故意の証明 伊藤詩織氏一審ストーリー破綻

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 ジャーナリストの伊藤詩織氏とTBSの元ワシントン支局長・山口敬之氏との訴訟の控訴審判決について、引き続きお届けする。今回は両者が寿司店を出て、山口氏が滞在していたホテルにタクシーで向かう点について検討する。原審と控訴審で全く異なる考えであるものの、伊藤氏の一部勝訴という結論は変わっていない。控訴審の判断には疑問が残る。

■709条の故意の問題

 伊藤氏と山口氏の訴訟の最大の争点である性交に同意があったか否かという点について、原審も控訴審も「同意はなかった」としている。どちらも伊藤氏が2015年4月4日午前5時頃に下腹部の痛みを感じて目が覚め、気が付けば山口氏に性器を挿入されていたという伊藤氏の主張に信用性があるとして、山口氏に損害賠償金を支払うように命じた。

 ここで原審と控訴審の認定をもとにした当日の動きを、簡略化して示す。

★原審:山口氏が伊藤氏の意思に反してホテルに連れ込み、同意のないまま性交をした。

★控訴審:ホテルに同行させたのは酩酊した状況からして合理性がある。しかし、明け方に同意がないまま性交をした。

 大きな違いは、伊藤氏がホテルの部屋に入った点の解釈。原審は意に反して連れ込んだとし、控訴審はホテルに同行させたことを「少なくとも被控訴人(筆者註・伊藤氏)の利益に反するとまでは認め難い」(東京高裁判決令和4年1月25日、以下、本件判決 p51 2行~3行)としている。これは法的に考えると、不法行為の故意及び開始時期の問題と言えるように思う。

【民法709条】

故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

 加害者の故意は被害者が証明しなければならない。伊藤氏と山口氏の訴訟の本訴での故意は「伊藤氏に対し、同意のない性交をする心理状態」と言っていい。俗な表現を用いるなら”下心”。例えば、山口氏が伊藤氏と同意を得ないまま性交しているビデオが出てくれば、山口氏が実際に伊藤氏の権利・利益侵害を行なっている認識はあることは明らかで、それによって権利・利益侵害と、その故意も証明される。

 ところが、この訴えでは密室での出来事で、当事者の供述以外にほとんど証拠がない。どちらが真実なのかは両者の話を聞くだけでは判然としない。その場合、伊藤氏が不法行為の立証に失敗したとして請求を棄却してもいいと思うのだが、原審も控訴審もそのような判断はしなかった。

■不法行為法の基本

写真はイメージ

 原審は①~⑤のように認定・判断しており、2人が恵比寿の寿司店を出てから、ホテルの部屋に入るまでの経緯を重視している。

寿司店から最寄りの恵比寿駅まで徒歩5分でタクシーに乗せたことの合理性はない

伊藤氏が「近くの駅まで行って」と言い、また、目黒駅近くで降ろさずにホテルに向かわせた

「まだ仕事の話があるから、何もしないから」と述べてホテルに向かわせた

伊藤氏はすぐ近くの原宿に居住していると告げていた

午前0時までに米国の政治動向を確認する必要があると言っているが、TBSから「出社に及ばず」と言われていたので、職務上必須とは認め難い

 原審が不法行為はタクシーに乗せたところから始まっていると考えているのは間違いない。山口氏は酩酊した伊藤氏を1人で帰らせるわけにはいかないという趣旨の主張をするが、判決は「本件寿司店を出た時点で、被告(筆者註・山口氏)が自らとともに原告(同・伊藤氏)をタクシーに乗車させた点について合理的な理由は認めがたい。」「やむを得ず原告をホテルに連れて行くこととしたなどと供述するが、…米国の政治の動向を確認することが職務上必須であったとも認め難く、この点においても、被告の供述はにわかに信用することができない。」(東京地判令和元年12月18日)と明確に否定している。

