鞭を執っていることと関係しているのかもしれないが、真相は藪の中。一つ言えることは、名前を消すことによって古橋氏がこの事件に関わった事実は世間に知られなくなっているという事実である。

 それらの点について、当サイトでは古橋氏に対し、立教大学を通じて取材を申し込んだ。以下の質問に回答するように求めたが、設定した文書での回答期限までに返答はなかった(鈴木氏の名前は実名で記載したが、本文に合わせて変えてある)。

■古橋綾氏への質問

Q01:札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会(以下、同会)を立ち上げた経緯をご説明ください

Q02:同会を立ち上げるに際して、特定の政治的団体や個人の指示や依頼はありましたでしょうか、ある場合には、その団体名、個人名をお教えください

Q03:同会立ち上げ後、インターネット上で鈴木氏に関し膨大な数の誹謗中傷の書き込みが行われ、組織的な書き込みであることが疑われていますが、この書き込みに関して同会もしくは古橋先生は関与されていますでしょうか

Q04:鈴木氏を誹謗中傷するインターネット上の書き込みが行われていることを、当時、認識していましたでしょうか

Q05:当サイトではこの事件を調査し、連載記事で公にしています。その中で、石田氏の主張が客観的事実と整合していない部分が出ています。例えば交際時期について共通の友人の証言から石田氏の言う時期ではあり得ないこと、フジテレビや札幌市教委に提出した写真が合成であることなどです。この点についてどのようにお考えでしょうか

<参照>

▼連載(12)CAN YOU CELEBRATE? ※石田氏の言う交際時期が虚偽であることの証明

▼連載(19)影なき闇の不在証明 ※写真が合成であることの証明

Q06:石田氏が言うような性的な被害があったと今でもお考えですか

Q07:同会HPのオープン当初、古橋先生のお名前が掲載されていましたが、今は全くなくなっているのはなぜでしょうか

Q08:今でも石田氏を支援するお考えに変わりはありませんでしょうか

Q09:同会を立ち上げたことを含め、石田氏との関わりの中で、古橋先生がとられた言動は大学教員として、研究者として適切なものであったとお考えでしょうか

Q10:鈴木氏は石田氏から全くの虚偽の話をされて名誉を傷つけられ、さらに免職されています。職も収入も失い、ネット上ではわいせつ教師と誹謗中傷されており、重大な人権侵害が発生していると言えます。もし、石田氏の話が全くの虚偽であった場合、彼女を支援したお立場として、ご自身の責任をどのようにお考えでしょうか

以上

第26回へ続く)

第24回に戻る)

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13 thoughts on “免職教師の叫び(25)慰安婦活動家の暗躍

  1. アバター NA より:

    伊藤詩織の事件と背後関係が似ていますね。
    事件の経緯の徹底究明、伊藤・石田の違法性のある行為については、些細なことだからと看過するのではなく、全てにわたり厳格に刑法を適用すべきです。

  2. アバター 月の桂 より:

    支援団体の名称を「札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会」としたのも意図的に感じます。「性暴力」「事件」「被害者」の3つを並べて印象操作? 団体名を公表するだけで、石田氏=被害者だとアピール出来ます。古橋綾氏は真実を知って関わりを避けようとしたのでしょうか。伊藤氏を支援していた清水潔氏の行動パターンと似ていますね。フィッシャー氏にも連絡が取れなくなりましたし、皆さん、真実の扉を開けた後の自身への悪影響を考えるんでしょうね…(-_-;)

  3. アバター 名無しの子 より:

    もしかして古橋氏は、伊藤詩織事件とも関わっていたのでは。
    伊藤詩織事件の当事者山口敬之氏は、ベトナム戦争時の韓国軍の性暴力の証拠であるライダイハン問題を浮き彫りにした記者である事は、周知の事実ですよね。だからこそ、狙われたのではとも、言われてもいます。
    つまり、その記事を都合が悪いと感じる勢力が、山口氏を失脚させるために、伊藤氏を刺客として送り込んだと。
    それが事実かどうかはわかりませんが、結果的に山口氏の記事は、注目されなくなってしまいましたね。伊藤事件さえ無ければ、韓国にもっと強く接することができたのにと、悔しくてなりません!
    伊藤事件、石田事件、ともに、政治がらみであることは、もう間違いないですよね。もしかしたら、政治がらみだけではなく、外交がらみなのかもしれませんね。
    それにしても、山口氏といい鈴木氏といい、政治や外交(まだわかりませんが)の為に、一人の人間の人生を、めちゃくちゃにされたわけですよね。絶対に許すことはできません。
    伊藤氏ははすみとしこ氏のマンガで「枕営業大失敗」と書かれ、名誉毀損されたと言っていましたが、枕営業の方がよほどいいと思います。他人に迷惑はかけませんからね。自分のやっていることは、最低最悪の悪魔の所業なんだと、少しは自覚してほしいと思います。

