伊是名夏子氏お粗末コラムに教育的指導
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
最新記事 by 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 (全て見る)
- スポーツ紙消滅で競馬界のカオス 須田鷹雄氏提言 - 2024年11月20日
- 見えてこない導入の必要性 分娩費用の保険適用化 - 2024年11月18日
- 検討会で弁護士暴論「産科医は医療安全に前のめり」 - 2024年11月16日
社民党常任幹事の伊是名夏子氏が、中日新聞に小田急線内での殺人未遂事件についてのコラムを発表した。その内容は何を言いたいのか、何を言っているのか分からない、およそコラムニストを名乗る者が書くものとは言えない代物。ライターとして教育的指導を行い、リライトしてみた。
■コラム「性差をなくす一歩を」
問題のコラムは「性差なくす一歩を」という見出しで、8月6日に発生した小田急線内での男女10人が重軽傷を負わされた事件について触れている。Twitterでも記事の写真がアップされている。
その内容は概ね、以下のようなものになっている。
①小田急線の事件は女性を狙ったフェミサイドの可能性がある。
②事件後、男性から「電車に乗るのが怖い」という声を聞くが、女性が感じる恐怖とは別物。なぜなら、犯人は女性を狙ったと断言しているから。
③眼鏡をかけた人はテストで減点すると言われ、眼鏡をかけていない人が「減点されそうで怖い」と言うのと同じ理屈。
④眼鏡の使用の有無で差別する構図があるのに、眼鏡をかけていない人が怖いと発言することは、差別を見えにくくする。
⑤理由にならない理由で命を狙われる女性の恐怖心。世間は女性蔑視、女性憎悪で満ちている。
⑥女性だから差別されることに気づけ。
⑦男性も女性と一緒に声を上げろ、そして性差をなくし、差別をなくす第一歩を踏み出したい。
小田急線の事件は女性を狙ったものだから、男性が怖いなどと言うな、女性というだけで狙われるのは差別意識が根底にある。差別解消のために、男性も一緒に声を挙げてほしいと言いたいようである。
■伊是名氏コラムの4つの問題点
このコラムのおかしい点を挙げていこう。
(1)男性が怖がるのがおかしいという根拠のない主張
(2)眼鏡の喩えが非現実的で、しかも事案とは事情が異なる
(3)そうした誤った前提から、女性差別の存在と関係のない事実へと論理飛躍
(4)男性を一方的に加害者と位置付けながら、男性に協力を求めている
まず、(1)については、確かに容疑者は女性が憎いという趣旨の供述をしているようで、いわゆるフェミサイドと呼ばれるものかもしれない。しかし、実際に重軽傷を負ったのは報道によると男女5人ずつの合計10人。女性の殺害を狙ったとしても、男性にも同じ人数、傷害を負わせており、男性だからという理由で被害に遭わないわけではない。
無差別殺傷事件の中で、フェミサイドと呼ばれるものがどの程度を占めるか分からないが、少なくともこの件では女性と同数の男性が傷害を負っている。この件をもって男性が「電車に乗るのが怖い」という感情を抱くのはごく当たり前のこと。車内で見ず知らずの他人がいきなり刃物を振り回し、車内で油をまいて着火しようとするクレイジーな事件で、女性の恐怖は別物と断言する根拠を見出せる人間がどこにいるのか。この前提部分で多くの読者が納得できないものになっており、そこで読むのを止める人は少なくないと思われる。
(2)眼鏡をかけていると減点されるテストとは、一体どんなテストなのか。例示は具体的な事例に当てはめて示すことで、抽象的な事実を説明するのが効果的。現実にはあり得ない例を持ち出す段階で、例示する意味はほとんど見出せない。
しかも、眼鏡をかけていたら減点という条件なら、眼鏡使用者はその時だけ眼鏡を使用しないことで減点を免れることができる。一方、電車に乗る時だけ女性でなくなることなどあり得ない。例示が本件と異なる例なのは明らかで、その点でも例示する意味がない。
