社民党「伊是名氏に刑事責任なし」と判断か

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 社民党常任幹事で車椅子ユーザーの伊是名夏子氏が不正にヘルパーの派遣を受けていたと疑われる件で、その刑事責任の有無が注目されている。社民党は伊是名氏は刑事責任を問われないと考えているのは間違いない。果たして司直の手が入るのか、ここまでの状況を踏まえ検証してみる。

■伊是名氏”本丸”はヘルパー申請での虚偽の事実

伊是名氏の虚偽申請のブログ記事は削除済み(画はザビエル氏提供)

 伊是名氏の一連の問題は、ヘルパー申請の際に虚偽の事実を述べたことをブログで明らかにしたことが”本丸”であると考える向きは少なくないと思われる。

 発端はJR伊東線の無人駅の来宮駅の階段を、100kg前後の重量の電動式車椅子を駅員4人に運ばせた事案(4月1、2日)であり、この件が強い非難の対象となっている。しかし、当該事案が仮に政治目的で行われたものであっても、刑事責任の追及は極めて困難。モラル面での問題にとどまるのは明らかである。

 一方、伊是名氏が「コラムニスト伊是名夏子ブログ」内の記事で、「ヘルパー申請をする時、かなり嘘をついたのです。お風呂は一人で入れない。ご飯も一人で食べられない。トイレも介助が必要…などなど。」(タイトル「ヘルパー活用」2008年2月20日公開)と明らかにした事案では、そのような虚偽の申請で居宅介護の給付を受けたとしたら、いわゆる2項詐欺(刑法246条2項)が成立する可能性がある。この問題を”本丸”とする理由はその点にある。

 しかも、公務員には告発義務が定められている(刑事訴訟法239条2項)。仮に2項詐欺が成立すると思料される給付が行われていたとすれば、川崎市は捜査機関に告発しなければならない。

■社民党が10日も声明発表を遅らせた理由

JR伊東線・来宮駅(熱海ネット新聞2015年3月9日公開記事から)

 川崎市は23日、当サイトの取材に対して障害支援区分認定審査会を開催したことを明らかにした。これは障害支援区分の見直すためのもの。審査会で伊是名氏が対象になったかは明らかにされていないが、当サイトの調べでは伊是名氏は審査にかけられている可能性が高い。

 その上で、川崎市は審査会の内容について「不正をやっていたとかではなく、状態が急激に変化したということで、見直しという形になります。」(同市障害福祉課給付係、参照:川崎市が審査会を実施 伊是名氏は?)と説明している。

 伊是名氏が審査会にかけられたとしても、居宅介護の支給について「(障害の)状態に変化があったため、支援区分の見直しが行われた」ということであれば、見直し前の給付は不正がなかったことを意味する。そうなると少なくとも現時点では、川崎市が伊是名氏を2項詐欺で告発する考えはないと判断していい。

 これは社民党の動きからも推測できる。同党は16日、当サイトの取材に対して「近々」党としての見解を出すことを明らかにした。その10日後の26日に服部良一幹事長名で声明が発表されたが、声明は16日以降の事情に言及していない。

 たとえばJR東日本横浜支社が「乗車拒否とは認識していない」と取材に対して弁明したことが明らかにされたのは12日であり(参照・朝日新聞GLOBE+:「乗車を拒否する意図はない」JR東が強調 電動車いす利用者への対応問題)、「計画的にJRを非難するためにやった」という主張は、当サイトが推測しているが(参照:伊是名氏の計算違いか 自民・熱海市議に聞く)、記事公開は14日である。

 内容を見る限り、社民党は16日の時点で発表された声明文を公開することは可能であった。伊是名氏への批判を抑えるために、1日も早く発表して常任幹事を守るのが定石。それを騒動もやや下火になりかけたタイミングで、新たに炎上用の燃料を投下するような不合理な行為を行なっているのである。なぜ10日も後の26日まで公開を遅らせたのか。これは23日に行われたとする川崎市の障害支援区分認定審査会が関係していると想像するのが通常の思考であろう。

 もし、伊是名氏が虚偽の申請に基づく居宅介護の支給を受けていたとしたら、刑事告発された場合に党としても庇いきれなくなる。JR東日本に謝罪を求め、正面突破を図った後に「不正受給があった」と報じられるようなことがあれば、党が厳しい責任追及を受けるのは必至。そのため、支給を現況に合った水準に是正し、「一切、不正はなかった」と言える状態まで発表を待っていたと考えたのではないか。

