小西洋之 政治資金の謎(4)アスクル守秘義務の壁
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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小西洋之氏の政治資金の謎について、当事者以外に真実を知るのはアスクル株式会社である。アスクルが知り得る事実を明らかにすれば、この問題は一気に解決する。しかし、そこには守秘義務の壁が存在する。果たして今回の事案にアスクルはどこまで関与しているのかを考察した。
■アスクルの関与の有無
アスクルエージェントの麻布食品に支払った金額は、最終的にはアスクルに入るシステムになっている。もし、小西氏が麻布食品に支払った69万円余が実際にアスクルに入金されていなかったら(当然、マージンは抜いたものではあると思われるが)、政治資金収支報告書の虚偽記載で、3年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科されると思われる。
取材を続ける中、アスクルがこの事案にどう関わっているかを知るのは困難であったが、こちらが問題とした金額が3年間で69万円程度だけに、その程度の金額でアスクルが積極的に資金を流用するスキームを作り出しているとは考えにくい。
とはいえ、麻布食品は総理候補の河野太郎氏の実弟が代表取締役であり、また、河野太郎事務所はアスクル文具のヘビーユーザーであって2年間で184万2038円をアスクルエージェント(地元の企業)に支払っている。そうした状況から、アスクルのシステムを利用する資金の不正な流れがあったとして、それを黙認することで合意しているのではという疑いも正直、持っていた。
取材しないことには真相に迫れない。小西氏に政治資金の謎があったとしても、アスクルが関わっている可能性は低いと見て、小西氏と麻布食品より先にアスクルを取材することとした。
■代理店に麻布食品は入っていますか?
まず、アスクルに電話で問い合わせたが、メールの指定があったので、その後はすべてメールでのやり取りとなった。いただいた回答は記事内で公開を前提としているので、ここで示す。
⭐︎3月16日(木)松田→アスクル株式会社コーポレート本部 コーポレートコミュニケーション(以下、アスクル)
【質問】御社の代理店、エージェントに「麻布食品(株)」が入っていますでしょうか。イエスかノーか、はっきりとお示しいただければと思います。(質問以上)
アスクルエージェントは、2022年5月時点で全国で1163社(アスクルの回答から)登録されているそうで、代理店によってはHPで大きくアスクルエージェントとなっていると宣伝している企業もある。ただし、その一覧は公開されておらず、1163社全てを知ることは、アスクル社外の人間にはできない。これに対して、週明けに回答があった。
★3月20日(月)アスクル→松田
【回答】社内で検討させていただきましたが、本件に限らず個別の企業との取引有無について当社から開示することは難しく、ご回答差し上げることができません。(回答以上)
ある程度予想はされた回答ではある。アスクルはアスクルエージェントと代理店契約を締結しているが、そうした商取引には通常、守秘義務が定められている。
そのため、この回答から、おそらく麻布食品はアスクルエージェントなのであろうと考えられた。なぜなら、メールに添付した政治資金収支報告書にはアスクルの社名が書かれており、もし、麻布食品がアスクルエージェントでなかったとすれば、契約関係にない第三者が勝手にアスクルの名前を使用していることになり、企業としては契約関係がない相手に対して守秘義務など存在しないため「ウチは無関係」とすることを妨げる法的根拠はないからである。
全く取引関係のない場合でも、その会社とは「関係がない」とすら言えないのはおかしな話で、その原則でいけば、取引のない暴力団のフロント企業との関係を問われた場合でも「取引有無」について開示は難しく、と答えることになりかねない。
麻布食品はHPもなく、アスクルエージェントであることを外部に明らかにしていないことを考えれば、取引の有無にも守秘義務が及ぶとアスクルが判断するのは自然な流れである。
念の為、その点を確認すべく、さらにメールで問い合わせた。
■なぜ「取引がない」と言えない?
