安倍元首相殺害の原因「憎悪を煽った人々」
石井 孝明🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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安倍晋三元首相が7月8日銃撃され亡くなった。恐ろしい事態に言葉を失い、大変なショックを受けた。深い悲しみを受けている。ご冥福を祈りたい。この文章では、メディアで、また言論発信者の中で取り上げられない論点を示したい。安倍首相殺害の原因になった「憎悪を煽った人々」の問題だ。
◆安倍晋三氏に対する異常な批判
安倍氏に対する攻撃は、その政権在任中から現在に至るまで、異常であった。彼は政府攻撃の中で敵対心を集め、反政府のアイドル(偶像)となった。彼に対する憎悪、罵倒、侮辱は異様であり、自称言論人ばかりか、メディアまで加担していた。一種の社会的いじめである。
著作権の問題があり、またあまりにも下品なので、ここには以下の発言や映像をさらしたくない。検索すれば、すぐに出てくる。以下にその要旨を並べる。
▶︎法政大学のある政治学教授は、国会前デモの公の場で「安倍は人間ではない。叩き切ってやる」と喚いていた。
▶︎日本共産党とその関連団体は安倍氏をファシストと呼ぶデモを行い、そこでは安倍氏の生首人形が棒の先に掲げられ、その人形をブルドーザーで踏みつける写真を撮影、主催者らが流していた。国会議員もこのデモに参加していた。
▶︎社会民主党党首は、満面の笑みを浮かべながら、「安倍は嘘つき」という垂れ幕を掲げて左派文化人と行進していた。
▶︎れいわ新選組党首と候補者は選挙演説で、タレントの「安倍首相の乗った飛行機が落ちた。助かったのは。日本国民」というつまらない冗談に対して、支持者と一緒に大笑いしていた。
▶︎人権を語る左派の文化人は「あべしね」とTwitterに投稿。今回の事故で「暴力を認めない」と書き、数千件の批判を受け、炎上が続いている。
▶︎安倍氏の演説会ではつきまとい、妨害する人たちがいた。「アベ政治を許さない」というプラカードが、国会前デモで掲げられた。野党の政治家はそれを掲げて練り歩いた。「許さない」とはあまりにも不寛容な言葉で、政治家が自ら民主主義を否定していた。
▶︎こうした人々をメディアは批判しなかった。それどころか、その行為を民主主義の実践かのように称えた記事も多かった。怒りを増幅させ安倍批判を続けた。ありもしない「モリカケ」問題を延々と数年追及し続けた。
あまりにも不快だ。こうした喚く人たちを、まともな人は眉をひそめ「おかしな『アベガー』の人たち」と相手にしなかった。今となっては、なぜ社会的に批判を広げやめさせなかったのかと悔やむ。テロを抑止できたかもしれない。
◆反省しない人たちへの怒り
安倍氏は、こうした批判に寛容であった。政界では、自民党内の人事で敵対者をやんわりと要職から外して行った。しかし、敵対者には、第二次政権以降、ムキになって反論することは少なくなった。安倍氏の態度は立派であったが、批判者は常識の通じない人たちで、逆に調子に乗って彼をサンドバックに対するように言葉で殴り続けた。安倍氏の態度の正しさが逆に悲劇を生んだと思うと、あまりに悲しい。
テロリストの動機は今後の解明を待たねばならない。しかし、その行動を後押ししたのは、こうした安倍氏を侮辱し、貶めた社会風潮であろう。安倍氏への憎悪の流布が、一部の人に敵意を募らせ、暴力を抑止する理性のハードルを低くさせてしまった可能性が高い。
安倍氏に対して通常の批判は政治家である以上許容される。しかし過剰ないじめとも言える批判をした人に、人の心があるならば自らの行為を反省し、二度と同じ過ちを繰り返さないようにしてほしい。一般人であってもそうだ。
ただ、そのように騒いだ人の多くは、普通の感覚さえ期待できないようだ。安倍氏のいじめに加担した人はほぼ全員が自らの反省を記していないし、「暴力反対」と誰でも言えるコメントをS N Sで掲載している。しらじらしい。それどころか、マスコミや左翼勢力が「疑惑を果たさなかった」「殉教者にするな」などと、ネガティブな追い討ちをしている。まともではない。
私は呆れを通り越し、静かな怒りを今抱いている。
◆暗殺を契機に「不寛容な社会へ」