 16日の取材で、電話で応答した者は党の見解を出す予定があることを明言し、内容についても伊是名氏を完全に擁護する立場と思っていいという趣旨の話をしている(参照:社民党が伊是名氏全面擁護の声明発表へ)。内容まで言及できることから、その時点で声明は大方完成していたとの推理も成り立つ。

■川崎市に聞いた刑事責任追及

 こうして考えると、社民党が声明で強気に出た理由も頷ける。不正受給を指摘される不安がなくなり、新たに責められる心配はないから、JR東日本に謝罪を求めるという攻撃に打って出たのであろう。

 社民党の声明発表前の23日、当サイトでは川崎市障害福祉課給付係(担当者)に刑事責任について聞いている。

松田:仮に不正受給をずっとしていたというのであれば、2項詐欺の可能性があると思いますが、そうなると公務員の告発義務に照らして、告発する可能性はありますか

担当者:実際、告訴する形になるのであれば、審査会だけの判断という形にはなってこないと思います、おそらく。

松田:公務員の告発義務は市としては認識されて、そういう状況があれば告発する可能性はあるわけですね

担当者:ただ、実際あるとしたら慎重に調べて、確実に虚偽があった、悪質だと、上まで話を上げていってという形に…一般論でしかお話できませんが。

 このやりとりは、担当者の「その方が不正をやっていたとかではなく、状態が急激に変化したということで、見直しという形になります。」というコメントの後に行われている。一般論として刑事告発の可能性に触れたに過ぎず、それは刑事訴訟法の公務員の告発義務の範囲を超えるものではない。

■カギは川崎市の出方と世論の動向

 社民党は刑事責任については”逃げ切った”という認識を持っているものと想像できる。川崎市は刑事告発の可能性は残しつつも、状態の変化での支援区分の見直しということを言及している以上、その可能性は高くない。伊是名氏に不正の事実がないのであれば、それは好ましいことである。

 しかし、もし、不正な給付を受けていたのであれば、刑事責任を免れることは許されない。その場合、鍵を握るのは世論の動向かもしれない。

24 thoughts on “社民党「伊是名氏に刑事責任なし」と判断か

  1. アバター NNS より:

    松田さんお疲れ様です

    私も伊是名氏の件についてはJRへの攻撃(あえてこう言います)よりも
    実は根が深くて明らかにしなくてはいけないのはこちらだと思っています。

    本人も社民党も、まさか10年以上前の過去の記事まで
    掘られるとは思わなかったのでしょう。
    今は、まさにそういう時代で現状何の問題もなくとも
    過去のヘイト発言が発端で番組を降板させられた芸能人や
    アニメ化決定していたものもなかった事になった作家もいます。

    いずれにしても伊是名氏自身が発言した記録には違いなく
    記事を削除したからと言って無かったことにはなりません。
    実際にそういった事があったのかどうかの説明責任は生じるはずです。

    発掘されたブログの時系列的にも沖縄から香川へ移り現在の川崎に
    来ていますが沖縄と香川でもヘルパーの増減でいざこざを起こしている
    事がご本人のブログからも読み取れます。

    現状では各自治体での管理なのか厚生省でデータを共有されていないのか
    自治体を変えれば過去の虚偽(?)申請や過剰(?)申請の審査結果が
    リセットされてしまうのも問題なのかなと思います。

    また、ここからは憶測の域を出ないのですが
    松田さんのお耳にも入っていることと思いますが
    伊是名氏いわくの「夫婦別姓の選択」も、きな臭い情報があります
    未届婚→入籍→未届婚と一般的に意味の分からない事をしています。
    ※制度的に可能かどうかまでわかりません。

    未届婚にすること
    戸籍を元ご主人の籍から伊是名氏を抜く
    子供の籍は元ご主人の籍に残す
    親権は伊是名氏のままで子供と居を同一にすること
    元ご主人とは別居というカタチにする

    これでどうやら母子家庭も成立するとかしないとか。
    また、子供の籍は元ご主人の方ですのでそちらでは
    扶養が発生するので・・・NHKから(略

    ありとあらゆる手段を使って法と制度の抜け道を
    自己解釈と障碍を盾にすり抜けてきた気がしてなりません。

    どうか毎日様々なニュースが報道され世間の興味も移り変わって
    行くこととは思いますがなぁなぁにせず追っていただけるとありがたいです。

    1. アバター 匿名 より:

