「報道の自由守れ」ツイデモ 当サイトに支援
松田 隆🇯🇵 @東京 Tokyo🇯🇵
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当サイトへの支持を表明するツイッターによるデモ(ツイデモ)が13日午後8時から2時間かけて行われた。当サイトの伊藤詩織さんに関連する記事で誹謗中傷や脅迫めいた書き込みがあったことに対し、その報道姿勢を応援する趣旨。
■ツイデモ呼びかけ「言論の自由を許さない」活動に対抗
ツイデモは「ツイッターでのデモ」であり、「…ある事柄についてハッシュタグを作り、みんなでつぶやいてTwitterのトレンドに表示させその他大勢に興味をもってもらおうというのが主旨」(トリビアとノウハウノート)と説明される。
今回、ツイデモを実行したlisanha123さんは「#令和電子瓦版」「#松田隆さんを応援します」の2つのハッシュタグを作り、Twitter上で呼びかけた。
そもそものきっかけは当サイトが2月6、7日に公開した2つの記事「伊藤詩織さんへ強姦致傷被害者から(前)(後)」に対する批判や誹謗中傷、脅迫めいた書き込みが殺到したことにある。これに対して2月12日22時過ぎに「伊藤詩織さん擁護の方へ『私は脅しに屈しない』」という記事を公開し、不当な圧力に屈しないことを表明。これを受けてツイデモ開催の告知が23時10分に投稿された。
ツイデモを呼びかけたlisanha123さんは「私は、伊藤詩織氏の言説に疑問を抱いて1年以上発信し続けてきました。しかし、多くのマスコミは相変わらず伊藤詩織氏をマスコミのルールを無視して【性被害者】と報道しています。山口敬之氏は不起訴、検察審査会で不起訴相当とされているにもかかわらず。」と、この問題に関する報道に不満を覚えていたという。
その上で「そのことがどうしてもおかしいと思うところに、松田さんだけが、記者として積極的に発信されていらっしゃいました。その松田さんを頓珍漢な理由で、潰そうとする勢力が伊藤擁護派に居り、そういう『言論の自由を許さない』不法な活動から、松田さんを守らなければと思いツイデモをしようと考えました。」と、実行するに至った理由を説明する。
20時から始まったツイデモは多くの参加者が集まり、支援する声が集まった。lisanha123さんは「一番松田さんの言論活動に必要なのは記事を読んでもらうことだと思いましたので、いくつか記事をピックアップして、ツイートをいたしました。」と、当サイトの過去記事を紹介。
「反応としては、2時間という短い時間でしたが、300以上のツイート・リツイートがあり、いまだにいいね、RTをいただいているので、目的は達成できたと手ごたえを感じました。」(lisanha123さん)という結果となった。
■蘋果日報購入で示された香港市民の意思
これに対して、このようなツイデモが、反対派に対して力や数を誇示して萎縮させる効果があり、民主主義を否定するものではないかという趣旨の声もTwitterや当サイトに届けられた(伊藤詩織さん擁護の方へ「私は脅しに屈しない」へのコメント等)。
気に入らない言論に対し、一方的に攻撃的なメッセージを送りつけ、人格を傷つけ、萎縮させてペンを鈍らせようという試みは表現の自由、それに含まれる報道の自由に対する挑戦であるのは明らか。当サイトは「脅しに屈しない」と明確にペンを曲げるつもりがないことを表明し、自らの主張や取材を通じて知り得た事実をこれからも明らかにしていく決意を示したのである。それに対する支持の意思表示が今回のツイデモであるから、それはまさに不特定多数の人が「表現の自由」「報道の自由」を守ることの意思表示に他ならない。それも民主主義の意思表示の正当な手続きであるデモという手段を用いている。今回のツイデモが民主主義を否定するという主張には根拠がないと言っていい。
