伊藤詩織さん擁護の方 特に弁護士さんへ

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松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵

青山学院大学大学院法務研究科卒業。1985年から2014年まで日刊スポーツ新聞社に勤務。退職後にフリーランスのジャーナリストとして活動を開始。

 性犯罪被害者の木村陽子さん(仮名)がジャーナリスト伊藤詩織さんへの疑問と怒りを語った「伊藤詩織さんへ強姦致傷被害者から(前)(後)」は、多くの方に読んでいただいている。ほとんどの方が、木村さんの勇気ある発言に賛同の意を示してくれたが、中には木村さんへの誹謗中傷もある。ここで筆者として、伊藤詩織さんサイドに立つ方へ、メッセージを送る。

■記事は反論に対しても開かれている

伊藤詩織氏の著書「Black Box」

 前後編2本の記事を公開する前から、ある程度の批判は来るであろうことは予想していた。対立する見解の一方に立ち主張を展開する形の文章であるから、それは当然のことである。一定の主張をした際に、それに対する反論にも開かれていなければならない。日本は表現の自由が認められている。記事を読んでどう感じるかは読む人の自由であるから、それが反対する意見であっても名誉毀損などの違法なものでない限り、どのように論評しようが自由である。

 対抗言論の原則、思想の自由市場論など、憲法を教わった者なら、そうした言葉で上記の言葉を説明するのが普通である。

 僕は出てきた反論に怒ったり、嘆いたり、ムキになって反論したりということはしない。その人がそう考えるのであれば、それは自由に意見を表明すればいい。たとえば、ツイッターで「実は木村陽子さんという人物は存在しないのではないか」、「でっち上げの可能性がある」という趣旨の投稿をした人がいた。被害当時の写真を掲載し、現在の木村さんの姿を顔が見えないように撮影して掲載、実際に経験した者でなければ到底語れないであろう事実を書いてもなお、その存在を疑う理由が僕には理解できないが、そうした意見はまさに思想の自由市場の中で淘汰されていくべきなのであろう。

■「セカンドレイプです」という伝家の宝刀

 そのことは木村陽子さんも同じ考えであると思う。彼女自身、この告白が出る前に、自らに批判が集まるのではないかと心配していたのは事実。しかし、後編の本文にあるように、性犯罪被害者として、これ以上、黙っていることは適当ではないという思いから語ってくれたのである。

 そして性犯罪被害者が相手に「それはセカンドレイプです」と伝家の宝刀を抜いて相手を沈黙させることは、結果として性犯罪被害者のためにはならないということから、反対意見に対しても開かれているべきと考えているようである。

 そのため、記事掲載後にこうしたことを書くのは本意ではないが、どうしても僕自身が黙っていてはいけないと思ったから、あえて記事を批判する方、それは恐らく伊藤詩織さんを擁護する方だと思うが、彼らに対して考えを明らかにすることにした。

■きっかけとなった自称弁護士によるツイート

 僕が黙っているべきではないと思ったきっかけは、自称弁護士によるツイートである。「よしおか@立憲雪組」を名乗る弁護士(プロフィールから)は、木村さんが嘘をついているとしか思えないという趣旨のツイートに対して、以下のようにコメントをした。

加害者の弁護人にもなる立場から言わせてもらうと、被害者に対して「加害者にも基本的人権がある」なんて一言でも言おうものなら、2万パーセント示談成立しないですからねよしおか@立憲雪組2月10日午後10時38分

 この「2万パーセント」というのがどういう計算式から導き出されたのかは不明であるし、木村さんが嘘をついているに違いないというツイートに、なぜ、加害者の発言と示談の話を紹介しているのかも理由が良く分からない。

 よく分からないが、この弁護士はどうやら勇気を振り絞って告白した木村さんの存在を疑っているようである。そのことが性犯罪被害者をいかに傷つけることになるのか、弁護士が理解できていないという事実には愕然とさせられる。

 一般の人が何を言おうが、それは仕方のないことだと思う。しかし、弁護士がそれらの発言の尻馬に乗って性犯罪被害者を傷つけることは、性犯罪被害に対する社会の不条理さを象徴する出来事である。弁護士ですら性犯罪被害者を傷つけに来ると知った時に、どれだけ被害者がショックを受けるか想像力を働かす法曹であってほしい。自分が弁護する被告人からの被害者であればともかく、自身と関連性のない性犯罪被害者にどうしてそのような態度がとれるのか。

