サンジャポ太田光氏発言全文「俺に対する礼節」
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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■続く太田氏の自己弁護
太田氏の自己弁護は続く。
太田:僕は、挑発したつもりはないんです。それは信じられないかもしれないけど。
田中:信じてないよ、多分、テレビを見ている人。
太田:本当に聞きたいことを、聞いたんです。それはだから、怒らせてしまったのは確かにね、僕ですけれども、挑発しようとして、怒らせようとして、やったことではないんですよ。
杉村:聞きたいことを聞いたってよりも、何か一方的に言いたいことだけを言ったっていうだけに、こう、見えちゃったのが…
太田:それは僕の力不足だと思います。
杉村:でもね、これね、太田さんね、政治家のテクニックにハマったなって僕は見てますよ。一方的にね、一方的に喋らすわけ。予算委員会でも。
太田:もちろん、それは。
杉村:で、時間切れになっちゃうと。本当はもうちょっと短い言葉で聞いた方が良かったなって。
太田:それは今回やりつつも「あ、なるほど、こういうことか」って思ったのは、あの、要するに時間は決まってるわけですよね。向こう側もそれを知ってらっしゃるから、だから、俺が、あの、どうやって、その、それをうまく調節するかっていうのは、やっぱりやりとりで、駆け引きで、政治家の人たちもやってるんだなって、そういう意味では俺の負けだったんだろうな。
田中:時間がちゃんと限られてますからね。次、行きましょう。武井君はどうですか? 見ました?
武井壮:見ました。
田中:どう思いました?
武井:僕は太田さん、いつも通りだなって思って、あの、その中で聞きたいことが出てきたら、あの、もっと説明していきたいことが出てきたら、別にそれは失礼とかじゃなく、その人、MCのキャラだからいいなって思って、見てたんすけど、でも、太蔵君とデーブさんに怒られるってことはヤバかったのかなと。
(一同笑)
■真摯な反省を求める杉村太蔵氏
こうして真摯な謝罪のない太田氏を見かねたのか、杉村氏が確認するかのように、真面目な問いかけをしてきた。何とか、はっきりとした形で謝罪をさせないと、炎上が収束しないと感じたのかもしれない。
田中:僕も後で録画して見ましたけどね、僕はやる前からこうなることは分かってました。もう絶対にこんな生放送で選挙特番のMCなんて、こいつ(太田氏)がやったら大炎上するだろうなっていうのは、やる前から100パー(%)確信してました。で、見て、その通りでした。
杉村:ちなみに太田さん、言葉遣いとか態度っていうのは、やっぱり、今、反省はされてますよね。反省した方がいいと思うんですよ。
太田:あの、もちろん、だから、あのう、何て言うんですかね、そういう意味で言うと、あの、皆さん、炎上してるって言うからね、あの、その、まあ、あの終わってからツイッターとかも見ました。俺に対するコメントも、あの、品がないとかね、そういうコメントも見ましたけども、その、ツイッターのコメント見てて、(あ、俺は結構、品がある方だな)と思って安心しちゃったところが、ちょっと、それはマズイなとは思ってます。
杉村氏の思いを裏切るかのような発言。品がないという批判に対し、(ツイッターで自分を批判している人たちの方がもっと品がない)というのであるから、もはや反省していないことは明らかであることは、視聴者にも伝わったと思われる。
デーブ:来年の参議院選どうします? もし、話が来たら。
太田:もし、あのう、話があれば、まあ、NHKとか…
田中:NHKからも来るわけねーし、TBSもねーよ。
杉村:太田さんに、僕は最後、太田さんに言いたいのはね、炎上っていうのは燃えてる本人よりも周りの方が熱いですからね。
太田:もちろんそうですよ。
杉村:そこはねえ、もうちょっと気をつけてもらいたい。
太田:言葉遣いとか…
杉村:サンジャポに来てね、政治家にね、いくらね、ちょっとこう、茶化すってか、絡むのはいいんですけど、選挙特番ですから! 報道のど真ん中、民主主義の一番重要な日ですから。よろしくお願いしますよ。
田中:選挙後に一番炎上した経験持ってるからね。
杉村:僕が…
太田:まあ、確かにおっしゃる通りだと思います。
■デーブ・スペクター氏の鋭い意見
ここで、次のポイントに移る。太田氏が話しすぎて、政治家の話が聞けなかったという不手際である。田中氏が誘導する。
田中:そしてもう1つねえ、あのう、話を聞かなすぎるという意見も、相当ありましたね。今ね、太蔵君なんかもそういう話をしてましたけれども、ねえ。どうですかデーブさんもやっぱ、それは感じましたか。
デーブ:だから、もう少し策を意識してれば、指示をもっと聞いてれば、こんなに言ってはいけないってことになると思うんですよ。で、短くして相手も聞くと思うんですけど。やっぱりどうしても、こう、興奮状態になってしまう。だから、アナウンサーとか、ああいう専門家使うんですよ、こういう時は。そういう風にならないから。…っていう大きいことがあると思うんですよね。
太田:確かにね、俺もその、自分の聞きたいことが、こう、なかなか伝わらない。そういう意味では芸のなさだとは思いますね。
武井:でも、何かそれをアナウンサーさんだけの質問だけで、決まった答えばっかり返ってきてるの、全局で見てたって、僕はあれだから…
デーブ:でも他はそういう王道でやって視聴率高かったじゃないですか。やっぱり起きてることを真剣に見たがってるという日なんですよ。だから副音声とか、別の形でいいと思うんですよね。
太田:副音声でもインタビューできんですか?
