立憲民主党の羽田雄一郎参院議員が12月27日に死去、同党の石垣のりこ参院議員は同日、お悔やみの言葉をツイートした。

　安倍晋三首相が小中高一斉休業の方針を打ち出した２月27日の時点で、立憲民主党の議員はどのようなツイートをしていたのか調べた。

　立憲民主党の石垣のりこ参議院議員が３月26日、「『瀬戸際の１～２週間』の対策は、失敗に終わったということ。少なくとも東京では。」とツイートした。

　立憲民主党の蓮舫参議院議員が２月15日にツイッターで「『武漢熱』などと差別的な表現をする自民党議員がいるが、国内の新たなフェーズに迅速に対応すべきだ。」とつぶやいた。