昨年8月、香港のアップルデイリー(蘋果日報)の創業者である黎智英氏が香港国家安全維持法違反で逮捕された際に、香港市民は抗議の意味を込めてアップルデイリーを買い求めたことは日本でも話題になった。これは同紙が民主化の象徴、言論の自由の象徴としてとらえられたからであろう。日本ではメディアに対する支持を目的とするデモというのはあまり聞かないが、アップルデイリーのように自由を守る象徴として当サイトが選ばれたことはこの上ない光栄と言うしかない。
■真実を伝えることで強まる圧力
当サイトはこれまで山口敬之氏と伊藤詩織氏の問題に関する記事を多数、公開してきた。両者の意見が真っ向から対立する状況であり、どちらかに肩入れするようなことはせず、客観的な報道を心掛けてきた。また、両者の人権に最大限の配慮をすること、情報提供者の秘匿の徹底など、メディアとしてあるべき姿勢で臨んできた。
批判は自由なので構わないが、誹謗中傷や脅迫めいたコメント、明らかに客観的状況を無視して主観に基づく決めつけのコメントが相次ぐ事態は、深刻な問題と言わざるを得ない。それは客観報道を伝える、真実を伝える機関に対する攻撃と言ってよく、都合の悪いことを言う相手に威力をもって黙らせようという試みである。
こうしたことにlisanha123さんは強い懸念を示す。「私は、世の中が『1984』の世界に向かうことに非常に危機感を持っています。健全な言論空間を残したい。日本の国益を大切にしたい。それが私の究極の願いです。」と強調する。その上で「多くの方に参加していただきありがとうございました」と、多くの人が趣旨に賛同してくれたことに感謝の意を示した。
■健全な言論空間を守るために
今回の件は、少なからぬ国民が、健全な言論空間を守るために積極的に行動したということと位置付けていい。
今後も当サイトでは多数の人の期待に応えられるような客観報道と、オピニオンの発信を続けることで、今回のツイデモで示された自由への思いに応える覚悟である。
こんにちは
ツィデモには二種類あるでしょう。
言論を圧殺せんとするもの。
それに対し言論、表現の自由を守ろうとするもの。
松田氏のツィッターから 卑劣呼ばわりに関し以下。
>JUNKO.K loveteto7
>あなたが自分の言葉で語らず、自分の個人的感想を被害者本人に語らせる、そのや>り方が卑劣なのです。 被害者の語りを自分に利用してるあなたが卑劣であって~~~
上記は認識を誤っている。というか何故、利用、卑怯という発想が生まれるのか?
大前提として、松田氏及び多くの男性、女性は伊藤氏に疑問を持っている。
その疑問と同じ疑問を被害者が語ったのである。
個人的感想ではない、社会性のある疑問、問題である、よって記事とする価値がある。
>ツイデモを呼びかけたlisanha123さんは「私は、伊藤詩織氏の言説に疑問を抱いて1年以上発信し続けてきました。
多くの者がもつ疑問を実際の体験者から確認したいという思いはあってしかるべきである。事実を求めたいのである。そこにジャーナリストの存在意義がある。
Aというサプリメントがコロナに効くと喧伝する甲という人物がいる。
効果があるとは思えない、と多くの者が思う。
同じ疑問を頂いたジャーナリストが、使用者と専門家に聞いた。で、効果は無かった、無い、という、それを記事にした。
あまり上手い比喩ではないか、、、、
>性犯罪被害者にはあり得ない反応・言動をしており意に沿わない性行為をされた人>間と>は思えない」 個人的な感想に被害者を利用するな。 最も卑劣。
松田氏個人の感想ではなく、常識を持つ多くの者がもつ疑問であり普遍性があるといってよい疑問である、フヘンセイ! 感想ではなく疑問の方が適切と考える。
その疑問が被害者の主張と一致したという記事である。
記事にした目的は
自分と同じ疑問を持つ者への情報提供であり、
山口氏の人権侵害、それはすべからく自由社会への破壊行為にほかならず、それに対する戦いであると個人的に理解する。
>性犯罪被害者にはあり得ない反応・言動をしており意に沿わない性行為をされた
人間とは思えない」となぜ自分が考えるのか、その考えが何に基づくのかは、あな>たご自>身の言葉で語ることです。被害者の語りを利用するのは卑劣です。
なぜそう考えるか、その考えは何に基づくのか?