      コメント拝見しました。
      >元ご主人とは別居というカタチにする
      自分も、このことが気になっています。

      以前、「車椅子ユーザーの結婚・子育てから見る「当たり前」の問い直し(2020 8 24)」という記事の中で、
      ”区役所と話し合い、「旦那がほとんど家にいない」ことを認めてもらい、「例外」としてヘルパーを利用できるようになっている。”との記載がありました。

      現在適用されている「例外扱い」が妥当なのか、非常に疑問に思っています。
      ※3人世帯と、単身世帯とで別々にすることで、例外扱いになっているのかと想像しました。

      1. アバター 匿名 より:

        松田様

        重度訪問介護と自薦ヘルパーの制度を組み合わせた不正受給の可能性が分かりやすく解説されております。
        https://i.imgur.com/BpuzLih.jpg
        是非ご一読下さい。

    2. アバター 匿名 より:

      障害者は世帯収入により自己負担が変わるのでかつては事実婚を指導する家族会もありました。NHK勤務の夫の分を世帯収入から除くことで自己負担分は大きく変わるはず。この疑惑を令和電子版で追求してほしい。望みながら周囲の妨害で正式に結婚できなかった多くの障害者のためにも。よろしくお願いいたします!

  2. アバター 匿名 より:

    ・実は車の免許持ってる
    ・実は一人で割とスムーズに移動出来る
    ・実は一人で家出も旅行も出来る
    ・実は自力で田植えしたことある
    ・etc…

    ヘルパー不正疑惑による刑事告訴が回避できたとしても、疑惑がきっかけで上記のような、どう見ても”弱者”とは言い難い事実も多数判明しています。人の信頼はこういうところから崩れていくもんですが、さてさてどうするんでしょうかね。

  3. アバター ななし より:

    松田さんこんにちわ
    伊是名氏のプロフィールに難聴があるのですが、氏が手話をしているところを見たことがありません。正面の写真が多いので補聴器の写真も見たことがありません。
    が、ヘルパーを介さずJR職員と会話できたので補聴器をつけていたと思いますが、細かい部分まで聞き取れるんだなと感心しました。

  4. アバター friendship より:

    ディズニーランドに子供料金で入園した頃(結婚前)、この後留学するって彼女のツイに書いてありました。
    留学先にヘルパーさんを連れていったのでしょうか?
    もしヘルパーさん同行であれば、渡航費等どこから出ていたのでしょうか?
    とてもお金持ちの方なのでしょうか。

  5. アバター ぷんぷん丸 より:

    仰られる通り。
    来宮駅騒ぎは、発端であって、本丸はここです。
    補助金なり、割引なり、サポートなり、本当に困っている方々へ行き渡って欲しいもの。
    法・制度の隙間を掻い潜って、利益を貪っているようにしか感じませんね。なっちゃんは。

    本人も然りですが、ここまで介入している党も、きっちりケジメをつけて貰いましょう。
    いや、白なら白で良いんですよ。キチンと説明して貰えれば。いつも他に言っている事。

    じわりじわりと外堀を埋めて行きましょう。今後の動向注目です。
    こう言う時の世論って、ホント、大手メディアの匙加減次第なのでしょうかね。
    報道しない自由を行使し過ぎ。

  6. アバター a より:

    制度崩壊にもつながるこの不正問題を、真正面から取り上げているのが令和電子瓦版さんしかないのが残念でなりません。真面目に申告している他の障害者のために、その他すべての納税者のために、どうか頑張ってください。

    川崎市には刑事告発の要望を求める意見を既に伝えました。他のより多くの人にも意見を寄せるようお願いしようと思っています。

    1. アバター ジャパンダ より:

      a様

      同感です!

      私も先日、川崎市に同様の意見を伝えさせていただきました。
      障害支援区分の見直しだけでは無く、と。

      頑張りましょう!

  7. アバター ジャパンダ より:

    松田様

    お疲れ様です。いつも記事を大変興味深く拝読させていただいております。
    重度障害で寝たきりの家族を24時間介護しております。
    時間がないため、気になった点をお伝えさせていただきます。

    記事中に「居宅介護」と複数回出てきますが、伊是名氏が現在利用しているサービスは「重度訪問介護」です。

    この「重度訪問介護」サービスを利用していることが、虚偽申請の問題だけでは無く、不正利用(と思われる)を続けていられる原因なのです。

    そのことについては先日、松田様の別記事

    2021年4月24日 社会
    川崎市が審査会を実施 伊是名氏は?

