伊藤詩織氏はなぜ執拗に盗撮を疑ったのか
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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ジャーナリストの伊藤詩織氏がTBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏に性行為を強制されたとして訴えた事件で、不自然に感じる点がある。それは伊藤氏が性行為を盗撮されたと疑う点である。一審の東京地裁の審理では争点にならなかったが、この点を良く考えてみると、事件の違った側面が見えてくる。
■パソコンで盗撮を疑った伊藤氏
伊藤氏と山口氏が性的関係をもった2015年4月4日午前、伊藤氏によると、シェラトン都ホテル東京の室内で午前5時過ぎに下半身に痛みを感じて目覚め、その時に、重いものにのしかかられていたという(山口氏であることは自明)。著書ブラックボックスでは、そのような状況説明の後、以下のような記述がある。
「棚の上に不自然に、ノートパソコンが開いて載せてあり、電源が入って画面が光っているのがわかった。その棚は、パソコンを置いて仕事をするような場所ではなく、椅子も置かれていなかった。こちらに向けた画面の角度から、直感的に『撮られている』と感じた。」(伊藤詩織 ブラックボックス 文芸春秋社 p49)
伊藤氏は4月9日に警視庁原宿署へ相談に向かい、その後、高輪署に刑事告訴することになる。その際にも盗撮された可能性を訴えていたようで、「パソコンで動画を撮られていたかもしれない件では、逮捕できないのだろうか」(同p92)と記している。
結局、山口氏は警視庁の任意の取り調べに応じてパソコンを提出したもようで、盗撮はしていなかったことが確定している。その点、山口氏は月刊Hanada2017年12月号で以下のように書いている。
「実際、そのパソコンは警察に提出され、盗撮映像など一切出てきませんでした。当たり前です。私は盗撮などしていないからです。」(【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ)
■盗撮疑惑に怒りを隠せない山口氏
このパソコンの件は一審の判決文では触れられておらず、争点とはなっていない。前出の月刊Hanada2017年12月号で、山口氏は盗撮を言い出した伊藤氏に対して怒りを露わに、以下のように書いている。
「部屋にパソコンがあるからといって、自分が盗撮されたと思い込むというのは、あまり普通の思考回路ではない。…あなたの思考パターンには、まず強い自意識があって、自分を被害者、私を悪意ある犯罪者と思い込むことによって、全ての事象をそのストーリーにはめ込もうとしているのではないか。その結果、冷静な判断ができなくなり、結果として事実ではないことや根拠のないことを、自ら信じ込んでしまっているのではないか。そう考えざるを得ないのです。」(【独占手記】私を訴えた伊藤詩織さんへ)
山口氏にすれば「妄想も甚だしい」「まともな思考力を持っていない」と、伊藤氏を攻撃する一つの材料になっている。しかし、伊藤氏は冷静に計算した上で、主張した可能性があるのではないか。
一般的に考えれば、リベンジポルノなどが世間で話題になっており、女性にとって性行為を撮影されることなど絶対に許せないはず。とはいえ、殺されると思ったほどレイプされたと訴える女性が、盗撮について同時に問題にしていることに不自然さを感じる。本丸は準強制性交であり、それが立件できれば証拠として動画は押収され、他者の目に触れることはない。あくまでも、添え物に過ぎないのである。
それなのに、なぜ、伊藤氏は盗撮の可能性を警視庁に訴え続けたのであろうか。
■山口氏が盗撮していたら何が映っていたのか
ここで考えていただきたいのは、もし、山口氏が盗撮していたら、何が映っていたかということである。2人に聞けば以下のように答えるであろう。
伊藤:眠っている間に山口さんに裸にされ、性行為をされているシーンです。(A)
山口:伊藤さんに誘惑され、性行為に応じているシーンです。(B)
動画があれば、どちらが真実を、どちらが虚偽を言っているかはっきりする。もちろん、山口氏は自ら撮影していないことを知っている。一方、伊藤氏は山口氏の手の内が読めないから、以下のような状況にあると言っていい。
(1)山口氏が撮影しているかどうか確証は得られていない。
(2)もし、撮影されていたら(A)・(B)どちらの映像が出てくるか、分かっている。
仮に伊藤氏が(A)の映像が出てくることを知っていたら、どうであろうか。まさに犯罪の証拠であるから、刑事でも民事でも絶対に入手したいであろう。証拠として出てくれば刑事なら有罪に、民事なら勝訴に直結する。あるにこしたことはないが、自分にとって不利には働かないため裁判前に映像がある、ないを何が何でも知る必要はない。
