小西洋之 政治資金の謎（終）野党と接するリスク
松田 隆🇯🇵 ＠東京 Tokyo🇯🇵
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小西洋之氏が当連載の筆者（松田隆）に対して28日に刑事告訴をしたようである。この告訴、あるいは今後予想される民事での損害賠償請求等がどのような形で行われるのか、焦点の明細書の開示を命じられたら小西氏が不利ではないのかという考えを持つ方もいるであろう。そこで今回は訴訟への考えをお届けする。また、27日と28日に筆者の周囲で起きたことを紹介、事件を考えるヒントとしていただきたいと思う。なお、告訴がなされたと思われる以上、今後は発言も慎重にならざるを得ないため、当連載は一応、今回で閉じることにする。
■小西氏が刑事告訴とツイート
小西氏は28日に以下のツイートをした。
発信元に対して本日に刑事告訴をします。
極めて悪質なので民事よりも刑事手続きを先行させます。（以下略）
（３月28日午前９時５分投稿）
画：ザビちゃん氏
引用しているツイートから、「発信元」が当サイトを指しているのは明らか。これまでの主張からすれば、名誉毀損（刑法230条１項）での告訴と思われる。こうした文章では断定できる材料がなければ断定を避け、あくまでも推測、あるいはこういう考えが成り立つと書くべきで、それが対象者・団体への名誉を毀損しない方法である。新聞社出身である筆者にすれば、当然、そのことは頭に入っており当初から小西氏の言っていた告訴については（無理筋だよなぁ）というのは感じていた。
この先、民事での提訴があったとして、その場合は被告となる筆者は当然、商品明細書の開示を求めることになる。小西氏が本当に持っていればいいが、もし、持っていなかったらどうするのか。そのように考えて民事の提訴も微妙と考えていた。
しかし、どうやら、小西氏は筆者のツイッターについて問題にしているようである。以下は第一報を出した時の筆者のツイートである。
小西洋之氏の政治資金の謎を連載で追います。同氏の政治資金収支報告書には不可解な支出があります。実体のない会社に３年間で69万円の支出。（以下略）
（2023年３月23日午前９時56分投稿）
特に問題なのは、「実体のない会社に３年間で69万円の支出」の部分。これは本文をご覧になった方は分かるであろうが、「実体の分からない会社」の誤りである。「幽霊会社と思っていただけに、実際に麻布食品が存在していることは衝撃であった。」（連載（３）幽霊は生きている）と書いていることなどからも明らか。
この部分が問題であるなら、言ってくれればすぐにツイートは削除し、ツイートの文言に間違いがあったとお詫びしたと思うが、23日の小西氏からの架電では記事の削除は求められたもののツイートの削除は一言もなく、今に至るもない。正直、筆者がこの点に気付いたのは、かなり後になってから。仮に小西氏がこの部分が名誉毀損であると言うのであれば、それはそれでミスを認めるが、自分としては「実体の分からない会社」と書いたつもりであり同罪の故意「事実の摘示行為が人の社会的評価を低下させうることの認識」が不存在で、不可罰とされるように思う。正直、無理筋に見える。
■問題は民事の「過失」
問題は民事である。このツイートが不法行為（民法709条）ということであれば、筆者の過失が認められる可能性があり、不法行為が成立するかもしれない。そして、注目していただきたいのは、これが民事で争われた場合、被告となる筆者から、小西氏に対して商品明細書の開示を求めることはできない点である。
麻布食品は実体のある会社であったことは本文でも認めているため、小西氏と麻布食品の資金の流れが本当にあったのかどうかを証明するための商品明細書は審理には必要とされない。小西氏が商品明細書を持っていようがいまいが、ツイートだけを訴訟の対象なら開示を求められることはない。そうすると、小西氏がツイートを問題にするか、本文を含めてくるかによって商品明細書を保持しているか否かが想像がつく、という仕組みになっている。
こちらとしては、商品明細書の開示を求めるような法廷戦略を立てることになるとは思うが、あまり訴訟の前に手の内をさらすようなことはしたくないので、このあたりにしておく。