⭐︎3月20日(月)松田→アスクル
【質問】個別企業との取引の有無を開示できないということですが、「有」の場合は、それは御社の取引の守秘義務に含まれるからいいでしょう。しかし、「無」の場合、答えられないというのは理解できません。
少なくとも取引のない企業が、御社と取引があると称して政府への提出書類(政治資金収支報告書)で示している場合、それは虚偽の内容であるわけです。それは全く関係のない御社にとっては迷惑な話であり、「当社は全く関わりがない」ということは問題ないと思いますが、いかがでしょうか。取引の守秘義務について、社会的責任の範囲を考慮してご回答をいただきたいと思います。
「取引が無い」について、イエスと答えることは何ら問題はないのではないでしょうか。もう一度うかがいますが「麻布食品は御社の代理店、エージェントになったことはない」というステートメントについて、「イエス」ですか。それとも、答えられません、ですか。そこを確認の意味でご回答いただきたく、お願い申し上げます。(質問以上)
★3月20日(月)アスクル→松田
【回答】繰り返しのご回答となり恐縮ですが「有無」も含めて、個別の企業との取引についてご回答することはいたしかねます。(回答以上)
取引がないなら「ない」とはっきり言えるはず、だから言ってくれ、というのに対して答えられないのであるから、取引があると言っているに等しい。
また、麻布食品は法人の目的に「文房具、事務用機器、家具、日用雑貨品、食料品等の販売」「前各号に附帯する一切の業務」とあり、この部分の登記は2009年(平成17)に変更(追加)されている。目的を加え、登記を経由したのであるから、その業務を行わない理由はない。実際に他の国会議員も麻布食品を代理店としていると思われる者もいる。そうした状況を考えると、アスクルと麻布食品の間には代理店契約が存在したと解釈すべきと、自分の中で一定の結論に至った。
■失礼な質問を投げかけ
両者に契約関係がある前提であれば、次の問題は、仮に不正な取引を行なっていることを知っていても黙認する取り決めがあったのかどうか、という点である。ここについてはストレートに聞いた。
⭐︎3月20日(月)松田→アスクル
【質問】(1)麻布食品がアスクルの代理店と称して領収証を発行し、それを野党の政治家(立憲民主党の小西洋之代議士)の政治資金収支報告書(令和1~3年)に記載がなされていることを、御社は把握されていましたか。
(2)麻布食品がアスクルの代理店と称して上記の小西代議士の資金団体に対して領収証を発行し、それを政治資金収支報告書に記載するので、ご承知おきください、と麻布食品に関係する者から依頼を受けたことはありますか。(質問以上)
この直接的な質問には以下のように回答があった。
★3月22日(水)アスクル→松田
【回答】(1)本件に限らず、個別のお客様が、アスクルのご利用についてどのような対外的な報告をされているかについて当社として確認することはいたしておりません。
(2)アスクルのご利用に関する対外的な報告書への記載についてアスクルに確認をいただくことはございません。(回答以上)
もちろん、「黙認していました」などと言うはずもないが、実際、1000社以上と代理店契約を締結する中、それらの対外的報告を全てチェックするなど不可能。考えてみれば失礼な質問にも丁寧に答えており、企業によっては「反社会的な行為を行なっていることを前提にしたかのような質問には答える必要がない」などと、それ以上のやり取りを拒否するところもあると思われる。アスクルがそのようにしないのは「これ以上答えない」とすることが、多くの人に「何か言えないことがあるのだろう」と思われるリスクを考えたからかもしれない。
アスクルの会社登記をとり、役員による関係する政治家への寄付などの実績がないかも調べたが、該当する例は見当たらなかった。
以上の客観的状況を踏まえれば、もし、筆者の言うような政治資金に謎の動きがあった場合でも、アスクル株式会社は関与していないと考えるのが通常の思考であろう。記事公開後も取材に応じて可能な限りオープンな姿勢を保っており、途中経過とはいえ、筆者が推測する状況があったとしてもアスクルの関与の可能性は低いという結論に達した。
■頭を痛めている?アスクル株式会社
以上のように考えると、アスクルにとっては、今回の問題はいきなり降りかかってきた厄災のようなもので、同社もどう答えていいか、頭を抱えたことであろう。筆者(松田)の推測では、その時点でのアスクルの立場は以下のようなもの。
①麻布食品は代理店契約を結び、アスクルエージェントとなった。
②一部では麻布食品と顧客との取引実態はあった。
③ただし、小西氏の政治資金収支報告書記載の取引は存在しない。
以上は、あくまでも推測であるが、その場合、①、②で守秘義務が発生しているため、③の事実を把握できた場合、個別に事情を聞き、場合によっては不明朗な取引の存在を理由に代理店契約を打ち切ることはあるのかもしれないが、取材に答えることはできない。
同様に、アスクル文具を1つでも購入したことがある顧客(小西ひろゆき後援会)との契約内容を明らかにすることにも通ずる。Web上での顧客との契約については「アスクルご利用規約」が適用され、その中には守秘義務は定められていないものの、契約内容、履行状況を勝手に公開することは信義則(民法1条2項)に反するおそれがあり、取材に応じて公開することは控えた方がいいという結論に達するであろう。
麻布食品が法人の目的に文具の販売等を加え、アスクルエージェントになったことにより、私的契約で相手を縛れる結果となり、アスクル側が口を塞がれる結果となったと言うこともできる。
このように現時点では、政治資金の謎の動きが認められる場合でも、アスクルは自社のシステムを利用された上に、私契約で守秘義務に縛られている状況と解釈するのが妥当という判断(推測)をしている。そう考えると、今回の件で最も頭を痛めているのは、実はアスクル株式会社なのかもしれない。
(第1回に戻る)
(次回、最終回)
政治家後援会における文房具費用の相場ってどのくらい?