 弁護士として記事に合理的な疑いがあるというのであれば、それを発言するのは結構だが、今回の件では相手を傷つける可能性があるという事情ぐらいは判断できるであろう。それなら、まずは堂々と自身の身分を明らかにして責任ある言論をしたらいかがか。大衆に紛れて性犯罪被害者に石を投げつける行為が法曹として本当にふさわしいのか、「よしおか@立憲雪組」氏が本当に弁護士資格を有しているのであれば一度、真剣に考えていただきたい。

■自分がしたことを今一度自身に問いかけを

 つらい告白をしてくれた木村さんは打ち合わせをする中でも過去の記憶が蘇るのか、摂食障害などが発生していたようである。しかし、僕にはメールで「(今も再発しています※だからといってお気遣い無用です。毎回の精神安定、通過儀礼のようなものです)」と、記事の公開に向けて最後まで前向きでいてくれた。

 公開後もメールをいただいたが、今日いただいたものの中には「ご反響いただくことに恐怖もありましたが、でも、リアルガチなことを知りたいという人が多いこと、是非ではなく、こういった問題を考えることは本当に素晴らしいと思います。…多くの性犯罪被害者が安全に自己開示、世に言葉を届けられるようにと私は思います。」と書かれていた。

 「よしおか@立憲雪組」氏には、上の文言を読み、そして、もう一度、自分の投稿を読んでほしい。法曹として自分のしたことは正しかったのかを自身に問いかけていただくことを切に望む。

■山口敬之氏と松田隆の関係

 最後に僕自身のことを書いておこう。僕がTBSの元ワシントン支局長の山口敬之氏と親しいのではないか、その意を汲んで今回の記事を書いたのではないかと疑う人がいるようである。

 結論を言えば、山口氏とは一度も会ったことはないし、当然、親しくもない。単なる取材者と取材対象の関係でしかない。過去に電話で取材をしたことがあり、実質ノーコメントのコメントをいただいたことはある(参照:伊藤詩織ジャーナリスト書類送検とTBS元局員)。この時に初めて山口氏と話をしたが、取材前に以下のようなメッセージを明確に伝えた。

松田隆私は山口さんを支援するものではありませんし、伊藤さんに恨みがあるわけでもありません。法を学んだ者として、正義が為されることのみを望んでいます。責任を負うべき者が責任を逃れ、責任を負うべきではない者が責任を負うような社会であってはいけません。そのために真実を求め取材し、記事を公開しています。ですから、あなたに都合の悪いことであっても必要があれば私はその事実を明らかにします。その上で、今、コメントできるようであればコメントしてください。

 これに対して山口氏は「分かりました」と、はっきりと答えている。

 彼との接点はその時の電話と、Facebookで数回メッセージをやりとりしただけである。木村さんの記事に関しても今に至るまで山口氏に連絡はしていない。山口氏と記事は直接、関連性がなく、また、この件に関して彼に取材をしていないのだから、連絡する必要などないから当然であろう。そのため、彼が記事を読んでいるかどうかすら僕は知らない。彼から連絡もない。

 僕と山口氏はそういう関係である。

 以上が僕が言いたいことである。当サイトを訪れてくださった方には、記事を読む際には、そのようなバックグラウンドもご理解いただいて読んでいただければと思う。

    "伊藤詩織さん擁護の方 特に弁護士さんへ"に17件のコメントがあります

    1. 匿名 より:

      Twitterでの弁護士の方の発言を「相手(木村さん)を傷つける可能性があるという事情ぐらいは判断できるであろう。」「大衆に紛れて性犯罪被害者に石を投げつける行為が法曹として本当にふさわしいのか」と仰いますが、
      松田隆さんはTwitterで「レイプ経験を世界に向け、声高に発言を繰り返すのは、実際には経験が無いから。高給取りの慰安婦ばあさんと一緒。」「性被害する奴は許せないけど、被害を利用する奴も許せないっす」等の発言を「いいね」されておられますが、こういう人達が「偽の被害者と判断した伊藤詩織さんを傷つける、石を投げる」ことは危惧しないということですか?
      自分は、係争中の民事訴訟について山口敬之さん擁護の方がこの記事を引用して伊藤さんを貶める発言をくりかえし、そのせいでもし伊藤さんが「根負け」するようなことがあれば、それは「フェア」ではないと思います。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        >>匿名様