それはジョーシキに基づきそう考えるのである。
それと、人には想像力、洞察力というものがあるからである。
以下引用
洞察力とは「物事を観察し、その性質や原因などを見通す能力」ということができます。. そこで問題になるのが「洞察力」と「観察力」の違いです。. 「観察力」とは、文字通り「観て察する」力のこと。. 一方、「洞察力」は観察した上で、目に見えない部分を推測して見通す力といえます。. そこでわかりやすい例として、名探偵のシャーロック・ホームズの ~~~~~
引用、ここまで。
人の感覚、価値観は一定の幅におさまり、一人一人主観がまったく異なることはない。よって小説、演劇、お笑い、振り込め詐欺が成立するのである。
常識的な範囲という言葉があるとおりである。
よって事象は見る者の主観によって一人一人まったく異なるということはない。
であるから常識をもち良識をもつ者は伊藤氏に疑問をもつのである。
その対極にいるのが山口氏を何ら確証なくレイプ犯とする者達だ。
山口氏への人権侵害をどう思うのだ。
>自分の個人的感想を被害者本人に語らせる
となぜ自分が考えるのか、その考えが何に基づくのかを考えるべきだろう。
そして松田氏は自分の言葉でかたっている。リスクを踏んで、である。
何処が卑怯なのだ。現に、攻撃されている、松田氏は攻撃を当然予測していただろう。
御返信は不要です。
》》ジャーナリスト松田様
小生が競馬に現を抜かしている間に、伊藤詩織さんのことで大激論(?)になっていたんですね。ツイデモですか。
誠に生意気ではありますが、いよいよ【令和電子瓦版】が無視できない存在になった手応えを、我が事の如くうれしく感じます。松田さんはお立場的になにかと大変かと思いますが、これまで同様に、中立公平かつ、凛とした記事を期待しています。小生も、寄せられる様々なコメントについても冷静に読み解きたいと思います。朝までテレビよりもはるかに胸踊ります。
>>MR.CB様
ご無沙汰しております。ご訪問ありがとうございます。
いや、本当に大変でして、腹の立つことも多かったのですが、多くの方からご支援のメッセージをいただき「今までやってきたことは、間違ってなかったな」という思いを持っています。
そういう状況でしたので、呑気に海外競馬の話題をアップしたら「松田は怖くなって逃げた」と言われるんじゃないかと思い、控えておりました(笑)。あくまでも戦う姿勢を示す目的で、「脅しに屈したのではない」と断固として言っておきますが(爆笑)。…野崎様から厳しいツッコミを受ける前に言っておきました。
今回の件で、少しでも多くの方に令和電子瓦版を認知していただけたら、嬉しいです。日刊スポーツにいる頃、こういう記事を書きたかったのですが、それを今できているのは幸せだと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
今更ですが、松田先生は本当の性被害者と偽の性被害者をどう定義してるのでしょうか?
>>シャングリラ様
性被害に遭ったかどうかです。
うーん…その性犯罪にあったかどうかってのは加害者が起訴されて有罪になったかどうかで松田先生は判断してるのでしょうか?無罪や不起訴の場合、告訴した人は皆真の被害者ではない?
>>シャングリラ様
先ほど答えたのが全てです。無実と無罪の違いを論じたいなら、お一人でどうぞ。
あなたと議論する気はないので、以後、関連コメントはアップしません。
シャングリラさん⏩見てますか、多分ですが、松田さんは伊藤さんへの犯罪の事実そのものがなかったと、無実であったと考えているのだと思います。不起訴は1つの基準としているだけかと。違ったらごめんなさい
いや、ミントさん?松田さんは不起訴になった人間を犯罪者扱いするなっていってんじゃん。基準の1つってレベルか?だいたいマスコミ使って卑怯いうなら山口だってハナダってマスコミ使ってんじゃん
伊藤氏の発言に多くの矛盾があるのはご存知ですよね? レイプドラッグも盗撮も足の怪我も、公安につけられているだの、メディアで大々的に吹聴して裁判では言及してないっておかしいですよね。
さらには、アフターピル服用しているにも関わらず妊娠で脅すなど正直腹黒いですね。
山口氏はそれ以降メディアで発言する機会もなく、世界中でレイプ犯呼ばわりされたのですから、反論する機会が与えられて当然でしょう。刑事不起訴、一般人による検察審査会も不起訴相当のひとですよ。人権人権言うやつに限って、敵対する相手の人権は無視。それが伊藤支持者の実体ですよ。
いや、ちょくちょくメディアに山口さんでてるでしょう?不起訴っていうなら五分五分だろ?一審とはいえ不法行為認定されてんだから批判してよくないか?