・1社だけへの発注か否か
納品文房具には何が含まれていているか、利用実態があるか?
・発注される文房具で一番多いものは何か、それを使っているか
物流業者に納品実態を裏取りできないか、指定物流は特定なはず
・毎月なのであれば翌月も納入があるはず
アスクル社がこの話を知っていたかどうかが大きなポイントになると思います。
恐らく松田さんは既に調査済みの事と思いますが、小西氏の対応やコメントには通常のアスクルとの取引きとは異なる部分を感じます。
1)単なる消耗品、それも5万円以下の案件については秘書に任せておけば良い話
2)小西氏は通常のアスクル購入の仕組みを理解していなかった
3)基本的にアスクル代理店が前面に出ることがないはずなのに当案件では明らかに異なる
4)特に「麻布食品は、他の国会議員、他の政治家、代理店でみんな使ってるんですよ」という発言は普通のアスクルユーザーには理解出来ない内容、裏ビジネスがあると言っている様なもの
今回の個別の案件のみならず、政治家が法の隙間をぬって違法的な行為をしているのであれば糾弾されて然るべきだろう。まずは真実を明らかにして頂きたい。
4)に関して、想像しました。
アスクルの支払先(帳合先)名なんて、通常は経理事務の人しかわからない話。
それを、”みんな使ってる”と発言するとは、またお漏らしですね。
毎月2~3万円の文具なんて、一般的に多すぎですし。
ここからが妄想です。
仮に”親○派秘密議員の会”が政党や党派を超えてあったとして、
その”みんな”が通常のアスクルからの購入とは別に、
2万円/月程度、年24万円程度の支払いを、現物文具と明細なしの請求書だけで、
麻布食品に支払っていたとすれば、
24万/年x例えば20人=480万/年
になります。
まとまれば、まあまあの金額になりますが、
”このお金の本来の目的と意味”、が
とても大切なこととなります。
松田さんには、
①小西議員が言う”みんな”の報告書を洗って
麻布食品への支払いの内容を確認しつつ、金額の合計を見ていただきたいです。
おそらく、通常のアスクル購入+特別支払いの法則が
見えてくるのではないでしょうか。
②また、その麻布商品を帳合先にしてアスクル購入をしている議員たちの名簿を作ると
何かが見えてくるのではないでしょうか。
元は税金だし、国民は知る権利がある。
捜査機関が動かないのであれば、アスクルor小西議員へ開示する様、裁判を行っては?
もちろん裁判費用、弁護士費用はクラファンで!余った寄付は今後の記者活動に充てればいい。
アスクル プラバシーポリシーに公開条件が記載されています。
裁判で開示請求しましょう!
————————
5.情報の提供・開示について
中略
ただし、当社は、ご本人のご同意がない限り、アスクル株式会社以外の第三者に提供することはありません。ただし、法令に基づき裁判所や警察などの公的機関から要請があった場合や、法令に特別の規定がある場合、お客様や公衆の生命・健康・財産を損なうおそれがあると当社が判断した場合、また法令や当社のご利用規約・注意事項に反するアクションから、当社の権利、財産またはサービスを保護もしくは防禦する必要がある場合、合併その他の事由による事業の継承に伴って個人情報を提供する場合は、この限りではありません。
————————
小西議員のTwitterを拝見しましたが、刑事告訴を含め強力な法的措置をとられる様ですね。
どうなるかは分からないですが、真実が明るみに出るのを願っています。
開示せよ!! の拡散。
今回の麻布食品記事、ディリーWill等、他のサイトでも広がりを見せていますね。
このような状況ならば、小西議員は取引明細を開示するはず。
水戸黄門の印籠にも似て、どうだ~恐れ入ったか皆の者~! という感じで、それが人間心理でしょう。
▲現時点でも開示が無い、で答えは明確、小さな問題ではない。
>~~政府への提出書類(政治資金収支報告書)で示している場合、それは虚偽の内容であるわけです。
疑義を持たれる小西議員と麻布食品の取引、その疑義の解明は極めて困難、、
取引明細を開示せよ!!との声が増大することを期待します。
しかしそれにより開示することは今後も無い、できない、できれば今現在開示している。
目的は開示させることではない。
蓮舫議員の国籍問題のごとくあいまいに立ち消えさせてはならない。
願わくば蟻の一穴から亀裂が生じさらに波及せんことを、、
ご返信は不要です。
アスクルとのエージェント契約はアスクルから持ち掛けられるのでしょうか。
代理店側からなのでしょうか。
他の国会議員もそこを利用しているとのことでもありますし、となると河野氏への献金はもっと増える?他の社員を経由している?