■伊是名氏のいう男性の辛さの例
(3)前提が誤っている、喩えが適切ではない上に、「だから女性差別だ」と自らの見解・主張を持ち出しても逆効果でしかない。「それはお前さんの妄想だろう」と、読者に鼻の先で笑われるだけである。「差別とは異なる理由で標的になっているのではないか」と冷静に考える読者もいるかもしれない。そしてそれは正しい考えであると思う。
(4)結局、伊是名氏は女性は常に男性から被害を受ける存在であり、男性が女性を下に見ているから、このようなことが起きるのだ、と根拠のない主張をしている。その根底には「女性は常に正しく、男性は倒すべき相手」という意識が透けて見える。
それなのに後段で男性に一緒に声をあげようと呼びかけ、最後に「男性も女性もそれぞれのつらさを抱えていますが」と男性への理解を示す言葉を出している。ここまで、男性の辛さには一言も言及していないのに、突然、男性に理解のある見解を示しても、多くの読者は「男性に協力を求める主張をするために阿(おもね)っているのだろう」と、その目的を的確に見抜くと思う。
もし、伊是名氏が本当に男性にも男性なりの辛さがあると考えるなら、是非、指摘していただきたい。考えられる辛さの例としては、以下のようなものがあるがいかがであろうか。
騒ぎを起こすことを目的に無人駅に100kgある電動車椅子でやってきた障害者から「お前らで車椅子を階段の下まで運べ」と命じられ、汗をかきながら危険な作業をしても「ありがとう」の一言もないどころか、後日「謝罪しろ」と言われること。
これは、男性にとって辛すぎる。このような男性の辛さを、伊是名氏にも分かっていただけると信じたい。
■こんな感じで書いてみたらどうか
あれこれと伊是名氏のコラムに注文をつけてきたが、最後に(僕ならこう書きます)という文章を示しておく。
小田急線の事件を受け、恐怖を感じる女性に対して男性にも事件の予防などに協力を呼びかけるという内容である。
伊是名氏が書いたものよりはマシだと思っているが、いかがであろうか。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
小田急線の電車内で次々と乗客を刺した男が8月6日、殺人未遂容疑で逮捕されました。調べに対し、容疑者は「幸せそうな女性を見ると殺してやりたいと思うようになった」と語ったと報じられています。
事件後、多くの女性から電車に乗る際に恐怖を感じるようになったという声を聞かされ、男性からも同様の声を聞きました。実際に小田急線の事件では男女5人の合計10人が重軽傷を負っています。事件がいわゆるフェミサイドだったとしても、女性を殺すために邪魔になる男性が攻撃対象になっても不思議はありません。
それでも、この種の事件で女性が被害に遭う確率は男性より高いように感じます。それは女性を憎むというより、女性をソフトターゲットと考えるからではないでしょうか。
動物の世界では力の強い雄は相対的に雌に対して優位な立場にあります。人間社会も基本的に変わりませんが、人権意識の発展で女性も男性同様の権利を得られるようになってきました。とはいえ、腕力の弱い女性が殺傷事件で被害者になりやすい構図は変わりません。それは性差から生じる犯罪の構図によるもので差別とは異なるため、「女性差別だ、女性を無差別殺傷の対象にするな」と加害者を非難しても何の意味もないのです。
被害を減らすためには凶器を車内に持ち込めないようにしたり、刑罰を重くしたり、政策面の対処が求められます。それに加え、弱い者を攻撃することは決して許されないという考えを社会全体で醸成していくことが、同じくらい重要でしょう。
これらは女性だけが叫ぶことではありません。この種の犯罪を憎む男性からも声をあげてほしいと思います。男性が小田急線の事件で怖いと感じるのであれば、力の弱い女性はもっと怖いと感じているのです。そう考えていただければ、自然と男女で声を合わせられるのではないでしょうか。