性被害にあったかどうかはこの事件に限らず第三者には分からないけども、まぁ、刑事裁判や民事裁判の結果で判断するしかないですよね。。。民事裁判でも、不法行為があったかどうかは判断されるわけだし。。。つまり、控訴審で山口さんが勝訴したら伊藤さん擁護派は苦しくなるし、控訴審でも伊藤さんが勝訴したら、山口さん擁護派が苦しくなるってことですかね?最高裁での逆転はないだろうから、控訴審しだい。あと、松田さんは恐くないんですか?仮に山口さん控訴審で負けたらジャーナリストとしてかなりダメージが…まぁ、伊藤さん擁護派のジャーナリストもだけど。
>>高見ノ見物様
>>松田さんは恐くないんですか?仮に山口さん控訴審で負けたらジャーナリストとしてかなりダメージが…まぁ、伊藤さん擁護派のジャーナリストもだけど。
まず、僕は山口さん擁護派ではありません。
この先、出されるであろう判決が恐いということはありません。僕がこの問題を扱っているのは、判決を予想して、それを的中させて自分の名前を上げようなどというものではないからです。それは僕だけでなく、この問題について論評する人はみな、同じだと思います。
僕の場合、入口は山口氏に対するメディアによる人権侵害の状況はおかしいということを社会に分かってもらいたいということであり(特に当初はそこから入りました)、メディアの報道のあり方を社会に問うという意味合いがありました。間違ってほしくないのは、それは「山口氏が勝訴すべきだ」ということとは全く異なるということです。不起訴が確定した者に対して犯罪者呼ばわりする、そんな理不尽で恐ろしい社会はあってはならないという、当たり前のことを主張したに過ぎません。
そして、これから控訴審が本格的に始まりますが、それは司法の判断であり、司法の判断はあくまでも人間がするわけですから真実とは異なる結果となる場合もあります。神様が裁くわけではないので、誤判もあるのが残念ながら現実です。東電OL事件や足利事件を見れば、わかりますよね。刑事と民事の裁判の性質が若干違うという部分も問題を難しくしています。
司法の判断とは別に僕なりに「真相はこうなのではないか」「そうであれば、このような判断が下されるべきではないか」というものを伝えていくのも、この問題を取材する人間の責務だと思います。
そのような理由から「判決が恐い」ということは全くありません。
え?そうなんですか?松田さんは中立なんですか?伊藤さんへの批判が多いのから山口さん寄りかと。
>>高見ノ見物様
僕は伊藤さん、山口さん、どちらの味方ではありません。正義がなされることを目的に取材・執筆しています。それは以下の記事の後半、山口さんとの関係について書いた部分などを参照にしてください。
https://reiwa-kawaraban.com/news_after/20210211/
今日最後の質問です。松田さんは、山口さんと伊藤さんどちらに正義があると思いますか?
>>高見ノ見物様
>>山口さんと伊藤さんどちらに正義があると思いますか?