    にコメントさせていただきました。

    同じ障害者(家族)であっても、虚偽の申請や不正利用は看過できません。
    ヘルパーさんを利用している立場から、気付いたことを少しでもお伝えできればと思っております。

    ≫ 鍵を握るのは世論の動向かもしれない。

    本当にその通りと思います。

  8. アバター ジャパンダ より:

    過去のコメントを探すのは大変だと思いますので、こちらに貼っておきますね。

    アバター a より:
    2021年4月25日 9:39 PM
    伊是名氏が利用するヘルパー派遣事業所
    パーソナルアシスタント町田

    https://www.facebook.com/permalink.php?id=296443503781381&story_fbid=2250659915026387
    パーソナルアシスタント町田通信 VOL.163
    「ママは身長100cm!」 当社をご利用いただいている伊是名夏子さんが出版しました。

    下記は伊是名さんの利用前のインタビューのようですが、こんな姿勢だと不正に関与している可能性もありますね。

    https://reptile84.exblog.jp/15088795/
    「パーソナルアシスタント町田」社長インタビュー
    あれが障害を武器にするっていう意味だと思うんですよ。(中略)もっと言えば、障害を悪そうに見せる人もいるんですよ。そうした方がサービス時間数を増やさせる。そういう人も実際問題としています。

    返信
    アバター ジャパンダ より:
    2021年4月26日 5:05 AM
    a様

    よく事業所を見つけられましたね!これはすごいことだと思います。

    代表の安藤さんの考え方が伊是名さんと同じではないでしょうか。
    これでどうして不正な(不正と思われる)利用を続けることができていたのか、謎が解けた気がします。

    ヘルパーさんを利用している立場から、あくまで個人の考えですが述べさせていただきます。

    いくら虚偽申請をしてそれが通っても、普通の事業所ではヘルパーなどに見破られ自治体に報告がいくと思います。
    だから過去に時間数を減らされたのだと思います。
    (この時は居宅介護サービス利用だったので、ヘルパーさんは有資格者です)

    こちらの事業所はヘルパーさんの「自薦型」を謳っていますから ※
    伊是名さんが知り合いなど自分に都合の良い人に声をかけ、重度訪問介護従業者研修を受けてもらいこちらにヘルパー登録後、派遣してもらっていたのですね。
    重度訪問介護では20時間のこの研修を受ければ誰でもなれますので「使いやすかった」のでしょう。(伊是名さん風の表現です)

    ※ (有)パーソナルアシスタント町田は平成17年に「自己選択・自己決定」を貫徹するセルフケアマネジメント型(自薦型)の事業所として設立しました。

    自分に都合の良い事業所を探したのでしょうが、川崎市在住で東京町田市の事業所でも利用できるのかと驚きました。
    重度訪問介護制度の利用自体、もしかしたら何かでこの方と知り合って教えてもらったのかもしれませんね。

    長々と失礼致しました。

    返信
    アバター 湯船に浸かりたい より:
    2021年4月26日 10:59 AM
    ジャパンダ様
    初めまして。湯船に浸かりたいと申します。一障害1級 車椅子使いです。

    ヘルパー事業所は現在4箇所利用中との情報があります。
    パーソナルアシスタント町田は4事業所あるそうです。
    バラバラの点が少しづつですが、線となり繋がってきましたね。

    >川崎市在住で東京町田市の事業所でも利用できるのかと驚きました。
    この点は、追加で川崎市市議に伝えます。

    >こちらの事業所はヘルパーさんの「自薦型」を謳っていますから ※
    なぜ「自薦型」に拘るのか?なぜパーソナルアシスタント町田なのか。
    合点がいきますね。私自身、居宅介護サービスを受けるに当たり、事情があり
    ケアマネを切ってセルフプランにチャレンジしたことがありますが、役場で利用できる事業所へかったぱしからサービス依頼を行いましたが、全てセルフプランお断りでした。伊是名氏は介護福祉士資格をお持ちみたいですから、セルフプランでは
    ヘルパー制限が掛かることを熟知した上で「自薦型」で好き勝手ヘルパー利用するためには、重度障害者でいる必要があるのでしょうね。
    重度訪問介護制度を逆手に取って迷路のような抜け道を事業所・知人友人を使い
    歩いてきたようですが、逃げ道は全て塞がなければいけません。
    不正受給・虚偽申請は立派な犯罪です。