歴史を振り返ると、重要人物の暗殺事件はその衝撃から社会を変える。今回の事件でも、平和ボケ、人権に寛容すぎる日本も、ある程度も揺り戻しがあるだろう。
ローマの英雄ユリウス・カエサルの暗殺(紀元前44年)がいい前例となる。カエサルも「寛容」を掲げ、安倍氏と同様に政敵を抹殺しなかった。その反対派の「共和主義者」に殺される。混乱の後で政権を取った、後継者の養子オクタビアヌスは真逆のことをした。400人程度の反カエサル派の生き残りを殺害。味方でない中立派まで殺した。財産を殺人執行者に与えたため、彼らは喜んで人を殺した。
当時の「マスコミ」も罰を受けた。今も著作が残る哲学者、元老院議員キケロは、出版で論評や政情を公開し、マスコミの役割を果たした。その書きすぎに怒りを抱いていた共同統治者のアントニウスはキケロを殺害し、見せしめのために彼の文章を書いた手を切り取って、元老院の扉に打ち付けた。オクタビアヌスは容認した。
古代ローマで起きたような血生臭い大混乱は、現代日本では起きないだろう。しかし、私と同じように過剰な批判が安倍氏殺害の遠因になったと普通の人々は思っているであろうし、社会でそうした人々に対する怒りが溜まっている。安倍氏のテロに間接的に関わったかのように見える人々が、反動で制裁をしばらく受けることになるだろうし、社会体制の見直しもあるだろう。つまり安倍氏を攻撃した「左」の勢力の力は弱まるはずだ。
私はある程度、そうした動きを容認する。安倍氏は戦後レジーム、戦後民主主義の見直しを第一次政権で掲げた。私は日本の戦後には評価すべきところは多いと思っているため、その点は支持しなかった。戦後レジーム、戦後民主主義とは人によって多義的であるが、占領軍によって与えられた日本国憲法による「自由と民主主義」を中身とする。しかし、それが無責任で放埒なものという問題を孕んできた。
私は日本の自由と民主主義に内在する無責任と放埒さという問題が、安倍氏への異様な攻撃の一因になったように思える。そして安倍氏がそうした「戦後民主主義」の犠牲になったように見える。その問題が、怒りを持つ人々の反撃によってある程度是正されるのはやむを得ないと思う。
◆安倍氏を間接的に殺害した暗黒面への挑戦
私は記者という社会の傍観者の立場であり、また社会の主流ではない。しかし日本社会が不寛容になり、安倍氏殺害に間接的に加担したように見える「戦後民主主義」が崩壊し、その恩恵をたっぷり享受した人々が自爆して、社会的に糾弾されても、傍観し冷笑し続けるだろう。助ける意図はない。
私は安倍氏殺害に間接的に加担した、過剰な批判者に冷たい怒りを抱いている。私と同じように考えている人は、日本社会の多数派であると推察している。
最後になるが、改めて安倍氏のご冥福を祈る。彼の業績を評価し、その成果を継承していかなければならない。そして彼を間接的に殺害した日本の暗黒面を潰していかねばならない。
> アベ政治を許さない
今頃は、
あの世でそれを揮毫した金子兜太氏と合っているだろう、どんな会話をするのだろうか……
間接的に元首相殺害に加担した…は卓見と思います。
これもヘイトでしょう。
結局のところ、マスコミはビジネスである。
「叩け」or「賞賛」のどちらが儲かるか?
その天秤の上でそろばんを弾いている。
コメント失礼します。
確かに「安部叩き」には表現が過激で下品なものもあったでしょう。しかし、真っ当な批判も少なくなかったはずですし、そもそも安部氏自身にも叩かれるだけの理由は存在していたと思います。
この記事は、過激で下品な批判(というか中傷)のみをピックアップすることで、それが安部叩きの全体像だったと誘導しているように思えます。安部氏への批判は間違ったものばかりであり、批判者は非常識な人ばかりという……。必要以上に安部氏を正当化しているというか。
記事内で「過剰」というキーワードが出てきましたが、それを言うなら、この記事も論調がいささか過剰ではないでしょうか。また、「過剰な批判者が安部氏殺害に間接的に荷担した」と結びつけるのも、強引で短絡的に思えます。
コメント失礼しました。安部氏のご冥福をお祈りいたします。
私もバナナさんと同じように感じました。
報道の中立性が感じられない気がしました。
中立性がもともとない奴らが、アベガーじゃないの?