問題は、伊藤氏が(B)の映像が出てくることを知っている場合である。素性を隠さずに記者会見し、世界に「私は性暴力被害者」とアピールし、民事でも提訴した後、山口氏に「実は彼女との性行為を密かに録画していました」と裁判で(B)の映像を出されたら、世界中から嘘つきの烙印を押されるであろう。
つまり、伊藤氏が、撮られていたとしたら(B)の映像が出てくることを知っていれば、記者会見や民事訴訟の前に絶対に映像がないことを確認しておかなければならないのである。刑事では、遅くとも強制捜査の段階で動画が出てくるであろうから、裁判でいきなり出てくることはない。そこで(B)の映像が出ても、捜査員から「何だ、自分から誘ってるじゃないか、これじゃあ、立件は無理だよ」と言われるか、きつめのお灸をすえられる程度で、大っぴらに批判される可能性は低い。可能性は低いとはいえ、仮に裁判の途中で出されるようなことになれば、記者会見や民事訴訟の場合と同じ結果になるのは言うまでもない。そう考えると、刑事でも裁判になる前に映像の有無を把握する必要はある。
以上のように、撮られたとしたら映像(B)が出てくるシチュエーションであれば、伊藤氏は映像が存在しないことが、これまでしてきたような行動をするための絶対的な条件になる。
■山口氏とポーカーをしたい
仮に山口氏が盗撮していた場合、(A)(B)どちらの映像が撮られたか、当事者2人以外は知る由もない。
ただ、伊藤氏は映像の存在がないことを確かめた上で、会見と提訴に及んでいる事実、撮られたとしたら(B)の映像の場合、盗撮されていないことが伊藤氏の会見と提訴の絶対的な条件であるという事実は指摘しておくべきであろう。
そう考えると、前出の山口氏の「部屋にパソコンがあるからといって、自分が盗撮されたと思い込むというのは、あまり普通の思考回路ではない」という台詞は的外れかもしれない。そのことで手の内を読まれた可能性はある。
僕は山口氏とポーカーをやれば、大勝ちできるような気がする。
遅ればせながら、通算60万pv達成おめでとうございます。祝福のコメントを入れなければと思っていたら、この記事。今回はまた、いつも以上に格別に冴えておられますね。
私は松田さんのことを、法律にも明るい、素晴らしい記者だと思っていましたが、もしかしたら松田さんは、「名探偵タカン(コナンにちなんで)笑」なのですか?盗撮にそんな意味があるなんて、全く想像もつきませんでした。
私も山口氏と同じで、パソコンが置いてあるだけで盗撮を疑うなんて、変わってるなぁ、被害妄想が酷いなぁ、それくらいでした。高校の頃異常に自意識過剰なクラスメートがいて、その子は男子とたまたま目があっただけで「あの子私ばかり見てる。私に気があるんだ」と言っていました。伊藤氏もそんな感じなのかなぁと。私も単純ですね。
もう一つ伊藤氏のおかしな感覚「パンツくらいお土産にさせてよと山口氏から言われた」(山口氏は断じてそんなことは言ってないと言っていますが)ですが、その感覚も、想像もつかないものでした(まあ、レイプドラックやアフターピルなど、私にとっては何もかも知らないことだらけでしたが)。でも水商売の女性が客と行為に及ぶ時、そういうことを言ったり言われたりすることがあるとか。正直、それもまた「名無しの子の知らない世界」のことでした。私はまだまだ未熟ですね。
私は、松田さんとポーカーをする自信は、とてもありませんね。山口氏となら、どうかなぁ。でもババヌキなら、山口氏に勝つ自信ありますね。山口氏は、ババをひきそうだから。でも、ババが最強になるルールのトランプゲームもありますよね。次の控訴審では、一審でひいたババを逆に最強アイテムにして、必ず勝利の結果を導いてほしいものです。
お忙しければ、返信はご無理なさらないで下さいね。
>>名無しの子様
コメントをありがとうございます。
>>でもババヌキなら、山口氏に勝つ自信ありますね。山口氏は、ババをひきそうだから。
不謹慎ですが、笑ってしまいました。山口氏も主張通りなら、とんでもない厄災に見舞われたと思います。彼の控訴審の陳述書を読むと、(あの状況で我慢できる男がいるのだろうか)と感じます。100人いれば99人は同じことをするのではないかと思います。もちろん、僕も99人の中の1人です。
盗撮に関しては、最初から引っかかっていました。僕も当初は山口氏が書くように(伊藤さんは被害妄想のようなものなのかな)と感じていましたが、(もし、盗撮していたら、何が映っていたのだろう)と考えると、(B)パターンならアクションの前に動画がないことを確認しておく必要があると気付きました。
もちろん、真実は分かりません。あくまでも僕の推理です。山口氏の推理が当たっていて、僕がポーカーで大負けする可能性も十分あると思います。
もう一つ伊藤氏のおかしな感覚「パンツくらいお土産にさせてよと山口氏から言われた」(山口氏は断じてそんなことは言ってないと言っていますが)ですが、
反対に、伊藤氏は山口氏のシャツを着て帰りましたな。戦利品?