 山口氏が伊藤氏をホテルに運ぶ合理性はないことを示せば、何のために運んだのかーー”下心”があって連れ込んだのであろうという推測が成り立ち、山口氏の故意を推認できる。故意があれば、その故意に基づいて権利・利益侵害(本件なら同意なき性交)が行われたであろうという推測も自然なものとなる。その結果、密室での出来事の供述の信用性を比較し、伊藤氏に信用性があるとすることで権利・利益侵害があったことを認定しやすくなるという仕組みである。

 タクシーに乗せたところから不法行為の故意が現れており、それが具体的な権利・利益侵害(不同意性交)までずっと通奏低音のように流れているという図式。そうなると不法行為は、タクシーに乗せた所から始まったと見ることができる。原審が伊藤氏の請求を一部認容したのは、その枠組みによる。

 加害者の故意は被害者が証明しなければならないことは前述したが、それは「契約関係のないアカの他人に、いきなり損害賠償債務を負わせようというのであるから…原告(被害者)の方で立証しなければならない。」(民法Ⅱ 債権各論第2版 内田貴 東京大学出版会 p315)と説明される。そうしなければ加害者とされた者は、自らが加害した事実がないことを立証しなければならず、架空の被害を訴えた者が不当な利益を得ることに繋がる。両者の意見を比べ、被害者とされた人が言ってることが正しそうだから訴えを認めることは、”被害者ビジネス”の実現に司法が手を貸す結果をも招来しかねない。

■次々と潰された伊藤氏の主張

伊藤詩織氏(中央)と取材陣(撮影・松田隆)

 これに対して山口氏サイドでは、控訴審で寿司店からホテルまでの部分で故意がないことを立証することに力を入れたようである。その結果、控訴審では上記①~⑤について、ほぼ、伊藤氏サイドの主張を潰すことに成功している(➡︎以下が控訴審の判断)。

寿司店から最寄りの恵比寿駅まで徒歩5分でタクシーに乗せたことの合理性はない

➡︎伊藤氏は千鳥足で、時折、並木に手をついて休む状態。タクシーを拾ったが最寄りの恵比寿駅は進行方向とは逆のため目黒駅に向かった

伊藤氏が「近くの駅まで行って」と言い、また、目黒駅近くで降ろさずにホテルに向かわせた

➡︎伊藤氏の意識は著しく不安定な状態で、履歴書に記載された居住地の川崎市が遠方であり、かつ、目黒駅で降ろして万が一のことを考え不安になるのは当然

「まだ仕事の話があるから、何もしないから」と述べてホテルに向かわせた

➡︎目黒駅で降車したいと言い張る伊藤氏を宥めるためにした発言とみる余地がある

伊藤氏はすぐ近くの原宿に居住していると告げていた

➡︎原宿に住んでいたと告げたことを裏付ける証拠はなく、山口氏も聞いていないとしている

午前0時までに米国の政治動向を確認する必要があると言っているが、TBSから「出社に及ばず」と言われていたので、職務上必須とは認め難い

➡︎ワシントン支局長の地位にある以上、確認することは特に不自然・不合理ではない

 この結果、控訴審は以下のように判示した。

「被控訴人(筆者註・伊藤氏)を本件ホテルで休ませてから帰宅させるのが無難であると考えたとの控訴人(同・山口氏)の供述内容は、相応の合理性を有するものということができる。…控訴人が、被控訴人を本件ホテルに同行したことは、被控訴人の酩酊状況を踏まえた対応であり、少なくとも被控訴人の利益に反するとまでは認め難い…」(本件判決 p50 20行~ p51 3行)

 「少なくとも被控訴人の利益に反するとまでは…」という部分は、故意という内心については断言できないまでも、少なくとも権利・利益侵害がそこから始まったとは認められないという意味であろう。