わかりません。事実認定を一からやり直すというのですから、新しい証拠が出る可能性もありますし、今の時点では確定的なことは誰も言えないはずです。これが伊藤さん擁護派、山口さん擁護派という、支援者であれば自分たちに常に正義があると言うのでしょうが、僕はどちらも支援していません。まさに正義がどちらにあるかを裁判所が正しく判断することを願っているのみです。
出された証拠などから、「その判断はおかしいのではないか」「判断は妥当であろう」などと判決後に意見を開陳することはあります。それはここまで報じてきた者の責務だと思っています。
大事なことは、両者の人権は尊重されなければならないことです。山口さんの状況は言わずもがな、伊藤さんに対する個人攻撃や根拠なき決めつけの表現も決してあってはなりません。それは強く申し上げたいと思います。
お久しぶりです。松田さんのコメント等で控訴審で事実認定を一からやり直す事が確定したって目にしたのですが、本当ですか?そして、事実認定を一からやり直すってどういう事なんですか?
>>高みノ見物様
請求原因事実からやり直すと聞いています。
シャングリラはしつこいけどコメントを無視するってのはフェアかな??返信するしないはともかく、投稿されたコメントは法に触れないなら掲載すべしダヨ!
>>ケン様
サイトの管理・運営は私の権限です。
すみませんでした。。ただ、Twitterで松田さんに否定的なコメントを続けると掲載されなくなるってツイートしてた人がいたので、そういった人達を調子にのせたくなかっただけです。あと、控訴審はどちらが勝ちそうなんでしょうか?法律詳しくないから松田さんの予想をお願いします。
>>ケン様
>>控訴審はどちらが勝ちそうなんでしょうか?
それは分かりません。僕が聞きたい(笑)。
事実認定からやり直すということらしいですから、東京高裁の判事は一審の事実認定には疑問を抱いているということで、また一からやり直しぐらいの状況ではないでしょうか。
勘違いならごめんなさい。松田さんは以前、控訴審はひっくり返る可能性が、高いという趣旨の記事書いてませんでしたか?
>>ゆん様
事実認定を一からやり直すというのですから、他の裁判に比べればひっくり返る可能性は高いのではないかと思います。ただ、判決はどうなりますかと聞かれて、部外者の僕が分かるわけがありません。
「責任を負うべき者が責任を逃れ、責任を負うべきではない者が責任を負うような社会であってはいけません。」ということが実現する判決になってほしいと思っています。
いつも記事を拝見しています。
伊藤支持者のあからさまな松田氏批判及び木村さんへのまさにセカンドレイプに匹敵する発言を見ると、彼らが性被害者のためにツイートしているのではないと露呈しましたね。
何故にそこまで伊藤氏を養護するメリットが彼らにあるのかが謎です。
伊藤氏擁護派は広河隆一氏の件にもだんまりでしたし。
発端は安倍元総理叩きの格好の神輿だったのかと思うのですが、安倍総理なき今でもズルズルと擁護を続けるサヨクは何のために伊藤挙げしているのでしょうか…
いつも応援しています! これからも良記事をよろしくお願いいたします。
>>武田様
コメントをありがとうございます。そして、いつもご覧になっていただいているとのこと、ありがとうございます。
広河隆一氏の件はひどかったですね。相手が逃げられない状況で2週間、暴行を続けたとされ、本人も大筋認めているわけですから人間とは思えない行為です。それが大きな批判がなかったのは、大事なのは人権ではなく、誰が人権侵害をしたかであるという考えの人が多いことに他ならないと思いました。
幸か不幸か、このサイトにも多くの方からコメントをいただくようになりました。それはそれでありがたいことだと思っています。アンチができて一人前のサイトと言う人もいるようですから。
願わくば、僕の考えと合わない人も論理的に、正当な批判で対抗してほしいものです。罵詈雑言や業務妨害を目当てとしたような、執拗な繰り返しの質問などではなく。健全な言論の場になってくれればと願っています。
広川って起訴されたっけ?