以上
伊是名氏の文章の意図がわからなかったけれど、松田さんの書き直したの見ると理解ができる。
あの界隈は被害者であることをやめられないのでこんな感じの思想になってしまうんだなぁと感じます。
個人的に思っている事がありまして、「何もできない人が最後に取るものが正義」だと思ってしまうんですよね。ある程度経済的に成功している友人、努力をしている友人達は自分を見つめ直したり、学習したり、社会に対してどう実利をもたらすか考えて動いています。
伊是名さんやあの界隈もそうなんですけど会社を作って、リスクを負い、今までより広い社会に対して自分の思想を広めるべきだと思うんですよ。
例えば出版をやるとして、フェミニストを全面に押し出した作品などが面白ければ売れるわけです。そうすれば他の出版社も追随してフェミニズム関連の本を出します。そうすれば、署名などしなくとも、今までより社会を動かすことができます。
けれどそれをしないと言うのは……。どうなんでしょうねぇ。
》》ジャーナリスト松田様
(3)そうした誤った前提から、女性差別の存在と関係のない事実へと論理飛躍
(4)男性を一方的に加害者と位置付けながら、男性に協力を求めている
特に(3)、(4)はこの手の主張に有りがちですね。結論(4)ありきで、無理くりに誤った前提(3)を掲げて自論を展開する。
タブロイド紙や胡散臭い週刊誌の記事に有りがちです。
松田様さんがその手の記事や手法を、私たちに分かりやすく説明して下さります。
あの界隈は女尊男卑を捨てられないのでしょう?それなのに、男性に協力や理解を求めるのは土台無理な話です
事件の全容も解明されていない段階で、フェミサイドであるかのようなコラムを書くのは危険に感じます。コラムニストとして、そういうことは考えないのでしょうか。
松田さんの教育的指導により、内容が格段にレベルアップしましたね。公平で公正な文章です。(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
〉その根底には「女性は常に正しく、男性は倒すべき相手」という意識が透けて見える。
かつての同僚(女性)を思い出しました。男性に敵意を持ち、男の赤ちゃんさえ拒絶。安倍晋三氏が特に嫌いで、チラシに載った安倍氏のお顔を丸くカットし、コースターに加工。カップを置く度に安倍氏を叩けるので楽しいのだとか。不思議な人でした(笑)
松田さんこんにちわ
伊是名さん障害者法には詳しいけど男女雇用均等法は興味ないみたいですね。
女性蔑視はオリンピックがらみでしばし聞きましたが、女性憎悪は初めて。なのにあふれているでビックリ。
二重投稿が指摘されてから支離滅裂なコラムが増えていますがこれではゴースト説がでても仕方ありません。
こんにちは。お久しぶりです。
松田さんの書き直しのほうが同じ内容のはずなのにとても理解できます。推敲して書くことは大切なのですね。
伊是名夏子さんの文章では、まるで女性だけが被害者かのような印象を持ってしまいますね。
しかし実際は男女問わず被害にあっているわけで、男女問わずこんな目にあったら怖いのが当然であって、被害者が怖がるかどうかということに、被害者の性別って関係あるのかな・・・と、まず思いました。
伊是名氏は、「女性の恐怖が・・・」と書いていますが、私は中学時代に、男性による暴行傷害事件の女性被害者になりましたので、少しくらいの傷害事件は慣れています。そういうわけですから、さすがにナイフは怖いですが、素手で殴られるのはそれほど怖いと思いません。もちろん痛いですから、進んで殴られたいわけではないですが、怖いというより軽蔑の気持ちのほうが強いです。まあ、その軽蔑のまなざしに、相手に感づかれたせいで追加で殴られ怪我をした、という事件なので、たぶん態度にもしっかり出ているのだと思います。
伊是名氏のコラムどおりに怖がらない私は、女性ではないとでも言うのでしょうか?
