通算40万PV到達 コツコツと1か月に5万PV上乗せ
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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1月27日午前に通算40万PVに到達した。35万PVから約1か月で区切りの数字に乗せた。爆発的にPVを稼いだ記事こそなかったものの、コツコツと1か月で5万を積み重ねた。ご訪問いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
■”新井祥子バブル”が過ぎ、平常運転?
ここまでの足取りを見ると、25万から30万の区切りはわずか6日でクリアしたが、今回は5万上乗せに1か月と1日かかった。別に卑下するわけではないが、今のこのサイトの人の集まりの状況を考えると、1か月5万が順当なところではないかと思う。
12月上旬は群馬県草津町の元町議の新井祥子氏関連記事によるバブル景気だったということであろう。
今回の40万PV到達については、新たに加わっていただいた葛西健二氏の貢献は小さくなかった。特にチャゲアス、EXILE関連記事では注目が集まった。これからも台湾のホットな情報をお届けしていただく予定である。
前回も掲載したが、これまでの歩みを以下に。
1PV:2017年11月13日(開設)
7万PV:2019年7月2日
10万PV:同8月18日
15万PV:同9月26日
20万PV:同10月13日
25万PV:同12月4日
30万PV:同12月10日
35万PV:同12月26日
40万PV:2020年1月27日
■春以降に大掛かりなリニューアル
今後の予定だが、以前にも書いたように春以降にリニューアルを予定している。個人のサイトからニュース&オピニオンサイトへ衣替えする。このHPを制作していただいたオフィスレゾネイトさんに全て制作をお任せすることになっており、同社の舩越玲子代表と詳細を詰めている段階。
今回はかなり大掛かりなリニューアルになりそうで、今から楽しみにしていただきたいと思っている。
最後に、広告収入。1か月1000円でも入ればと思っていたが、これが結構な金額になっている。1月の入金が昨年11月の繰越分を含めて3万1000円ほど。この点も皆様にお礼を申し上げたい。
ありがとうございました。
こんにちは
>個人のサイトからニュース&オピニオンサイトへ衣替えする。
楽しみでもあり( 妄想癖がある者として独自のニュースサイトから、出版はいうまでもない複合的企業へと!勝手に期待(^^) )又なんとなく松田さん個人の人肌というか、その味わいが希薄になるのかな、との思いも湧きます。
私のコメント、多分に情緒的な意味合いのもの、松田さんでなければとてもコメントする気にはなりませんでしたよ。
新聞社サンのことなど、大人がまず語れない、大人に対して、過ぎ去りしあの頃のことなども、、
で、又一つ
年を取り物事にあまり驚かなくなり、感動もあまり、、でも、しばらく前、思わず琴線に触れるというか、そんなことがありました。
映画、硫黄島からの手紙の監督、クリントイースト、ウッド氏の言葉、映画のプログラムにあった。
氏は私が子供のころの、大好きだったTV西部劇に出演しており、その彼が長じて、時が流れこの様な形で、、、の思いがあったことも感動したことの要因の一つでしょうね。
イーストウッド氏曰く。
自分が子供のころ見て育った戦争映画は一方が悪で一方が善であると描かれていました、しかし人生も戦争も決してそういうものではないのです。
国の為に命を落とした人達は敬意を払われてあまりある人達です。
⇑⇑ ここまで、ほぼ99%正確な記憶、そして、
アメリカと日本と二つの視点から作ったこの二本の映画をご覧になり、先の大戦から新たな意味を見出して頂ければ幸いです。というような内容に続いていました。
これよりの日本は、ある種の価値観に賛同しないものは悪だ、という社会になるのでは(いわゆるポリティカルコレクトネス)という思いがあります。
それは特定勢力の目的でもあると考えています。
私は、いうところの市井に生きるただの老人、専門家ではありません、その勝手な見解ですが、近代国家(多くの血によって)を形成した価値観はキリスト教によるものだと考えています。
旧表現の左翼、今言うところのリベラルの目的は既存の秩序、その基本的価値の破壊と考えています。
松田さんのニュースサイト又ジャーナリストとしての活動が、決して失ってはならない普遍的価値をさらに輝かせしめる社会の具現の一助となりますように。(抽象的~!(>_<))
御返信御不用!
>>野崎様
コメントありがとうございます。
クリント・イーストウッドの話、いいですね。アメリカに限らず、戦争モノは一方を悪く描いてというパターンが多いでしょう。中国とか韓国ではプロパガンダと言っていい映画のようです。
おっしゃるような普遍的価値、それは我々は社会通念と言ったりもしますが、そういうものが価値判断の基準になることは少なくありません。それを保守だから、革新だからと基準値を勝手に変えているのがメディアでしょう。そういうものに国民は飽き飽きとしていると思います。
そんな世の中に一石を投じられればと、少しですが、肩に力が入っております。これからもよろしくお願いいたします。