まだまだ謎がありますね。
本丸にたどり着けることを願ってます。
小西氏「麻布食品は、他の国会議員、他の政治家、代理店でみんな使ってるんですよ」という発言
アスクルは守秘義務で、代理店の有無、取引の有無、情報も開示しないの返答。アスクルが全て答えられない情報なのに、麻布食品を利用している小西氏は、他の政治家がみんな使っていると知っている!のですから、麻布食品は情報開示してくれるのだろう?ww
どこで情報開示しているのか?小西氏が誰から聞いたのか?調べたのか?
Aは確か3〜4年前に社長変わってます。
普通の交代劇ではなかった記憶がありましたので覚えてます。
体制には関係ないと思いますが、、
今回の件はAにしてみれば迷惑な話ですね^^;
小西側は明らかに墓穴を掘った。
納品書を開示すればよいだけの話だし、後援会が勝手に暴走し本人が本当に知らずに潔白なのなら切り捨てれば良かった。
他人には真実を明らかにせよと要求する一方、当人たちは明らかにできないブーメランな人達が笑い話を増やしただけ。
うーんこの記事だけ見ると、アスクルの企業としての守備力が高い。流石大企業。
麻生食品の件で本当に頭を悩ませているかもしれないけど、取材から得た情報だけだと推測の域を出れてないように感じる。続きに期待します!
どこの企業も同じ。きちんと警察、公的機関、裁判所経由で開示請求してねって話で、守備力云ではないよ。
記者はそれを掻い潜るように情報得ようとして来るでしょ?それも考えよー
このスキームは与野党関わらず遥昔からありそうですね。
政治家とオフィス用品なんて特に密接だし。
そもそも3年間に跨るとはいえ、なぜ70万円もの文具代がかかるのか不思議で仕方ない。
選挙事務所程度の規模で年間にして20万円をこえる文具なんて普通買わないでしょ。
小分けにして一件ずつは政治資金報告書への明細記載は必要ないということだが、問題は本当にアスクルから何かを買ってるとして実際に購入した品物は何なのか、ということでしょう。
時期的な問題としてこの3年間で一番購入額が多かったのが2022年の参院選だったというならある程度理解できるが、毎年ほぼ均等で差異がないということであればそこも不可思議。
万年筆などの高給文具品を定期的に購入して何らかのノベルティグッズとして配っていたりしたらそれはそれで別の汚職になるのでは?
もしくは何らかの金券だったりして。
今、世界で起こっているのは、右翼と左翼の戦いではありません。それは、誤魔化しです。今の世界で起こっているのは、全体主義と民主主義の戦いです。一国の中には必ず右翼と左翼があります。どちらも、決して無くなる事はありません。そして、右と左のバランスが、民主主義国の国力を作るのです。もし、どちらか一方が無くなってしまったら、民主主義は成り立ちません。例えば中国は共産主義です。ですが、共産主義というのは、左翼ではありません。何故かと言うと、共産主義は、右翼を認めないからです。つまり、右が無ければ、左も無いのです。共産主義体制というのは、実は右翼の全体主義とほぼ同じです。共産主義体制の国の統治は、かつてのドイツナチスや旧日本陸軍の統治とほぼ同じなのです。白人至上主義にも通じるものがあります。つまり、自由を認めないのです。例えば、日本の自民党は、自分達の既得権、利権を守ろうとします。既得権、利権は民主主義とは相反する権力です。日本の自民党が自分達の既得権、利権を守ろうとすれば、日本の民主主義は、弱くなり、日本は全体主義にどんどん傾いてしまいます。自民党の既得権、利権に日本のマスメディアやインターネットが支配されてしまえば、日本は言論の自由も失います。自民党、自民党の既得権、利権、そして、自民党と深く繋がっている、統一教会という新興宗教団体、統一教会に含まれる日本会議。彼らは日本を全体主義にしようとしています。そして、もう一つ気がつかなければ、いけないのは、彼らが中国共産党の手先でもある、という事です。今の世界では、民主主義という条件を失えば、経済は衰退してしまいます。日本経済がここまで衰退してしまったのは、それが原因です。そして、どんなに必死で働いても、生活必需品を満足に手に入れる事ができない、貧困層が大量に増えたのも、そのためです。そして、その大量の貧困層が、中国を潤わせました。そして、その事が自民党や公明党、経団連や創価学会、統一教会、日本会議の既得権、利権を守ってきたのです。今の日本を良く見て下さい。