山口敬之氏 意見陳述の全文

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

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青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。
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 ジャーナリスト伊藤詩織氏とTBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏の訴訟の控訴審で、21日に行われた意見陳述での山口氏の陳述全文を紹介する。伊藤氏が情に訴えたのとは対照的に、最後まで厳しい表現で相手の主張を攻撃、理詰めで攻めている。

■5つの疑問点を指摘

支援者への報告会で話す山口敬之氏(撮影・松田隆)

 意見陳述で山口氏は、伊藤氏がその場で立って述べたのに対し、証言台に立って伊藤氏と2mほどの距離の場所から意見陳述を行った。

 「伊藤詩織さん」という呼びかけから始まる文章は「たくさんの明らかなウソや矛盾があります」と厳しい表現を用いて伊藤氏を攻撃した。さらにデートレイプドラッグの使用に関して言及した点について「証拠や証言のない、作り話に過ぎなかったという事を、今この場で認めて下さい。それが、根拠の全くない事で著しく名誉を毀損された私に対する、最低限の罪滅ぼしです。あなたが、ジャーナリストとして真実を語る勇気を持つ事を希望します。」とする。

 山口氏サイドとしては、一審の不法行為を認めた判断を覆さなければならない。一審の判断の不自然さ、それは不自然な伊藤氏の主張を認めたことであるが、それを攻撃する必要があるため、自然と表現も厳しくなる。

 その上で、伊藤氏の著書ブラックボックス(文藝春秋社)内から5つの疑問点を指摘。どれも伊藤氏が主張する性的な被害を受けたとする、その不法行為の成立に関わる部分である。この部分の評価によっては不法行為が成立しないと判断されうるため、その核心部分の疑問と言えよう。

■怒りのこもった表現

写真はイメージ

 これらの疑問点を示した後で、「自分の記憶を自分で書き換えてしまい、ありもしない被害を、創り出してしまった。ありもしない給水タンク、ありもしないレイプ被害、ありもしない膝の大怪我。あなたのウソと思い込みで、私は社会的に殺され、取り返しがつかない被害に苦しめられています。」と、怒りのこもった表現で示した。

 厳しい表現が出ると伊藤氏は顔は紅潮させ、首を斜めにして、下から山口氏を睨み続けた。法廷内の緊張が一段と高まる瞬間であった。

 意見陳述の後半部分ではわずか2年でアルバイト学生がドキュメンタリー作品で国際的な賞を受賞したことの不自然さを指摘するなど、伊藤氏の信頼性に疑いを投げかけるものとなっている。

 こうして伊藤氏が情に訴えたのに対して、山口氏は最後まで客観的事実を指摘するものとなった。

 以下、全文を示すが、山口氏が自らのFacebookに掲載したものを、許可を得て転載するものである。改行が頻繁に用いられていたため、読みやすいように調整した。

■意見陳述全文

伊藤詩織さん(呼びかけ)、

 伊藤詩織さんは、「あの夜の寿司屋のトイレから、翌朝5時頃ホテルで目を覚ますまでの記憶がない」と主張しています。本人が「記憶がない」と言っている事について、第三者がその主張を覆すのは、大変難しい。

 しかし、記憶を無くす前と後についての主張には、たくさんの明らかなウソや矛盾があります。

 例えば、伊藤さんは覚えている最後の記憶として、「寿司屋のトイレの給水タンクに頭をもたせかけた」と言っています。しかしあの寿司店のトイレには給水タンクはありません。代わりに木の板で作った飾り棚が設(しつら)えてあるので、便器に腰掛けた状態で頭を預けて眠る事は不可能です。

 この事から、伊藤さんは実際には存在しない物を、記憶の中での創り出し、それがあたかも事実であるかのように思い込む傾向がある事がわかります。実際の伊藤さんは、トイレから出た後裸足で店内をうろつき、他の客の隣に座って話しかけるなど、いわゆる酔っ払い客として、迷惑行為をしました。これは私だけでなく、寿司店の店主もはっきりと証言しています。店主にとって、そんなウソをつくメリットはどこにもありません。

 要するに、あなたは自ら飲みすぎて悪酔いし、しかもその記憶も飛んでしまった、単なる酔っ払いだったのです。

 そんな事は、人間であればよくある過ちです。それなのに、「私はお酒が強いから酔い潰れる事は決してなく、だから薬を盛られたに違いない」という自己肯定に終始し、手前勝手な理屈を立てて、「山口敬之にデートレイプドラッグを盛られた」と世界中で宣伝しました。