なるほど~。
撮影されてない確証があるから、伊藤氏は言いたい放題出来たのでしょうね。
この方、自分の力で何かを得るというより、他人(男性)を利用して生きて来たようなので、こういう企ては得意なのかな…。
私は、お持ち帰りTシャツは、彼女の戦利品だと思っています。TBSプロデューサーになる為の圧力に使えそうですもんね。
彼女は、私が最も嫌悪するタイプ。
虚偽を白状しても支援はしないな~(笑)
>>月の桂様
コメントをありががとうございます。
あくまでも推測ですが、動画があれば状況は変わっていた可能性は考えられます。
Tシャツは戦利品(私たちはこんなに親しい)としてもらっていったという意味合いで取る人はいると思います。彼女の主張からすれば、とても不自然ですから。
とにかく、色々と分からないことが多い案件だと感じます。
パソコンで撮られているという伊藤詩織の主張の不可解さに対して一つの説得力のある答えですね。私にはこの発想はできませんでした。
私はブログでパソコンで撮られているという伊藤詩織の主張は発想としてありえないと書いています。
https://gavandynamic.com/2019/12/04/伊藤詩織事件/
私が現在関心を持っていることはタクシー運転手の証言です。
常識的に考えればあり得なないとしか言いようがありません。
https://gavandynamic.com/2020/03/20/伊藤詩織事件3/
私は山口敬之を擁護する意思はありませんがブラックボックスの内容が酷すぎるので、この事件に強い関心を持つようになりました。
ブログに関しては、お時間がありましたら読んでみてください。
>>Gavandynamic様
コメントをありがとうございます。
書いたことはあくまでも、僕の推理、想像でしかありません。当たらずとも遠からずという気はしますが。
ブログ拝見しました。この問題について、だいぶ、力を入れているようですね。僕の場合は、民事の一部請求認容判決で、どうして山口氏が犯罪者扱いされなければならないんだという、メディアの報道姿勢に疑問を持ったのがこの問題に関わるようになったきっかけです。
今月には二審が本格的に始まるようですし、注目していきたいですね。
わたしはBBを読んだ直後から松田さんのいわれるとおりのことを考えていました。
伊藤氏は警察官とのやり取りを秘密録音するような性格のため、万が一撮影されて
いたら自分の嘘がばれる・・と心配するのは当然の心理でしょう。ではどうするか。
1.「盗撮された」と主張して警察官に調べさせその動画がないことの担保をとる
2.かわいそうな自分が強調できる
3.山口氏のイメージダウンが図れる
の一石三鳥。最大の目的は1なので盗撮はなかったとしても想定内。2、3も世間
的に効果がありました。頭のいい女性です。
>>田中様
コメントをありがとうございます。
同じことを考えていましたか。やはり、そういう推理というのは成り立つのだなと改めて思います。
ブラックボックスを読んでも、どうにも腑に落ちない部分が多いように僕には感じられます。二審に注目ですね。
>二審に注目ですね
最高裁でも、義理の娘の「レイプされた」という嘘を信じて無実
の男性を監獄にいれてしまった大阪の例があります。
世間知らずで「女性がかわいそう」という単純な裁判官にあたる
と最悪です。
>>匿名様
コメントをありがとうございます。
原審の判決文を読むと、「女性が嘘を言うはずがない」というような意識を感じなくもありません。控訴審ではどんな結論になるのか、注目しています。
松田氏の洞察は凄い。めっちゃしっくり来ました。この推理を、マスメディアが取り上げてくれたらなぁ。
>>ケン様
コメントをありがとうございます。
この問題は謎が多すぎますね。山口氏が密かに盗撮していたら、事件はどう展開されたのだろうと思うことが多いです。山口氏が卑劣なことをするような人間でなかったということが問題を難しくしているというのは、皮肉な事態だと思います。
毎回楽しみに拝見しております。
盗撮の件もしかりですが、ホテルの動画への執拗なこだわりにも気になりました。
証拠をすべて押さえておいて、ストーリーを語らないと後で齟齬が生じるということなのでしょうか。
ホテルに調べに行き、廊下には防犯カメラがあったと言っている人もいます。もはや画像は残っていないでしょうが、当時あったかどうかホテルに確認すればすむのでしょうが。
BlackBox には、なかったと。
>>匿名様
コメントをありがとうございます。
伊藤詩織さんの言動には、どこか不自然なものがつきまといますね。自身がレイプされたということより、盗撮・ホテル動画へのこだわりが勝るかのような言動に不自然さを感じる人は少なくないでしょう。
メインメディアがそこに踏み込まないのが不思議でなりません。