■アスクルに情報開示請求
実は27日から28日未明にかけて筆者の周囲は激動の状況であった。28日午前９時過ぎに小西氏が筆者を刑事告訴するとツイートしたことは後になって知ったが、注目したいのはツイートそのものではなく、ツイートされた時間である。一般の方は（たまたまでしょ）としか思えないかもしれないが、筆者から見れば、刑事告訴をすると小西氏が公表するのは、このタイミング、28日午前の早い段階しかない。その時間にツイートしたということで、一定の推理が働くことになる。
以下は筆者の勝手な推測であることは断っておく。そのつもりで読んでいただきたい。
３月27日、筆者はアスクル株式会社に小西氏の個人情報の開示を求めた。アスクルとの取引の実績を入手できれば、麻布食品への支出が適正なものであるかが判明するからである。一定の条件にあれば開示されることもあるが、まずは期待できない。ところがアスクルは「今日中に結論が出ないので、明日28日に回答する」と言ってきた。ひょっとすると開示されるのではないか、という期待を抱かせる言い方であった。結果的に開示はされなかったのだが、非開示の決定が伝えられたのが28日正午過ぎ。小西氏のツイートはそれより３時間前の午前９時５分。この時系列をよく覚えておいてほしい。
もし、28日に開示が決定された場合、情報はメールで送られるそうなので、筆者はすぐに手にできる。そこで、もし、「アスクルが情報開示しました。小西氏は麻布食品が出した領収証に対応した明細書を持っていません」と発表したらどうか。小西氏としては、それより前に「今日、刑事告訴する」と明らかにしておき、もし、告訴が受理されたら「明細書を持っていないとか松田は言っているが、告訴されたくないからだろう。予定通り告訴した。明細書どうこうは関係なく、名誉毀損が成立するから告訴は受理された」と発表できる。もちろん、告訴はツイートの部分であるから、明細書の有無に関係なく告訴できるという仕組みである。
この仮説を見て笑う人がいるかもしれない。「小西氏が、松田がアスクルに開示請求し28日に回答が得られることを知っているわけがない」と思うであろう。
アスクルに情報開示請求をして28日に回答がくることを、筆者は周囲の数人に伝えていた。１人を除き「与党」と思っていただきたい。唯一の野党、仮にＡ子さんとしておくが、彼女は小西氏サイドと関係があり、SNSで筆者を攻撃している人物である。
■”野党”と接するリスク
Ａ子さんとは以前、ちょっとした接点があったが、その後は没交渉。今回の報道後、ツイッター等で筆者を攻撃し、さらに何年かぶりにDMを送ってきて「アクセスやいいねのために」やっているのではないか、などと言ってきたので「そちらも信じる道をお進みください」と、厳しめの表現で返信した。
少し言いすぎたかなというのもあって、27日深夜に（そちらの考えもいいんじゃないですか）とDMを出し、何度かやり取りをしているうちに電話で話そうということになった。Ａ子さんは小西事務所を取材し、小西氏本人とも電話で１時間程度、話をしたそうで、小西氏サイドの言い分を筆者に繰り返した。
その中で筆者がアスクルに開示請求をして、もし、小西氏の言う通りの明細書が出てくるようであれば、これは完全な誤報であるから、お詫び文を出して記事を削除するしかない。その上で、自分自身のけじめとしてサイトを閉じて、ライターを引退する覚悟であると伝えた。もし、開示請求が通らなかったら小西事務所に連絡して明細を見せていただき、確認できたなら同じようにしようと思うと、こちらは半ば冗談で伝えた。
これが小西氏サイドに伝わったかどうかは分からない。そして、翌朝午前９時５分には小西氏が刑事告訴を先行させるとツイート。もし、明細書を持っているなら、筆者は謝罪文を書く、記事を削除すると言っているのであるから、それを待って「アスクルが事実を公開してくれて、捏造記事がバレたので、松田が謝罪した」と事後に勝利宣言を出した方がいい。なぜなら「刑事告訴して、ライターを追い詰めた」と批判されることがなくなるからである。午前９時５分のツイートを知った時の筆者の感想は（ああ、やっぱりな）というものであったのはご理解いただけると思う。以上、すべて筆者の勝手な推測である。
