伊藤詩織氏表情に疲れ チェックメイト悟る?
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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ジャーナリスト伊藤詩織氏とTBS元ワシントン支局長の山口敬之氏の裁判は来年1月に東京高裁で判決が言い渡される。この事件を2019年12月18日の一審判決直後から報じている当サイトでは、大きな節目を前に、この事件を報じてきて感じたことをお伝えしたい。
■疲れた表情の伊藤詩織氏
2021年9月21日、控訴審の意見陳述で、初めて伊藤詩織氏を間近で見た。その印象は(2年でここまで表情が変わるものか)という驚きだった。2019年12月18日、判決後の記者会見での伊藤氏は、一部とはいえ請求認容判決ということもあり、表情も明るく凛とした印象であった。
この会見はネットで見たが、伊藤氏の話した内容はそれほど印象に残っていない。全て弁護団と打ち合わせ済みだったのであろう、特に目新しいものはなかったように思う。それよりも女優並みの伊藤氏の美貌が強烈な印象として残っている。
あれからほぼ2年。一審判決後には、山口氏の会見場にジャーナリストとして乗り込むという、相手を挑発するかのような行為に出るほど元気だったが、2年後の意見陳述後の囲み会見では随分とやつれた印象だった。
暑い日だったこともありメイクも落ちたのか、肌のツヤがいまひとつ。驚いたのは髪の分け目の部分が随分と薄くなっていたことである。2年前には密集していた分け目付近の髪の密度が低下しているのは、並べた写真を見れば一目瞭然。
(疲れているんだろうな)
伊藤氏の容貌の変化に思わず、そんな感想を抱いた。
■Fatal Visionを見るかのような場面
意見陳述での伊藤氏は、陳述を読み始めてすぐに声を震わせて泣き始めた。傍聴をしている者も思わず引き込まれてしまうものであった。
しかし、山口氏の意見陳述が始まると、表情は一変する。最初は前を向いて証言台に立つ山口氏を見ないようにしていたが、厳しい言葉が並び始めると、山口氏を下から覗き込むように睨みつけること数十秒。ついさっきまで涙を流して陳述書を読み上げていた本人とは思えない豹変ぶりであった。
アメリカの法廷ドラマ「Fatal Vision」を見るかのようなシーン。妻子を殺害した疑いで起訴された医師ジェフリー・マクドナルドが、主尋問では自分がいかに家族を愛していたかを強調し、号泣。しかし、その後の反対尋問で厳しい追及にあうと、一転して不機嫌で怒りに満ちた表情で答える。その豹変ぶりを陪審員は見逃さなかったこともあったのかもしれない、マクドナルド医師は3度の人生分の終身刑とされた。豹変する場面は「Fatal Vision」の3:29:00あたりから再生すれば見ることができる。
■伊藤氏サイドはギブアップか
伊藤氏が疲れた原因には、ネットでの誹謗中傷を含む厳しい批判もあるとは思うが、それは一審判決時でも似たような状況であった。それよりも裁判の進捗状況が芳しくないことを伊藤氏が感じ、それが影響しているのではないか。
意見陳述で伊藤氏が涙を流して訴えた内容は、ほとんどが自らが訴えた不法行為(性的暴行)の成立とは無関係な事情ばかり。山口氏側への攻撃は「いかに私が信用のおけない人物であるかを示すことにエネルギーを費やしました。」(参照・伊藤詩織氏 意見陳述の全文)といった、相手の攻撃が度を超えたものであることを主張する程度しかなかった。しかも、その部分は後日、山口氏の弁護団から反論書という形で反論されている(参照・伊藤詩織氏意見陳述「悪質な印象操作との疑い」)。
伊藤氏サイドとしては、山口氏側が繰り出す「積極否認(理由付否認)」に対して、あらためて不法行為の成立を立証することが求められているのに、その部分への言及はなく「刑事司法で裁いてもらうことを望んでいましたが…それはかないませんでした。」と事実上、ギブアップ宣言。
積極否認でいえば、たとえば、膝を脱臼するほどの暴行を受けたのに、スタスタと歩いて帰る様子が録画されているホテルのビデオを示されたら、膝が脱臼するほどの暴行の事実については裁判所はノンリケット(真偽不明)とし、その事実につき立証に失敗したと判断するのは間違いない。さらに原審の反対尋問では北口弁護士に著書Black Boxで書いてあることは全て事実であり、また、書かれたことが真実でなければ重大な名誉毀損になることを認識しているという言質も取られている(参照・La Pensee Sauvage-lisanha’s site:本人尋問3)。
当然、山口氏は意見陳述で5つの積極否認を繰り出し、裁判官に最後のアピールをする。当サイトでは伊藤氏にはほとんど勝ち目はないとしたが(参照・追い詰められた伊藤詩織氏 控訴審の行方)、普通に考えればチェックメイトであろう。
意見陳述書は弁護団と十分に擦り合わせた上で完成させるものであるが、さすがにこの内容を出されたら、伊藤氏も自らが置かれた状況は理解できるはず。勝訴部分を取り消されて請求棄却となり、山口氏の反訴請求が認められ損害賠償をしなければならなくなれば、これまで味方であったメディアも一斉に掌を返すのは間違いない。そう考えると伊藤氏でなくても心労が重なるのは当然である。
■担がれた神輿 梯子を外され?