この点も、太田氏に反省は見られない。自分が伝える能力がなかったから、話が必然的に長くなったというエクスキューズ。武井氏が多少、擁護に入ったが、デーブ・スペクター氏はすかさず反論したのは、そのあたりを感じ取ったのかもしれない。このあたり、根っからのテレビマンのデーブ氏の面目躍如といったところ。ちなみに太田氏は神妙な顔つきをすることもあったが、虚勢を張るかのように笑みを浮かべる場面もあり、誤解を招きかねない態度であった。
田中:いや、ややこしい。ねえ、でも今回、若い人たちのね、動向は注目されてましたけど、若い世代にも聞いてみましょう。ティナちゃんなんか、太田さんのこういう色々発言とか見てどう思いました?
小山ティナ:えー、でも太田さんが話が長いのは、もう前からじゃないですか。だから、わざわざそんなことってツイッターに書かなくても、みんな分かり、太田さんはこういう人だよって、ね? 分かりきってて、太田さんも歳だし疲れちゃうから、何か本当にそんなに、めっちゃ責めなくていいと思う、みんな。
田中:ま、分かっているけれども、それにしても話なげーな、とか。失礼だなと思った人がいっぱいいたということですよね。
小山:みんな、あんまり責めないでって言いたい。
田中:優しいね。
山本里菜アナ:尺もありますけど、最後に太田さん、何か一言あれば。
太田:色々言われたことは、全部勉強になりましたし、あのう、これから、まあ、ちょっと品を、とか、礼節を勉強するために、あの、お遍路さまに出ようかな、と。
田中:嘘つけ! 行くわけねーだろ。
山本アナ:よろしいですか?
(一同爆笑)
■疑問が残る15分
約15分間のコーナーは、太田氏のボケと出演者が爆笑で締められた。バラエティ番組のコーナーのまとめとしては上出来と思われるが、この内容で視聴者は納得できるのか疑問が残る。結局、謝罪の場ではなく、炎上していることをネタに視聴率稼ぎの企画という批判が出ることは避けられないと思われる。
デーブ氏、杉村氏は笑顔を浮かべながらも厳しい見解を披露している。太田氏はそれを真摯に受け止めることができないまま、あれこれ言い訳をするという、疑問が残る15分となった。
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カリスマは時として消え去る又継承されない、とされる。
カリスマが消滅する要因の一つとして自己の非を認める事が上げられる。
よってカリスマを有する者は絶対に己の過ちを認めてはならないとされる。
>カリスマ(ギリシア語: Χάρισμα、ドイツ語: Charisma)とは、超自然的・超人間的・非日常的な資質や能力 。神の賜物または天賦の力で、教祖・預言者・呪術師・英雄などに見られるとされる 。『オックスフォード現代英英辞典』
カリスマ性は何も王、宗教家、政治家のみならず芸能人もそれを有するケースはある。
太田氏にカリスマ性はない、だが太田氏は芸人としての自己キャラクターを認識しておりここで謝罪したならその価値は消え去ることを自覚しているのだろう。
才覚があらば今般の事を活かしさらに芸人としての寿命は延ばせる。
放送は見ていないがサンデージャポンにおいてこれ企画した目的は局としての一応のみそぎ(あいまいな)のためだろう。太田氏の明確な謝罪は不要とする。
虚の世界の事を実の論理で批判しも意味はない(犯罪は別)
芸能人が有するカリスマ性、それに対する一般人の帰依にも至る心意は天皇の存在に対しても共通性がありおのず敷衍できる。
その天皇の有するカリスマは今や光が薄れつつある、故三島由紀夫はそれを予見していた。
日本は変わっていく、、ファシスト共は着々としてコマを進めている。
太田光氏もファシストの持ち駒の一つだ
ご返信は不要です。
追伸
>虚の世界の事を実の論理で批判しも意味はない(犯罪は別)
デープ氏、杉村氏の事であります。
御返信は不要です。
TBS社長は任命責任があるから辞任すべき
普段言ってる事だろう?