イラストはイメージ
正午過ぎにアスクルから開示はできないとの回答があり、午後４時過ぎにＡ子さんと連絡を取った。開示はされなかったという結果を伝えると、いきなり「小西事務所に連絡しましたか？」と聞いてきた。「いえ、していません」と答えると、声のトーンが下がり、不機嫌になったように感じられた。
その後、電話で話したが、筆者がライター業をやめると期待していたのか、前日とはうってかわって厳しい口調であった。「松田さんは記事を書くときにアスクルを知っていましたか？ アスクルを使ったことがありましたか？」と聞いてくるなど、情報収集をしたいのかと思われる部分もあった。
さらになぜか英語を交えて罵倒し、「まず自分が反省しなさい。そこからです。そしたら私にそんな大きな口はきけないはずですよ。…くだらない人間ですね。…」などとまくしたてて電話を一方的に切った。
■番組出演を辞退
Ａ子さんがどのような形で小西氏サイドと関わっているのかは分からないが、微妙な時期に「野党」と接触することは様々なリスクが伴うことは感じさせられた。
こうして、筆者の周囲では油断のならない状況が続いている。そのような時にメディアに出てあれこれ話すのは攻撃材料を自分から提供するに等しい。そのため、出演を予定していた番組には無理を言って欠席とさせていただいた。今回の連載もいったん締めさせていただくのがいいという判断をした。
しかし、今後も麻布食品を中心とした問題は取材を続け、真相に迫れればと思っている。真実追求に終わりはない。
（おわり）
（第１回に戻る）
おはようございます。一体何が起きたのか心配しておりました。
事情は理解出来ました。本質的な部分ではない所を争点とするのは国会審議と同じ手法ですね。最初から明細書一枚で全てが解決する話なのにここまでこじれるのはやはり何か「裏」があるに他ならないからでしょう。
これから何かしら真実が明らかになるのを期待しながらも、松田さんのことも心配になりますので十分お気を付けて対応されて下さい。もし費用負担等でお困りの時は喜んで協力させて頂きます。
松田さんの日頃のジャーナリストとしての着目点と地道な活動に敬意を表しています。
その後、小西から刑事告訴されたのでしょうか。
もしされてないとしたら虚偽告訴で訴えられますね。
今回の高市早苗氏への異常な粘着行動を見て心から卑怯で狭小な根性の人物だと良く分かりました。
そもそも警察が受理する訳もなく例え受理されても起訴にはなり得ません。
松田さん法学部卒ですから、良く分かっておられるのではないでしょうか。
松田さんは記者としての矜持を持ちすぎるほど持っている方だけにペンを置く覚悟などなさらなくて良いと思います。
松田さんが炙り出した麻布食品
なんと麻の字が外字（日本語ではない）
怪しすぎます。
パンドラの筺を開けたのかもしれませんね。
小西の異常なほどの反応がそれを現しているかと思いました。
今後とも応援しています。
百田さんのライブでの情報で心配しておりました。
相変わらず、小西議員は幻覚の世界に陥っているようですが、頑張ってください。
百田さんのライブでの情報で心配していましたが、安心しました。
頑張ってください。
松田記者はライターの引退覚悟、つまりは命がけの発信だったわけですね。ここ数日のご心労をお察しします。A子さんなる人物の背景もなんとなく予想がつきます。汚い人間はどこまでも汚い。憤りで一杯です。
私に出来ることはありませんか？
クラファンでもなんでも協力させて頂きます。
そして、私は松田記者をずっと応援して生きます。
※注 ”生きます”はミスタイプではありません。
つくづく卑劣な政治家だと言うことが分かりましたね。
色々と考えることができるのであれば、「選択の余地ないエージェント」がどのような会社なのかを調べ、きな臭い場合はアスクル自体を使わなければ良いのだ。
そう。カウネットに乗り換えれば良い。 そのくらい頭が回れば下手な書類に足をすくわれることも無いであろう。
また、アスクル(エージェント)の営業(エージェント変更)なんて日常茶飯事なので、3年間の間に1回も無いと言うこともないだろう。 無ければよっぽど知名度が低いか全く目立たない場所に立地しているのか。
