虚偽告訴等の容疑で書類送検されていた伊藤詩織氏に対し、東京地検は不起訴処分としたと一部メディアが報じた。

　伊藤詩織ジャーナリストが、漫画家はすみとしこさんに550万円の損害賠償などを求めた裁判が11月17日、東京地裁で開かれた。

　伊藤詩織ジャーナリストが杉田水脈衆議院議員に損害賠償を求め提訴した件で10月28日、担当弁護士が書類送検は民事訴訟に影響がないと当サイトの取材に答えた。

　伊藤詩織ジャーナリストが虚偽告訴、名誉毀損の容疑で書類送検されたと、TBS元ワシントン支局長が自身のフェイスブックで明らかにした。

　デイリー新潮は伊藤詩織氏（31）が「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことを快挙と報じた。

　ジャーナリストの伊藤詩織氏が８月20日、杉田水脈衆院議員らに対し損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。

　朝日新聞８月16日付け社説は、安倍内閣の４閣僚による15日の靖国神社参拝を批判した。

　国民主権党の平塚正幸党首が、８月９日午後８時からマスクをせずにJR山手線に乗車することを呼びかけている。