すんません!昔広川さんを性犯罪者ってツイートしちゃったんですが、不起訴ってことは名誉毀損にあたるんでしょうか?あ、不起訴後にもツイートしちゃいました。
>>コン様
弁護士さんにでも聞いてください。
他の人もちょいちょい指摘してるけど、伊藤さんが法廷で山口さんの隣に座ったってのは本当なんすか?とりま、一番白黒つけやすいからハッキリさせたいのだけども。松田さんはどうやって確認したんすか?ネットにはのってんだけど、当事者である山口さんが言ってるわけでもないし真偽不明なんよね。伊藤さんがワザワザ言うわけないしなぁ。法廷の席がどうなってんのかはドラマでしかしらんけどな。
>>納豆嫌い様
隣に座ったとは書いていません。近くに座ったということを書いています。
>>https://www.youtube.com/watch?v=hGX62WCGuOw&t=862s
この辺りを見てください。
確認します、が、木村さんは伊藤さんが山口さんのすぐ側に着席したって言ってましたが、松田さんと、木村さんの見解は同じなんでしょうか?すぐ側っていうと抽象的ですが、座ってはいけない場所に座ったんですか?原告なのに、被告席に座ったとか?
>>納豆嫌い様
自分を殺そうとした人の側に座ることなど考えられないという話ですよ? 同じ空間で近くに座ることになるのに、わざわざ行くことはおかしい、と言ってるのがわかりせんか?
裁判では座る席は決まっているのに原告が被告席に座る? 何を言ってるんですか? くだらない話の相手をする暇はありません。
いやいや、確かに顔を合わせたくないっていう人もいるでしょうが、相手と向き合いたいって思う人もいるのでは?すぐ側っていうからてっきり少なくとも手を伸ばせば相手に届く範囲かと。原告席と被告席の距離ならすぐ側っていわんだろ。
>>納豆嫌い様
自分を殺そうとした人がいる場所に出廷する必要がないのに、出廷するのはおかしいという話を木村さんはしているわけです。
この説明でわからなければ、他の人に聞いてください。
松田さんも、伊藤さんが出廷するのはおかしいっておもいますか?
>>納豆嫌い様
本文をよく読んでください。
横槍失礼します!納豆嫌いさんを肯定するつもりないですが、正直私も伊藤氏が山口氏のすぐ隣か後ろかに座ったものだと思ってました。当事者席って今調べたらけっこう離れてるようにも見えるし、近いようにも見えるかな。主観ですかね。納豆嫌いさんも感覚の問題なんでそこに粘着しても仕方ないですよ!松田さんや木村さんは当事者席と当事者席の間隔でもおかしいとおもったってことです!
>>リーチ一発様
>>自分を殺そうとした人がいる場所に出廷する必要がないのに、出廷するのはおかしいという話を木村さんはしているわけです。
座る場所ではなく、そこに行くことを問題にしています。
これで理解できなければ、別の人に聞いてください。
納豆嫌いさん、リーチー発さんへ
伊藤氏著書BBp152に「同じような風貌の人を見ただけで、吐き気を催してパニックを起こす症状がぶり返した」とあります。またp160「時間つぶしのために、本屋にふらりと入った時「総理(山口氏の著書)」が並べてあるのが目に入った。著者の名前のカタチが目に入っただけで、体が硬直した」とあります。
山口氏と似た人を見ただけで、山口氏の名前を見ただけで、パニックを起こすと著書に書いてあるのに、なぜ、あえて近くに座るのでしょうか?
私は、木村さんとは違う観点から、伊藤氏に疑問を感じています。上のことからもわかるように、著書で書かれてある事と、実際の行動が違うのですよ。
また、BBには、現実的には絶対にありえない記述があります。鮨屋のトイレの給水タンクに頭をもたせかけて記憶を失ったと書かれていますが、鮨屋のトイレに給水タンクはありませんでした。また、伊藤氏が西日の差すドイツにいる時、日本の刑事から、山口氏が今空港を歩いていると電話がかかってきますが、ドイツに西日があたる時の日本時間は真夜中0時頃で、アメリカ発日本着の便はないなど。
つまりは、被害者の視点からというよりすでに、客観的現実的に、ありえないことが多いのです。たとえ被害者としての視点でなくても。
でも今回の木村さんのお話は、私に人間としての感情を確認させてくれました。私がBBを読んでまず、強烈に違和感を持ったのは「妹がこんな目にあった時のために〜」という記述でした。子供が事故に遭わないようにと心配するのが親ですが、それよりも、もし事故にあった時どのように行動したらいいかばかり言う人がいたら不思議に思いませんか。木村さんの記述を読み、やはり私の感覚は間違ってなかったと確信しました。
これはその証拠には当たらないとか、そういう話ばかりしていたら、人間として、自然に振る舞えばどうなるかということを忘れてしまいがちになりますね。
横槍失礼。BBによれば、伊藤さんがドイツ滞在中に山口さんを逮捕すると電話があったと書いてあります。今、歩いているなんて記述はないですよ?