    1. アバター NA より:

      NYのキャバクラのホステスと客という間柄(有田ヨシフにピアノバー!!って叱られますね)、留学生の不法就労、当局に見つかったら逮捕・強制送還です。水商売など、現地の人がやりたがらない3Kエッセンシャルワークより心証が悪いです。英語版ブラックボックスが、他のマイナー言語本より、かなり遅れての出版となった理由が、不法就労にあったのでは、と指摘するかたも。当方は、デタラメだらけのノンフィクションの訴訟リスクと、出版社の企業イメージ失墜だと思いますがね。

  4. アバター NA より:

    「札幌市中学教諭性暴力事件の被害者を支える会」なんて設立しても、道内の旭川女子中学生凍死事件(悪質な集団による犯罪を苦にした自殺)にはダンマリなんでしょう。それどころか、加害生徒、黙認(加担との指摘もある)教員らの擁護なんてことも。共産党員の自宅が事件現場となった綾瀬女子高生コンクリート殺人事件。当時共産党議員で弁護士の橋本敦氏が、加害者らを社会の被害者扱いする発言がありましたから。被害者が複数いる広河隆一氏の件での、広河氏と懇意にしていた伊藤和子弁護士の対応をみても。

    1. アバター 名無しの子 より:

      NAさん、「いいね」と「リツイート」させてください。野党は、事件の悲惨さよりも、自分達の思想に同意か邪魔かによって、事件を判断するのでしょう。その為には誰を犠牲にしても構わない、浅間山荘事件から何も成長していない、彼らの恐ろしさを感じます。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        >>名無しの子様

         いつもコメントをありがとうございます。近いうちにHPのリニューアルを考えており、その際には各コメントに「いいね」を付けられるようにする予定で、「いいね」のランキングもできれば、と思っています。

         皆様のコメントはこのサイトの宝です。そうしたコメントに賛意を示せるようなシステムを導入するのは、サイト運営者の責務と思っています。これからもどんどんとコメントをしていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

      2. アバター NA より:

        名無しの子 様、共感いただきましてありがとうございます。
        あいにく、ツイッターはしていません。

  5. アバター 名無しの子 より:

    松田さん、NAさん、返信ありがとうございます。
    松田さん、「いいね」の導入、嬉しいです。なぜなら、実は少しさみしく思っていたからです。
    私はこちらにコメを載せる時、一旦下書きして、何度も推敲してから載せます。私はツィッターもやっていますが、ツィッターをやっていない方も含めて松田さんの記事の読者、そして勿論松田さんに読んでいただけたいと、密かに思っています(別に密かにすることでもないですが笑)でももしかしたら、誰も読んでないのかも〜と思ってました。でも「いいね」がついたら、読んでもらえた証ですもんね。と言っても、いいねを競ったりするのは良くありませんけどね。あくまで自分の感想であって、評価される為のものではないということを頭に置きながら、でも密かに(また出た、この言葉笑)喜びますね。
    NAさん。いえいえ、そういう意味ではないのですよ。あなたのおっしゃることに、同意し広めたいなぁと思っただけなのです。まさにその通りだと思ったので。
    やはり、「いいね」ボタン、楽しみだなぁ。ツィッターと違って、伊藤詩織氏から、訴えられる恐れもないしね笑。

  6. アバター 野崎 より:

    こんばんは

    >慰安婦活動家の暗躍
    >慰安婦活動家の暗躍

    奴バラ活動家をファシストとして、ファシスト共!を連呼し奴バラのつながり、その目的、その戦術戦略ををコメントして来ました。

    山口、伊藤両氏、伊是名夏子氏の問題は個人レベルの問題ではないと、鈴木氏、石田氏の問題もしかり。

    松田さんの取材がようやくそれを浮かび上がらせて下さったの思いがあります。
    上から目線的な妙なものいい、コメントですよね。

    団塊の世代としての経験から今に至るまでの思いがそんな心気になります。
    松田さん御自身、当初から実態を看破されていたはずです。

    記事にされるまで相当な労力を要されたはずです、お疲れでは、

    松田さんは剣士、私は拳士(狂暴な昭和3~40年代を青春期とした世代、身を守るため町田市から上野まで本物の沖縄空手を求め道場に通いました。)拳士にもいく種かあり拳闘士、ボクサーは休みながら戦いますね、だから戦い続けられる。