真っ当な批判があるからと言って、誹謗中傷が許されるわけではない。見苦しい言い訳はいらない。
時の政権に対して批判があるのは当然でしょう。
あベのせいだー!アベ死ね!のプロパガンダを問題にしているのだ。
一犬虚に吠え万犬これに応ず、という言葉を知っていますか? アベノセイダーのプロパガンダはある社会層に効果を発揮するのだ、いや、したのだ。
以下の代表的プロパガンダ、その論理はある社会層に効果を発揮する、そしてこの論理の根拠はでっち上げだ。
以下、コピペ
活動家の仁藤夢乃氏が8日深夜、自身の公式ツイッターを更新。同日に奈良市内で演説中に銃撃され死去した自民党の安倍晋三元首相に対し、「今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治」と厳しく非難した。
一般社団法人Colaboの代表として、少女たちの支援活動を行っている仁藤氏は「暴力を許さず抵抗する活動を私も続けているが、今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治であって、自民党政権ではないか」と、事件の原因は安倍氏自身にあるとの持論を展開。「敵を作り、排他主義で、都合の悪いことは隠して口封じをし、それを苦にして自死した人がいても自身の暴力性に向き合わなかったことはなくならない」と厳しく指摘した。
さらに「立場にある人を追いやり、たくさんの人を死にまで追い詰める政治を続けてきた責任は変わらない。『誰の命も等しく大切』と多くの人が言う今、人の命の重さは等しくないんだなと感じさせられてしまう」とも発言。「参議院選ではそういう社会を変えるために活動する人や政党に投票したいが、どの政党も女の人権は後回し。家やお金や頼れるつながりがなく、賃金も安く社会構造の中で性売買に追いやられる女性の人権より、女の性を商品化する業者や買う側の『権利』を守ろうとする人が複数の野党から出ていて絶望する」と、10日投開票の参院選で女性の人権が軽視されてるとの思いをつづり、苦言を呈した。
仁藤氏は2011年5月に、明治学院大学在学中に学生団体「Colabo」を結成。15年1月には第30期東京都青少年問題協議会委員に就任した。19年にはフォーブスの「30 UNDER 30 Asia」の(社会起業家部門に選出された。実妹は元AKB48・仁藤萌乃。
以上。
又ジェンダーフリーのプロパガンダは勝利した。
日本において識者はもはや、女性は~である、とは言えなくなった。
まっとうな批判て???
私は存じませんので、お教えください。
ついでに
正しくは、「安倍」。
ここでコメントしている人々に「真っ当な批判」を悪とする者はいない。
安倍さんに向けられた言葉の数々は「真っ当な批判」もあれば、「事実に基づかない誹謗中傷」もあり、大多数は後者であったと思う。
それとも君は叩かれるべき理由があれば、何を言われても甘んじて受け入れろ、とでも言いたいのかね?
安倍さんはかつて、自分に向けられた数々の心無い言葉について「なんとも思わないのか?」と聞かれた時、「何とも思わなくはないですよ。しかしそれが民主主義というものだから」と返したそうだ。
意図的にやっているのか、単なる無知なのか知らないが、他人の名前を間違った表記にする(しかも四度も)のは人として失礼なこと。覚えておくがいい。
報道に中立性を求めるナンセンスさよ。
報道機関は軸足(右左)を明確にした上で、その視点から批評し、
その是非を判断するのは有権者。
そのネタを上手に出すのがジャーナリストの仕事であろう。
そこで議論ができない日本人。自主性、自律性、判断力の無さよ。
公平性から見れば、これまでの安倍叩きは異常なのは確か。
その他の政治家に対してはどうなのか。同じ様に叩いているのか。
叩くだけの理由があると言うが、功罪両方あるのが当たり前で、
自分の心情と合わなければ、非 となるのは明らか。
安倍さんはそれだけ精力的に活動された証左ではないのか。出る杭になってしまった。
日本人の悪しき風習の餌食になってしまった。
株価、求人率等のデータを見れば、功の面は確かにあるのではないか。
政治は白黒つける事ではない。国、国民を富ませる為に、落とし所を探しながら
物事を推進させる事である。
信条だけでは叶わぬ。ヒト・モノ・カネ ありとあらゆる伝手が必要であろう。
その中で、法律に違反しないギリギリの際を攻めねばならないのではないか。
逆に、そこがクリーンな政治家は大成はしない事は歴史を見れば明らかであろう。
政治家は明暗両面合わせ持たないと成就せぬと認識せねばならぬ。
その中で安倍さんは比較的クリーンで、強い信条を持った政治家の印象はある。
人の揚げ足取るばかりの議員は政治家では無いのは当然。
国内だけではない。世界を相手に渡り合える政治家が他にいるか?