         ご意見として承っておきましょう。

        1. 武田 より:

          伊藤氏はあることない事を世界中で吹聴しているんですよ? 公安につけられているだの、レイプドラッグを盛られただの、日本人女性は皆性被害に遭っている、女子高生派電車で毎日精液をかけられているだの。どれひとつとして信憑性はありません。それにもかかわらず、他のメディアは散々持ち上げて今や訴訟三昧の性被害タレントです。松田氏の記事は十分公平だと思いますがね。

          1. NA より:

            武田 様

            「日本女性は皆性的暴行に遭っているが、被害を訴える者は誰もいない」と海外で語る(韓国の大学生の前)伊藤氏の恍惚の表情が異様に見えました。日本女性が性犯罪に遭うこを考えただけでも嬉しいのでしょうか。

            性犯罪の経験を実名で出版された方は過去にいらっしゃい(加害者を実名/特定されうる形での告発ではない)、実刑判決を受けた犯人などいくらでもいますが、自分が”日本で初めての、唯一の勇気ある告発者”と宣伝したいのですかね。たとえそうだとしても、あの顔は普通ではありません。

    2. 高野聖 より:

      松田隆さん、応援しています

      女性の目から見ても大いに怪しく、ツイッターでは女性から非難轟々たる伊藤詩織さん。男性からも批判が出始めて、よかったと思います。

      私のフォロワーさんの中には、綿密に裁判記録を調べて反証ブログを立ち上げている方もいます。全部女性です。

      私はもちろん山口さんを存じませんし、不倫は嫌いですが、それでも伊藤さんは嘘をついているとしか思えません。このままでは、山口さんが可哀想過ぎます

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        >>高野聖様

         コメントをありがとうございます。

         確かに、伊藤さんに対しては女性が厳しい目を向けているのは感じます。山口氏を支援する人も女性が多いようですし。男でも、女性をレイプするような男には皆、厳しい目を向けますから、その意味では男女とも似たような精神構造を持つのかなと思います。

         山口氏も辛い日々が続きますが、あと一踏ん張りですね。この嵐のような状況に耐えて、自らの正しさを主張し続けている彼の精神力は素晴らしいと思います。

    3. 月の桂 より:

      感動しました。
      胸が熱くなるような素晴らしい記事です。
      松田さんの物事を冷静に見る感性や法的根拠を示した文章構成力を高く評価しています。
      ジャーナリストのペンは、正義の為に使うのだと感じ入りました。

      勉強不足も甚だしい低レベルな反論コメントにも、大人の対応ですね。頭が下がります。
      お疲れ様でございます。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        >>月の桂様

         コメントをありがとうございます。

        >>感動しました。
        >>胸が熱くなるような素晴らしい記事です。

         身に余るお言葉、ありがとうございます。嬉しくて何度も読み直してしまいました(笑)。

         新聞記者をやっていたのと、雑誌によく書いていたこと、そしてロースクールで法律問題の起案をしていたことが今、とても役に立っています。勉強をして損になることはないと実感しています。

         これからも頑張っていきます。どうかよろしくお願いいたします。

    4. 名無しの子 より:

      匿名よりさんへ
      先に貶める発言をしたのは、伊藤詩織さんの方ですよ。
      刑事事件で二回も不起訴になり、刑事事件としての責任は問われないことが確定した山口氏に対して、まだ民事も行われてない時に、著書や会見で実名を出して、レイプ犯だと世界中に言い回ったのは、伊藤氏の方です。おかげで山口氏には、世界中から「死ね」「殺す」などの誹謗中傷が連日のように届いたそうです。メディアも全て伊藤氏寄りで、売れっ子だったのに仕事はほとんどなくなり、よく自殺されなかったとほっとしています。
      刑事も民事も、判決前に実名公表する必要はなかったと思っています。伊藤氏が閲覧制限している為、一般人は証拠書類を見ることはできません。その状態で、大手メディアを味方につければ、世論を動かすことができてしまいます。根負けしてしまいそうになるのは山口氏の方です。それを防ぐ為、松田さんをはじめ、多くの人は戦っているのです。
      木村さんも伊藤氏のことを疑っているのではありません。セカンドレイプにあぐらをかき、フェアーに戦わなかったら、信用してもらえませんよとアドバイスしてるのです。それならそれを参考にし、疑問にはしっかり答える、山口氏も受けシロと判明したポリグラフを、伊藤氏も受けると、同じ土俵に上がるべきではないでしょうか。
      伊藤氏は被害者なのだから、その必要はないと言われるかもしれません。しかし今、起訴の可能性があるのは、山口氏ではなく、伊藤氏の方です。また民事一審は一部認容(3分の一)されましたが、現在控訴審中。控訴審では一審判決を全て見直すとのこと。だから、伊藤氏の方が被害者なのだからとは、今現在言えない状況です。
      本も出版せず、世界中で会見も行わず、メディアを味方にもつけなければ、皆静かに判決を見守っていたでしょう。また、暴力、レイプドラック、盗撮などを世間ではあたかも被害を受けたように話し、裁判では「疑ったと言っただけで断定はしていないから名誉毀損ではない」なんて、都合のいい裏表のある発言をしていることを知ってしまったら、どう信用すれば良いのでしょう。
      今まで伊藤氏が行ってきたことが、今まさに自分にはね返ってきているのだから、伊藤氏も自分自身を振り返ってみるのも必要ではないかなと思います。