 おかげで私は世界中の人から、怪しげな薬を女性に飲ませて暴行する、卑劣な人間だと思われています。

 私は人生で一度もそんな事をした事はないし、そもそもデートレイプドラッグという薬の存在すら、あなたの訴えで初めて知りました。

 あなたは今、ジャーナリストを自称しています。それならば、私が薬を盛ったという証拠を示して下さい。さもなければ、証拠や証言のない、作り話に過ぎなかったという事を、今この場で認めて下さい。それが、根拠の全くない事で著しく名誉を毀損された私に対する、最低限の罪滅ぼしです。あなたが、ジャーナリストとして真実を語る勇気を持つ事を希望します。

 そして、あなたが「記憶が戻った」と主張している、朝5時以降のウソについても、今ここではっきりと、ウソだと認めて下さい。あの朝、目覚めたあなたは完全にシラフでしたから、「記憶がはっきりしない」という言い訳は成り立ちません。あなたは、私から「意に反した性的暴行を受けている最中に目が覚め、バスルームに逃げ込んだ」と主張しています。それならば、なぜ、バスルームの正面にあった館内電話で助けを呼ばなかったのですか?

 また、あなたは著書の中で、私に窒息させられ、膝に大怪我を負わされ、乳首から出血させられたと、大変細かい描写で書き連ねています。それならば、

(1)警察に提出したブラジャーから、ルミノール反応が出ていたはずですが、なぜその点には触れないのですか?

(2)なぜ自分をレイプし、大怪我を負わせ、殺しかけた男のTシャツを、素肌に着る事ができたのですか?

(3)膝に脱臼寸前の大怪我を負わされたのに、なぜ防犯カメラに映ったあなたは、膝を庇う事もなく、大股で普通に歩いているのですか?

(4)「意識が戻った状態で、性的暴行と物理的傷害の被害を受けた」という、明らかなレイプ被害の直後なのに、なぜフロントで被害を訴えなかったのですか?

(5)意識がある状態で性的暴行を受けたのに、なぜ強姦でなく準強姦で訴え出たのですか?

 あなたも知っている通り、あの朝普通に目覚めたあなたは、普通に身繕いをし、普通に私と会話し、「ブラウスが生乾きだから、Tシャツを貸して下さい」と私に依頼し、それを着て普通に出て行きました。だからこそ、ごく普通に歩いている様子が、防犯カメラ映像に、しっかりと捉えられているのです。そして、だからこそ、あなたは2日後、私に「お疲れ様でした。無事にワシントンに戻られましたか?」という、ごく普通のメールを送ってきたのです。

 あなたは朝の出来事についてもまた、自分の記憶を自分で書き換えてしまい、ありもしない被害を、創り出してしまった。ありもしない給水タンク、ありもしないレイプ被害、ありもしない膝の大怪我。あなたのウソと思い込みで、私は社会的に殺され、取り返しがつかない被害に苦しめられています。

 第一審では、「意図せざる性交による混乱が原因」として、伊藤さんの主張のたくさんのウソと矛盾を許容しました。しかし、例えば、膝を怪我をしたのか、しなかったのかという事は、記憶の混乱で片付けられる次元の問題ではありません。

 伊藤さんが主張するような、膝に脱臼寸前の大怪我を負った人は、治るか鎮痛剤を投与するまで、激痛が続くというのが、膝の専門医の統一的見解です。

 伊藤さんが、私を貶めるために膝の怪我を捏造したという事を、あの防犯カメラ映像が明確に示しています。

 しかも、その映像と合致するカルテには、伊藤さん側の申し立てによって、個人情報とは無関係な部分にも閲覧制限がかけられたままです。

 高等裁判所の皆様には、世論の圧力に屈する事なく、真実に目を向けていただけると信じています。

 そして、あなたは自らの記憶改変を、証拠の隠蔽や歪曲によって糊塗する技術も持っています。

 例えば、著書や各種メディアでの発信では、「お疲れ様メール」の存在は隠しています。

 他のメールは余さず公表しているのに、なぜあのメールだけ著書から省いたのですか?