有言実行
ますますTBSの信頼度が下がる
「忖度なし! 太田光×注目政治家”10番勝負”」と言いながら、太田光氏は、TBSに忖度してるじゃないですか。あくまでもTBSは悪くないと言って、これからも使ってもらおうとしている。
また、「俺に対する礼節〜」って何ですか?TBSは、インタビューに答えてくれている政治家よりも、MCとして雇っている太田氏への礼節を重んじなければならないんでしょうか。バカじゃないのと思いました。
でも、サンジャポを見て思ったのは、デーブスペクターは、流石だなということ。彼は、スマップ解散の時、マスコミ連中がジャニーズ事務所に忖度して「寂しい、残念だ」としか言わなかった時「なんか、違和感があるんですよねー」と、たった一人言い放った人です。木村拓哉氏と他のメンバーとの確執や、ジャニーズ事務所とのいざこざを知っているからあえて、解散の理由にふれなかったマスコミ連中の中での切り込み。見事でした。今回と同じですね。
また、杉村氏も、河野太郎氏に、部下への叱責が酷いこと(パワハラ)を、鋭く切り込んでいる動画を見ました。それこそ「よくぞ言ってくれた」と、胸がスカッとしました。
この二人には、私は、好感が持てましたね。
武井氏、小山氏など若手の二人は、それこそ、太田氏への忖度でしょう。
政治家へは、忖度どころか礼節さえも軽んじてるくせに、マスコミや芸能人どおしは、忖度だらけのズブズブの関係なのだと、つくづく思いました。
松田さま
いつも興味深い記事を執筆してくださり、ありがとうございます。
今回のこの記事につきまして、ふと心配になりまして…
テレビの放送内容を文字起こしして発信することも著作権に関わる、という
記事を見かけました。大丈夫でしょうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2aac6dfde9ef6bf435de8ee0134eeee5f3039739
https://note.com/masamasa11_12/n/nab090ad2c5e0
僭越ながらこのようなコメントを差し上げて申しわけございません。
ご確認いただけましたら幸いです。
>>松田さんのファンさま
ご指摘をありがとうございます。
当該記事につきましては、あくまでも、僕の考えを主張するための本文が主で、引用部分は従という位置付けです。そして、引用している部分は、発言者を太字カラーで明示して、明確に分かるようにしています。
この件は選挙報道のあり方という民主主義の根幹の問題で報道の必要性があること、また、一部の引用では太田氏の真意が伝わらないおそれがあると同時に、恣意的に発言を切り取っているとされ、逆に抗議を受ける可能性があることなどを総合的に考慮し、該当部分を全て引用したものです。他の政治家とのやり取りも同様です。
TBSから何らかのアクションがあれば、上記の事情を説明する予定ですが、まだ連絡はありません。
貴重なご指摘をありがとうございました。引用の方法や著作権などについては、今後も注意しながらサイト運営をしていきます。
これからも当サイトをよろしくお願いいたします。
松田さま
早速にご返信をくださいまして、どうもありがとうございました。お目に留めていただけたと同時に、松田さまの的確なご意向とご判断をうかがわせていただけたことに感謝申し上げます。
心の底から安堵いたしました(笑)
これからも、ほかの記者さんとは一線を画した素晴らしい記事を執筆なさってくださることを期待しております。
応援しています!