我々は民主主義を守らなくてはなりません。我々は今こそ、日本の全体主義者に、憎しみを、おもいきり、ぶつけるべきです。日本は、法治国家である前に、民主国家です。民主主義を邪魔するような法律には、意味がありません。高市早苗、小西ひろゆきの総務省公文書問題は、総務省公文書の信憑性については、実はあまり意味が無い。問題なのは、あの文書に書いてある、自民党阿部派のマスメディアに対する言論弾圧が、現実に起こっているのかどうか、という事!総務省公文書の信憑性に話しを引っ張っていこうとする連中は、問題を誤魔化そうとしている。今の日本のマスメディアに対する自民党阿部派の圧力が無くなったら、自民党阿部派と統一教会の繋がりを、マスメディアが暴露してしまう。自民党阿部派と統一教会は、それを恐れている。自民党阿部派と統一教会の繋がりは、日本の庶民にとって、ものすごく大きな問題。何故かというと、このままでは、日本の国家権力が、統一教会に支配されてしまうから。でも今のところ、マスメディアではこの問題をほとんど報道していない。総務省の公文書に書いてある、自民党阿部派のマスメディアに対する圧力は、実際にあると見て、間違いない。youtubeでは統一教会、日本会議、自民党阿部派から、金で雇われた連中が、高市早苗擁護の動画を、突然大量にUPし始めた。そのコメント欄には、金で雇われた提灯持ち達が、大量に高市早苗擁護の書き込みをしている。こいつらを動かすために、統一教会が霊感商法、被害者や犠牲者から巻き上げた莫大な金が、相当使われているはず!YouTube というのは、その汚い金を受け取る人間が居れば、統一教会に都合のいいデタラメ動画をいくらでもUPできるし、統一教会に都合のいいデタラメコメントをいくらでも書き込む事も出来るし、統一教会に都合のいい視聴回数をいくらでも増やす事が出来る。日本会議と統一教会を一刻も早く潰さないと、泣きを見なければならない日本人がどんどん増えていく。それを考えたら、今は、日本会議と統一教会の霊感商法の加害者を何人か叩き殺すのは、やむを得ない事だと思う!2016年に高市早苗に対して、高市早苗総務大臣の「放送法違反による電波停止命令を是認する発言」に抗議し、その撤回を求めると共に、政府に対し報道・表現の自由への干渉・介入を行わないよう求める会長声明、というものが出ている。今、自民党阿部派と統一教会の一部、日本会議を潰せば、この話は前進する。暴力で何人か叩き殺しても、奴らは、日本の言論の自由を踏み躙ったわけだから、正当防衛で情状酌量という事になるし、世論次第では、無罪にもなる。やるなら今だと思う!だいたい、大勢で一斉に取り囲んで、袋叩きにすれば、誰がやったか分からない!もし、日本の国家権力が、霊感商法をやるような連中に支配されて、我々庶民に言論弾圧を行ったら、我々庶民はいったい、どんな目に合わされるのか、もっとよく考えた方がいい!
誰がこんな読みにくい文章読むと思う?しかも安倍さんの名前を故意なのか無知なのか知らんが悉く間違えてる。
逐一読まなくても碌でもないことしか書いてないなと言うのは直感でわかるけどw
誰かに何かを主張したければ「読んでもらうための文章」を書けないとお話にならんよ。
通りすがりさん
我思うゆえに我あり デカルト
人生とは何がどう見えるか、何をどう見てどう思うか、でもあります。
私にも間接的にご指摘頂きましたが、
単純な変換ミスを、悪意があって、のこと、故意、無知
と見るか、単純なタイプミスと見るかは人それぞれですね。
悪意、故意と見える、見る人生はどんな人生なのか、
人違いでしたら失礼します。
通りすがりさんは他のサイトで私と応答し合った通りすがりさんでしょうかね?
個性的なHNですし、私は同じく野崎のHNでコメントしていますし、
よってのご指摘かと思いました。
失礼しました。
追伸
我思うゆえにわれあり。
↑ これ、デカルトの存在論、
最近、解釈の誤り、誤解が多いですね、
誤解は悪意ではなく理解すれば氷塊する。
私は読みました。
私は読解力が低いので、主さんの主訴を正確に理解出来たか自信はありませんが。なかなかの長文です。きっと時間をかけて一生懸命書かれたのでしょう。
一生懸命書いたのに、見下したようにも受け取れる返信が来たら傷つくのではありませんか。助言するにしても表現は工夫された方が良いように思いました。
失礼な物言いをして申し訳ありません。
何が言いたいんだ?
論点がいくつか。
①公明党の存在をどう思っているのか?