■山口氏勝訴でもいいと思うが…

写真はイメージ

 不法行為の故意の発現、開始時期とされた部分を潰せたのであるから山口氏勝訴としてもいいのだが、控訴審はそうはしなかった。伊藤氏の被害の申告は性交後も一貫しており信用できるとして、一部勝訴としたのである。

「控訴人による性被害について、知人に相談した上で、警察署にも被害申告をしており、複数の病院の医師等に対しても、その申告内容に正確さを欠いている部分があるとはいえ、自己の意思に反して性的行為を受ける立場になったことを申し述べるとともに、精神面の不調を訴え…ほぼ一貫して、同意をしていないにもかかわらず、控訴人から性的被害を受けたことを具体的に供述しているものと認められる。」(本件判決、p55 26行~p56 8行)

 分かりやすく言えば「被害を受けた後もずっとそのように言ってるから、その通りのことがあったに違いない」ということ。そして、性交があった日の午後、イーク表参道でモーニングアフターピルを処方してもらった際には一貫した供述からは外れているが、それは伊藤氏が混乱していたとして例外とし、大枠で一貫性を保っていると判断した(参考・逆転したカルテと伊藤詩織氏供述の信用性)。

 原審のストーリーは完全に破綻したが、控訴審は新たな判断で伊藤氏の一部勝訴を維持したのである。このあたりが釈然としない部分。タクシー関連は枝葉末節ではなく、原審もかなり力を入れて検証している。それが否定されたのであれば、判断は逆になってもおかしくない。それを別のストーリーを組み立てて結論を維持ということであれば、結論ありき、「女性があれほど言ってるのだから、きっと嫌な目に遭ったのだろう」というような安直な考えが裁判官にあったのではないかとも思える。

 なお、部屋に入ってから、山口氏は吐瀉物で汚れた伊藤氏のブラウスを洗い、ハンガーに掛け、4日午前1時までメールのチェックや(米国への)出発準備をしたと認めるのが相当としている。そうすると、控訴審が描く当日の山口氏の行動は以下のようになる。

★寿司店を出た時に伊藤氏は酩酊状態。一人で帰すのも危ないから、とりあえずホテルで休ませようと考えた。それは酩酊した女性の扱いについて合理的な思考、方法である。そして伊藤氏がベッドで寝た後も、午前1時までメールのチェックや出発準備をしていた。午前5時前に伊藤氏が寝ている間に性交に及んだ。

 東京高裁は、山口氏が狼男のように満月を見て豹変したとでも言うのか。不自然な認定・判断をしてまで、結論を維持する理由が分からない。

■新しい理由を持ち出しての一部勝訴

 このように控訴審は、原審の構成を否定したにもかかわらず、新しい理由を持ち出して伊藤氏の一部勝訴とした。

 一貫性の問題でいえば、イーク表参道でモーニングアフターピルを処方してもらった部分では明らかな虚偽があることは指摘済み(参考・逆転したカルテと伊藤詩織氏供述の信用性)。それ以外にも決定的と思える瑕疵がある。控訴審が組み立てた新しい構成は、ところどころ穴が空いているように思える。

 その点は稿を改めて説明しよう。

    "故意の証明 伊藤詩織氏一審ストーリー破綻"に12件のコメントがあります

    1. 通りすがり より:

      原告の主張や行動には常識に照らし合わせて瑕疵や虚偽がある点が複数認められること、それを証明しうる物的証拠も複数存在するにも拘らず、それらはほぼ悉く看過され、被告がドラッグを使用したという主張においてのみ覆った…。

      この国の司法は一体どうなってるんでしょうね。
      被告側の社会的地位や立場、取り扱っている仕事の内容によるためか、原告側には東京新聞や神奈川新聞といったその正体を知る者が等しく眉を顰めるような組織がバックにいる。
      ただの性犯罪の裁判と断ずるにはあまりにも異常な状況と不可解な判決。
      本件に纏わる本当の闇の部分が明るみに出なければ、本当の解決とはとても言い難いと思う。