エージェント事業は、コピーと同じでちゃりんちゃりん事業なので、業者はどこへでも営業をかけるからね。
身から出た錆だ。
記者を生業とするなら脅しに負けてはいけない。
間違っていたなら記事の削除、謝罪は必要ですが、引退、サイト閉鎖は不要です！
弁護士による記事チェックをして貰えば良いだけです！何を不安がるのですか？
門田隆将さん、須田慎一郎さんを見習って下さい。
貴方の記事は、不正政治家を洗い出す、社会貢献できる素晴らしい仕事です。
国民は一部の政治家や官僚、行政による税金と時間の使われ方に……また、それを追求し正すはずのマスメディアの腐敗に心底うんざりしています。
いくら国民の付託を受けた政治家であっても、同じくその国民を、安易に告訴するなどと脅しすかすなど言語道断。
まして実際に訴えるなど、相当の理由が無くてはならないと考えます。
一連の経緯で、思わぬ反響に驚かれた面もあろうかと推察しますが、この
「一般国民の怒り」
は本物ですし、おそらくは松田記者の想像を超えるレベルです。ぜひ最後まで頑張って真実を明らかにして頂きたい。
その為の資金などは、クラファンや寄付などを募れば、直ぐに煉瓦一個くらいは集まりますよ？
かぼ天男は今や「麻布食品」というワードに過剰反応し、文面的にどこをどう見れば違法になるのかすら分からない一般国民のツイートにまで「刑事を優先して告訴する」とイキってますね。
かぼ天だけでなく他の政治家も麻布食品をアスクルエージェントとして利用しているとか、かぼ天自身が他人に言えないようなおかしな取引をしていないのであればもっと落ち着いて構えていればよさそうなものを、傍目にも過剰な反応をしているのは何か不都合な理由があるんだろうな、と推測は出来ますね。
国民からのより過激な言質を引き出して更なる訴訟を画策している、的な腹芸ができるような思慮深さとは無縁に見えますしｗ
この暴走っぷりから察するに、実は松田さんが想定しているものよりももっと深い闇が忍んでいるのかも。
家庭倫理の会にも不穏な献金を行っていたことなど、まだまだ小西の闇は深く叩けば叩くほど埃は出そうですね。
これを切っ掛けに日本の国や国民に何ら利益をもたらさないどころか、ありとあらゆる国益を棄損するばかりの政治屋は一人でも多く刈り取っておきたいものです。
小西洋之・・・選挙に落ちたら誰も相手しないだろ。
松田様貴方の様なお方が、まだ日本におられる事を嬉しく思います。
今回の件で、多くの人達が応援してくれると思います。
お身体には充分お気をつけてなさって
ますますのご活躍をお祈りします。
》》ジャーナリスト松田様
〉“その中で筆者がアスクルに開示請求をして、もし、小西氏の言う通りの明細書が出てくるようであれば、これは完全な誤報であるから、お詫び文を出して記事を削除するしかない。その上で、自分自身のけじめとしてサイトを閉じて、ライターを引退する覚悟であると伝えた”〈
上記から松田さんの自信の程がわかります。
もちろん、くれぐれも油断はなさらずに！
「令和 電子瓦版」は松田さんの命。
辞める気も辞めさせられる気も、サラサラないでしょうね（笑）。
松田さんの周りを徘徊するヒステリックなＡ子などのヌエどもは、決して一刀両断にはせずにじわじわと真綿で首を締め上げながら、痛ぶりながら排除致しましょう！
体力や精神的な消耗戦になるやもしれません。
くれぐれもご自愛ください。
堀ちゃん（堀内デスク）もきっと雲の上から松田さんを応援しているでしょう。
ここでホリさん…キツいなぁ…
堀内さんとの最後の電話で、堀内さんのことをこのサイトで書かせてもらったことを伝えた時に「知らねえ仲じゃねえし、お前が書くなら好きなように書いていいよ」と言ってくれた言葉を思い出し、胸がいっぱいになりました。
世渡りがうまくない人で、部下を褒めるということがあまりなく、僕も褒められた記憶がありません。ただ、認めてくれていたんだなというのは感じることが多かったです。
堀内さんなら何ていいましたかね。多分、「松田、頑張ってんだな。読んだけど面白かったよ」みたいに言ってくれたように思います。一言で言うと昭和の不器用な職人みたいな人ですから、それが最高級の褒め言葉のような気がします。