伊藤氏に同情すべき点があるとすれば、強力な支援グループに支えられて神輿のように担がれ、もはや自分に関する状況を制御できなくなっていると思われること。
Black Boxを出版する際に、まともな編集者であればデートレイプドラッグについては「訴訟リスクがあるから、やめましょう」というアドバイスを送る。しかし、それがあれば本の内容が衝撃的になる分、売り上げも計算できると考えたのか、編集者からはストップがかからなかったようである。
また、卑劣な方法でレイプされたと主張する若く美しい女性が実名・顔出しで訴え出れば、特定の政治目的を持った集団にとって利用価値は高い。そうした思惑に伊藤氏が巻き込まれていったのかもしれない。
担がれて屋根に上がって梯子を外されそうになっている。それが今の伊藤氏の状況のように思える。もちろん、個人的な想像、感想に過ぎない。
■山口氏は終始明るい表情
意見陳述の日、当サイトは都内で行われた山口敬之氏の支援者への報告会への出席を許された。「支援者ではないが取材者として参加させてほしい」という申し出を受け入れていただき、月刊誌の編集者とともに2つの媒体のみが出席できた。
山口氏とはこれまで取材で何度かやりとりがあったが、直接会うのは初めて。色々と話をさせていただいたが、詳細はオフレコということで、この場では明らかにしない。とにかく、山口氏は意見陳述が終了し、肩の荷が降りたのか、終始明るい表情であったのが印象的であった。
両者の表情の違いは現在の置かれた状況を示しているかのようである。どのような結果が待っているのか、注目の判決は2022年1月25日。
〉まともな編集者であればーーー「訴訟リスクがあるから、やめましょう」というアドバイスを送る。
あのようなデタラメ本をなぜ文藝春秋社が出版したのか信じられない思いでした。
BBが出版されて間もない頃、アマゾンの書評レビュー(星1の最低ランク)に投稿するも、消される消される…投稿後数時間で消えたこともあります。意地になって再投稿し続けましたが、貴重な時間をこんなことに費やすのも馬鹿らしくなり、10回目の再投稿を区切りに止めました。伊藤氏を中傷したわけでなし、内容の不備を細かく指摘しただけです。
どうやら、まともなレビューは消されるようです。私のレビューが、「まとも」だと認定された証ですから光栄に思っています(笑)
伊藤氏もずいぶんとお疲れのようですが、彼女も「まとも」な神経を持っているということでしょう。少し安心しました。
日本にはアメリカのような、名誉棄損がないか、勘違いなどの事実誤認から虚偽・捏造がないかの厳しい事前チェックと、責任の所在の明確化といった契約がないことが原因でしょうか。英米の出版社がBB出版に二の足を踏んだのは、需要が見込めないことより、多額の賠償金を払う訴訟リスク、大手・老舗の名に傷をつけかねない懸念からだと思います。イギリスのアジア女性関連のNPOから電子版のみ。
山口氏に対する民事訴訟の敗訴、伊藤氏の名誉棄損・虚偽告訴の有罪化と同時に、出版に係る民事訴訟(山口氏と購入者)、図書館の責任追及を行わない限り、日本の悪しき慣習は改まらないでしょう。
NA 様
出版業界は、ゆるゆる過ぎですね。山口氏には、この冤罪事件を書籍化して頂きたい。文藝春秋社からの出版を提案します。文藝春秋はデタラメ本BBを出版した責任を取り、氏の出版に関わる費用の一切を負担すること。利益は全て返上し、謝罪の意で山口氏に渡したらよろしい。山口氏と松田さんの共著での出版も期待したいところです。WAKWAK~(^^)
「原審の反対尋問では北口弁護士に著書Black Boxで書いてあることは全て事実であり、また、書かれたことが真実でなければ重大な名誉毀損になることを認識しているという言質も取られている」
この事についてですが、次のようなツイートがありました。