 それはもちろん、あの朝、ごく普通のやり取りをしたのち、ごく普通にホテルを出て行った事を補強する、あなたにとって都合の悪い真実だからです。

 あなたはあの夜、私に「何年かかってもいいから、山口さんのような、はっきりとジャーナリストと名乗れるような人間になりたい」と、熱心に語ってくれました。

 ところがあなたはその2年後、すでに一角(ひとかど)のジャーナリストになっていました。そして2018年には、孤独死を扱ったドキュメンタリー作品を監督し、ニューヨークフェスティバルの銀賞を受賞しました。さらに、改造オートバイレースに熱中するペルー軍兵士を取材したドキュメンタリーにもカメラマンとして参加し、スポーツ&レクリエーション部門で銀賞を受賞しました。

 私は1990年にTBSに入社し、報道カメラマンとしてテレビニュースの仕事を始めました。だから、映像報道の仕事がどれだけ大変か、よく知っています。特にドキュメンタリー制作は、舞台芸術で言えばオペラのようなものです。取材・映像・音声・編集の全てにおいて、しっかりとした基礎と、長い経験と、相当な資金がなければ、国際的な賞を受賞する事など絶対にできません。

 私がドキュメンタリー作品のカメラマンを任せてもらえたのは入社7年目、犯罪被害者の調査報道でした。わずか5分の短編でしたが、それでも一つ一つの映像に一貫した制作者の意図が表現されていなければならず、高い撮影技術とジャーナリストとしての経験が求められる作業でした。ドキュメンタリー番組の制作を総指揮する監督の役割が出来る様になったのは、入社17年目の事でした。

 ところが、2015年にジャーナリストになりたいと言っていたアルバイトの学生が、わずか2年あまり後に、国際的な賞を2つ、監督とカメラマンとして同時受賞したというのです。あなたは、記憶の改変という手法を使って、私を攻撃した上で世間に名を馳せ、今は偽りと虚飾の世界に生きています。それはあなたの選択であり、勝手にすればよろしい。

 しかし、そのウソは、白日の元に晒される日が必ず来るでしょう。

 ジャーナリズムの世界に天才はいません。経験と努力だけが、優秀なジャーナリストを生み出します。

 あなたがもし、本当にジャーナリストになりたいと思っているなら、誠実に真実に向き合う事を選択するはずです。

 それならば、今からでも遅くはないから、少なくともデートレイプドラッグを盛られた証拠は全くないという客観的事実と、朝の暴行など全くなかったという真実に、正面から向き合って下さい。

令和3年9月21日

控訴人本人山口敬之

以上

10 thoughts on “山口敬之氏 意見陳述の全文

  1. アバター 月の桂 より:

    〉あなたは、記憶の改変という手法を使って、私を攻撃した上で世間に名を馳せ、今は偽りと虚飾の世界に生きています。

    伊藤氏の学歴は、入学卒業の時期が噛み合わず、詐称の疑いがあります。卒業したとされる短大は既に廃校になっているとか。短大卒どころか、高校すら、まともに行っていないのではないでしょうか。伊藤氏の特徴は、証拠を示さずあれこれ盛って話すことです。著書の内容も嘘だらけ。今の時代、これだけメディアに出まくっている人間の情報が何も出て来ないことなどあるのでしょうか。情報が出ないから、顔出し名前出しが出来たのだと思います。伊藤詩織氏とは何者?
    山口氏には、復権後、ご自身が経験された冤罪について書籍化して下さることを希望します。

  2. アバター 名無しの子 より:

    誰が見ても「伊藤より山口さんの方が、論理的にしっかりしてると思う」と、私はそう思いましたが、これでもし伊藤が控訴審でも勝訴したら、もう日本の司法は終わったとしか思えませんね。
    ジャーナリストや芸能人になりたい若者はいっぱいいると思いますが、努力もせず「性被害に遭いました」と告発すればなれるんだと思ってしまったら、怖いと思いました。
    月の桂さんが言われるように、山口さんにはこれまでの過程を書籍に書いていただき、全世界で発売してほしいです。

    1. アバター 吉野 より:

      >もし伊藤が控訴審でも勝訴したら
      まともな裁判官の場合–
      「伊藤氏が嘘をついているとまでは言えないが、本人の証言だけで準
      強姦があったと認めることはできない」

      世間知らずの裁判官の場合–
      「顔と名前まで出して訴えているかよわい伊藤氏が嘘をついていると
      は思えない。準強姦があったと認める」

  3. アバター さや より:

    伊藤さんを取り上げるメディアは多くありましたが、山口さんのコメントを取材するメディアがなかったので、こちらのブログ大変貴重なものと思います。山口さんの意見陳述の後の彼女の反応、松田さんのご感想もぜひお聞きしたいです。続報楽しみにしております。

  4. アバター 通りすがり より:

    山口氏の陳述を見れば警察が不起訴にしたのも頷ける。
    伊藤詩織のバックにいる者らを見れば、彼らの目的は何かおおよその見当はつく。

    例えば山口氏が安倍元総理と親交があることから、安倍氏を攻撃するネタにしたこと。
    あとこれは私も最近知ったことだが、かつてベトナムで韓国軍が行った数々の人道に反する行為を行った事件のライダイハン問題を初めて世界的に発信したのが山口氏である、ということ。
    伊藤詩織の個人的な目的はカネと山口氏の社会的な抹殺だけかも知れないが、本件を様々な側面から深堀することで伊藤サイドの目論見を明らかにして頂きたい。