先日、名駅JR中央コンコースを通りましたら、大声で奇声を上げている男性が警官二人に取り押さえられているところに遭遇しました。伊是名氏のコラム?を読んで頭に浮かんだのが、この男性でした。警官に諭されると小さな子供のように座り込んで、奇声を上げながら駄々をこねているようでした。私は横目で見ながら車椅子で何時ものペースで通り過ぎました。
男性も伊是名氏もただのカマッテちゃんなのでしょうね。
松田さんの地頭の良さが出てる、いつ見ても読んでいて気持ちのいい文章です。
松田様、コメントを書かれている皆様。
いつも大変ためになる有用な情報配信、有難うございます。
ところで松田さんの今回の雑記のはじまり、
社民党常任幹事の伊是名夏子氏
ですが、さすがです。
伊是名氏の言葉をお借りすると、このこと広まれ でしょうか。
この秋、パラリンピックが終了する頃から選挙戦がはじまります。
以前のコラムでも、所属政党含む野党が要望書を提出したとか触れたりと
本来、中立の立場でなければならないような全国紙(関東地域では
東京新聞、中部地方では中日新聞)でもある報道機関の中日新聞社は
どのように捉えているのでしょうか。
障害者枠のコラムだからと、編集担当者からの伊是名氏の執筆した
コラムには修正依頼、チェックとかをしなかったのでしょうかね。
未だに中日新聞社さんからは二重投稿に関してのコメントが
出ていないのですが、おそらく今回も編集担当者からのチェックは
しなかったのでしょうね。
中日新聞社としては、あくまでも中立の立場のマスコミ媒体でしょうから、
直接、現政権に意見、要望するとかはあまり宜しくないということで
障害者枠のコラム枠だからと、このまま伊是名氏にコラム執筆を継続させ、
障害者の意見として記事にし、報道、印象操作していくというスタンスをとるのでしょうかね。
中日新聞社は今後も中立を保たずに特定政党に肩入れして、
このような社民党常任幹事の肩書きのあるような方に、このことも触れずに障害者としてのコラム、駄文の執筆を継続させるのでしょうかね。(呆)
私としましては、できれば中日新聞社本社のお膝元、
愛知県出身のパラリンピック公式イメージ動画で活躍されたモデルの車椅子障害者みゅうさんとか、
車椅子障害者タレントのホーキング青山さんとかの魅力のある障害者のコラム執筆を読みたいですね。
駄文になりましたが、伊是名氏に関しての雑記を拝見させて頂いて疑問に
感じたことです。
これからも有用な情報提供、よろしくお願いします。
中日新聞社、社民党常任幹事の伊是名夏子氏の関係の特集も期待しております。このこと広まれ。
松田様、有用な情報配信、有難うございます。
コメントを書かれている皆様、いろいろな視点からの情報に関して触れられてコメントなされている場合もあり、
大変勉強させて頂いております。
先にコメントさせて頂いた後、気にかかることがありましたので追記させて頂きます。
先日、東京大学・松尾豊研究室発のAIベンチャーELYZA(イライザ/東京都文京区)開発の文章の要約文を生成するAI「ELYZA DIGEST」をというものがデモサイトで公開されました。
性能は人間より短時間で要約でき、要約の正確性は「人間に匹敵する」とのことです。
https://www.digest.elyza.ai
このデモサイトに要約したい文章として、試しに伊是名氏のブログ 乗車拒否
4月4日のJRの乗車拒否のブログで、私の言葉足らず、説明足らずだった点をいくつか補足…….声を上げ続けていきたいです。
http://blog.livedoor.jp/natirou/
を入力してみました。
要約結果は以下です。
小田原駅員の「来宮駅まで乗車拒否」について、筆者がつづっている。
来宮駅まで行く方法を考えてもらうことが合理的配慮だと指摘。
事前に下調べをしてから行くべき、車いすタクシーに乗れるかどうかを調べるべきなど。
文章要約ソフトも正確に、合理的配慮、事前に下調べをしてから行くべき、
を示していました。
当日、同行なされた自薦介護ヘルパーの来宮駅の旅行計画立案不備、無能さに関してのAIからの指摘に、