名無しの子さん、寿司屋のトイレに給水タンクなかったってのは直接確認したんすか?事実ならスゴい事に!
ツイデモ以来、投稿が増えましたな。松田先生、小生初めてコメントいたします。思うに、松田先生を挑発する輩が増えたように思えます。そんな輩は完全に無視すれば勝ったと勘違いするので、ここは大人としてどうどう論破してやればいいのです。何回も返信するのは馬鹿らしいので、仏の顔もではありませんが、三回くらいは。もちろん先生の判断です。願わくば小生とバカどものやり取りを見守って頂きたい。
>>侍品様
コメントをありがとうございます。
基本的には反対意見も公開しています。できる限り答えるようにしていますが、何度説明してもわからない人はいるので、そういう人は業務を妨害する目的とみなすようにしています。
全く相手にされないサイトではなくなったという点では、反対意見をいただくのもありがたいことではあります。
コメント失礼します。Twitterで話題になってたので興味をもちました。松田さん、全部の記事を、コメントを読んだわけではありませんが、松田さんの記事、コメントには矛盾を感じます。あなたは、実際には伊藤さんの事件があったかどうかは分からないと述べてますよね?でも、その一方で、本当の性犯罪被害者ではない(本当の、本物の性犯罪被害者=実際に被害にあった人と定義してましたよね?)と断定されてます。これは矛盾ではありませんか?本当かどうか分からないなら、本物の被害者か、偽の被害者かもわからないということになりませんか?他にも気になる点はありますが、お答え願えませんか?
>>カンタダ様
刑事責任がないということで、性犯罪被害者という呼称は当たらないという意味です。
これで理解できなければ、別の人に聞いてください。
性被害者、性暴力の被害者という表現なら問題ない?山口さんは民事裁判で同意のない性行為をしたと認定された山口さんって表現なら適切ですかね?
>>カンタダ様
適切かどうかはわかりません。
民事の一審で認定されたと断定すると、あたかもそれが客観的事実であるかのようにとられかねず、それが適切と考える人もいれば、そう考えない人もいると思います。
法的には名誉毀損で訴えられることはないのではないでしょうか。ただ、民事訴訟は「いいね」を押しただけで損害賠償を請求する人もいますから、絶対に訴えられないとまでは言いません。
小生思うに、松田先生は、素人にも解りやすく解説するため不起訴=刑事責任がないから真の性犯罪被害者ではないという表現を使っているだけではないかと推察致す。カンタダ氏は、事細かな点ばかりに目が向いて全体像を把握できてはいないのではないか?カンタダ氏の反論お待ちして申す
侍品さん、意味が分からないです。不起訴=刑事責任がないって言葉通りにしか解釈できません。起訴、不起訴は有罪に持ち込めるだけの証拠があるか、責任能力があるかないか、起訴するに値する事件か等で決まるわけでしょう?
松田氏の主張は、山口氏が地裁判決直後の会見での第一声「私は法に触れることはしていない」と同じですね。なぜ松田氏が山口さんと同じ主張ばかりするのか、若干不思議ではあります。
どちらに肩入れするつもりはないって松田さんは言ってるけど、記事の大半が伊藤さんに批判的なのは、中立の立場から見て、伊藤さんの方が問題ありってジャッジしてるからですか?
>>おはぎ様
どちらも支援していません。その立場から記事を書いています。
批判的記事が伊藤さんに
偏ってるのはなぜ?
>>おはぎ様
何を取材し、何を記事にするかは僕が決めます。僕が必要と思う記事を書いています。
意味のない質問をこれ以上するのであれば、これ以後は公開しない場合があります。