  5. アバター 真実 より:

    デートレイプドラッグって、伊藤詩織さん事件で初めて知りました。たぶん、国民の大半が知らなかったと思いますよ。そもそも、そのような薬を飲んだら、どうなるかなんて、使用した人しかわかりません。彼女は、「お酒の二日酔いのような状態ではなく、頭がクリアだった」として「デートレイプドラッグを混入されたと思っている」としていた。
    伊藤さんの支援団体は、ほとんど、伊藤さん側に都合のよい部分しか、記事にしません。上記ドラッグの話は、新聞や雑誌媒体から公表され、山口氏を「レイプドラック犯」とか、SNSで誹謗中傷されましたよね。意見陳述が正しいのなら、名誉棄損で訴えてもらいたいと思います。そうでないと、冤罪は永遠続きます。反対に、山口氏がドラックを使用したのなら、性犯罪になっていたと思いますが。

    1. アバター 真実 より:

      追記です。
      伊藤さんの素性が不明ですが、
      山口氏は、仕事の紹介をするにあたり、伊藤氏から履歴書や在学証明(アメリカではSSNで確認)を取得していなかったのでしょうか?
      取得しているが、個人情報なので、裁判外には出てきていないのでしょうか?
      素性のわからない女性を自分や知り合いの職場に紹介する場合、どういう人であるかの確認は少なくともしますよね。裁判には関係ないかもしれませんが、山口氏のいたマスコミは、一般の職場とはかなり異なるのかと思いました。
      全て裁判記録を読んでいないのですが、マスコミは、伊藤さんや山口さんにその点は質問しなかったのでしょうか?

  6. アバター 野崎 より:

    松田氏の慧眼を称える民間調査マンOB氏。

    >メガ損保の調査専門職員として35年間奉職し、刑事事件(放火疑義、傷害・殺人未遂等)、変死事件、企業や個人の賠償事件、労災死亡事故、医療過誤事件、交通事故、海難事故、航空事故まで調べてきた職業的良心を以て、予断をすべて排し本書を精読したことを、併せてお断りしておく。

    いつもながら偉そうですがこの事件を山口、伊藤両氏個人間の事件とは見ていません。同じく伊是名氏の事件も伊是名氏個人レベルの事件とは見ていません。
    よってこの事件の詳細にあまり興味はなくブラックボックスも購読してはいません。

    松田氏の質問
    >あなたは真実を述べずに虚偽を述べたんですか

    それに対し伊藤氏は、
    >ブラックボックスで書いたことの中であったりとか、この裁判中も例えばデートレイプド>ラッグに関しても、確証はないです、ということをはっきりと述べてから書いているのに、

    デートレイプドラッグのみならず、その他の事も確証はないにもかかわらずブラックボックスを書いた、上梓したということか?

    ブラックボックスに書かれたことは虚偽ですか?とも問える返答である。
    山口氏は文芸春秋社を提訴すべきであろう。

    伊藤氏の答えに違和感を持ち現在アマゾンの書評ではいかなる評価があるのか閲覧してみた。

    中で民間調査マンOB氏なる人物の見解がその経験から一考に値するものがあった。

    OB氏は
    >2021/06/21再追記:盗撮疑義問題で山口さんは伊藤さんに一杯食わされたかも知れない】
    この問題を継続的にフォローしている令和電子瓦版というサイトで、2021年3月11日付けの興味深い記事があった。 書いた人はジャーナリストの松田 隆さんというかた。 私もこの盗撮問題についてはモヤモヤしていたが、松田さんの論考を読んで目から鱗が落ちた。 秀逸な見解だったので、概要のみ紹介させて頂く。~~~~~~
    >~~~松田氏の見解は、正にこの事案の核心に踏み込んだものである。

    先にジャーナリストの評価は読者が決める、とコメントしたがその証左である。

    OB氏の解析の中で、

    >★ここを書いていて気が付いたのだが、中学時代の既往歴は今回の事件を検討するに当たり、かなり重要度が高いと思われる。 なぜなら、中学生のとき倒れた原因が脳の器質的疾患(癲癇あるいは何らかの系統疾患)、若しくは意識消失を伴う精神疾患だったとすれば、今回の健忘状態と関係があると疑うべきだろう。