    2. 真実 より:

      この事件、山口氏に軽過失があったことは否めないかと思います。
      タクシーで最寄り駅まで送るか、誰か、知人や家族を呼ぶかが、対応として、適切ではなかったのでしょうか。
      履歴書もあり、身元保証人がいたはずですよね。米国ビザを保障するのですから、そうではないのでしょうか?もし、履歴書に書かれていたことが全て虚偽であったのなら、それも裁判官の心証の一つになりますよね。
      山口氏に不利になるかもしれませんが、伊藤氏のビザ保障を検討できるとした山口氏の意図が全く読めないのです。
      伊藤氏の経歴はそれほど魅力的だったのでしょうか?
      この部分、弁護士からしゃべらないように言われているのでしょうか。
      マスコミは、どなたも、その経緯を問うことはないのですね。
      この事件は密室の男女の関係なので、事実は二人にしかわかりません。だから、中立の立場で事実を見る必要があるのに、伊藤氏の支援団体の援護の仕方は異常と言えます。
      それが、この事件に疑義をもったきっかけです。

      1. 由紀 より:

        》山口氏の意図が全く読めない

        不法就労が疑われるような過去のある相手に,何の見返りも無しに採用を検討することなどあるんでしょうか。山口さんは,無意識に伊藤さんを就活中の女性というよりは,ホステスとして見ていたのだと思います。だから,詩織ちゃんと呼べるし就職相談の場所を酒席にすることへの躊躇いもなかったのだと思います。伊藤さん側に怪しげな組織がつかなければ,当事者間で解決できたと思います。今や伊藤さんは教祖状態ですからね,誰も目を覚ませない。裁判官ですら,取り込まれているように見えます。

        1. 真実 より:

          由紀さん

          返信ありがとうございます。

          >不法就労が疑われるような過去のある相手に,何の見返りも無しに採用を検討することなどあるんでしょうか。

          「見返りもなしに採用を検討」「ホステスとしてみていた」ここは見解が異なります。

          ホステスとして見ていないから、インターンとして紹介したりしたのでしょう。
          ただのホステスなら、紹介しませんよ。信用問題ですから。

          山口氏は、男女の関係のような見返りを求める人ではないと思いますよ。
          私は、山口氏が性的な欲望をもっていたとは思えません。
          山口氏がりっぱな肩書だから信用できると言うのではありません。
          山口氏は、自分の好きなことにしか興味を示さない方なんだと感じるからです。
          彼は、ベトナムの慰安婦問題を追っかけていましたよね。
          そのことで、頭がいっぱいだったと思います。
          でも、社内でこの事実を認めようとしないばかりか、懲戒を受けますよね。
          このくやしさから、誰かとこのことを話したかった、共有したかったのではないかと思います。あくまで想像です。
          伊藤さんは、ちょうどよい聞き役だったのかな、そこは、自分勝手ですね。

          後半の

          >伊藤さん側に怪しげな組織がつかなければ,当事者間で解決できたと思います。

          同感です。

          1. 名無しの子 より:

            実は私は、山口氏を応援する会の一員です。
            ところで、その会の中の一人の男性が、会社の経営に悩んでいました。
            ふと、会ったこともない山口氏に、その事についてメールしました(応援する会に入っていると言っても、山口氏に会ったことのある人は、ほとんどいません)。
            すると、なんと山口氏は、その人の会社の商品を宣伝しようかと、わざわざ電話をかけてきたそうです。これには彼も、大感激。
            つまり、とても面倒見の良い人みたいですよ。だから、ホステスとはいえ、どうしてもジャーナリストになりたいと熱く語る伊藤氏の力になってあげたいと思ったのではないでしょうか。
            その面倒見の良さは、伊藤氏の著書に載っている山口氏のメールの文言を見ても、よくわかります。伊藤氏が、半ば脅すように追いつめても、山口氏は、とても丁寧に、紳士的に返信しています。(妊娠してないとわかった後も)妊娠が心配だと言うと「どこにいても、私のできることはなんでもします」などと言って。私はそれを読んで、山口氏がかわいそうになると同時に、信用できる人だと思いましたね。ちょっと騙されやすい人かも、とも思いましたが。