「検事の叔父(副検事の大叔父に変わったが存在不明)、ベルリン西日、事件がないのに「川で人が落ちた事件」、鮨屋トイレタンク無し、メールも全てと言いながら全てじゃない。そして薬も盗撮も疑っただけ。ノンフィクションと書きながらフィクションだったというのは、犯罪にはならないのかな?」
ホントこれ、犯罪にならないんでしょうか?よくテレビドラマの後に「このドラマはフィクションで〜」とありますが、BBの場合はわざわざ本の帯などに「圧倒的ノンフィクション」だの「真実はここにある」だのとうたっています。直接事件の内容に関わりはなかったとしても、鮨屋のトイレタンク、川の事件、メールなどは、絶対に事実ではないことが、わかっています。
この件と、「日本で育つと、皆、性被害者」発言。これらも、皆で団結して、伊藤氏を訴えてやりたいくらいです‼️
ちなみに、英語版BBの出版が遅れたことについては、理由の一つとして「アメリカにいた時のピアノバー(日本でいうキャバクラ)の不法就労がバレないようにというのがあると聞いたことがあります。
陳述が始まる前に裁判官が伊藤氏側に一点といって、(名誉毀損の)一覧表を認めるかと確認したことが印象的でした。裁判長も、モゴモゴ、さらっと言ったのでわかりにくかったのですが、おそらくこれまで伊藤氏が行ってきた公表行為を損害賠償として算定する基準として、公表したものとして認めるかどうかの確認であったと思います。
また、なんとなく陳述を先に持っていったのも、妥当でした。
伊藤詩織氏とその支援者達との出会いはどのようなものだったのか、その接点は何時いかなる形であったのか?とコメントした。
支援者達をいつもながらファシストとする。
ファシスト達は伊藤氏の資質を見抜き、この女は使えると狂喜したただろう。
奴バラは内なる狂気を秘めた者しか利用しない、その意味で免職教師の叫び、の石田氏も同じだろう。
レイプ魔広河隆一
伊藤詩織氏支援組織ヒューマンライツナウと、その構成員であり伊藤詩織氏の弁護士の一人である伊藤和子弁護士は広河隆一と長年親交があった、お仲間である。
広河隆一のレイプが発覚(週刊文春)するとHPより広河隆一の情報を全て削除し、
発覚以前より広河隆一からのレイプ被害を相談していた女性の問題を握りつぶし問題としなかった。
広河隆一は著名な国際ジャーナリストだそうで、女性に対する性暴力(左翼のいう性差別)を広く社会に喧伝するには恰好の問題だった。
広河隆一はお仲間であり又被害女性はその条件から利用はできないと判断したのだろう。
以下、ヒューマンライツナウの声明。
> なお、ヒューマンライツ・ナウ関係者は被害者の一部の方から記事が掲載される直前に、告発に関わる相談を受けていました。
性被害の告発は、報道直後に二次被害が発生することが多々あり、告発をされた当事者に社会的名声がある場合、その業績を強調して匿名で名乗り出た被害者の信ぴょう性を疑問視したり、被害者を傷つけることがあります。
そうした材料を提供するのは適切ではないと判断し、同氏に関する記載を非表示にする扱いを取りました。
今後の対応については団体内で協議のうえ決定いたします。
ヒューマンライツ・ナウ事務局長 伊藤和子
↑↑↑
相互利用
伊藤詩織氏も又、ファシスト共の自分を利用する画策を見抜くも、自らの利害に相手を利用可能だと判断したのだろう。
望月記者の映画上映に際し伊藤詩織氏がスピーチを行った事も狭義の相互利用の一つである。ひ
伊藤詩織氏の疲れなるものは単に訴訟における形勢不利だけではないだろう。
己の画いた絵図、
絵図とは元ヤクザだった作家の故安部譲二氏の著書から知った言葉、その意味合い。
画策、計画、それに悪だくみ、のニュアンス
私は伊藤氏は悪だくみをした、と思っている。
伊藤詩織氏は自信の画いた絵図とは相当違った展開に苦悩しているのだろう。
だが力量、才能次第では新たな展開も可能だ。故安部譲二氏のごとく、その負、虚をある意味の実に転換は可能だ。
だがどうもその才はないようだ。
それとジャーナリストと自称するもその限界を自覚しているとも思える。