    1. アバター 匿名 より:

      土屋訪問介護事業所

      こちらも利用しているかもしれません。
      伊是名夏子が崇拝する安積遊歩の元旦那が運営しています。
      こちらにも重度訪問介護従業者養成研修があります。
      遊歩は先日の社民党主催のオンライントークに出て、
      伊是名夏子を擁護していました。
      NHKハートネットTVにも親子で出演するなど、なにかと
      ズブズブな関係に思われます。

      https://tsuchiya-houmon.com/8309/
      https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1083/

  9. アバター 匿名 より:

    NNSさんのコメントの中で、
    >元ご主人とは別居というカタチにする
    とありますが、
    自分も、このことが気になっています。

    以前、「車椅子ユーザーの結婚・子育てから見る「当たり前」の問い直し(2020 8 24)」という記事の中で、
    ”区役所と話し合い、「旦那がほとんど家にいない」ことを認めてもらい、「例外」としてヘルパーを利用できるようになっている。”との記載がありました。

    現在適用されている「例外扱い」が妥当なのか、非常に疑問に思っています。
    ※3人世帯と、単身世帯とで別々にすることで、例外扱いになっているのかと想像しました。

    1. アバター ぷんぷん丸 より:

      どこぞで、ペーパー離婚 と言われていますね。

      確かに気になるところです。
      ”区役所と話し合い” = お得意の粘り強い交渉 で区役所の根負け かな。

      舞台は、JRではなく、こちらにシフトするのが善作かもですね。
      掘っていくと何か出そうですよ、これは。

      ここらを指摘しても、制度が悪い、と開き直られそうですが。

    2. アバター 可愛い奥様 より:

      私も伊是名さんが社民党常任幹事になった挨拶で
      例外的に
      夫が居ても掃除も認めて もらってると
      伊是名さん本人が書いてるのですが
      どの様な経緯で認めたのか返事が欲しいと
      川崎市にメールしました

      4月26日に
      いただきました御用件につきましては、担当の部署から別途回答いたします。
      ただし、内容によりましては、回答までに時間を要する場合がありますので、
      あらかじめ御了承ください。

      と返事が来ましたが
      その後何も来てません

      このまま川崎市が
      伊是名さんの重度訪問介護認定取り消すだけで終わりにすれば
      狡い障害者が
      嘘をついて重度訪問介護認定を受け
      ありえない量のサービスを受け
      税金を
      事業所、障害者、自薦ヘルパーで山分け
      ばれても罪にならない所か
      バレるまではやりたい放題できるという前例ができます
      そしてその税金は限りあるので本来善良な困っている障害者に回るお金です

      松田さん
      ありがとうございます
      応援しています
      私にできるのは各所へのメールだけですが
      少しでも
      援護射撃できるといいのですが。

      パーソナルアシスタント○田が
      色々手引きした諸悪の根源だと思ってます

      1. アバター 匿名 より:

        お疲れ様です。
        私も昨日はあちこちメールしました。頑張りましょうね!

  10. アバター 名無しの子 より:

    松田さん、いつもありがとうございます。
    はっきり言って、ディズニーランドに子供料金で入場していることも、明らかな詐欺ですよね。これは、チケットの写真をブログに載せていたので、言い逃れできないのでは。小さな事かもしれませんが、それを見て「自分も身体が小さいから、子供料金で入ろう」と思う人が増えたら大変です。そして何より、伊是名氏は「政治家」です。与党の発言の一つ一つを「政治家たる者が〜」と揚げ足を取るように、常に批判してきた野党です。このような詐欺を見逃すわけにはいかないと思います。
    また、ヘルパーさんの件も、家事育児、ご主人の世話までさせてきたとのこと。松田さんの指摘された事はもちろんのこと、その仕事の内容も、障害者ヘルパーから逸脱していますよね。
    事実婚の件も、あやしい。なんだか、疑惑のデパート(古いかな?)みたいになってきました。今、コロナでデパートは自粛中ですが、伊是名氏のこちらのデパートは、全く自粛してないようです。緊急事態ですね。

  11. アバター たま より:

    川崎市はとても難しい選択を迫られる感じがします。伊是名氏の2項詐欺のウラ取りは容易に出来るはずですが、容体の急変で片付ける事も出来る。
    そうなると、どの様な対応する事で川崎市の支持を得られるか?と考えた場合「事なかれ主義」の役所がわざわざ告発して問題を大きくしないのではないでしょうか。
    メディアが不正を扱ってくれて社会問題になればいいのですが、その時は障碍者イジメとして扱われ川崎市が叩かれる可能性も考えられます。
    川崎市には英断を求めます。