    3. 名無しの子 より:

      山口氏の弁護人は非常に優秀で、一審判決にことごとく突っ込んで、伊藤側を追いつめました。だから、一審判決の判決理由は覆ったわけです。
      でもこともあろうに今度は、突然新しいストーリーまで作ってしまったわけです。それも判事側が。これならもう、イタチごっこですよね。そして公平中立な立場であるべき判事が、まるで伊藤側の弁護人のような立場で、しかも屁理屈をこねてまで、伊藤氏勝訴にしてしまいました。これは、本当にありえない事です。

      >>分かりやすく言えば「被害を受けた後もずっとそのように言ってるから、その通りのことがあったに違いない」ということ。

      この先、この事件を真似る人が出てくるでしょうね。「私は被害者だ」と、周り中に言いふらし、ずっと言い張ってさえいれば、証拠がなくでも、いえ逆に、嘘をついている証拠があっても、性被害者認定され、賠償金がもらえるのですから。水商売をする以上に儲かり、皆からも同情されますしね。

      真実さん。山口氏は伊藤氏に「ビザ保障を検討できる」とは言っていません。伊藤氏から履歴書を受け取った山口氏はこのように言っています。二人のメールの一部分を載せます。
      「伊藤さん、
履歴書受け取りました。ありがとう。最大の関門はビザだね」
      山口氏は伊藤氏の経歴を、魅力的だとは思っていなかったと思いますよ。

      1. 真実 より:

        名無しの子さん
        コメントありがとうございます。

        >真実さん。山口氏は伊藤氏に「ビザ保障を検討できる」とは言っていません。伊藤氏から履歴書を受け取った山口氏はこのように言っています。二人のメールの一部分を載せます。
        「伊藤さん、
履歴書受け取りました。ありがとう。最大の関門はビザだね」
        山口氏は伊藤氏の経歴を、魅力的だとは思っていなかったと思いますよ。

        そうです。山口氏は、伊藤さんの経歴が魅力的だと思っていないと思いますよ。
        だからこそ、なぜ、本人にその気を持たせるようなメールをしたのでしょうか。

        日本に帰国した時に、会おうと言ったのは、山口氏ではないのですか?
        ビザの保障が無理なら、はっきりとそう言わないといけないのです。
        ここは、山口氏の過失です。
        彼女は、理解力のある方ではないので(推測です)、期待をするのです。
        これが、この事件を難しくした理由だと思います。

        密室の中で何が起こったかは、誰にもわかりませんが、私は、山口氏がレイプしたとは決して思いません。だからこそ、なぜ、このようなことになったのかと考えるのです。

        1. 名無しの子 より:

          最終的に誘ったのは山口氏ですが、それまで何度も会いたいと言ってきたのは、伊藤氏の方なんですよ。

          「本気みたいだね。そしたらこっちも本気で検討します。
日本語で履歴書を作ってPDFかFaxで送って下さい。あと、ビザは持ってる?」
          これは、メールの一部です。ビザを持っているのなら、こちらも考えますと。しかも、インターン(無給)なら即採用、プロデューサーも検討すると。つまり無給ならばokだよと言っているだけなんですよ。
          伊藤氏の著書を読むと、いかにも山口氏が誘ってきた、有給の仕事を餌にしたのような事が書かれていますが、会いたいと再三言っていたのは伊藤氏です。また、ビザを持っているのなら、インターン(無給)ならば即採用しますと山口氏は言っただけなんですよ。