②日本の公共放送がおしなべて左であるという異常状態(しかも常態化)
日本の民放はそのほとんどの株を外資が持っている
国民が金を払っているNHKでさえ偏向報道
これを踏まえたとき、なるほど高市早苗はもしかしたら高圧的な態度で「自民党悪く言うのやめろ」といったかもしれない。それは事実かもしれない。それでも国民が小西を叩くのはあまりにも左向きの偏向報道が酷いからだと思う。
安倍さんが死んだときには新聞全部が同じ見出し。未だコラボ問題を放送するところがなく(しかもコラボの味方の報道はする)、メディアはあまりにもどこかのお下がり記事すぎる。
ネットで嗅ぎ回ったら、メディアの全ては電通の子会社の共同通信のご意向が働いているという。
ここに風穴を開けてくれるなら、多少高圧的だろうと多くの国民は「知ったこっちゃない」ということなのではないでしょうか。
逆ですよ。全体主義に加担しているのが小西側です。統一はまた別の問題です。むしろ統一と繋がってるのが立民と共産でしょうね。
菅高市ラインは(生きているときには安倍さんが後ろ盾だった)、そっちに与しないので面倒だったんだと思いますよ。
コロナ報道覚えていますか。ワクチンの副作用被害未だに報道小さいままです。ワクチンを買わず、PCRも買わなかった、安倍さんの政策が結局一番安くて賢かったのでは??
あれ税金ですよ。ワクチン買ったのも打ったのもそして副作用被害の賠償金もね。あのとき野党はなんていってたでしょうか。東京五輪まで無しにしようとしていました。
総合的な信用力ですよ。野党には信用力がなさすぎます。
第1回の記事の先頭にある「麻布食品への支出一覧」ですが、令和3年の列にある6月の支出が気になっています。
6月 18,060
6月(2) 39,317
請求書払いは月イチでの請求ですから、なぜ6月が2回存在しているのか不思議です。合算すると5万円を超える事が気になります。
https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2023/03/b9078b07d6667309c6f33b3b23b45a32.jpeg
https://twitter.com/yutanpop0/status/1639350150731821056
アスクルのユーザー登録して気づいたが、なんでこういう「エージェント」システムを使っているのかがよく解からん?
公官庁向けかと思いきや見積もり取れないし、良い見かたをすれば「旧販売店救済措置」、悪く見れば「たしかに空発注」できるよね?って感じ
そこにコウロギ太郎が目を付けたのか、アスクルが市場の要望(政治家)を提供したのか謎だが・・・
エージェントシステムを採用する理由は(あくまで推測ですけれど)債権回収リスクの分散が目的ではないでしょうか。
ユーザーが支払わない(支払えない)、支払う前に倒産するなどした場合でも、あくまでユーザーからの回収はエージェントが行うこととなり、債権回収とは関係なくエージェントはアスクルに手数料等を引いた額を支払う契約になっていそうです。
債権債務が2段階で発生するようなシステムにすることで、アスクルにとって、利益が減ってもリスクは減るのではないでしょうか。事務的作業の軽減の意味もあるかもしれません。
で、普通のユーザーはアスクルのエージェントの存在は気にしないし、気付かない場合もあるでしょう。請求書が来るまで振込先の社名すら判りませんし、クレカ払いとかなら、それすら気にしないかも。
こういった事情ですが、実はユーザーは、エージェントを変更することが可能です。指定することもできるはずです。仮にユーザーとエージェント(代理店)が悪意を持って架空の領収書等を発行することで、架空の取引を演出することもできてしまうのではないでしょうか。
おおもとの悪だくみが誰なのかはわかりませんけれど。
麻布食品についての記事興味深く拝読しております。第4回の記事中に小西代議士との記載がありましたが、小西氏は参議院議員であり代議士との表記は適切ではないと感じました。些細な事で揚げ足を取る輩が蠢く世界です。細かい事でも誤記は改めたほうがと老婆心ながら。
山崎誠 立憲民主党副幹事長 令和2年分の収支報告書に麻布食品の名が。。。
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/85219/01_7358.pdf
アスタルからほぼ毎月のように何かしら購入してますね
なんかの参考になるといいんですが。
素人考えですがこういう小説はいかがですか。
1)A氏はB氏が主催する勉強会に参加したい。(目的はわかりませんが)
それには参加費が必要。
2)A氏が所属するAA党とB氏が所属するBB党は相反するので、A氏は公式的に参加も参加費を出せない。
3)それで仲介役に会費相当分を支払い、仲介役は年間分をB氏に献金という形で納め ることを思いついた。
4)方法は
(1)ある大手商社の代理店方式に目を付けた。
大手商社は注文があった商品を発注者に送り、金額を代理店に通知する。
代理店は、その金額を回収し、代理店が大手商社に納金すれば取引は終了する。
ただし、大手商社は請求を代理店任せにしているのでいくら請求したかはわからない。
(2)それに乗っかることを思いついた。
A氏は大手商社から商品を購入する。
代理店は商品代と会費相当分を上乗せし、A氏に請求する。
代理店は商品代を大手商社に納金する。会費相当分は代理店で保管する。
(3)一年分を代理店が年間会費としてB氏に献金する。
素人考えですがこういう小説はいかがですか。
1)A氏はB氏が主催する勉強会に参加したい。(目的はわかりませんが)