男としての遊び足りないのがいくら能書きを語っても熱く感じないな。勘違い甚だしい。
太田光氏が、どういう方は存じませんが、世間がヒートアップせずとも、力の無い者は、自然淘汰されていくのではないでしょうか。
彼には反省が必要だと思いますが、1人を大勢でボコボコにしているようで、悲しい気持ちになります。攻撃的に責めるより、冷静に諭す方が反省に向かうような気がします。
>>月の桂様
太田氏にとって、今回が反省を示す絶好の機会でした。しかし、芸風に影響すると考えたのか、自分は悪いことはしていないとの判断があったのか、そのあたりは分かりませんが、貴重な機会を自ら捨てました。杉村太蔵、デーブ・スペクターの両氏は冷静に諭していたと言えるのに、それを無視して自分が信じる道を進んだのですから、それ以上、周囲が言っても無駄でしょう。
世間から責められても、自分の信じる芸風を貫くという覚悟と思われます。好きなように人生を生きればいいのではないでしょうか。そして、今後、起きることは全て彼が責任を負うべき問題です。20代の若者に人生を諭して真っ当な道へと向かわせるのとは状況が違うと、僕は思います。
松田 様
お返事有り難うございます。
そうですね、太田氏を諭すのは無理なのかもしれませんね。
メディアも今後、太田氏の起用を躊躇うようになるでしょう。それを見越しての言動なら、自己責任ですね。
最近、正義とは何だろうと考えるようになりました。正義を貫く為には何をしてもいいのでしょうか。相手を叩き潰すまで追い込む社会には、息苦しさを覚えます。私は、多数で1人を攻撃するのは正しいこととは思えません。相手が悪人であってもです。「正論は、時に人を傷つける」という言葉が、座右の銘になりそうな今日この頃です。
残酷性を帯びたものは笑えないし、共感もできない人が多いのだと思います。
頑張ったけど結果が出せない、うまくいかなかった、という経験をした人も多いでしょう。
そんな時に太田氏のように茶化されたら?と想像した人もいると思います。実際そのような経験をした人はさらに拒否反応が出たのではないでしょうか。
今の時期は受験を控えて緊張感の高まっている子供たちもいます。
礼儀がないという意見が多い、とありましたが、
「子供も一緒にみてるんです」という意見と、それを受けて「ハッとした、子供たちに見せていい大人の姿ではない」という意見もタイムラインに流れてきましたし、も短時間でかなりついていました。
こういったことまで気づかないままなら、この先彼の評価は変わらないと思います。
左翼の太鼓持ちTBSはまともな報道ができないのはあきらか。地上波は撤退してウエブとCSでドラマとバラエティだけやってればエエ。
》》ジャーナリスト松田様
太田光氏は今回の騒動で「株を大きく下げた」に尽きると思います。商品価値を落としましたね。
私は彼に品位も良識も求めていません。むしろ「何を仕出かすか分からない」クレージーな部分には興味を持っています。ただし今回の選挙特番では正直なところ、かなりガッカリ致しました。彼はここまで政治に関する知識が足りないのかと。そして芸人としての適応力の無さにも驚きました。まさに馬脚を曝け出す結果を自ら招いてしまいました。ある意味で自業自得ですね。
問題は使用者責任(適切な表現ではないかも)の方だと思います。敢えて彼を選挙特番に起用したTBSは、当然のこと太田光氏の政治認識を理解していたはずです。爆笑問題として相方の田中さんとコンビではなく、ぴんで太田氏をMCに据えた意図が不埒で腹が立ちます。少なくともスポンサーに対してはテレビ局としての責任を著しく欠いていたと謝罪しなければならないでしょう。
まあ、そのような良識をTBSに求めても仕方ないことは重々分かっていますけどね(笑)。
今回、TBSも賭けに出た部分があったのかも知れません。政権交代とまでは行かなくても立憲、共産党側が大きく議席を増やすであろう。革新層の視聴者が多いから、自民党が負けて立共が勝てば溜飲を下げる効果が更に高くなると。その役割に太田光氏がピッタリという結論だったのではないでしょうか。
まあ、どちらにせよメディアとしての信用と責任を失ってしまったことには変わりはありませんね。
普段の政権与党への物言いや、選挙特番に出演しておいて冒頭から「自分は立憲支持者で、今日も立憲に投票してきた」などと堂々と宣言するからには、さぞかし政治の世界への造詣の深さを後ろ盾にしているからこその物言いなのかと思いましたが、どうやら驚くほどモノを知らないことを自ら暴露した上での自爆行為でしたね。
やはり立憲を無理矢理担ぐ者、担がれる立憲構成員、ほぼ全てペラペラ。
自民惨敗、政権交代とまでは行かなくとも立憲共産党の大躍進の架空のシナリオを信じて疑わず、予想が外れた場合のカバーストーリーすら用意することを怠ったTBS以下当該番組関係者の体たらくにはただ呆れるのみ(逆に万一放送終盤に政権交代へ向けて大勢が決するような事態になればそれ用の台本はちゃっかりあったのではないかと思うが)。
太田に毒舌の限りを尽くさせて利用しようとしていたTBSの目論見は、まんまと逆効果になりまさに人を呪わば穴二つ。今の処TBSから公的な弁明もないようなので、局の意向に反して大暴走した太田、ということにして責任を太田一人に押し付けて逃げ切るつもりでしょうけど。
以後太田を使う使わないについてどうこう言うつもりはないが、もしいけしゃあしゃあと出てきてもこれまで通りチャンネルを変えるかTVのスイッチを切るのみ。
あれだけ政治家には一方的に食って掛かっておきながら、自ら真摯な反省の弁を述べるでもなく、TBSに批判的なことも碌に言えない芸人にオファーするのも至難の業かも知れないが。
お笑い芸人は実は高偏差値で知性ある人はそんな珍しくないのですが
太田氏はそうではありませんでしたね。
TBSの人選ミスが原因で太田氏は知性も礼儀も常識も無い人物だと白日の元に晒されてしまい(普段は相方・田中氏の存在が大きい)、むしろ気の毒に感じています。