    5. 野崎 より:

      こんばんは

      >加害者の弁護人にもなる立場から言わせてもらうと、被害者に対して「加害者にも基本的人権>がある」なんて一言でも言おうものなら、2万パーセント示談成立しないですからね

      一言でも言う、言う、その主体、主語は他の弁護士という事か?
      よしおか@立憲雪組弁護士(?)御当人でないことはわかる。

      被害者との示談が目的であっても加害者の人権を主張する弁護士が存在するということか?
      100%、の完全を超える二万パーセントの確率(?)で示談が成立しないならば他の弁護士もプロとしてそれを認識しているはずだ。
      よって、それを他の弁護士が言う確率は10万パーセント無いと洞察する。
      いずれにせよ何が目的か意味不明で非論理的な主張だ。

      ツィッターで
      松田氏に対し、この弁護士(?)のツィートに答えよ、との主張があるが、
      上記によって答えようがない。

      同じ人物から、
      松田氏のコメント
      >この「2万パーセント」というのがどういう計算式から導き出されたのかは不明である
      を揶揄し、計算な訳は無いだろう、比喩だ、とのツィートがあるが比喩ではない、強調だ。
      200%無い、1000%無い、はよく目にする、倍、10倍という事であり感覚的に強調がわかる。
      これが130%無い、だと解らない、30パーセントの意味は?
      同じくなぜ2万パーセントなのかも解らない。

      よってあえて、その計算、け い さ んの根拠は?不明とするのである。
      二万パーセントの表現は何故ですか?は不適切である、なぜならば強調表現であることはすでにわかっているからである。
      け い さ ん は強調表現である。

      >自らに批判が集まるのではないかと心配していた
      上記に対し、木村氏は仮名あり本人特定は出来ない、つまり批判はされない、との主張があった。

      批判とは具体的なにか?
      彼女の主張対してであろう。
      それは実名、仮名に関係ない。
      木村氏が架空の人物あるから木村氏の主張は信頼性が無い?
      それに対しては一般の女性達も木村氏と同じ主張をているで足りる。

      >松田隆が伊藤さんを偽の被害者というイメージ戦略に性被害者の方をツールとして利用している。
      >被害者の口を借り別の性犯罪被害者を被害者らしくない、と誹謗中傷するのは卑怯

      伊藤氏の言動に疑問点が多くから指摘されているのであり、
      それは一般の女性からでもある。
      それはイメージではなく具体的疑問点である、それを指摘することは誹謗中傷ではない。

      松田氏は山口氏に与するものではないと立場を^旗幟鮮明にしている。

      私が松田氏のサイトにコメントしたのもこの姿勢が明確であったからだ。
      山口伊藤氏問題が勃発したおり、マスコミがいかに山口氏を誹謗したか、
      当時におけるジャーナリストとしての、その中立的スタンスは見事であった。

      又多くの者が山口氏の倫理的問題と犯罪の有無を混同しての批判の中、
      又多くが飲食店からホテルの部屋へ至る経緯を問題視し、それらを状況証拠とする中。
      タクシー運転手の証言は無意味であると切って捨てた慧眼も又見事である。
      つまりプロセスは無意味という事である。

