ラサール石井 真実から目を背け続ける66歳

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

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青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。
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 タレントのラサール石井氏(66)が5日、ツイッターで辺野古に関して沖縄県民に意見を求めたところ、13日までに多数の基地反対派への批判が寄せられた。自らの信条に反する結果だったのか、ラサール氏はこの件で何も言及しない。重すぎる事実の指摘に押し黙るラサール氏の態度には、無責任の声も出てきそうである。

■沖縄県民に意見を求めたラサール氏

ラサール石井氏に寄せられた声多数

 実業家のひろゆき(西村博之)氏が3日に辺野古への米軍基地移転の反対派へに批判めいたツイートをしたことに始まった騒動は、ネットを中心に継続している。基地反対派を擁護する沖縄タイムスの阿部岳記者らが7日にAbema Primeに出演し、ひろゆき氏や、NPO法人の23歳の理事長に議論で完敗したことで、その勢いが加速している(参照・阿部岳記者を嘲笑 23歳イケメンとひろゆき氏)。

 ラサール氏も早くからこの問題には首を突っ込んでいる。発端は4日にアップしたラサール氏のツイートだった。ひろゆき氏のツイートを引用した上で反対派の座り込みの状況を説明し「その姿(筆者註:座り込んでいる老人たち)を見ればこんな事は言えないはず。」と、投稿した。

 これに対して、ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会)氏が以下のように返信した。

沖縄県民です。

そこに座り込む連中のほとんどは地元住民ではなく、他所から来た連中。

毎日のように道を塞ぎ大渋滞させ、地元の方々の通勤や通院を邪魔しています。

観光客もそれに巻き込まれ時間を浪費していますよ。

実態を捻じ曲げ美化しないで下さい。

迷惑です。

 これを見たラサール氏はそのツイートを引用して、沖縄県民に意見を求めるツイートを投稿したのである。

沖縄県民の皆さん。

これは本当ですか。

皆様のご意見お聞かせ下さい。

すみません。沖縄県民の皆さん限定でお願いします。

■沖縄から寄せられた声の生々しさ

沖縄の象徴だった首里城、2011年撮影)

 ラサール氏の沖縄県民に呼びかけるツイートには、13日夜の時点で1647のコメントがついている。その多くは見ることができないが、沖縄県民が基地反対派の行為には迷惑をしていることをツイートし、反対派の暴力行為を示す動画も数多く投稿された。主なコメントを紹介しよう。

「本当に決まってるだろがっ❗️地元からのテント撤去の陳情や交通妨害による渋滞、部落内での違法駐車等についても地元マスコミは完全スルー・・・」(japan2609氏)

「ラサールさん、インターネットには反対運動がいかに暴力的で地元民に被害を与えているか動画付きでたくさん転がっている。少し調べればわかるんだが。実際の名護だけでなく沖縄県民の声も多く上がっている。地元2紙も同じ活動に参加しているようなものなので、報道しない自由に守られている。」(m-shim氏)

「沖縄県民です。本当です、周りに辺野古反対してる人見た事無いです。あと、何年も前にホームレスが多い公園に辺野古に行けば日当が出る貼り紙もされてましたし、実際に他の仕事しながら、別に反対してないけど日当&弁当出るから行くって人も知ってる。」(ヒデカズ130氏)

 こうした生々しい証言が次々と投稿されている。真実を経験していなければ書けないであろう数々の証言を見て、ラサール氏は自らの誤謬に気がつきそうなものだが、これまでの発言を撤回する様子はない。

 そもそもラサール氏はボギーてどこん氏の(他所から反対運動に来た連中の行為で沖縄県民が迷惑をしている)という趣旨のツイートの真偽を確かめるために沖縄県民の声を募ったはず。ラサール氏のこれまでの言動から、自身が基地反対派の主張に沿う立場であるのは明らか。そのために”目障りな”ボギーてどこん氏のツイートを沖縄県民の声という事実で押し潰そうとしたのであろう。