配信を拝読させて頂きました。
本件に限らず、ここ最近の国民を蔑ろにした国会議員の有り様に、辟易としています。
くれぐれもお身体、他諸々に十二分にご配慮いただきご活動ください。
応援しています！
松田さん裁判費用のカンパを集めることをお勧めいたします
Colabo問題で一般人男性やジャーナリストが募ったカンパはご存知ですか？
今回の松田さんの指摘された疑惑に対して、国会議員のような強い力を持つものが脅しや嫌がらせで言論封殺するやり方が罷り通ることは今後のためにも止めなくていけないと思うし許されない事だと思います
小西がスラップ訴訟の予告をした以上、裁判費用を準備する事は松田さんを精神、経済両面で守ることに繋がります
ぜひ、カンパを募ることをお勧めいたします
闘うための資金ができると同時にあなたには味方が多くいるということも相手側に伝えることが出来ますので
今は大変な時期でしょうが、どうか気を強く持ってくださいね！応援しています！！
昼の百田尚樹氏のライブでも解説していましたが、刑事で告訴受理される可能性は皆無と思います。
民事より刑事を選んだというのは民事は面倒だし金も手間もかかりるからでしょう。
一度百田尚樹氏にアプローチしてみてはいかがでしょうか。何か良いアドバイスが得られるかもしれません。百田氏は小西氏とバトルになり訴えるぞと宣言されましたが実際は何もなかった過去があります。また他者から実際に訴訟されている件も複数あります。
万が一民事になった場合、松田様のポリシー、信念にそぐわなければサイト、Twitterなどで寄付を募ってみてはいかがでしょうか？知名度は異なると思いますが暇空茜氏が数千万円を集めた事例もあります。もし収支がプラスになってもサイト運営費や取材活動費に充ててくださればいいのです。
もし一連の記事に誤報があったとしてもサイトは是非続けて欲しい限りです。
大手メディアでは全く扱わないテーマなのはもちろん、ネットメディアでも異彩を放つこのようなサイトが無くなってしまうのは悲しい限りです。
今後も応援致します。
明細書を出せばすむことなのに、不思議ですね。それに刑事告訴とは？
アスクルは納品書があるはずですし、金額は分かりませんが運送会社も同様でしょうね。明細書の紛失なら代わるものはあるはずです。
大変でしょうが頑張って下さいね。
頑張れ、松田さん！
それにしても何故、小西議員はアスクルエージェントを利用している他の議員の名前を知っているのしょうか？（しかも自民党議員の名前を…）
たかが年間20万円程度の文房具の購入先なのですよ。
議員同士で話題に出るほどのメリットのある購入先なのでしょうか？
アスクルエージェント関係者が漏洩したのでなければ、これらの議員もある一定の目的で組織的にK・T議員と繋がっているからですか？
とにかく卑劣な脅しに屈することなく、細心の注意を払って記事を続けて下さい！
あなたの「小西洋之 政治資金の謎（終）」は「小西洋之 政治資金の謎」が終わった訳です。
「小西洋之の闇に斬り込む（1）」等のタイトルで更に切り込んで下さい。
有本香さん、百田尚樹さんと電話でじっくりと話して見て下さい。
いつでも再起動できますよ！
絶対、大丈夫です！
今回の立民のどうでもいい文書での高市氏への質問の異常さを見るに、私では計り知れないねじ曲がった思考回路でものを見ることが良くわかりました。
一般人の「麻布食品麻布食品・・・」に対し法的処置も、の発言でもわかるように見境なき敵対視は異常です。
韓国と同じように相手にしないのが一番かもしれません。
例えば善意で注意、意見しても、他意があると思い込み、豹変して執拗に食って掛かってくる異常者いますよね。
今回、金額は少ないけれど掘っていったらコオロギ関係に行きついた当たり、すごい感だと感心しました。今後に期待しています。
もし、身の危険を感じるようでしたら、暇空さんに託すのも手です。
何かあってはと危惧している故の発言です、お邪魔でしたら許してください。
2人とも応援している身ですが、それはちょっと筋違いというか一般人の暇空さんにコニタンを調べる動機も意味もありませんし、身の危険があるから一般人に案件を投げるというのはちょっと・・・松田さんは絶対にしないでしょうけど。