では伊藤氏を利用したファシスト共はどうであろうか
今後どうあれ十分過ぎる利用価値はあったとほくそ笑んでいるだろう。
奴ばらファシストは着実にコマを進めている、お仲間である伊是名夏子氏らもある意味目的を達成している、とコメントした。(それはいかなる事か?は今回割愛)
●一点突破の全面展開
70年代左翼、極左の常套句である。
ある事、その一点を問題化し他の問題へと波及させ展開していく。
その戦略戦術は今に継承されている。
●我らは連帯を求めて孤立を恐れず。
同じく70年代左翼の常套句。
石原慎太郎氏の当時の大学紛争を題材にした小説、野蛮人の大学 のエピローグに使われた。
まだ見ぬ同じファシスト達との繋がりを求め闘いを展開する、その他と敵対してもかまわない。
他の者たちは支配すべき者達であり利用すべき者たちである。
伊藤氏支援者達、ファシスト共はこの意識だ、それいおいてネットは有効に機能した。
田中真紀子氏の、人とは、家族か敵か使用人、それだけ、は狭義に上記に同じである。
以前ファシストの構成をコメントしたが、その構成の中に、ファシスト的資質を有する者、を上げた。
真紀子氏はこれである。
ご返信は不要です。
“Black Boxを出版する際に、まともな編集者であればデートレイプドラッグについては「訴訟リスクがあるから、やめましょう」というアドバイスを送る。しかし、それがあれば本の内容が衝撃的になる分、売り上げも計算できると考えたのか、編集者からはストップがかからなかったようである。”
「民事訴訟で認められる名誉棄損の慰謝料など本邦では大したものではない。米英のように虚偽・捏造があっても本の購入者が集団訴訟を起こす可能性は低い。懲罰的損害賠償制度もないからたとえ訴えれれて敗訴しても痛くも痒くもない。」とでも考えていたのだろうか。
週刊誌部門と書籍部門とは違うとはいえ、2015年4月の山口氏による「歴史的スクープ 韓国軍にベトナム人慰安婦がいた! 米機密公文書が暴く朴槿恵の“急所”」記事掲載から2年後の2017年10月の伊藤氏の『Black Box』発売。
当方の憶測、邪推に過ぎないが、どうしても1995年の『マルコポーロ』事件やら、活動家団体を支援する財団やPR会社のことが思い浮かんでしまう。外貨がどうしても欲しくてベトナム戦争に参加させてもらった韓国軍によるベトナムでの蛮行。ベトナム戦争を泥沼化させた責任を内外から問われ続けている米民主党。民主党界隈の虎の尾を踏んでしまい、このようなことになったのかと。
大東亜戦争では、極貧半島から厚遇を求めて多くの朝鮮男性が日本軍に志願した。手に職もなく現在より厳しい環境にあった女性女性は、同胞の男性がいる日本軍に高給を求めて応募した。日本軍には遥かに多くの日本人慰安婦も働いていた。韓国兵が行ったベトナムの婦女子に対して行った非人道的行為と、根本的に性質を異にするのだ。こういったことが、日本で周知されるのは、日本国内外の反日勢力にとって不都合である。英国ではライダイハン問題に取り組む団体もあるのだが、英国人の口に米国人は戸を立てられないということか。
週刊文春も週刊新潮も、まるで朝日新聞やNYタイムズのようなリベラル記事を載せることも近年ではよくあるのだが、山口氏の2015年4月の記事に噛みついた、2017年11月の週刊新調「山口記者の週刊文春「韓国軍にベトナム人慰安婦」記事はやはり捏造だった」にも、呆れたというか、記事発表の動機が不可解で仕方ない。
シェラトン事件とは話が変わるが、2015年に起きたネパール地震では被災した多くの幼い子供や若い女性が外国人によって誘拐され強制売春の被害に遭った。その加害者の主な国籍はインドなのだが、地理的に離れた中国と韓国の人身売買業者の多さについて、英国の高級紙は右も左も報道した。豪州等でも中国人韓国人による強制売春目的の誘拐は報道されていた。しかし、何故だか北米ではどこの新聞も取り上げない。勿論、日本も。このような中国・韓国が関わる人身売買の報道規制と、山口氏バッシング。無関係とは到底思えない。