 ところが、実際はボギーてどこん氏の主張を裏付けるツイートが次々と投稿されてしまったのである。

■頼んで集めた声が相手の主張を補強

 辺野古の基地反対派が日本全国から集まっているのは、それこそネット上にいくらでも転がっている。こうした反対運動に地元民が少ないことは、たとえば成田空港の反対運動などがその典型。空港周辺の農家のために極左暴力集団が集まったことはよく知られている。

 パターンは異なるが、1969年の安田講堂事件で逮捕された学生のうち、東大生は少数派であったと言われている。

 いずれにせよ、頼んで集めた沖縄県民の声が、ボギーてどこん氏の主張を崩すどころか、それを補強するものとなってしまうという計算違いをしてしまったと言っていい。普通の人間なら、そこで「僕の考えが間違っていたようだ。沖縄の基地反対運動は地元の人々の負担になっている。辺野古への移設には反対するが、その方法論はあらためて検討する必要がある」とでもツイートするのであろうが、ラサール氏は押し黙ったままである。これに納得のいかない人もいる。

「ラサール石井さん 大勢の方が質問に対して回答されていますがどのように受け止めておられますか? 結果をどう考えるか述べることは、回答してくれた多くの方への責任かと思います」(ごく普通のモブキャラ氏)

「あなたのツイの問いかけに応じて、たくさんの方がリプ(県外から辺野古に人が集まっている根拠を出)されてますね 総括はまだですか?」(金のくまモン(Golden Kumamon)氏)

 こうした声を受けても、ラサール氏はこの件については沈黙を守っている。忙しい中、わざわざ書き込んでくれた方に、せめてお礼でも言えばと思うが、その程度のこともできないとすれば残念と言うしかない。政治的発言の前に、まず、人としてやるべきことがある。

■ラサール氏の価値判断の方法

 ラサール氏が沖縄県民の声を受けてもなお、自らに都合の悪い事実を認めようとしない理由は何か。それはラサール氏の価値判断の方法が不適切なものであるからにほかならない。

 通常、我々は利益が相反し、争いが生じている事態を前にした時に、事実を解き明かして人権や公共の福祉との兼ね合い等を総合的に考慮して結論を導き出す。そのごく当たり前のことをラサール氏は出来ないのか、故意にしないのか分からないが、怠っている。

 ラサール氏の判断基準はただ一つ、政府・与党は悪い人たち、だからその人たちには常に反対するというものでしかない。その結論が先にあるため、結論を覆しかねない事情は見ないふりをする。都合の悪い主張をする人はたとえば「ネトウヨ」とレッテルを貼り、「ネトウヨの話は聞く価値がない」と黙殺するのである。討論になれば相手の話を聞かずに自分の信じるところを、ただ、喚き続ければいい。

 これはラサール氏だけでなく阿部岳記者も同様で、彼らの常套手段。そのような擁護者の存在が、基地反対派の行動を度し難いものとしている一因となっているのは疑いない。

■反対派から出てこないまともな意見

ひろゆき氏(右、abema prime画面から)

 ひろゆき氏のツイートで始まった基地反対派への批判は、この件を知っていた人は、この種の構造に対する不満、怒りが爆発したものであろうし、この件について知らなかった人たちは信じ難い不公正が行われていることへの憤りがあるように思う。

 基地反対派への批判も大きく分けて二種類ある。①そもそも基地をどこに置くかは国防上の問題であり、国民全体の安全を考えた場合には止むを得ないと考える人たちと、②基地反対を叫ぶことに一定の理解を持つものの、その運動が違法なものとなっているのは許せないと考える人たちである。

 ①が実体的な面からの批判であり、②は手続き面からの批判と言っていい。両者に差異があるのは事実。もし、基地反対派が社会通念や良識に沿って抗議活動をしていれば、少なくとも②の人々からの理解は得られる可能性はある。しかし、反対運動が嘘や暴力に塗れたものであった場合、一般の人からの支持など得られるはずがない。