    (因みに、自動車を運転中に原因不明の意識障害で交通事故を起こしたケースは、損害保険会社の事故係にいると珍しくない。 私は調査マンとして過去10年以内に5-6件はその種の事故を調査した。 
    本人と現場に同行して詳細に意識消失状況を聴き取り、主治医に病態と既往歴を取材した。 そこで分かったのは、てんかん(癲癇)という病気の厄介さである。 どうやら、本人には意識がなくなったことを自覚しないまま夢遊状態で運転していることがあるようなのだ。

    小児のときから発症するだけでなく、自覚症状がないまま中高年になって初発することも珍しくない、という話を取材した複数のお医者さんに教えて貰った。 一般の人が思っているように、泡を吹いてぶったおれるだけが癲癇ではない。 癲癇は脳の器質的障害である。

     そのほかにも、俗に言う夢遊病というものがある。 外観上は普通に喋り、行動しているのに本人は覚えていないという病気だ。 似たものに解離性健忘という病気もある。 もしも、著者がこの種の脳神経外科あるいは精神科領域の病気だとすれば、「意識を失っていた時間」の謎に、ある程度の説明はつきそうである。(子供の時からの病歴精査と、脳神経外科・精神科専門医の鑑定が必要だ)
     
    上記、以下の山口氏の見解、主張に脈絡を感じる。

    >この事から、伊藤さんは実際には存在しない物を、記憶の中での創り出し、それがあたかも事実であるかのように思い込む傾向がある事がわかります。

    以前、山口、伊藤両氏及び伊是名氏の事件、その対社会に対する展開はファシスト共の自由社会に対する破壊工作の一環だ。とコメントした。

    多面波状攻撃と表したらご賛同下さった方もいらした。
    リテラシーの高い者はその戦略戦術が感覚的にもわかる。

    伊是名氏の記事にて介護に関わる方が
    >本来歩み寄りができるものを意図的に対立させようとする人たちがいることに悲しさと共に憤りを感じます。~~~~
    >対立を仕掛けている人たちの言動をSNSやネットで良く見かけますが、~~~~
    とコメントされている。

    そう、奴ばらファシストは破壊工作の過程で人と人との対立を生じせしめるのだ。
    障碍者を利用するのだ、慰安婦を利用するのだ。

    朝鮮労働党日本支部、社民党の福島瑞穂は朝鮮人女性20万人拉致説に乗じ、その拉致説には沈黙し(沈黙は肯定である。イメージ戦略である。)元慰安婦なる朝鮮人女性達を日本へ招聘し記者会見を行った。
    表面、正義、善を希求する行動の様であるが人と人と、国と国とを対立させ憎み合いを産ませる所業なのだ。

    ファシストは互いを利用し合う、そして互いを信用しない。
    伊藤詩織氏と支援者達との出会いにドラマティックなものを感じるとコメントした。

    実名で名乗り出るとはありがたい、慰安婦問題に匹敵すると公言し、
    この女は使えると見た冷酷な目よ。

    伊藤氏も己の利害を計ったのだろうが今やその関係性に齟齬をきたしている感がある。
    ブラックボックス上梓へと誘った文芸春秋社への思いやいかに、
    そこにはブラックホールが開いていた、、

    ファシズム、ファシストの学術的定義とは別にその意味合い人的構成を以前コメントした。

    近代国家を形成した価値感、普遍的価値観、自由社会を破壊せんとする者は広義のファシスト、ネオファシストである。

    大紀元エポックタイムスは先の米国大統領選をキリスト教に対するサタニズムの闘いと評した。これをおどろおどろしい宗教次元の陰謀論と簡単に否定はできない。
    ネオファシストはこの次元へと脈絡がある。

    法と秩序、米国を再びメリークリスマスと言える社会にする(自由社会)と言ったトランプ大統領(現在形~)よ。

    伊藤詩織氏支援者、伊是名夏子氏支援者は反トランプである。

    そして奴ばらは着実に歩みを進めているのである。
    その意味において伊藤詩織氏、伊是名夏子氏は勝利しているのである。

    両氏の苦悩は度外視され、

    ご返信は不要です。

  7. アバター 天網恢々 より:

    ライダイハン問題を追っていた山口氏。
    彼をでっち上げの変態レイプ魔とすることで利益を得た者が確実に存在する。
    日本の司法の良心を信じたい。
    松田さんもくれぐれもお気をつけください。

  8. アバター 匿名 より:

    生理が来てても、生理が来ていないと嘘のメールを送り、不妊が確定した後にも妊娠したかもしれないと仄めかし、自身の要求を通すことは、脅迫には当たらないのでしょうか?

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