当方の憶測、邪推どころか、妄想ですかね。
記事の更新有難う御座います。
私は欧米で30年ビジネスをしていますが、この自称伊藤さんがBBCで捏造の情報で嬉しそうに日本下げをしているのが我慢ならなかったです。
この方のように、日本にいるある特定の方や、韓国の方が捏造の日本を貶める情報で、世界中で日本の評判を棄損しているのを何年も見てきました。ありもしない慰安婦像をアメリカやドイツなどで立てています。サムソンやLG、現代の駐在員が、現地のアメリカや欧州の取引先や隣人にことあるごとに自国韓国で学んだ捏造の歴史、日本人の卑劣さや残虐さを言いつのり、事情を知らない善人のアメリカ人やドイツ人や英国人やフランス人たちは、その嘘の話を信じています。このまま放っておけば、いわれのない事柄で日本は世界中から悪者として排除されるでしょう。政治家や外務省の役人も、いくら英語が不得意だからと言ってこのまま放置していて良い訳はありません。私はことあるごとに真実を説明するのですが、「なにもされていなかったらあんなに必死で泣きながら訴えることはしないだろう。」「被害を与えた側は忘れているが、被害を受けた側は忘れないので韓国人の言っていることは事実だろう。」とい取る人が多いです。本当にこういう連中を何とかしなければなりません。
ラムザイヤー教授も学内で大変かと存じます。
原爆投下についても、このところ随分議論しやすい環境に変わったそうですが、
新政権で、また逆戻りでしょうか。
当初、山口氏が文春からベトナム戦争時の韓国軍慰安所についての記事を出すタイミングで、伊藤氏が再接触を図ったことから、山口氏の第一報は止められなかったが、第二報、第三報を食い止めるためか思っていました。
希望の種はどういう組織かは、松田様はご存知だと思います。
希望の種の代表理事が、ヤンチンジャ(梁 澄子)氏です。
ヤンチンジャ氏は、伊藤詩織さんの民事裁判を支える会の主催者です。
尚、ユンミヒャン(尹 美香)韓国国会議員は、慰安婦たちを世界各地に連れ歩き、募金を集めていたが、その募金のほとんどは自称元慰安婦たちに使われることはなく、一部を着服している疑惑で、現在在宅起訴をされており裁判中です。
裁判の進行とともに、日本の北の機関にもマネーロンダリングで金を流していたことがわかってきました。
裁判が進めば世界中から集めた巨額の募金が、北に流れていた証拠が出てくるかもしれません。
そんなユンミヒャンの日本におけるビジネスパートナーが、ヤンチンジャ(梁 澄子)氏。
さらにヤンチンジャ(梁 澄子)氏が代表を務める希望の種の顧問に、川田文子氏、北原みのり氏、角田由紀子氏らが名を連ねています。
角田由紀子氏は、伊藤弁護団の一人です。
弁護士も親北なら、支援者も親北。
支援者も日本にいる北の民族なら、支持者の日本にいる北の民族。
さらに伊藤氏は海外メディアで、学生時代に登校してきたクラスメイトが性被害にあったことを毎日のように言っていたと話しており、その中の一人は制服を切られたと言っていたと述べていた。
これはチマチョゴリ切り裂き事件のことではないでしょうか。
昔、そういう事件があったと朝鮮総連のみが騒いでいたそうです。
自分の民族の子供たちが日本人によっていじめられているという架空のでっちあげをした事件。
が、朝鮮関連の学校では、他の同系列の学校では起こっていると噂になり、何十年も都市伝説として伝えられ、それは伊藤の通っていた学校でも伝説としてひきつがれ、それを持ち出してべらべら喋ってしまったのではないかと思います。
これらのことを総合的に判断すると、日本にいる従北勢力が仕組んだ政治的なものだと思えてくるのです。
どういうメリットがあり日本にいる北勢力がこのような爆弾をしかけて爆発させたのか、までは これだ!という確証をまだ掴んでいません。