それには参加費が必要。
2)A氏が所属するAA党とB氏が所属するBB党は相反するので、A氏は公式的に参加も参加費を出せない。
3)それで仲介役に会費相当分を支払い、仲介役は年間分をB氏に献金という形で納め ることを思いついた。
4)方法は
(1)ある大手商社の代理店方式に目を付けた。
大手商社は注文があった商品を発注者に送り、金額を代理店に通知する。
代理店は、その金額を回収し、代理店が大手商社に納金すれば取引は終了する。
ただし、大手商社は請求を代理店任せにしているのでいくら請求したかはわからない。
(2)それに乗っかることを思いついた。
A氏は大手商社から商品を購入する。
代理店は商品代と会費相当分を上乗せし、A氏に請求する。
代理店は商品代を大手商社に納金する。会費相当分は代理店で保管する。
(3)一年分を代理店が年間会費としてB氏に献金する。
小西と河野太郎が組んでると仮定して
今回の総務省から出た文章が河野太郎から小西に渡ってたら面白いな。
総裁選で邪魔になる高市潰しで結託したとか笑
無理筋な気がしますが、小西さん側の反応が妙なので何か潜んでるかもしれないですね
どちらかというと、件のアスクル代理店が企業努力で議員会館内で代理店コード記載のカタログを配りまくった結果、多種多様な後援事務所からの新規契約を獲得しまくり、誠実に注文を取り次いだ結果、購入履歴が蓄積されているという真っ当な営業ストーリーの方が頭脳戦な感じで素敵ですが。
取引がないなら「ない」とはっきり言えるはず、だから言ってくれ、というのに対して答えられないのであるから、取引があると言っているに等しい。
↑これはいくら何でも希望的観測が多分に含まれる稚拙すぎる推論では?
この推論が成り立つならアスクルは守秘義務とやらを守れないことになりますよ
取引がなかろうが守秘義務を守るためにアスクルは答えられないと返答するしかないでしょう
同意します。
・取引がない→ないといっても守秘義務契約ないから言えるだろ→ないと言え
・取引がある→守秘義務があるから答えられなくてもわかる→守秘義務で答えられないと言え
なら、回答がどっちになるかで、取引の有無を言ってるのと同じになるでしょうに。
守秘義務を守るなら、全てに対して「答えられない」で答えを合わせないとだめでしょ。
こんな簡単な論理構成がわからないはずもないと思いますけど。
コピー利用料の方も気になります。本体がリースであれば毎月請求。カウント料金も毎月請求ですよね?東洋とリコーが請求。それとアスクルと同業のカウネットも利用しているが少額。不自然ですよね。
松田様の鋭い視点と行動力に感銘しました。
麻布食品の件、小西氏の件と少し違った視点から想像しました。
アスクルはソフトバンクグループ傘下、つまり孫会長。
麻布食品の代理店登録はアスクルのスキームを利用し、ソフトバンクG側から河野一族へ資金を流す為のものという想像です。
代理店登録させすれば手数料として合法的に利益を与えられる。アスクル代理店の業務は「顧客開拓と代金の回収」とされてますが、資金回収の必要のない上客をアスクル側から麻布食品に割り当てられたら、何もせず利益だけ受け取れる。電話はアスクルとの業務連絡以外必要ない。
小西議員や立憲議員のアスクル購入は河野大臣との関係なのか孫氏との関係なのか。
太陽光、中国、コロナワクチンで通じる河野大臣と孫氏の関係は無視できない気がします。
Twitter好きの河野大臣は孫氏の影響です。河野氏最初のツイート
https://twitter.com/konotarogomame/status/7698026198
ソフトバンクG、集団接種へ都内に会場 河野氏に申し出https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72498760R00C21A6PD000
0/
橋下徹氏と孫氏の関係性も気になるところです
太陽光 孫正義社長関西広域連合に提唱 橋下知事は構想に賛同
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2102W_T20C11A5CC0000/
小西議員は松田さんの記事にいたくご立腹の様子で「強力な法的措置」をとるとのこと。また、SNSでこの件に触れた者も同様だと息巻いておられる。
不可解なことに、大金を遣って弁護士を雇い面倒な訴訟など起こさなくても、アスクルの明細書がちゃんと手元に揃っているのだから、それを公にすれば済むのに、なぜそうしないのか本当に不思議。
国会議員という重責ある仕事だけに、事務用品類も沢山購入する必要があるのだろう。国会で舌鋒鋭く大臣を追及する小西議員が、まさか数十万程度の公金をチョロまかすことなどするはずないではないか。
小西議員は、今回の件で明細書を出すと、今後法律で免除されている少額のものまで、いちいち明細書を出す羽目になると思って出し渋っているのかもしれない。
でも、カネのかかる裁判するくらいなら、スパッと明細書出して、今回の疑惑を晴らした方がましですよ。
出しましょうよ、明細書。
出せばそれで的外れな攻撃は止むし、次の選挙の票も伸びますよ。
小西と河野太郎が組んでると仮定して
今回の総務省から出た文章が河野太郎から小西に渡ってたら面白いな。
総裁選で邪魔になる高市潰しで結託したとか笑
小西と河野太郎が組んでると仮定して
今回の総務省から出た文章が河野太郎から小西に渡ってたら面白いな。
総裁選で邪魔になる高市潰しで結託したとか笑
アスクルが小西サイドのやり取りを違法性があると判明したら、守秘義務を超えてそれこそ公益通報ができるんじゃないですか?