    どっちに転がろう伊是名氏の補助金減額には繋がりそうなので、伊是名氏にとっては大きな代償になったでしょう。

  12. アバター たっくん より:

    松田さん
    いつも記事を楽しみに読ませて頂いています。
    今回の川崎市の対処は「誰も悪くない」というロジックに仕立てあげ行政の不手際を逃れる公務員独特の思考です。
    伊是名氏の不正を俎上にあげることは、自分達の間違いを認めることになるからです。
    そこに漬け込んで社民党は川崎市と手を握った可能性があり得るのでは無いでしょうか?
    何方か川崎市の在住のかたが情報公開請求や監査請求をして頂けないかと思っています。

  13. アバター 種田山頭歌 より:

    伊是名氏には学歴詐称の疑いがあります。
    2001−2006がW大に在籍していたらしですが、海外<遊>学や旅行、ボランティアが
    中心だった氏が、必須単位の124単位を取得できたかどうか。

  14. アバター 名無しの子 より:

    アトム法律事務所の高橋弁護士さんが、この事件について、法律的な視点から解説してくださっていますね。https://www.youtube.com/watch?v=L_Wnpykq-sU&feature=youtu.be
    伊是名氏の行為が、詐欺罪にあたるかもしれないということはもちろん、過去のブログを消しまくっているということが「証拠隠滅」にあたり、逮捕の可能性もあるとのこと。なるほど!と思いました。

  15. アバター ジャパンダ より:

    松田様

    お疲れ様です。
    面白いものを見つけました。

    障害支援区分の一次判定がシミュレーションできるWEBページです。

    http://jjcare.jp/hanteitrial/

    寝たきりの重度障害の家族がおり身体障害のことについてはある程度分かりますので、伊是名氏のブログなどでの様子から、私の予想に過ぎませんが試してみたところ「区分3」の判定でした。(ご本人の状況について分からないところは重めに入力して)

    そこで、伊是名氏が虚偽申請したように、食事や入浴、排泄の項目を介助が必要にしてみると「区分4」に変わりました。
    ※あくまで私の勝手な予想に基づいたシミュレーション結果です※

    重度訪問介護サービスを受けるには、少なくとも区分4以上でなければなりません。

    【重度訪問介護】

    ○ 対象者

    ■ 重度の肢体不自由者又は重度の知的障害若しくは精神障害により行動上著しい困難を有する者であって、常時介護を要する障害者 → 障害支援区分4以上に該当し、次の(一)又は(二)のいずれかに該当する者
    (一) 二肢以上に麻痺等がある者であって、障害支援区分の認定調査項目のうち「歩行」、「移乗」、「排尿」、「排便」のいずれもが「支援が不要」以外に認定されて いる者
    (二) 障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上である者

    伊是名氏はどこかで区分調査(認定調査?)はドキドキすると書いてありましたが、自分の状態を答えるだけなので、正直に答える分には普通はドキドキしないと思います。
    区分4以上にするため、適当にではなく、どこをどう答えるか計算していたのかもしれませんね。

  16. アバター 障害者団体元職員 より:

    障害者は世帯収入により自己負担が変わるのでかつては事実婚を指導する家族会もありました。NHK勤務の夫の分を世帯収入から除くことで自己負担分は大きく変わるはず。令和電子版で追求できませんか?この件を持ち出せばNHKも知らないでは済まなくなる。正式な結婚を望みながら周囲の妨害でかなわなかった多くの障害者のためにもこういうやり方はなくなってほしい。個人的損得は関係なく法の主旨に従うべきです。大卒でありながら障害のために執筆などでなく現場労働の障害者もいることを知ってください。身体障害は三障害の中では別格で私たちよりはるか以前から法定雇用率があり地道に働く人が多いのです。彼女は障害者代表などではない。厚生省に深夜まで粘るなどかつて行われた障害者運動でその職員にも家で子供が待ってるとは考えなかったのか?かつての障害者運動をなぞるのではなく現代のやり方がある。自分達なら火消しができると思い上がるマスコミを蹴散らして、このさい炎上を障害者運動の膿を出しきるのに活用してしまおう!(元障害者、現在一般ワーキングプア)

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