海外の反応を見ているか。日本のみならず世界的な損失である。
もう少し、背面の警備を厚くしていれば・・。
犯人の動機は安倍さんの政治信条に対してでは無いと言う。
これまでの過剰な安倍叩きの記事が、遠因になっていないか。
詳しい調査はまだ続くと思うが、この辺りの深掘りを期待する。
ご冥福を祈る以外何も出来ないことがもどかしい。
端的に、ヘイトスピーチを野放しにした結果がヘイトクライムに行き着いたといえるんでしょうね。
ヘイトスピーカーは社会的に非難されるのは、もうしかたないのですよ。
命をとられてるんですもの。
反日極左勢の安倍叩きには明らかに正常な言論活動のラインを越えていた犯罪が多かった、寧ろ、そのような犯罪的な誹謗中傷が全てであったと思われます。
「叩き切る」「あべしね」と発言したり、生首の人形をブルドーザーで踏みつぶしたり、心臓に矢を差すモニュメントを作ったり、安倍首相の顔を書いた太鼓を撥で叩いたりする等の行為は明らかな脅迫ですし、殺人扇動です。
また、証拠もないのに森友加計桜と安倍首相の罪をでっち上げ、デマに基づいて罵倒を続けた連中も、名誉毀損・侮辱のみならず、殺人の原因を作ったと言えるでしょう。
彼らの言動が原因で安倍首相の暗殺という結果に至った以上、その責任を取らせる必要があります。日本の政治と民主主義を守り、法と正義を世に示し、テロを抑止する為にも、言論犯罪によってテロを煽動してきた連中を死刑に処し、広く世に見せしめするべきです。
今、日本の政治は危機に瀕しております。愛国心を持った日本国民の自由な公論に基づき政治の方針を決め、志のある日本人が安心して政治家になれ、上下心を一つにして経綸を盛んにするという国家の大本が、卑劣な反日極左のテロによって脅かされているのです。民主主義を守り、政治を守り、国家を守る為にも、日本を脅かす悪魔たちには徹底的な制裁と殲滅が必要であると信敵国民の
追伸 本件は試し打ちをする場所の確保及びワンルーム内に立ち込めていたとされる火薬の匂いを隠蔽する必要を考えると、明らかに組織的暗殺です。実行犯を駿河問にかけてでもいいので、黒幕を割り出し、裏にいた組織は構成員全員処刑するべきでしょう。また、安倍元総理死去の僅か2時間後にはシナの商店で安倍元首相の死を祝う横断幕が掲げられており、余りにも横断幕を作るのが早すぎる事を考えると、背後には中共がいる可能性が高いです。
これは生物兵器攻撃に続く日本への宣戦布告です。武力制裁及び敵国民の全員処刑が必要です。
》》ジャーナリスト松田様
「報道の自由」「言論の自由」を錦の御旗に、大手メディアが一部の過激な有識者と呼ばれる輩と組み視聴者を煽る。その報道を盲信した輩たちがSNSを使い、怒りに任せて稚拙な言葉の暴力を拡散させる。そして、政治家やメディアがこの「一般市民」と偽ったテロ活動家たちを後押しして国会前まで誘導する。過激なプラカードを手にドラム缶を叩きながらデモする活動家たちを「一般市民」と偽り擁護する。
銃は無くても、「報道の暴力」「言論の暴力」が日本の国内で満ち溢れている様に思います。
いじめ問題の傍観者の問題と同じ
その当時声上げてないのであれば同罪。自分も
傍観者?当時声上げてないのであれば同罪?何を基準に言っているのか意味がわかりませんね。
この場合の「傍観者」の定義とは何ですか?詳細の説明を求める。
そういうところを曖昧にしたままで「同罪」などと、自分勝手な暴論であなたと一緒の括りにされるのは甚だ迷惑です。一緒にするな。
そちら界隈の方々は自分にとって都合が悪くなると、すぐに「どっちもどっち」という論法にすり替えようとなさるが、それは一体如何なる了見に基づいた考え方なんですかね?
根本的な躾のなっていない隣国を見ているようで胸糞悪いにも程がある。
安倍さんの街頭演説で思い出されるのが、アベガァ~と騒ぎ演説妨害を必死に行っていた輩達が皆同じ青地に白文字で印刷されたクリアファイルプラカードを持っていた。私がその場に居合わせたなら間違いなく、この在・・・・・人どもがーと言っただろうが、安倍さんは大人なので、「こんな人達」とちゃんと人間扱いしていた。面白いのは、演説数日前に韓国で反日デモが行われていて同じデザインにおでん文字がプリントされたプラカードを持って行っていた。おでん文字を日本語に置き換えて作成して配ったんだろうな。
犯人は在・・・・・人の噂が絶えない。海上自衛隊に有期入隊してるから日本人だとの意見もあるが、韓国は二重国籍を認めている。
テレビは韓国に都合が悪い事は報道しない自由を常に行使する。
日本に打撃を与えられそうな時は、有る事無い事を嘘捏造を混ぜながら報道する自由を声高に騒ぐ。
日本のテレビ局はテレ東だけになってしまった。
ヌエ除鮮できる第二の安倍さんの登場を願う。
ご冥福をお祈りいたします。
犯人の生い立ちや背景まで出て来た。それに付随して、銃の詳細まで。
毎度犯罪が起こると、使用物の詳細や、入手法、果てはその理由まで報道されているのに凄く違和感。どう考えても犯罪を上長させている様にしか思えない。この様なマスコミの姿勢は正せないのだろうか…
>使用物の詳細や、入手法、果てはその理由
“本気”で『銃を自作』しようとする様な連中にとっては「“周知”の内容」であり、こういう情報を規制云々は無意味。