友の励ましの言葉に感謝 今後も役立たずの野党を叩こうじゃないか
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
最新記事 by 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 (全て見る)
- 見えてこない導入の必要性 分娩費用の保険適用化 - 2024年11月18日
- 検討会で弁護士暴論「産科医は医療安全に前のめり」 - 2024年11月16日
- ズレてる安藤優子氏 窓際指定席を外国人に「どうぞ」 - 2024年11月12日
2日続けて2人の友人からこのホームページに関して応援のメッセージをいただいた。そのうちの1人は(まさか見てないよな)と思っていたので、驚かされた。開設から2年を経過し、少しずつこのサイトも世間に浸透してきているとしたら、これほど嬉しいことはない。
■高校の同級生が「ホームページ見てるよ」
今日1月28日、小学校から高校まで一緒だった友人K君と、たまたま用事があって電話で話した。電話を切る間際に彼がこう言ってきた。
「ホームページ、見てるよ。結構、同意できることが多いね」
思わず「え、見てくれてるの! ありがとう」と答えたが、公立高校で教員(管理職)をしているK君が、まさかこのサイトの存在を知っているとは思わなかった。しかも、僕の主張に理解を示してくれたのだから、光栄の至りである。最後に「良かったら広告もクリックしてくれ」と頼んだ自分が情けない(笑)。
PVが増えるに従ってアンチの方も来るようになり腹が立つことも少なくないが、こういう意見を聞かされると今まで以上に頑張ろうという気持ちになる。
ご覧になっていただいている方はお気付きだろうが、僕はメディアは常に反権力である必要などないと思っている。メディア、情報発信者は政策に対し、是々非々で臨むのが本来の姿であると思う。
そのため、僕は特にこれまで表立って批判されることがなかった勢力に対しても、厳しい監視の目を光らせていく。そうした勢力に容赦なく批判を浴びせていこうと思う。例えば野党やメディア、市民活動家等のみなさん、あなたたちは批判されない安全地帯にいると思ったら大間違いですよ。
■佐渡市の三浦基裕市長も通算40万PVに貢献
昨日は日刊スポーツ時代の後輩からメールをもらった。彼はサイトの更新頻度と、記事の内容について高い評価をしてくれた。お世辞でも嬉しいではないか、そう言われると。
以前、別の人だと思うが、記事にコメントしてくれた日刊スポーツの後輩を名乗る方もいて、結構、日刊スポーツでも見てくれている人がいるのかもしれない。悪口が飛び交っているのかもしれないが(笑)。
現在、新潟県の佐渡市長で、日刊スポーツの社長を解任された三浦基裕氏も僕の連載を読んでくれたことを佐渡市議会で答弁していたから、彼もユーザーの1人として通算40万PV達成に協力してくれたことになる。4月には二期目の選挙。京都大学法学部出身の元厚生官僚で前・副市長という、どう見ても三浦氏より行政能力に長けている候補が出てくるので勝ち目はないと思うが、頑張ってください。
■春にリニューアル、さらに良質の記事提供へ
春にはニュース&オピニオンサイトにリニューアルし、さらに多くの人に情報発信していく考え。その前に、少しでも多くの方にこのサイトを認識してもらうように、良質の記事を提供していこうと思う。
みなさん、よろしくお願いいたします。
前にコメントしたようにお人柄故!
でも直接お会いしたらどうなるか~!(^^)!
御返信御不用!
》》ジャーナリスト松田様
「僕はメディアは常に反権力である必要などないと思っている。メディア、情報発信者は政策に対し、是々非々で臨むのが本来の姿であると思う」
生意気ながら小生も全く同感です。権力批判=メディアの使命は、余りにも幼稚です。そもそもメディアに過剰な期待はしないし、会社の理念も記者個々の能力も疑わしい。
勝手に正義の味方を気取って欲しくもありません。
日刊ゲンダイを引き合いに出すこと自体如何なものかと思いますが、常態化した反権力の批判記事には呆れてしまいます。「全く生産性のない記事を誰が読むのだろう。そのスペースを、一般紙やスポーツ紙が書かない事件や話題の取材記事にあてて欲しい」と切に願います。誤解のないように追記しますが、私は30年らいのゲンダイ競馬面の熱心なファンです。朝刊紙はトレセンの厩舎関係者(調教師など)の目に入るので本音は書けないでしょう。
ところでだいぶ前にゲンダイ本紙を担当させていた東大出の真面目な(そう信じています)片山記者はどうされているのか記事なっています。年上の牧場の娘さんと30年ほど前に結婚されたはずなので、引退されて牧場経営をされているのか?、ゲンダイの経営陣として活躍されているの
か気になっています!
>>MR.CB様
コメントをありがとうございます。
日刊ゲンダイは競馬だけですね、まともなのは。内容は赤旗と変わりないでしょう。読むだけ金の無駄、時間の無駄だと思います。
片山記者、東大出身ということもあり、競馬の現場ではちょっと毛色が違う印象でした。品が良く、話すと穏やかで、いい人でした。彼を嫌っている人はいなかったのではないでしょうか。
僕が競馬を離れた後、2000年代でしたか、築地でバッタリ会ったことがあります。元気そうでしたが、その後はどうなったのか僕も知りません。彼ならどこに行っても成功するとは思いますが。
》》ジャーナリスト松田様
ありがとうございました!