    おわかりのことでしょうけれどよく休み、小まめに休息を入れ栄養を取りご自愛下さい。

    これからも令和電子瓦版を楽しみにしております、は定型文。

    楽しみではない、そのファシスト共へのカウンターインフォメーションは効果を発揮していいる。
    さらに力が増し加わり、自由を破壊せんとする敵、その画策を粉砕する強力な存在とならんことを期待する也!! 危険も増す、細心の注意が必要。

    爺さんも爺さんなりに戦っている、まわりの若い衆達に地道に話し続けている。
    口は上手い~ 自惚れ。

    サイトのリニューアルを行われるとのこと。
    過去のコメント一覧が閲覧できればとも思います。

    ご返信は不要です。

  7. アバター MR.CB より:

    》》ジャーナリスト松田様

    『古橋氏は立教大学で教壇に立ち、東京外大で研究員として研究をしている身。客観的な状況や証拠から判断すべき事案で一方的に石田氏を被害者と断じ、結果として鈴木氏の名誉を傷つけ続けた行為は看過できない』

    他の大学の教授にも、「それでも貴女は教育者なのか?」と思える様な下品な言葉と暴力的な内容の意見を吐かれる方もいらっしゃいます。韓国の大学教授においては、旭日旗狩りに血道をあげる輩もいるくらいですからね。ノーベル賞を受賞する様な方から世の中を撹乱する輩まで、これもまた多様性と言えるのでしょうか? 本人だけではなく教育機関として教壇に立たせる、大学側のガバナンスにも大きな問題があると思います。

    個人で言えば「専門馬鹿」という言葉が一番しっくりきます。一芸であっても万能ではない。
    生前の西部邁氏が「世の中には専門馬鹿が多い。最近は少なくなっているけど、東大出の政治家(山尾志桜里議員について)は概ね子供の頃からずっと受験勉強漬けの生活を送ってきた。でないと司法試験に合格したり、キャリア官僚にはなれない。社会性やまともな道徳心を築く時間がないまま大人になる。そりゃお金や男女のことには疎いでしょう。だから単純な問題で失敗する。まあ僕もその一人なんですがね」とよく言っておられました。
    【客観的な状況や証拠から判断すべき事案で一方的に断じ名誉を傷つける】行為に至る理由が、この「専門馬鹿」であることの証に思えてなりません。自己満足や保身のためには他人の痛みは感じない、社会性も道徳心もない輩や組織が最近妙に増えてきたように感じます。

  8. アバター 匿名 より:

    フェミニストのやりたい放題をのさばらせた結果、女に関わる事は無条件降伏のアンタッチャブルと化してしまった結果だと思う。

    ここにきてようやく反撃出来るようになったので、ここで一掃出来るかどうかが重要と感じます。

  9. アバター 真実 より:

    お世話になります。
    はっきり本丸が見えてきましたね。自分の予想していたことが一つ明らかになりました。

    私がこれらの事件に注目するようになったのは、自分のまわりで起こった社会福祉法人のセクハラ訴訟からです。
    この事件によって、わが子らの施設は破壊されました。原告と被告の共同事業体による施設だったからです。彼らは直接運営に絡んでいたわけでなく、施設内にはハラスメントはありませんでした。利用者の多くは、彼らの法人によるサービスに満足していました。

    いきなり、何社にもよる卑猥で破廉恥な報道により、利用者である障害者もその家族も大変ショックを受けました。特に信頼していた被告側の責任者の方の疲弊はすさまじく、病気になるのではないかと心配しました。

    このことが原因で、施設の指定管理は(利用者側からの陳情にもかかわらず)、強引に区によって来年変更させられます。両法人の職員もたくさん退職しました。

    この支援団体は、伊藤詩織と同じメンバーが後ろにいます。伊藤詩織と被告は仲良しで一緒に写真掲載されていますね。

    尊厳を守ると言いながら、自分の尊厳であり、その周りの人の尊厳ではないのです。多くの障害者の尊厳を傷つけたのは明白です。なぜ、訴訟をするのに、十数社に掲載するようマスコミのみ対象の説明会を行ったのでしょうか。静かに訴訟をすることができなかったのでしょうか。

    彼らの目的は、石田氏の事件と同じ、社会問題化することです。
    こちらも、被告が安倍自民党と仲が良かったことで、狙われたのでしょう。
    単なる性被害の問題ではないのです。

    私が、これら事件の本丸に気がついたのは、伊是名氏の事件があってからです。
    この本丸の思想信条が透けてみえてきました。そこから、彼らの「悪である社会問題を明らかにするためには、多少のでっち上げてをしてもよい」という主張がはっきりと見えてきました。

    事件はもっと複雑なのかもしれませんが、点と点が結びつき、真実が明らかになり、平和な社会が戻ってくることを望みます。

    引き続き、よろしくお願いします。

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