投げたとしても「ジャーナリストなら自分でやれ」と返答されて終わりだと思いますが・・・。
面白い記事が一旦終わって残念ですが、引き続きコニタンを追い詰めていけるような爆弾を期待しています。
後の先
うがった見方だが提訴を誘い込む戦略だとしたなら見事なり。
相手に攻撃させ一本取る、後の先、
すでに先の先はとっていた、相手の出方を見抜いていた、、
しかして後の先 松田剣士よ。
記事での追及の限界は見えており、しかしながら耳目を集め相手に有形無形の一撃を与えた。
記事は成功裏に終わった。
この一撃からさらなる亀裂が生じることを期待します。
ご返信は不要です。
百田尚樹
＞悲報ライブ「小西ひろゆきの告訴宣言に恐れをなしたのか、松田隆氏が撤退宣言
百田尚樹は松田氏がビビったとも表現している。
松田氏が、やめて～といいながら逃げるイラストまで表示している。
百田尚樹はどうしてこういう見方ができるのか、そして動画にして公に拡散するのか、番組に出演しなかったことに対し含むところがあるのか？
提訴される可能性は織り込み済みなことは誰しも解る。何を恐れる事がある。
又松田氏は提訴覚悟で記事を書いていることを以前も述べている。（そのリスクに対し言葉、表現を慎重にもしていると）
吾輩の様な評価もあるのだ。
百田尚樹や有森香の接近はある意味、耳目を集める事象に乗じた松田氏を利用することでもあるのだ。
百田直樹、有森香 飯山陽三名の相互利用に関しては阿藤大氏のヨウツベ動画に詳しい。
感情論ではなく、各自の言動、行動から分析している。
故安倍が銃撃された時の百田尚樹の動画は見るに堪えなかった。
涙ながらに大声を上げ悲しむ、半分芝居だ。
友人知人でもない他者に根拠なくビビったなどといい、それを公に拡散する人間ならではだ。
ご返信は不要です。
同意します。
私は百田氏を信用出来ない。と言うか”しない”。安倍元総理が銃弾に倒れた時、百田氏は政府の公式発表前に安倍氏の死亡を発信しました。山口敬之氏も同じことをした。この人は批判の嵐にも自己を正当化して開き直っていました。最後には非を認めましたがスクープ狙いは見え見え。人の生き死にを利用して謝罪で済むことでしょうか。二人を心底軽蔑します。
松田さんは圧力に屈したわけでも逃げたわけでもありません。法律に長けた松田さんが熟慮の上で出した結論で、今後の策も既に考えておられると思います。自分を安売りするようなことはなさらないと思います。
百田氏、次作は老○について書かれたらどうでしょうね。経験者は語る…ってことで。
>>百田尚樹は松田氏がビビったとも表現
> 百田(尚樹)氏を信用出来ない
百田尚樹氏、
敵にすれば煩わしいが、
味方になれば……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
百田先生とは電話でお話をしましたし、人はそれぞれ物の見方が違いますので、それはそれで仕方がないと思います。僕は別に百田先生を恨んでもいませんし、腹も立てていません。僕のやり方で取材し記事を書き続けていくだけですから、それに対する評価は、その人の考えに任せるだけです。
百田先生が最初、僕のことをすごく応援してくださったのは本当に嬉しかったですし、厳しいことを言われるのも、僕に対する期待ゆえのことと理解しています。箸にも棒にもかからない人間なら、取り上げてもいただけないでしょう。
毀誉褒貶という言葉もありますから、社会はそういうもの、人生はそういうものと思って自分が信じる道を進むだけです。僕は多くの人に評価されるような記事を出していくのが仕事、やるべき事であり、それに対する評価は他の人がやることですので。
野崎様に僕のような若輩者が言うのも憚れますが、そのように考えています。
そして、野崎様が百田先生に対して怒りを露わにされたことも、あまり大きな声では言えませんが、嬉しいです。……僕も人間ですから（笑）
正直な気持ち残念です。
百田直樹氏のライブでも発言がありましたが
ジャーナリストであるなら脅しや圧力に屈してはいけない。
記事が間違っていたのなら謝罪する必要もありますが、間違ったことを