山口氏の陳述書(控訴審)を再度読んでみました。
氏の話が事実だとすると、妊娠する可能性が低いことを伊藤氏は承知していたのではないでしょうか。ならば、なぜ、緊急避妊薬が必要だったのでしょう。
念の為の服用だったのか。
未婚女性ならば、避妊をしない状態での性交など危険過ぎて考えられないと思います。
それを躊躇なく出来たのは、妊娠を回避するようコンディションを整えていた(ピル服用)のかもしれません。これは、女性アスリートも利用している方法で、特別なことではありません。だとしたら、アフターピルの処方=関係を持った絶対的な証拠にする為と考えられます。
自分に不都合な証拠は封じ込め、有利になるものは抜かりなく整えるのでしょうか。
私は山口氏を擁護する考えは全くありませんが、冤罪被害者(←と思われる)かつ報道被害者を見て見ぬふりは出来ませんね。
>>月の桂様
コメントをありがとうございます。
アフターピルで妊娠が回避できると知っていれば、避妊具なしの性行為もハードルは低くなるように感じますが、どうでしょうか。それはおっしゃる通り、証拠にもなります。
その部分を見ると、個人的な感想ですが、リスク回避と証拠集めの巧みさを感じさせられます。
月の桂様、松田様
アフターピルについてですが、伊藤氏はその存在を知っていました。
https://lisanha1234.hatenablog.com/entry/2020/09/04/143857
伊藤氏はラジオ番組に出演し、知っていると言っていました。
それが不思議なことに、その番組の最初と後の方で、違うことを言っているんですよね。最初の方では「私もこの緊急避妊薬というのは最近になって知ったのですが〜」(この番組は事件のずっと後。事件直後服用したのでは)と言い、後の方では「私もアメリカで薬局で買ったことがあるんですけれども〜」と言っています(アメリカにいたのは事件の前?)同じ一つの番組の中で違うことを言うところが、やっぱり浅はかというか。。とにかく、事件前から知っていたと思います。事件直後なんのためらいもなく、病院にもらいに行ってますしね。
https://lionclover.hatenablog.com/entry/2020/10/25/124631
また、副作用による不正出血があったが生理が来ず不安だったなどと、公の場で言いながら、「最終月経4月9日」と病院で自己申告していたことがわかりました。早い段階で避妊成功がわかったにもかかわらず、山口氏には「妊娠が心配だ」と再三にわたりメールを送っています。同じ女性として、そら恐ろしく感じますね。
名無しの子 様
お返事有り難うございます。
私も伊藤氏がアフターピルを知らないはずはないと思っています。彼女の職歴や性的嗜好を考えても、避妊知識は高いはずです。
ただ、アフターピルの効力は100%ではなく、ごくまれに妊娠してしまうケースもあると承知しています。ですので、避妊具を使わない性交は、リスクの高い行為には違いないのです。自分の失態を挽回する為だったのでしょうが、ある意味、博打のようなものであり、伊藤氏が誘引したことに、同性としても理解が出来ないのです。それで、危険日でないことを知っていたのかな…と思ったわけです。アフターピルは医師の処方が必要ですし、面倒といえば面倒ですよね。状況的にも妊娠の可能性が低いのに、なぜ、受診する必要があったのか…。証拠にする為か…と思ったわけです。
男性依存はフェミさん達が一番嫌いなはずで、なぜ、伊藤氏を支援しているのか不思議でしたが、彼女は依存というより、男性を利用し貶めているんですものね、そりゃ、支援するわな~と納得しました。
男性も女性も互いを尊重し、対等な立場で協力する社会が理想なはずなのに、最近のフェミさん達は、なんだか横道に逸れていますね。
服部君の記事での、2回目の私のコメントですが、もし、名無しの子様がご不快に思われたのでしたら、お詫び致します。
最初にコメントされた方の真意が皆様に誤解されていると感じただけで、どなたかを批判するつもりは無かったのですが、私の文章力の無さとして、ご容赦頂ければと思います。
月の桂様
返信ありがとうございます。なるほどと思いました。確かにそうかもしれませんね。アフターピルは完全ではないんですね。アフターピルというものを今回初めて知ったもので笑。
服部君については、私も感情的になってしまいました。実は最近親友を亡くまして、まいっていたのです。こちらこそ、申し訳ありませんでした。
フェミの方々の恐ろしさを、今身にしみて感じています。ですから、同じ考え方の仲間(勝手にそう思ってます笑)は大切にしなければ。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
返信は大丈夫ですよ。お気持ちは、とてもよくいただきましたので。ありがとうございました。