 今回の騒動はその点を考えるいい機会ではあるが、それを活用しようという意見が反対派の中から出てこないのは残念としか言いようがない。

"ラサール石井 真実から目を背け続ける66歳"に4件のコメントがあります

  1. 通りすがり より:

    「自らに都合の悪い事実を認めようとしない」、「反対派からまともな意見が出てこない」ということについては、左翼が展開する活動全てに共通している。
    なににつけてもとにかく反対・反対・反対。代替案も提示しない。完全に常套手段と化している。
    これではいかなる物事も一切先には進まないどころか、彼らには日本を停滞させること、弱体化させることが至上命題になっているようにしか思えない。

  2. 野崎 より:

    セミファシスト

    バイデン大統領がトランプ支持者に対して用いた表現であると先にコメントした。
    こちらでファシスト共を連呼しているが、その構成をもコメントした。
    中核を成すファシスト及びその他だ。
    その他はセミファシストということだ。

    阿部記者 神奈川新聞の石橋記者、望月記者は中核を成すファシストである。
    プラス、ヒロユキ氏に対して、それはただの感想だとした毎日新聞、宮原健太記者も加える。
    ラサール石井成る人物はよく知らない、セミファシストの中のいわばノンセクトラジカルに該当するか、、

    ファシスト共に論理は無い、よって論破はありえない。論理が無いどころか虚報を捏造し広範に流布する、プロパガンダという奴だ、慰安婦が正にそれだ。

    毎日新聞、宮原健太記者はもろファシストである、その証左はヒロユキ氏を批判した論理に現れている。

    記者(に類する)以外政治を語る資格は無いとの論理だ。
    これを称して大衆蔑視というのである。
    大衆蔑視という言葉は70年代左翼がよく用いた言葉だ。それは大衆蔑視だぞ!と他の左翼を批判した。それは大衆を馬鹿にしてはいけない、ではない。
    大衆を舐めると自分に返ってくるぞ、舐めるな、もっと上手く操れ!ということなのだ。
    左翼、ファシストにとり大衆とは洗脳する対象、操る対象なのである。

    大王製紙前会長 井川氏の宮原記者に対するコメントはポイントを突き傑作だった。

    奴バラファシストは少数だとの評価がある、だがしかし奴バラは着実に駒を進めている。

    東京都はパートナシップ条例に基づきパートナーシップを申請した職員に対し補助給付を与えると、都税である。

    沖縄とパートナーシップ条例と何の関係があるのかと? 直接の関係は無い。
    だがある共通項で関係があるのである。
    同性愛、同性婚に賛性するものはほぼ中絶にも賛成である。ほぼ多様性、異文化共生、移民賛成であり、ほぼアベガーであり、よって憲法改正反対である。それは差別とうレッテル張りの言葉を多用する。そして沖縄しかりである。望月記者の主張を見よ、その他の者を。

    奴バラの共通項は既成秩序の破壊である。
    東京都に見るように奴バラの戦術戦略はあなどれない、若いファシストも確実に育ってきている。
    奴ばらファシストの多面波状攻撃に対して地道な各個撃破が必要である。

    松田氏の記事が流れを呼び大いなる反撃となることを期待している。
    故、三島由紀夫が予見した日本にしてなるものか!それすなわち自由社会を守ることにほかならない。

    ご返信は不要です。

    ご返信は不応です。

  3. BADチューニング より:

    “ Colabo ”代表で女性活動家の仁藤夢乃女史まで“参戦”wして来ましたよww

    『Colaboに来た女性を沖縄に“動員”している?』というウワサも真実味を帯びて来ました。

    1. 匿名 より:

      次辺りColaboの代表の税金を食い物にしてる左翼運営団体の記事とかいいかもしれないですね~。
      収支報告の不一致とかちょいちょいつつかれてるみたいだし。

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