記事にしたわけではないわけだし堂々とするべきかと思います。
松田さんが出した記事はすばらしいものでした。
出来れば今後も訴訟リスクに負けないでがんばってほしい。
日本のために正しいことを報道することは決して間違いじゃないのだから…
応援しているので是非負けないで頑張ってほしい。
正直な気持ち残念です。
百田直樹氏のライブでも発言がありましたが
ジャーナリストであるなら脅しや圧力に屈してはいけない。
記事が間違っていたのなら謝罪する必要もありますが、間違ったことを
記事にしたわけではないわけだし堂々とするべきかと思います。
松田さんが出した記事はすばらしいものでした。
出来れば今後も訴訟リスクに負けないでがんばってほしい。
日本のために正しいことを報道することは決して間違いじゃないのだから…
応援しているので是非負けないで頑張ってほしい。
何が起きようと、ここに集う方々は松田さんの味方である事を忘れないで下さい
他のメディアとは一線を画す鋭い視線からの取材力や分析力には敬服します
今後も記事を楽しみに待っています
この件は刑事・民事におかれまして裁判所の預かりにしたとの事ですが、松田さんがどう裁かれるのか？この後どうなるのか？？私見でございますが、「忠臣蔵」の、とあるいち場面を思い起こしてしまいました。支援、応援したく存じ上げます。取材は続けるとの事ですが、御身ご自愛くださります様にお願い致します。
リスクを管理することは当然ですが、政治に不審な点があるならば追及するのがジャーナリズムだと思う。
逆に不審な点を持たれたら更なる情報公開で疑惑を払拭するのが政治家だと思うのだが。
デイリーWillが参戦開始シました。平井幸治市の解説は強烈だった。
怯む必要はない。読者がついている。
なんでこんなにバカが多いのか？
松田さん、思い出して下さい！
昨年2022年12月に、あなたは沖縄タイムスの阿部岳記者の訴訟和解に関する 記事をupしています。
その記事の一節を今回のことに当てはめて書き直してみると、以下のようになりませんか？
（勝手に改竄して申し訳ございません。）
『自らに義はあると信じるなら、とことん戦って勝訴判決を手にし、小西氏に司法の判断を突きつけて社会にその事実を示すべきではないのか。松田記者にとっては、小西氏は不正を疑われる許し難い人物ではないのか。そのような相手の訴訟脅迫に臆して取材を終了するというのであれば、そもそも取材の目的は社会正義の実現などではなく、単なる話題の小西ネタような記事だったと思われても仕方がない。松田記者も言論を生業としているのであれば、そのような行為はもちろん、そのように疑われる行為は厳に慎むべき。』
とにかく、私を始め沢山の人が応援しているようです。
またWILLも別の切り口で参戦するようです。
是非是非、頑張って皆の期待に答えていただけるように期待しています！
又タイプミスです。
×故安倍
〇故安倍氏
つつしんで訂正致します。
大変失礼しました。
この連載はまるで映画「大統領の陰謀」を見ているようで、本物のジャーナリズムに出会えた気が致します。とにかく真実が明らかになるよう、そして松田さんが今後もジャーナリストとして活躍できるよう応援しています。頑張ってください！
スラップ【恫喝】訴訟
松田さんの行動及び記事に応援します。領収書を開示すれば済む話です。国会議員の立場で直ぐ訴える、国家権力の乱用だと思います。松田さんの信念で受けて下さい。多くの国民が応援（資金等）して下さると思います。
訴訟には疎いのでお尋ねします。
「実体のない会社」とツイートしたことを懸念しておられるようですが、①麻布食品からの告訴なら分かりますが、なぜ小西の名誉棄損になるのですか。②仮に小西の名誉棄損になるにしても、この程度の間違いが受理されるのでしょうか。③もし受理されなかったら、或いは裁判になったとして小西が負けたら、松田さん側から小西の告訴が違法だったとして、訴える事は可能ですか。
もし告訴状が届かない場合は、松田さんが逆に小西を告訴して下さい。1914年大審院判決で「告訴意思なく畏怖させる目的で通知した場合は、権利の濫用にあたり脅迫罪が成立する」とされており、この法理は現在も同様に理解されています。これからも頑張って下さい。