          伊藤氏の著書には「メールはこれで全てだ」と書かれていましたが、自身に都合の悪いメールは省かれていました。よろしければ、メール全文をお読みください。

          https://www.itoshiori-kosatsu.com/ja/all-emails/

          1. 真実 より:

            名無しの子さま
            お返事遅くなりました。
            メールは全文読みました。
            ありがとうございます。
            このメールは証拠して提出されたのでしょうか?
            これを読めば、山口さんが詐欺など働くような方ではないのは、一目瞭然です。ただ、メディアを通しては、全く、この事実が伝わっておりません。
            山口さんは、この期に及んでも、伊藤さんの不利にならないようにと考えている、お人よしに思われます。残念ながら、そのお人よしは、このような方に出会ったら、こうなることは明瞭です。本当に、お人よしのお馬鹿さん(ごめんなさい)としか言いようがありません。山口さんがこのままお人よしでよいのなら、否定はしません。
            ただ、このような方は一度頭を打つことが、彼女の人生にとっては良いと思います。若い方です。もう一度、やり直しができればよいと思います。
            そのためには、嘘八百でうまくいく人生などないということを、知る必要があると思うのです。

            山口さんのご家族が平穏な生活を送ることができますように。
            伊藤さんの支援者は、そのことを一寸でも考えていただきたいと思います。

    4. 通りすがり より:

      「伊藤詩織さん側の請求を棄却 中傷ツイートに「いいね」押した杉田水脈衆院議員への損害賠償訴訟」

      調子に乗ってるのか生活費欲しさに言い掛かりでもいいから手あたり次第なのか知らないが、立派に「小遣い稼ぎ目的の三流活動家」になっていってますねw
      おそらく自民党の議員だから噛み付いたんだろうけど。
      日本の司法は危機的状況だが、こんなしょうもない裁判で限られたリソースをさらに浪費するなどもっての外。

    5. オーバーカッセル より:

      通りすがり様
      全く伊藤氏とその取り巻きはとんでもない連中ですね。自分達の事は棚に上げて他人の批判・中傷は行う。騒ぐ事によって存在価値が承認されて小遣い稼ぎも出来る、何とも理不尽で許しがたい世界です。ここにメスを入れる事は出来ないものでしょうか?

      杉田水脈議員は慰安婦問題に切り込んだりその手のグループの目の敵になっているいるので、よく炎上騒ぎが起きていますね。私は実際にお目に掛かりスピーチも聞いたりした事がありますが、極めて良識的で且つ行動力を伴う好人物との印象を持ちました。議員落選中には民間NGO活動で国際社会の様々な日本の汚名をそそぐ活動をされ実際に国連の場でのスピーチも行っていました。つまり、伊藤グループとしては極めて面白くない対象人物になります。

      1. 通りすがり より:

        目下伊藤詩織の後ろにいることが確実に分かっているのは東京新聞とカナロコです。
        本ブログの先の記事で、松田氏のインタビューの邪魔を率先して行っていることなど、明白ですね。(望月イソ子はもはやそれどころではなくなっているかもしれませんがw)
        他にもネットでの動向を見るにフェミ界隈の活動家もいるでしょうね。
        いつぞやネットで伊藤詩織や望月イソ子が参加する飲み会の写真(参加者青木理・南彰など)をスッパ抜かれていましたが、メンバーの顔触れはたやすく納得できるものであった辺り、つまりはそういうことでしょう。
        今回山口氏が標的にされているのも、山口氏が韓国軍によるライダイハンを追っていることが決して無関係ではないように思います。
        杉田議員も売春婦問題など発する言葉の端々について揚げ足を取られ、選挙運動の妨害を受けたり、議員辞職を迫られたりしてますね。
        あちら界隈は不穏な目的の達成に、汚い手を使うことを厭わない人種です。
        「敵の敵は味方」という思い込みで結託するのが常ではありますが、最近は似非フェミ界隈の分別のない暴走によって元々脆い結託が更に薄っぺらくなっているようですねw

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