野党の手法はヤクザの因縁 腐った頭は辻元清美議員では?

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

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青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。
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 2月12日の衆院予算委員会で立憲民主党の辻元清美議員(59)の質問に安倍晋三首相が「意味のない質問」とヤジを飛ばした件で予算委員会が空転している。罵詈雑言を浴びせた辻元氏ではなく、ヤジを飛ばした首相の責任を問う野党の手法はまるでヤクザの言い掛かりである。そして本当に腐った頭は、詐欺で懲役2年の有罪判決が確定している辻元清美議員であると思う。

■辻元議員の挑発に首相が応戦?

早速、自分のHPに記事をアップ(辻元清美WEBから)

 辻元清美議員は12日の予算委員会で質問に立ち「鯛は頭から腐る」「原因は鯛の頭、頭を変えるしかのでは」などと安倍首相を「腐った鯛の頭」呼ばわりした。公の場での露骨な挑発に思えらうが、さすがに我慢できなかったのか安倍首相は「意味のない質問だ」とヤジを飛ばした。

 これに対して野党は自民党に謝罪と撤回を要求。13日には立憲、国民民主、共産、社民の4党の幹事長・書記局長が会談し、問題のヤジについて「議会制民主主義を冒瀆する」などとし、政府の対応次第では首相に対する懲罰動議を提出する方針を確認していた(最終的に提出を見合わせ)。この結果、2月13日午前の審議は完全に止まり、国会は空転した。

■一言反論したら「謝らんかい、ワレェ」の類

 辻元清美議員の「鯛の頭」は質問というより罵倒の類であろう。それに対して「そのような質問と言えるかどうか分からない話に何か意味があるのか」と言い返すことがなぜ、問題になるのか。

 ヤクザが会社に乗り込んできて「お前の会社のトップは腐敗している。鯛は頭から腐ると言うんだ」と言ったとしよう。たまりかねた社長が「そんなことは意味のない話でしょう」と横から口を挟んだら、口を挟んできた社長に「謝らんかい、ワレェ」などと言っているのが今の状況である。

 少なくとも僕は野党のやり方は、ヤクザが因縁をつけてきているのと大差ないように感じる。野党4党は「議会制民主主義を冒涜する」としているが、野党議員は「罵詈雑言を浴びせても、一切反論されない権利」を有しているとでも考えているのか。

 一切の不規則発言は許さないと言うのであれば、今後は野党も一切のヤジは控えるべき。そうでなくても、少なくとも今回の件は言葉の応酬である。しかし、2015年9月の安全保障関連法案の採決の際に議長席に詰め寄って実力で採決を阻止しようとしたのは野党議員である。言論の応酬から多数決で決する国会の場で、暴力で相手の主張を封じ込めようとした行為こそ、議会制民主主義の冒涜である。

■多数の国民は飽き飽き 野党は目を覚ましたらどうか

 選挙の度に負ける野党はいい加減、目を覚ましたらどうか。国民の多くはこんな茶番劇に飽き飽きしている。新型コロナウイルスが社会を脅かそうかという時期に、桜だのヤジだの、全く生産性のない話を続けている人たちに年間何千万円の歳費が遣われていることがいかに無駄なことか。

 件の辻元清美議員は、早速、自らのHPに今回の件を写真付きでアップしている。政策は何もしないが、この手の仕事は速い(笑)。記事のタイトルは「罵詈雑言かどうか、ご一読ください」というものであるから、「罵詈雑言を浴びせたあなたが悪い」という類の批判があることを本人も意識しているのかもしれない。その辻元議員は2004年に秘書給与1840万円を詐取したため、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受け確定している。

 少なくとも安倍晋三首相にはそのような前科はなく、犯罪を自制する人間性は見て取れる。そうであれば犯罪に手を染め、断罪された経験を持つ辻元清美議員こそが腐った鯛の頭であると思うが、野党はもちろん、メディアからもそこへの指摘がないのは残念である。

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