2020年10月5日 / 最終更新日 : 2020年10月7日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 エネイブル惨敗6着「馬場に殺された」 G1凱旋門賞はソットサスが優勝、断然の1番人気に推されたエネイブルは6着と大敗した。
2020年7月6日 / 最終更新日 : 2020年7月9日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 ガイヤース逃げ切り エネイブルは2着 G1エクリプスSが5日、サンダウン競馬場で行われ、単勝2番人気のガイヤースが逃げ切った。
2020年3月1日 / 最終更新日 : 2020年4月8日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 マテラスカイとディアドラ無念の頭差2着 サウジカップのアンダーカードとして組まれたレースでも日本勢は好結果を残した。サウジダービーを武豊騎手のフルフラットが優勝。サウジアスプリント(ダート1200m)ではマテラスカイ(牡6、栗東・森秀行厩舎)、モハメドユスフナギモーターズC(芝2100m)ではディアドラ(牝6、栗東・橋田満厩舎)が、ともに頭差の2着に入った。
2020年1月12日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 ベンバトルがG2シングスピールS楽勝 ドバイターフ2勝目へ復帰戦飾る 一昨年のG1ドバイターフを制したベンバトル(牡6、サイードビンスルール)が1月9日にUAEドバイのメイダン競馬場で行われたG2シングスピールS(芝1800m)を快勝した。2度目のドバイターフ制覇に向けて大きく前進した。
2019年12月25日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 2019は”デットーリ”イヤー もはや神の領域48歳でG1を19勝 2019年の海外の競馬を自分なりに見続けてきたが、最も印象に残る出来事といえば、ランフランコ・デットーリ騎手(49)の活躍である。今年は英・愛・仏でG1を19勝、自己最多記録を更新した。来年12月に50歳を迎える騎手の奮闘ぶりには驚かされた。
2019年12月6日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 12・8香港国際競走 アーモンドアイ不在も日本勢の活躍に期待 12月8日は香港Cなど、香港国際競走4クラが行われる。日本調教馬は9頭が参戦。今年は2クラ、うまくいけば3クラ制覇もあるかもしれない。
2019年10月20日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 ディアドラ追い込んで3着、優勝は1番人気マジカル 英チャンピオンS 10月19日に英アスコット競馬場で行われたG1英チャンピオンS(芝10ハロン)は凱旋門賞5着から中1週で挑んだマジカル(牝4、A・オブライエン)が制した。2着にアデイブ(騸5、W・ハガス)が入り、日本から参戦したディアドラ(牝5、栗東・橋田満)は3着に終わった。
2019年9月15日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 マジカル快勝3度目のG1制覇 ディアドラ前が開かず4着 愛チャンピオンS ライアン・ムーア騎手騎乗のマジカル(牝4)が9月14日に行われた愛チャンピオンS(レパーズタウン、芝10ハロン)を断然人気に応えて快勝、3度目のG1制覇を果たした。日本から参戦したディアドラ(牝5、O・マーフィー騎手騎乗)は後方から追い込んで4着だった。
2019年9月13日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 愛チャンピオンSは8頭の争い ヘッドマンに注目 ディアドラは? 9月14日に行われるG1愛チャンピオンS(レパーズタウン、芝10ハロン)は8頭立てとなった。日本からディアドラが参戦、前走ナッソーSに続くG1連覇に挑む。現地での人気はマジカル(牝4)、エラーカム(牡4)、ヘッドマン(牡3)の順で、ディアドラは5番手の評価となっている。発走は日本時間9月15日0時15分。
2019年9月11日 / 最終更新日 : 2020年4月6日 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 海外競馬 愛チャンピオンSは11頭立て ディアドラも英ダービー馬もお客さん? 9月14日に行われるG1愛チャンピオンS(芝10ハロン)は11頭立てで行われる。G1英インターナショナルSの1、2着のジャパンとクリスタルオーシャンは回避。単勝1番人気はマジカルの見込みで、日本から初めて参戦するディアドラはブックメーカーのオッズでは5番手の評価となっている。