アスクル使っていますけど、普通アスクルのHPから品物を選んで、支払もアスクルなので、
お客様→現金→アスクル→エージェント
お客様←商品←(アスクル配達スタッフ?)←エージェント
だと思うんですけど、、、。
エージェントと直接契約するとお客様とのやりとりに前面に来るのがエージェントになるのか? だとしたら、私と違う動きでも良いんですけど、
その場合アスクルから自動的に選ばれたエージェントが麻布食品だという小西さんの説明が理解出来ない
訴訟になって、証拠資料として裁判所から開示請求が出れば全てハッキリする。そうなると困るから小西さんは訴訟は起こさないのでは?
カギは麻布食品を利用していた他の議員のピックアップと、領収書の開示により追い詰める事でしょうか?
コピーの件は、複数のメーカーを使っていれば複数から請求が来ますので特に問題が無さそうな気もします。
ただ、当該議員の後援会はお金持ちだなあと思います。
私が随分前に手伝った頃はコピー機より印刷機を使いましたから。
コピー(複合機)と印刷機のコストが今はどうなっているのかは知りませんが。
これ、かなりヤバいネタ踏じゃったんじゃない?
麻布食品さんは本当に多くの政党・政治家と関係があったようだ。
アスクルエージェントとしてどの程度の仕事をしているかは不明だが、
普通に文房具を買ったとしても、バックマージンが河野家のファミリー企業に落ちる。
公然の秘密だったのだろうが、藪から蛇じゃなくコオロギが出た。
”選択の余地なく”が本当だったら小西さん個人としては問題ないと思うが、
秘密を守れないうっかりな子として、また一枚レッテルを自分で貼ったね。残念!!
朝8に出ないと知り残念もありますが政治的圧力があったのでしょう。
小物に何かできる力はないが、○郎が動いたかもですね。
だから、家族を心配して慎重になりますよね。
だいたい慎重に調べてきたのに、百田さんや闇くまさんが配信するから真実が分からなくなる。
残念です。
私はTwitterはやっていないが最近見るようになりました。
それは松田さんのおかげです。
ありがとうございます。
付け加えるなら小物、杉ちゃんのTwitterなんか国民が無視した方がダメージを与えると思う。
ほぼTwitterには反対しかないのだから。
松田さん身体には気をつけて下さい。
朝8は残念です。
ただ正義のジャーナリストとして頑張ってください。
松田さんへ圧力鍋があったのかな。
ただ今回は百田、闇クマがネット配信したから騒ぎになります。
立憲の某議員のTwitterは無視して誰もツイートしなくなったら逆に惨めになります。
選挙で分からせてあげたらいいだけ。
最後に松田さん頑張ってください。
ちなみに私はTwitterはやってません。
アスクル代理店が、ユーザー(小西代議士)に営業すれば代理店から指定登録ができます。ここが大事で、他の代議士達も利用している点が重要です。
変更も現ユーザーからのアクションで自由にできますね。
エージェントが脱退し、直接取引を続けているということが本当であれば、それ以降はアスクル本体の請求書(ピンク色)になり、開示請求によって時間が解決することでしょう。
2023年3月29日 12:03 AM への返信です。
なぜ「野党の小物」がわざわざ「与党」の長老一族の会社から物を買わなければならないのか
ひろゆきと洋平と太郎の共通点 → 今のところ確認できるのは日韓議員連盟だけ
麻布から買ってる(買わされてる?)議員はいっぱいいる → 日韓議員連盟?
実子のタローを首相に押し上げれば立憲共産でも利を得る議員が多数いるので次期総裁選資金集めに野党が加担していてもおかしくはない。
タローのライバルである高市さん潰しも河野談話支持者である自民含む超党左派の策略と考えられなくもない。
松田さん
もしご覧になっていなかったら是非ご視聴ください。
https://www.youtube.com/watch?v=-RlSaT4sh9o
HPもない物流関係がどういう実績でどういうコネでやってたのかは
誰もが気になるのではないかな?
若者よ起業せよ!っていうならそのノウハウをおしえてほしいわ~~
なんかピアノゲートをみて、これをなんとなく思い出しましたわ
過剰反応してきたところとかw