思わず笑ってしまいました。
要約AIはここまで進化しているんですね。
本雑記を要約AI ELYZA DIGESTに要約させると以下のようでした。
社民党常任幹事の伊是名夏子氏が、小田急線内での殺人未遂事件について取り上げている。
伊是名氏は、女性差別の存在と関係のない事実へと論理飛躍していると指摘。
記事は、伊是名氏のコラムの4つの問題点を挙げている。
すばらしいです。
松田さんの書かれていた通りのことがそのまま要約されています。
普通のワープロソフトに付随のスペルチェックどころか、文章の書き方の勉強にもなりそうです。
この要約ソフト、ある意味、自称コラムニストさんとかには脅威かもしれませんね。(笑)
駄文になりましたが、伊是名氏に関しての雑記、コラムを拝見させて
頂いて感じたことです。
これからも有用な情報記事提供、よろしくお願いします。
松田さん、相変わらず冴えた文章です。
伊是名氏の文章はなんと申しますか、あの事件で小田急新宿駅前で無届け迷惑デモをやって、気勢を上げていた過激フェミさんたちと全く同じ立ち位置です。
犯人に女性への憎悪はあったでしょうが、女性は殺されていないし、男性も同じ人数、負傷しています。逃げまどう乗客たち(男女双方)を見てスッとしたという犯人の発言もあります。
男性被害者は完全無視、女性差別社会が悪いと一方的に男性を叩きながら、協力だけはしろなど、ぬけぬけとよく言えます。
しかし、もっと問題なのは、こんなコラムとも呼べない駄文に原稿料を払って紙面に掲載させる中日新聞社の姿勢です。
なぜ、誰もこの文章はおかしいですよ、例えが変ですよ、と指摘して、書き直させることをしなかったのでしょうか?
彼女の政治的姿勢は別にしても、松田さんが直されたものの方が、遥かにまともで、共感を呼ぶ内容になっています。
なぜ、書き直しを指示しないのでしょうか?
伊是名さんの文章に、あれこれもの申すのはタブーなのでしょうか?
それとも、まさかと思いますが、書き直してこのレベル?
これは、社会の公器という新聞の役割を考えれば、かなりまずい方向ではないかと。
①掲載するコラムに責任があるのに、文章として正しいかどうか疎かにする
②主義主張が正しいと判断すれば、
何を書いてもOK。但し何が正しいかは、新聞社が判断する
これでは、プロバガンダと変わりません。
新聞社初め、マスコミの役割は何よりまず事実を伝えることであり、特定の主義主張に肩入れしそれを積極的にアピールすることではありません。
この間違った世の中を正すのはマスコミの役目などと、勘違いしないで欲しいです。
よく言われる、戦争中に朝日新聞が戦争賛美の旗を振っていたことと何が違うのか?正義の標榜はろくな結果を産みません。
例の無人駅での騒動が起きたあと、
一方的に彼女へ肩入れした記事を書いた東京新聞やAERAにも、同じ疑問を感じたました。反差別、人権擁護、○○の自由を訴えるなら、何を言ってもOK、何をやってもOKというのは正義の暴走であり、今欧米を席巻しているポリティカル・コレクトネスそのものです。身の毛がよだちます。
自称リベラル思想に染まりきって、ひたすら布教に専念する一部マスコミこそ、反省して欲しいです。
アクティブ バイスタンダーズ レディオ
ねこのこね×クボユウスケ
2021/9/9
第19回 伊是名夏子、激白!!〈前編〉障害、ヘルパー制度、夫婦別姓、結婚、出産、スタバ愛。電動車椅子で乱入⁉︎
アクセス数増やさないほうが良さげなんてリンクは貼りませんが、こちらのラジオに出演しておられました。次回の放送では熱海駅のことについて語るそうです。
内容は聞くまでもなく分かりきってたことですが、お仲間2人と一緒に、ひたすらズレた自己正当化してるだけです。ただこの出演で注目したいのは、伊是名夏子氏は「自分は悪くない」という内容だけで1時間喋れているという事実です。
そんなに元気ならエコーチェンバーなんかしてないで、批判者の代表格をゲストに呼んで徹底議論してくれって思いましたよ。「一緒に考えませんか?」