      飲食店からホテルの部屋に至るまで何があろうと関係は無い。
      部屋で何があったかだ、ここが最大にして最終ポイントだ、松田氏はそれは誰にも解らないとする。

      部屋に至り、そしてある種の魚心あれば水心、ということもあるのだ、それが男と女だ!
      正確にいうと男と女の駆け引きだ!
      う~む松田氏は相当場数を踏んでいるな、と見た、
      が、
      銀座のホステスさんに対するナイーブさ、風俗で働く女性に対するある種の畏敬感を有するを見て、評価は変わったのである。

      私も山口を擁護するものではありません。
      以前、山口氏をぶんなぐってやりたいとコメントしました。

      何がどうあろうと避妊はしてやれよ、この野郎、の気持ちでした。
      伊藤氏はさぞかし不快で不安だったことでしょう。

      御返信は不要です。

    6. 匿名 より:

      木村さんの勇気に、松田さんの公平さに、心からお礼を申し上げます。ありがとうございます。これからも真相追求のために頑張ってください。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

        >>匿名様

         コメントを、そしてお褒めの言葉をありがとうございます。

         木村陽子さん(仮名)、本当に勇気ある女性で、僕は尊敬しています。彼女の勇気ある行動で、この問題が少し流れが変わってきているのではないかと思っています。

         これからもこの問題は追っていきます。真実の追求のため、がんばりたいと思います。

    7. 名無しの子 より:

      野崎さんへ
      いつも興味深いコメントを、拝見させていただいております。ありがとうございます。
      ただ一点だけ。山口氏は、子どもの出来にくい身体だったのですよ。しかもあの時、山口氏は、射精しませんでした。だからメールで「あなたが妊娠するということはあり得ないと考えています」と、きっぱりと言い切ったのです。それにもしも避妊具まで準備していたら、ある意味計画的だという証明になってしまうかもしれませんね。
      でも男性女性にかかわらず、生殖器系の病というものは、ご本人にとっては、人には知られなくない屈辱的なもののようですね。伊藤氏はメールを全世界に公開することにより、山口氏のプライベートな部分を赤裸々にしてしまいました。それもまた、罪な部分だと思います。私もそのことはなるべく言わない方がいいかとは思っていたのですが、山口氏が、性欲を優先して女性の妊娠を全く気にかけない人と思われるのもまた、いいことではないと思い、コメントしました。
      野崎様、これからもどうぞよろしくお願いします。

    8. 野崎 より:

      名無しの子 さん

      恐れ入ります。

      松田さんのサイトへコメントしたきっかけは、松田さんがこの問題に中立の立場を表明されていたことに共感したことがきっかけです。

      私も事実は藪の中とコメントした記憶があります。
      詳細に至っては知る由もありません。

      お伝え下さったことを鑑み
      見ると聞くとは大違い、事実は小説より奇なり、を再認する思いがあります。

      ありがとうございました。

    9. 匿名 より:

      伊是名夏子氏への記事でこのサイトを知り、この記事を拝見致しました。
      私はマスコミに勤めていたことがあり、伊藤さんとよく似た行動を取られる女性も山口さんのような男性も数多く見て参りました。
      どちらかを擁護するつもりはありませんが、松田さんの記事に賛同します。

      1. 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵 より:

         コメントをありがとうございます。そして返信が遅れましたこと、お詫び申し上げます。

         マスコミ関係の方ですか。山口氏の例は分かりませんが、伊藤氏のような女性は、僕の周りにもいました。この世界に入ろうという強い上昇志向のようなものにあふれた感じの人でした。

         この事件を最初に調べた時に、日刊スポーツにもいたのだから、TBSなら、もっと露骨にやってくる人はいるのだろうと感じた次第です。

         僕も山口氏、伊藤氏、どちらも擁護する考えはありません。司法が正義を為すことのみを願っております。そのために少しでも客観的な報道を続けられればと考えています。

         この事件はこれからもずっと追っていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    10. モカパパ より:

      この事件の詳細を知るまでは、伊藤詩織さんがレイプ未遂をされたような印象を持っていました。ましてや政治的な動きがあるようにも聞いていました。
      ところが、良く調べたら、証言が全く食い違っていて藪の中。そうであれば、両者の証言を捨てて、ビデオ映像、カルテ等の証拠がどちらの証言を支持するかを見るしかありません。
      そうすると、あら不思議、伊藤さんの証言が嘘であることを示すものがほとんどでした。
      であれば、判決は自明のように思いますが、こんなことも裁判所は判らないのですね。如何に民事だから適当?といえども、司法に幻滅しました。

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